219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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そういえば、『 くさかげ 』のマスターから そんな話を聞いた気がするわ。
ナントカ王とか、ナントカ妃のバッジが 珍しいとか …… 。
[ 『 くさかげ 』の常連はかく語りき。
「メープルシロップの チョコパンケーキ〜オレンジ添え〜」
―― を、食べていた時に、 そんな話を聞いた、気がする。 ( メニューは覚えてるのに、肝心の話はうろ覚え )]
(120) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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ううん …… 思い出せないわ。 マスターに話を聞きに行ってみましょう!
[ リョウにそう提案して、 十王ストリートを東へ往く。
道行く人の話を聞けば、北エリアの 浄瑠璃公園でマブスラの大会をしているらしい ]
(121) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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マブスラねー。 学生の頃すごく流行ってたわ。
色んなバッジがあるみたいで、 珍しいものを持ってると、 すごく羨ましがられてたわ。
[ ぽつぽつ、そんな事を話しながら、 中央エリアから東エリアへ向かい、 そのまま南へ行こうとしたけれど。
『 沈黙の羊像 』の付近を通過した時 ]
(122) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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/* 臆病すぎても動かないという理由で結構少年漫画してると思うけどね
姉の記憶=原動力、方針、立ち続ける拠り所
だから、それに代わる守らないといけないものがあればどうにかできるだけの素質はあるんじゃないかなぁとは (まだ落としきれてない過去回想含めると)
(-60) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ ―― 不敵な笑みと視線が合った ―― >>@6 ]*
(123) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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/* あ、あと
あくまで背景にあるのが弟くんの友人だから が見え隠れしてる感じがとてもよき…よき…(なかのひと
だったとしても、もし敗者復活戦の課題がポイント他人へあげられるタイプならあげちゃうのがこの丈司くんな気はしている 思った以上に優しすぎた。なりすぎた
(-61) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[初老の紳士、浄玻璃公園の片隅にて。
>>26若者に話しかけられることがあれば、嬉々として語る。]
「対の王……。ふっ、それを求める者かな?
それならば私の同志だ。聞かせてあげよう、その伝説を。
あの輝きを手にすることは、もはや無いのかもしれぬのでな……。
——そう。
かつて、マブスラの始祖が持っていたのは、手頃な大きさの宝石だった。
当時の貴族の間で、それを弾いてぶつけ合い、勝者を決める遊びが出来上がった。
ルールは単純、先に欠けたほうが負け——欠けた宝石には価値がなくなるのでな。
勝負をすることは、貴族としての財産を賭けるも同義であったのだよ。
始祖が持っていた1対の宝石こそが、「鎧龍王」そして「銀鷹妃」と言われている……。
壁に衝突した際、表面についた傷が偶然にも龍のような紋様に見え——
また、銀で作られたもう片方の宝石は、軽くて堅く、一弾きで空を舞うかのように——
いつの日か、それらは始祖によって夫婦石として祀られ——
やがて——」
(#5) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
[……そして、長々と語りは続き……。]
「——というわけで、現代に存在する「鎧龍王」と「銀鷹妃」は、
それを模したレプリカであるのだが。
あまりに再現度が高く、その実力の高さも確かなものだったのだ。
一昔前に見たのが最後、今はもう製造中止となってしまったらしい。
あの製造技術を持つ者は、今やこの世界のどこにもおらぬ——いや、
私は腕の良いバッジ職人を知っているが——
彼は不治の病に罹り——」
[……終わると見せかけて、いつまでも終わらないのであった。]
(#6) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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/*
終わると見せかけてwwwwwww
(-62) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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― 3day:十王マルチシアター前 ―
[ 名前を呼ばれて、顔を上げた>>118。 二度目の覚醒に辺りを見回せば、 今日はどうやら、会えたらしい>>119。
バッジ貰った、とか、 クラゲ倒した、とか、 ミッションあるから写真撮らせて、とか ( ここで、ちょっとおろおろした シーシャを手に入れた。 )
淡々と答えているうちに、携帯が鳴る。 ]
(124) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ …なんだろうこれ。 メールの文面にしかめっ面をしていると、 ざわ、ざわ なにやら周りが騒がしい。
シーシャほど、詳しくはなかったけれど、 東へ向かう最中>>121>>122、 マブスラ、その単語を思い出す。 ]
(125) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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………マブスラ……
[ 呟きはきっと、 うへえ、って感じの、雰囲気。 ]
(126) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ いや、ほら ねえ。 これはもしもの話として、 受け止めて欲しいのですが。 ]
(127) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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【マブスラ会場の公園】 >>#1>>#2>>#3
[会場は想像以上に熱気にあふれていた。 これはよい文化だと思う。
けれど、どこで見ても、それは、見てるだけ。 だれも、リアルの人間はこちらを気にはしない。
でも、そういったことは気にしていられない。 そう思うながら、会場を歩けば、
自身と似たような存在を、ふと感じたりもする。 そして、彼らが。 誰かと話しているのも見たりする。>>26>>38>>39>>44]
(128) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[>>39長話の合間、乱入があれば、
紳士はそれを歓迎する笑みを浮かべるだろう。]
「私は参加せぬよ。
……いや、できないのではない。しないのだ。
私が参加することで——若い芽を摘み取ることを、するべきではなかろう?
ここでなら、お相手するのも吝かではないが。」
[にやりと不敵に微笑み、懐から取り出すバッジケースは傷だらけ。
老兵たる貫禄を備えた彼に勝負を挑むのも自由だ。
……挑むことで得られるものは、何も無いだろうが。]
(#7) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ やんちゃ真っ盛りの頃、二年ぐらい前。 マブスラのちょっと小さな大会があったらしく。 熱気につられ なんとなーく見に行ったら、 その一番偉いだか強いやつに、 これは崇高なマブスラだからヤンキーは来るなとか言われ、 ( ※全てのプレイヤーがこうではありません※ ) 売られた喧嘩を買ってしまった結果、 辛くも私は勝利を収め、 ( 原動力は"コイツむかつく"というそれだけです。 意外と馬鹿にならないんですよ。 ) ]
(129) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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── そして、3rd day:浄玻璃公園 ──
イーーーーエエエエエェェイ!
[ ヒートアイランドの中に、死神はいた。
相変わらずの黒装束でも、 気もちは周囲のマブスラ狂いと一体。
なんせミーハーでお祭り好きな死神は、 ミッションなどさておき盛り上がっており、 ビギナーながらもバッジをその手に握りしめ、 加熱する大会を固唾を呑んで見守っていた。**]
(@21) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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/* 後全然関係ないけど
さっきからスマブラって空目してるから いつか絶対書き間違える(確信
(-63) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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今、交差点に向かってる。 ミラーズロード通って、公園に向かうね。
あと、電気屋さんの前で参加者さんに会ったの。 リツ君って名前の…多分高校生くらいの男の子。 相方さんと合流するって言ってた。
お互いがんばろーねって言って別れた! 一応、ご連絡です!
(-64) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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/* ブローリンさん、良い位置だなwwwww
(-65) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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/*
遼ちゃん、死神も倒すし(物理)、人間も倒すし(勝負)、恐ろしい子……!!!
(-66) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ ── お前よくアイツを倒したな!! とか、多分そんな感じで盛り上がった観客に、 聖川、と名乗った名前から、 "聖戦士"とかいう二つ名を与えられてしまったのは、 ……それこそ黒歴史とかいうやつです。 もちろん逃げた。私は逃げた。 だってあんまりにも恥ずかしかったから。 ああでも…後にも先にも逃げたのって、 多分、これくらい、かも。 ─── ねえだから もしもの話だって!* ]
(130) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[マブスラは、実は、作成してたりもするのだが、 その文化は爺さんの言う通り、かなり前からのもので、 主に、男が手掛けるのは、装飾めいた実用性とはかけるものにはなるのだが。
ふと、そうだ。それはきいたことがあると。
「鎧龍王」と「銀鷹妃」]
――……なるほど。 彼が老兵ということか。
[いかにも、という感じに、納得した。]
(131) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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参加者と合流したのか。 俺は一人で行動している。
いま、公園内で、どうやら、老兵おぼしき人物と 参加者が話しているのを、目撃した。
どうやら、このマブスラが関係しているようだ。
(-67) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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―移動前―
そうなんだー。 リツ君の相方さん、よく動く人なんだ。 テキザイテキショしてるんだね。
[見た感じ、リツ君は大人しそうなので。 相方さんが主導権を持っているのかな? そんな事を考えてみたり。]
…クラゲ、いたね。 すっごくかわいい狐も見たよ。 ものすごくふさふさして可愛いかったけど、 素材はカエルのピロピロワカメ部分とおんなじだって言ってた。 気をつけてね!
[可愛くてもノイズ。 昨日の反省を思いつつ、 別れる直前、律に向けてそんな注意も付け加えたのだった。*]
(132) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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/*
はるかちゃんかわいいかよ(確信
(-68) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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― 純喫茶くさかげ ―
ああ、あいつら? 死んだってよ。
[ 最近姿を見ないと、そう話を振られたのは 昨日参加者に返り討ちにあったという下っ端戦闘員の話。>>109 ]
なんか不幸な事故らしくてさ。 俺もよくは知らねぇんだ。
[ 少なくとも、嘘は言っていない。 俺はあいつらが死んだときの状況を詳しくは聞いていないのだし。]
今日の大会、楽しみにしてたってぇのになァ?
(@22) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[スクランブル交差点へ移動中、テレパシーが聞こえて足を止める。]
ふぇ…っ!? うん。 うんうんうん。
[傍からみたら異界と交流している不審者だが、RGの人たちからは見えないので関係ない。 ぶんぶんと首を振って、内容を聞いている。]
(133) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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/* ちなみにこいつ バッジとか集めるだけ集めて 並べて悦に入るタイプ
(-69) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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― 東エリア:沈黙の羊像前―
[ ……心なしか腕の蛇もしんなりしていた。 思い出して良いのか分からないことを、 思い出してしまった気がする。 ]
……マブスラ…
[ 黒歴史とやらに心が苦しい。痛くはない。 シーシャの後を追う。とぼとぼ、って調子で。 だけど、ふと 止まったから>>123。 ]
(134) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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