146 demi-human... 『亜人の住まう街で』
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/* あっすれちがい。延長なし了解です。 ワクラバンIF続きはまたどこかで妄想できたらIINA!
ヴェスの全身ぴたぴたヒートテックCO把握しつつ離脱**
(-107) antidope 2015/01/17(Sat) 18時半頃
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/* いや、延長希望がまだあったら延長しますとも 皆様の意見をば
(-108) 黒戌 2015/01/17(Sat) 18時半頃
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[ >>-97何か言いたげに、陽に照る鱗が 筋に添い唸る 『なんやの』 と じい と睨めつけた
あの うさぎやないんやから さみしくて しんでしまうなんて あるまい
もっとも 蜥蜴の真意など計ることは出来まいが 元より 細く圧のある三日月のような眼が 僅かながらも更に細まる
見下ろす蜥蜴の高みには やはり届けそうもあらへん 色の薄い舌を引っ込めながら 揶揄はすれど されるのは好きやない ]
…… あいにく、罵られることが多かったもんでな なんや 嫌味か
矢張り、 汝のことは ……苦手やよ
(-109) 雨京 2015/01/17(Sat) 19時半頃
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[ 可愛らしゅう、言われて 特に嬉しいわけでもなく 僅かばかり、湛える常の笑みはむすりと
眉根を寄せれば 蜥蜴と戦うた時のように 自然と 仮面が外れてることには気付かんで
ただ 蜥蜴らしい、大真面目に言うからこそ気に食わん そんな感情が募るばかりで、扇を開けてその内に 顔の半ばほど す と 隠した
そこから双眸は覗かせ >>-98雑把な向を指すのを見 『へえ』 と 目に方角を焼き付かせて 問われれば すこうし渋った後 後ろの路地を指す]
…… こんでもええわ
(-110) 雨京 2015/01/17(Sat) 19時半頃
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[ 混濁した 曖昧な情を音に乗せ 己が居ることを疑わんその声に すこうし 目を落とす そして 突き放すように 棘っぽく言い放った
が 蜥蜴が蒼穹を仰げば 真似するように 風が賑やかな気を運ぶのを複雑に流して
扇から空を取り 浮かぶ太陽を眩し気に見 ぱちぱち 瞬かせたあとに 逸らした先
夜に鳴くはずの とりの聲 ]
(-111) 雨京 2015/01/17(Sat) 19時半頃
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…… あ 、
その子 汝が飼っとんたん
[ ぽとり 蜥蜴の無骨な手に落ちるのを眺め あの夜 咥えられていた水晶がその中に輝く
ちらり 夜鳴鶯と 瞳があったような、気がして 柔らかな羽根がふわり 羽ばたき 舞い
白く細い髪の束へ、 軽やかに埋まるのを拒みはせんかった]
(-112) 雨京 2015/01/17(Sat) 19時半頃
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/*
次の村が予定20のはずやから延長しても大丈夫やないかなって思いながら 延長あれば 嬉しいな…!
>>-101 会いたい…! けど、こっちが余裕がどれだけあるか分からなくなってきた(哀しみ)ので〆られるか分からないから苦渋のもう…。
(-113) 雨京 2015/01/17(Sat) 20時頃
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[わざと余計に発した一言に嫌な顔をするどころか、満面の笑みでお願い事をする少女(>>82)に不覚にも、僕で良ければ、と口を滑らしそうになってしまい。 その事が気まずくて目線を泳がせた事に気がつかれなかった事だけが、唯一の救いだろうか。 はあい、と返事をするからそのまま帰るのだろうと思っていれば兎を持たされる。 思い切り抱き付いてきたのには戸惑いと焦りを。]
ちょ、ちょっとモスキートさん…!?
[抱き付かれた途端、反射的に身体を固くして。 彼女の背に手を回す事はないものの、それでも拒む事はせずに。 僅かな時間で彼女から離れれば、『“また”遊んでくださいね』の言葉と手を振る様子に此方も手を挙げれば(>>83)、またも嫌味で。]
…そうですね、“また”会ってあげます。 貴女は中々、如何してなのか我儘ですから。
[だから、何事もなく過ごしてくださいね、とは言わなかった。 絶対に言う筈もないが。 そうして振り返り振り返り帰っていくのを見えなくなるまで見送ろうか。]
(86) Penia 2015/01/17(Sat) 20時頃
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/*延長してくれれば助かりますと言おうと思ってたら延長入ってた…! ありがとうございます。 取り敢えず今は現軸回しておきましょうか
>>-102 お付き合いありがとうございましたー!(スライディング土下座 きっと仲良くなるんでしょうね、此奴捻くれてますが。 >>-103 確かに。主にこっちの方が怪しいw フード被ってる段階で不審者感拭えない上に少女と抱き付いてる(他人目線)ですからね…。
>>--113 〆られなくても大丈夫…だと思いますよ! (其方さんがお気になさらないなら)
(-114) Penia 2015/01/17(Sat) 20時半頃
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/*
>>-114 ですかね…!とならお願いしようかな とそわ 飯が終わったらすこし回させてもらおう…
そして対応はやいw延長ありがとうございます。
(-115) 雨京 2015/01/17(Sat) 21時頃
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/* お前に足りないものそれはぁぁぁ!!!って誰かに言われた気がした
(-116) 黒戌 2015/01/17(Sat) 21時半頃
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/* 延長の文字見てヒートテックほかほかしだした 貴方は私の神か
(-117) 朔 2015/01/17(Sat) 22時頃
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[もーいいよ、と許されたことにほっとする。
”別れの痛みは、再会の喜びに比べれば何でもない。”
そう云っては都合が良すぎるかもしれない。 されど今は、再び会えた喜びを噛み締めていた。
白い髪に指を滑り込ませゆっくりと撫でれば>>85 満更でもなさげな様子で猫のように目を細めるから
――そして、「オカエリナサイ」と言ってくれるものだから]
( ……少し、困ったな )
[胸に溢れるこの感情のやり場が判らず、瞼を伏せた。 迷いは一瞬。
どうせ自分はそれしか能が無いのだから、 真っ直ぐに、只、真っ直ぐに。]
(87) 310 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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……ただいま。
[緩慢な動きで白髪を撫でていた掌を首から背に下ろし そっと抱き寄せては呟いた。
ほんの一瞬の出来事。]
(-119) 310 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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…………。 仕返し、だ。
[再度シーシャの頭を撫でた。 身体を離して、からかうように、されど柔らかな声音で云う。
夕陽の逆光で見えたかは定かではない。 されど。 彼の口元には、柔らかな笑みが浮かんでいた*]
[ その後――。 紫の瞳をした天邪鬼に、「約束していただろう」と アメジストの嵌めこまれた星型のペンダントが贈られるのは ……また、*別の噺*]
(88) 310 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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苦手か。それはいい
[軽く肩を竦めた。>>-109 むすっとした儘の狐(もとより、和やかににこにことしながら会話を交わす相手ではないと知っているのだが)の顔色を窺うことはしない。 路地を指し示されれば、そちらの位置をしっかりと覚えた。 >>-110 来るなと言われれば行きたくなるのがヒトの性ではなかろうか。 そういうわけで、近日中に行こう。そして嫌がる顔を拝もう。 ――などと、彼は無表情の裏で皮肉っぽいことを考えるのだ。]
飼っているのではない たまにこうして戯れるだけだ お互いにな
[云わば友のようなものだと云いかけたところで、 夜鳴鶯が狐のふんわりとした白髪に飛んでいった。 >>-112 狐に拒まれないことを悟ると小鳥は、 居心地の良いポジションを探してもごもごと身じろぐ。 やがて白髪に身を埋め、満足げに目を細めた。]
(-118) 310 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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― 東方出入口:狐の男と再会 ―
[なんだろうと話しかけてみたは良いものの、彼からは同じ気配を感じた事があって それは自分とは違う、憎しみのようで、影にもなり得たかもしれない。そんなよくわからない気持ち]
…俺は、探してはなかったです
[彼の言葉に対して、否定するように。別に彼に会いたかったわけではない 事件の真相の話はとっくに聞いてしまっているだろう。それならば、自分が会いに行くのは寧ろ良い事では無く、知り合いなど居ない別の街に引っ越すべきだったのではないだろうか
――引っ越す家など無いのだが]
俺に会って、どうするつもりだったんですか
[怒るのか、それとも同情するのか ただ考えるのは悪い方悪い方で。彼の真意など結局自分にはわからないのだ*]
(89) 黒戌 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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[ ちいさな狐の頭に、更に小さなそれ。 もふりと乗っかる様は見ていて微笑ましかった。]
……似合ってるぞ [狐の朝霧色の瞳を見て、彼は微かに笑う。] その鳥は、お前のことが気に入ったようだな
『ちちっ』
[狐の頭に乗りながら夜鳴鶯が機嫌よく歌った。 相手の反応はどうだっただろうか。 小鳥は、追い払われなければ、 暫くはそうして、狐と戯れようとしただろう。
儘、用事を思い出したのか、彼は再びゆっくりと歩を進める。 ひきとめられる事が無ければ、 そのまま雑踏へと消えていくだろう。
すれ違い様にひとつだけ告げた言葉は――。]
(-120) 310 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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またな、狐の。
(-121) 310 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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/* 延長多謝です。 今帰ってきたというね。寒い。こんなの絶対おかしいよ…(震) 〆記号忘れましたが>>-121で切れてます。 シーシャもユキも本当にありがとうです……一応、此方からはここらへんで〆にしつつ
アクアマリンにするかとか悩む時点で結構爛れておる#独り言
(-122) 310 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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― IF:悪魔の男と出会って ―
……そうですけど
[勢いのある話し方に対してデジャヴを感じる。どこぞの吸血鬼も似たような感じだったか、なんて思って うまい飯、なんて言われれば自分を引き入れようとする飯屋があるはずが無いなんて捻くれた結論を付ける]
すいませんが、お腹は空いていないので――
[グギュルルルルルル〜〜〜〜と大きな音をタイミング良く立てて 勿論故意的では無いし、ここ数日何も食べず例の蜥蜴人に迷惑を掛けないようになんて無駄な事を思考しているうちに結局食べ損ねていただけなのだが その音はあまりにも大きすぎて周りの人がこちらを見るくらいだった]
――お腹は空いていないので遠慮しておきます
[まるで何事も無かったかのように再度彼にそう告げる 無理矢理連れられるならば、渋々と店に入るだろう*]
(90) 黒戌 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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/* 挟んで申し訳無い!!!中の人も不死らしいので(デマ)腹切ってきます
(-123) 黒戌 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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/* 大丈夫だ問題ない!!! 私もよく挟まりますし……し……(土下座)
やせ我慢するワクラバェ……
(-124) 310 2015/01/17(Sat) 23時頃
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/*
「お腹空いてません。空いてませんったら」
(-125) 黒戌 2015/01/17(Sat) 23時頃
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/* 「嘘をつくな。ちゃんと飯を食え」
ノリがおかん
(-126) 310 2015/01/17(Sat) 23時頃
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/* おっと二度目の延長は予想外 とはいえ明日はまとまった時間がとれそうにないので、このまま動かずにいますね
もしかしたらこのまま来れない、なんてこともあるかもなので簡単にご挨拶を 青鳥では明治、SNSでは明治製菓と名乗っているものです 時々村を建てたりもしているので、機会があれば是非
では、村建て同村ありがとうございました また覗きに来れそうなら来ます**
(-127) 製菓 2015/01/17(Sat) 23時頃
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/*>>-114 おまわりさんこっちです!!**
(-128) 製菓 2015/01/17(Sat) 23時半頃
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/* 「お腹空いてませんってば。……いただきます」
素直じゃなかった
(-129) 黒戌 2015/01/17(Sat) 23時半頃
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[ >>-118無表情の裏に隠された皮肉など 狐は知る由など無く、澄んだ歌声を放つ小鳥が 空を泳ぐ様を ただ、追う ]
……へえ 、 似合わんなあ
[ くくっ、と そんな柄には到底見えん蜥蜴と 可憐な夜鳴鶯が遊ぶ様を脳裏に思い浮かべれば 案外 それはそれで微笑ましく 、
―― すこうし 憎たらしい。 鶯と、蜥蜴が友であるかなどは知らぬが ただ 羨望の色が微かに過らせ 瞬きをひとつ
柔らかな刺激が髪を揺らせば 仄かな安堵
満足気に細められた小鳥の瞳は 見ることは叶わなかったけれど]
(-130) 雨京 2015/01/18(Sun) 03時頃
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