194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* 違う今夜だ
(-162) 24kisouth 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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/* ぐぐ…っ、次はもっとガラの悪いキャラに挑戦してみよう。
ジェフおはよう(=゚ω゚)ノ しつつオレは離席。 キルロイは遺産何もらったことにすっかな〜**
(-163) yunamagi 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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/* 改めてこんばんは。 露蝶さん!お仕事がんばって……わたしも意識飛びそう。
>>-149 ヤニックさん ひとよさんそれは私の言葉です。もうあのヤニックさんアアアアア好きってなっていました。 ぅぅうぅ今回目にあてられないロール過ぎてこうぐぬぬとなっておりましたがうれしや。 途中の灰にはわかるわかる…となってしまった…。(こそっ) 私は監禁しようかなぁって思います。ずっといっしよだょ。。
>>-151 >>-155 ポーチュラカさん ポーチュラカさんイケメン過ぎて何回も頭がハゲそうでした。 同卓した時はファンブル出さないように頑張ります/// あとストーキングにストーキング把握しました。全員監禁します。 探偵さんを名探偵さんと呼べてこちらもうれしい。
(-164) 24kisouth 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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/* キルろいさん行ってしまわれる………!!!! あの食堂前でお話できたの本当に嬉しくてもっとこうがっつり縁故ぶん投げさせていただけたらよかったなぁって……ううぅうう。
あとすいませぬお風呂まだなのでざざっとかるく湯浴みだけしてマイフェアレディ(ドロシーさん)とお話しするんだ。すぐあがります。**
(-165) 24kisouth 2016/08/04(Thu) 22時頃
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―廊下にて―
[おいでおいでと手招きをされれば、 なんでしょうというように、少し首をかしげれば、 少しだけ、彼女との距離をつめる。]
あ……
[落とされた囁きに瞬き1つ。 その後、彼女の顔をしばし見つめる。
そうすれば、手が握られて、勢い良く振られる。
されるがまま、その手を見つめて、彼女の顔へと視線を戻す。 そうすれば、満面の笑みが目の前で広がっている。]
………えぇ。
[ぎゅっと、手を握り返し、ゆっくりと微笑んで。]
(30) doron 2016/08/04(Thu) 22時頃
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覚えていてください。 私が忘れても。
[その笑みが、ふわりと心にそよ風を運ぶ。 ふいに立ち止まって、感じる、心地よい風。]
(31) doron 2016/08/04(Thu) 22時頃
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[そして、ふふっと笑って、今度は彼女の耳へと男が囁く番。]
あなたは、人の心を包み込むことのできる、 案山子を助け、ブリキに油をさし、 臆病なライオンを励まし、導いた、
"ドロシー"のような。 とても、素敵で優しい女性です。
(32) doron 2016/08/04(Thu) 22時頃
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/* >>-158 そわぁ… ひとよさんが本日お忙しいのはどこからか受信した怪電波により察しておりますの。 えへ。ご無理はせずにですが、明日を楽しみにしていますね。
>>-164 ジェフリーは禿げても格好いいと思うの。(まがお) 相変わらずひさめさんはモテモテでしたね。 ひさめハーレムにわたくしも軽率に飛び込もうと思いましたが 自分の年齢も決めてない身としては身を引かざる負えませんでした(さめざめ
ストーカートライアングルね…すてきぃ…♡
>>-159 (まあわたくしだけ特別?)(うれしい。早速メルヤにチクらなきゃっ)(迅速)
そっか。遺産もらえるんですね。 わたくしはお金かな〜(しんぷる
(-166) rito 2016/08/04(Thu) 22時頃
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/* わたくし明日から長い旅に出ますので 今宵はその準備であまり在籍できそうになく、ぐぬぬ。 (ノートパソコンを持っていきますので顔出しは大丈夫かと)**
(-167) rito 2016/08/04(Thu) 22時頃
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[彼女とのかつてのやり取りは、覚えていない。 だけれども、心はきっと覚えているのだろう。
その物語の主人公と同じ名をもつ、その女性へ、 優しく微笑みを浮かべる。
彼女のそよ風のような笑顔を、 知っていると感じたのだから。**]
(33) doron 2016/08/04(Thu) 22時頃
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/* 〆!ありがとう!!素敵なお返事、本当ありがとう!!
さて、遺産何にしよう… もう、十分、いろんなもの貰ったよ…おじいちゃん…
(-168) doron 2016/08/04(Thu) 22時頃
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― 厨房 ―
キルロイ、いますか?
[ 控えめに厨房の扉をノックして、 少し開いた隙間からちょこんと顔を出と エプロン姿のキルロイが目を丸くしていた。>>18 ]
ハワード・・・ううん、お父さんが行っておいでって。
[ お父さんという言葉が言い慣れなくて、はにかんでしまう。 足元に転がってきたジャガイモを拾いあげた。 少し前にジンジャエールを作ってもらったことを思い出す。 あれからもう四日。 否、まだ四日しか経っていないのに ひどく穏やかな気分だった。]
(34) sardonyx 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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あのですね、いっぱい考えたんです。 キルロイに作ってもらいたいもの、決められなくて。 こういう風に甘えたこと、なかったから。
[ ジャガイモをキルロイへ手渡そうとした瞬間、 少しだけ指先が触れただろうか。 逡巡して、告げる。 ]
・・・・・・本当は今日でここを離れるつもりでした。
[ 堅いおとこのひとの指。 じっと見つめたのちジャガイモは渡さず、 代わりに彼の小指を握る。 ]
探偵さんにも言われたんです。 素直に甘えてしまえばいいのにって。 でも、口に出して嫌われるのが怖かった。
(35) sardonyx 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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[ 相手の重荷になったりしないだろうか。 周囲から変に思われないだろうか。 ] だけどそういうのって、生きてるから言えるんですよね。 ――――死んでしまったら、聞いてもらえないから。
[ ハワードの倒れた姿を思い出す。 もしこのまま目覚めなかったらどうしようって、怖かった。 ]
私、キルロイのご飯大好きです。 いっぱい食べたいです、これからも、ずっと。 キルロイに言えなかったこと、聞いてほしい。 もっと一緒にいたい。
[ 彼の小指を握る手にきゅうっと力がこもった。 いつでも、なんて言われたら期待してしまう。>>19 ]
(36) sardonyx 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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・・・・・・・・・キルロイも同じだったら、嬉しいなって思うの。
[ やっぱりキルロイの顔を見るのが恥ずかしくて、 俯いて呟いた声は段々尻すぼみになっていく。 今までこんなに胸の内を語って甘えたことがないから 恥ずかしくて、ドキドキして堪らない。 だけど嫌な気持ちではなかった。* ]
(37) sardonyx 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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/* くわああああああ。 娘がかわいいっ!!
(-169) doron 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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――絵画の間――
詩人も小説家も探偵もいらないの。 ただのジェフリーに、ご用があるの。
[そう言って連れて来たのは、絵画の間。 『X城の思い出』は、もうない。 今日は椅子も引っ張り出して来ない。 とても緊張して、心臓がどくどく言ったけれど。 足元には大好きな赤い靴。そうして、昨日の朝言ってもらった大切な言葉>>32。 私は馬鹿だし、愚図だし、美しくもない。 けれど、愚かではないし、心だってあるし、勇気も出せる。
今、勇気を出さなかったら、一生後悔する。
それが分かって居たから、震える足で真っ直ぐ立って、震える手は服の裾を握りしめて、そうして――真っ直ぐな瞳で、ジェフリーを見詰めた。]
(38) Lao 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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私知ってるの。もう、魔法は解けたって。 お姉様はもう居ない。 『X城の思い出』は、貰われていく。
お花の絵本も、珍しいお土産も、『かくれんぼう』も。 もうなくなるって、知ってるの。
私は馬鹿だけど、それが分からない程馬鹿じゃないの。 ジェフリーが好きなのは、私じゃないって事は知ってるの。
でもね……でも……。
(39) Lao 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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私はジェフリーが好き。 ずっと、ずっと、好きだった。
お兄さんとしてじゃなく。 お姫様が、王子様を好きなように。 ジェフリーが好き。
[勇気を振り絞ってそう告げると。真っ直ぐ彼を見詰めたまま、ニッコリと、微笑んだ。*]
(40) Lao 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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/* 毎朝味噌スープ作ってって言おうとしてやめた! 私も明日の準備で少し離れます〜
年長者組素敵**
(-170) sardonyx 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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/* この流れでドロシーが告白しないのは嘘だろって思ったから告白したけど、ジェフにぃは好きに動いてね! そして私も夕飯作って食べてきます。**
(-171) Lao 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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/* ウワァァァロル進んどる! 今は打てそうにないですまたあとできます*
(-172) gomidame 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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/* なんで 〆記号 使ったし ドロシー告ってるかわいい!どきどき……**
(-173) gomidame 2016/08/04(Thu) 23時頃
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/* すぐ戻ると言ったな?あれはすいません書きます。
(-174) 24kisouth 2016/08/04(Thu) 23時頃
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―遺言開封後、屋敷の外― [ X城の思い出。それは、セシル・フォーサイス。 かつて、ここの専属ピアニストをしていたという男性へと贈られた。 何故、娘であるメアリーでなかったのか、妹であるドロシーでなかったのか。
"マダム"と彼の関係を、 彼女が彼を見る目がどのようだったかなど、覚えていない。 彼女のことすら忘れてしまっているのだから。
その謎は、かつて事件を解決する警察だったときとは違い、もう己には解くことはできない謎。]
(41) doron 2016/08/04(Thu) 23時頃
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[己に分配された"遺産"は、書庫の"知識"。
その奥に、ある"記憶"が眠っているという。 5年より前、消えてしまった"記憶"と、 とある"真実"。
初めて聞いたマダムの"言葉">>3。]
あなたは、あのような"声"だったのですね。 [ぽつりと呟き、くすりと笑う。]
(42) doron 2016/08/04(Thu) 23時頃
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[トン、と軽く屋敷の壁を背に。 目を伏せ、煙草を一本、火をつける。
咥え、吐いた煙は、空へと漂う。 この屋敷内では、煙草を吸うことはなかったのだろうと思う。
真っ白な記憶の中で揺らめき始めた陽炎。 だからだろうか、ふいに吸いたくなった。]
あまり、吸うと怒られるかな。
[誰にだろうか。 ふふっと笑う。
あぁ、『3人』もいるなと。
1人はまだ、怒るかわからないが。]
(43) doron 2016/08/04(Thu) 23時頃
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[ところで。
何故かここには小さな木の台とそこに灰皿が1つ置かれている。 もう、随分長いこと使われていないようだ。
誰が用意したのだろう。
台に掘られた文字。]
――煙草は一日5本まで
[くっ、と吹き出すのをこらえて、口を煙草を持ったまま手の甲で抑える]
なにも、掘らなくても…
[くすくすと笑って、空を見上げた。 かつて、ここに来たことがあるのだろう。
覚えてはいない。 そして、また、忘れていく。]
(44) doron 2016/08/04(Thu) 23時頃
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/* メルヤがかわいい(知ってた)
わああ、ドロシーとジェフも…! 今夜はちと自分もばたばたしているので、 明日ろる落としますね!**
(-175) yunamagi 2016/08/04(Thu) 23時頃
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[覚えていてくれるものがいるのなら、 忘れても、"今日"は残る。]
………
["昨日"を覚えていなくても、 誰かが覚えている。
あぁ、でも。]
(45) doron 2016/08/04(Thu) 23時頃
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