人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 01時半頃


【墓】 刺客 博史

 >>+24―ええ。私は普通に家に来て呼ばれました。
 何故私が早くに呼ばれたかはよくわかりませんが。

[普通に、という言葉に若干の違和感を覚えた。例年の祭りを思い起こし、そしてそのときと違うことを考えれば、呼ばれたこと位か。]

(+29) 2011/08/19(Fri) 02時頃

【墓】 双子 朝顔


 あ、よかった…――――

[上出来だって、先生が頭を撫でてくれた
頭を撫でてくれる先生も、未来にはいなかったな
強く怒りもしないけれど、優しくもしない
お仕事として教師をしているのであって、それ以外ではない
そんな人にばかり出会って来た
だから好きなんだ、この時代の人達は]

 尋ねる…―――― か

 じゃぁ、せんせー
 尋ねてみても、いい?

[私が、何よりも気になっていた事
大人に聞いても、なかなか答えてくれない事]

(+30) 2011/08/19(Fri) 02時頃

【人】 門下生 一平太


………………………。

[こんなに素敵な手布なのだから、日向は喜ぶに違いないと思った。けれど、彼女の顔色は優れない]

価…?

[相手が零した呟きは低く小さく]

日向様は、……どうして、そう思うのですか?

[否定の言葉を口にしようとして、問いかけに変えた。
優しくてお行儀が良くて可愛らしくて、十分に素敵な人だと思うのに。けれど、そんな風に言っても、彼女は納得しないような気がしたから]

(131) 2011/08/19(Fri) 02時頃

【墓】 刺客 博史

 >>+23なるほど、では役員ではないのですね。

[役員の選び方に問題があるのでは?と作業時の人手の少なさから、やや思っている節がある。]

 まあしかし。
 呼ばれた割りにやることが無いというのも、変な話ですね。

[お湯をずずーっと。]

(+31) 2011/08/19(Fri) 02時頃

【独】 刺客 博史

/*
空はどうして青いの?
ってのはゼブラー○○を思い出したぬ。

(-28) 2011/08/19(Fri) 02時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 02時頃


【墓】 双子 朝顔


 うん、私は役員ではないよ
 なんて言うんだろう、こういう役の人

 …――――

 いけにえ? ひとばしら?

[なんだか、間違っている気がするけれど
博史さんに、そう答えた]

(+32) 2011/08/19(Fri) 02時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 02時頃


【墓】 発明家 源蔵

[尋ねてもいいかと、問う朝顔に。目線合わせて、小さく頷く]

もちろん。言ってごらん?

[そう言って言葉を待った]

(+33) 2011/08/19(Fri) 02時頃

【墓】 双子 朝顔

[先生が、尋ねてもいいと言ったから]

 子供は、どうして生まれるのかな

[そう、尋ねてみた]

 皆言うの、好きな人のお嫁さんになりたいって
 お母さんも、最初はそうだったと思うの

 でも、私は、お父さんとお母さんの
 喧嘩してる姿しか、見た事がないの
 同じ場所に住んでいるのに、顔も合わせないの

 子供が産まれたら、皆そうなるのかな?

(+34) 2011/08/19(Fri) 02時頃

【墓】 刺客 博史

 >>+32ひ、ひとばしら…!?
 いけっ、いけにえ…!?

[話を聞いて、表情が真っ青に見えただろう。
言葉の意味くらいは十二分に知っている。]

 ちょっとまつんだ、それは本当なのか?
 私の街ではそんな風習なかったぞ―

[故郷とその周囲に人を犠牲にする風習は無く。]

(+35) 2011/08/19(Fri) 02時頃

【墓】 刺客 博史

[本当なのか―と、周囲に視線を求めた。]

 流石にそれは、しきたりでも―。

[まずは反対するだろう。
このまま視線が素通りされたなら、勘違いのままに。]**

(+36) 2011/08/19(Fri) 02時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 02時半頃


【墓】 双子 朝顔


 …――――?

[博史さんが、なんだか真っ青になっている
何か、可笑しい事を言ったろうか]

 うんと、禊をしてね
 体を清めて、火をつけて歩くんだよ

[言い方が、誤解を呼びやすそうであるが
間違っては、いないとおもう]

(+37) 2011/08/19(Fri) 02時半頃

【墓】 発明家 源蔵

[質問の、最初の出だしに、一瞬ぎょっとなるが。続いた言葉に、表情を改める。
『夕顔の』父母が不仲だという話は聞いたことがない。今まで何となしに理解していた考えが、さらに補強された形だが、そのことには触れる必要もなく]

ん……、そうだな、それは僕には難しい質問だな。

[湯のみに残った茶を飲み干す]

僕にはね、自分の親の記憶があんまり無い。
幼いうちに、学者の家に預けられて、それ以来会ってないからね。
でも、だからこそ思うのは、

[想うのは、祖父母のこと。手記に綴られた、長い、長い、想い]

夫婦ってのは結局他人が寄ったもので、だからそれが寄り続けてあるというのは、とてもすごいことなのだと思う。
別の環境と価値観の中で育った、他人同士。他人だから離れやすい。けれど他人でも、寄り続ければ家族となれる。

[そこで一息ついて]

子どもができたから、離れてしまうんではないよ。「子はかすがい」という言葉があるくらいだもの。
夫婦というのは、家族というのは、ものすごいものだ。だから子どもだけのせいなんてこともなければ、これから変わらないなんてことも、ないと思うよ。

(+38) 2011/08/19(Fri) 02時半頃

【墓】 発明家 源蔵

[博史の答え>>+29に、顎に手を添えて首ひねる。

普通に呼ばれたらしい、博史や他の男衆たちと。
この場にいることを、不思議がられる自分や志乃や仁右衛門と。
両者を並べた時の相違点を思う時に、行きあたった答えは]

……まさか、あの場所に寄せぬためか

[気付くと同時、寄合所の出口へと駆け出して。
けれどすぐに、顔役らに腕を取られて引き留められる]

やめろ、放せ!このままぺーたが帰ってしまったらどうしてくれる!

[珍しく激昂した様子で、じたばたと暴れて。ふいにすぅっと血の気が引いて、ころりとひっくり返った。しばらくの寝ず食わずと、先の癇癪とで、貧血を起こしたらしい。悔しそうに唸りながら、その場に*蹲った*]

(+39) 2011/08/19(Fri) 02時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 02時半頃


【墓】 双子 朝顔


 そっか、他人か…――――

 お父さんとお母さんは、他人のままだったのかな
 寄り添い続ければ、家族になれるのなら
 私も、誰かの家族になる事が出来るのかな

[私は、男の人に恋した事はないけれど
いつかそんな日が、来るのだろうか
そんな日が来るなら、私は、出来る事ならば
私の両親のようには、なりたくないとも思う]

 で、せんせー
 かすがいって、なぁに?

[意味がわからなかったらしい]

(+40) 2011/08/19(Fri) 02時半頃

【墓】 双子 朝顔


 …――――?

[先生が、何かを呟いたと思ったら
急に走り出して、止められて、倒れてしまった
貧血だろうけれど、無理がたたったのではなかろうか]

 せんせー、無理しちゃいけないよ

[ぺーたが帰る、と言う言葉を聞いて
通信相手が言っていた言葉を思い出す]

 そっか、ぺーた、そうだったんだ

[うんうん、と納得したように頷いた]

(+41) 2011/08/19(Fri) 02時半頃

【墓】 双子 朝顔


 大丈夫だよ、せんせー
 ぺーたはきっと、帰らないよ

 だってぺーた、せんせーの事大好きだもの
 せんせーも、ぺーた、大好きでしょう?

[よいしょっと、先生を引きずっていって
お布団に寝かせて、枕の上に先生の足を乗せた
割らないように、眼鏡を取ってお布団の横に置いて
唸る先生を、膝枕してみた]

 大好きな人と離れるなんて、きっと、凄く辛い事
 私には、耐えられないほどに辛い事

 だから、信じて待ってみよう
 帰るにしても、帰らぬにしても
 ぺーたはきっと、せんせーに会いに来るよ

(+42) 2011/08/19(Fri) 03時頃

【墓】 双子 朝顔

[一つ、二つ、頭を撫でてみて
さっきまで、教えてもらう立場だったのにな
私の知らない事を話す時は、頼りになる大人なのにな

こんな時は、なんだか私よりも子供みたい
そんな所も、先生の良い所なんだろうけれど]

 だから、ちゃんと体調を整えておくんだよ
 いざという時に体が動かないと、悲しいんだからね

 後で、血になるご飯、つくったげるから
 鍋とか、どう?

[漁師さんにお願いして、何か取ってきてもらおう]

(+43) 2011/08/19(Fri) 03時頃

【人】 女中 おみつ

――鳩渓堂近くの空き地――

朧さん、いいひとだよね…
強くて優しくて、見た目も良くて。

[自分を旅館から連れ出してくれた、その心使いを思うと感謝の気持ちがしわじわと溢れた。
後できちんとお礼を言おうと心に決めて、抱いている真昼を撫でる。]

…本当、妙な能力さえ持ってなければなぁ。

[根強い誤解。
勝丸の罪は大きい。]

(132) 2011/08/19(Fri) 05時頃

【人】 女中 おみつ

あれ、民子さん、どうしたんですか?

[木陰に凭れて、今から如何しようかと考えていると困り果てた表情で通りを歩く民子の姿が見えた。
聞けば、勝丸は昨夜家には帰らなかったらしい。]

あ…大丈夫ですよ、民子さん。
僕、昨日かっちんに会いました。
なんか喧嘩したみたいですね…はい、聞きました。
それで意地張って、「今日は帰らない、友達の家に泊まる」とかって言ってましたよ。
本当、未だ未だ子供ですね。

―――はい、見つけたら僕からも帰るように言います。

[心底心配そうな表情を見せる民子に笑う。
恐らく、昨夜は一睡もしていないのだろう。]

(かっちんめ…民子さんにこんなに心配かけるとか…後でシメる!)

[民子に笑顔を向けながら、女はひっそり拳を握りしめた。
つもりが、真昼の耳を握りしめていた。]

(133) 2011/08/19(Fri) 05時頃

おみつは、ああ…ごめんごめん。

2011/08/19(Fri) 05時頃


【人】 女中 おみつ

あ、お勢さん、おはようございます。
お仕事ですか?

[民子と話していたら、勢に声を掛けられた。]

なんか、かっちんが家出してるみたいで。
お勢さんも見かけたら、帰るように言ってやって下さい。
もう本当、いくら口が達者でも子供ですよねぇ。

ゆう?ゆうは今日は見かけてないですけれど。
え…あさが?

[勢はあさが役に選ばれて、ゆうが寂しがってないかと心配していた。
その流れで、源蔵が長老直々に任命されたことも聞く。]

源蔵さんが…
やっぱり、志乃とか仁右衛門さんとかを抑えるような真面目な人材が必要になったってことかなぁ。

ですよね。博史さんだけでは無理だよ…

(134) 2011/08/19(Fri) 05時半頃

おみつは、色々、自分勝手に解釈している**

2011/08/19(Fri) 06時頃


【人】 子守り 日向

 
 わたしはね、口じゃ立派なことだのを言ってもね
 ……所詮、口だけで。心根はよくないし。

 何にも、知らないし。

[一平太>>131へこたえ、惑う所作で
膝の上の手布へ触れる。]

 ……朧さんが村を出て、都へうつった時ね、
 わたし、あのひとを、とっても恨んだのよ。
 おいていかれた 薄情者 って荒れて… 醜かったわ、ね。

 …ねぇ、一平太さんはあの時、出て行くお兄さんをどう思った?
 あなたなら、ひとを憎むとか、恨むとか、
 そうした感情はやっぱり、持たないのかしらね…。

[夕顔を交えてのお茶の席には相応しくない話だろう。そうした遠慮を滲ませる一方、囁くような声で問いも放った。**]

(135) 2011/08/19(Fri) 07時半頃

【独】 子守り 日向

/*
真昼ちゃんの耳がw


一平太さんには「将来」について聞こうと思ってたのよね。
でもそれは昨日、団十郎さん(マジカッケー)が言ってくれたから。
わたしは朧さん好き同盟な話題を振ってみました。
なんか朧さんには重い矢印になってしまってすまん、

気にしないで
気にしないでねー

(-29) 2011/08/19(Fri) 07時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―村の道―
問題は、団十郎なんだよなあ。
あいつって結構義理がたいし、いいやつだから
あの時の仁右衛門の約束もしっかり守る気でいると思うんだよ。

[日向が星降る海岸へと行こうとしている事は知らず]

ああ。
強引な手段は、あんまり使いたくはないんだよなあ。

ま、今小難しい事考えても埒が明かねえし
乗った乗った!一番高いのから三つな。

[くるりと振り返って、右手の指を三本高く掲げる]

なーんてな、言ってみただけだよ。
俺は、餡子が実は苦手で、うえっぷってなっちまうんだ。
甘い豆ってのがちょっと身体が受け付けないんだぜー。

[甘味屋の高いものはほとんど餡子が入っていた]

(136) 2011/08/19(Fri) 08時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

そうだなあ。
しょうゆ塗って焼いたせんべいにしようかな。

[何を食べるか考えながら、甘味屋へ向かう**]

(137) 2011/08/19(Fri) 08時頃

【人】 船大工 団十郎

髪、なあ。
ずっとそのままの長さかってえと、違うだろうしなあ。

……ああ、そうだ、夕顔。
朝顔に菓子渡してもらうように、役員やってる知り合いに頼んできたぜ。

[特徴を覚えようと、じいっと夕顔の姿をみつめながら、報告した]

(138) 2011/08/19(Fri) 11時頃

【人】 船大工 団十郎

[むさくるしいことはない、と律儀に反応されれば、日向に笑みを向けて]

はっは、嬢ちゃんは、良い子だなあ。

[言いながら、彼女が一平太から何かを受け取るのを、何となく見ている]

へえ、綺麗なもんだ。

[日向が広げてみたそれは、一目で丁寧な仕事がしてあるとわかる手巾。
さぞ喜ぶだろうと思いきや、少女の表情は明るい者ではない]

……?

[日向はちらり、朧を見遣り、聞き取れない小声で何かを呟く。
自分も朧の顔を見てみたが、彼にも心当たりはなさそうに見えた]

(139) 2011/08/19(Fri) 11時頃

【人】 船大工 団十郎

[少年少女の語らいを邪魔せぬよう、抑えた声で朧に向けて]

俺の方の用事はなくなっちまったが、賑やかしで一平太の慰みになるんなら、よかったかね。
朧おめえ、先生が役員やってる間、ここへ泊まり込んでやったらどうだ。
そしたら、一平太も寂しくねえだろ。

[無責任なことを言いつつ、茶を啜る]

とまあ、冗談はさておき。
……おめえを見込んで、ちょいと頼みがある。

(140) 2011/08/19(Fri) 11時頃

【独】 船大工 団十郎

>>139
誤字った
×明るい者
○明るいもの

(-30) 2011/08/19(Fri) 11時頃

【人】 船大工 団十郎

[やや声を落としてはいたが、ひそひそ話ではない。
客間にいる者なら、ちょっと意識を向ければ聞き取れるだろう]

仁右衛門の言ってた、「見張り」の話だがな。
やっぱり、俺が行こうと思ってるぜ。
見張りに協力して欲しけりゃ役員やれ、って言い出したのは俺だしな。
まさか本当になっちまうとは思わなかったし、あいつが自発的にやりたがったわけでもなさそうだが、こっちが何もしねえのも、寝覚めが悪いや。

見張りったって、何をどう見てりゃいいのかわかんねえが、何か変わったことがあったら、後であいつに知らせりゃいいんだろ、多分。

(141) 2011/08/19(Fri) 11時半頃

【人】 船大工 団十郎

[茶をひとくち味わって、呼吸を置く]

……祭りの晩の星降る海岸は、入っちゃならねえ場所だ。
年寄り連中に叱られるだけならともかく、ご先祖の罰が当たるかも知れねえんじゃ、女こどもにゃ行かせられねえ。

で、おめえに頼みってのはな、朧。
その時にな、子供らや……一平太が海岸に近づかねえように、見ててやって欲しいんだ。

未来人に連れて行かれたりしたら、大変だろ。

[何気ないような口調でつけたして、朧の目を見た**]

(142) 2011/08/19(Fri) 11時半頃

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