214 春霞の向こう側
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おすかー殿、マザーの……地球のことを、教えてくださりませんか。 どんなところですか。 住み良いですか。 暖かいですか。寒いですか。 どんなふうに生きているのですか。
[ポーラは耳をみょんと動かして、おすかー殿にお願いをしました。 ポーラはマザーのことを、データとして沢山しっています。 コンピュータはとても優秀です。 ポーラはコンピュータを疑ってなどいません。
それでも、それでも。 どうしてか、不思議なことでありますが、 ポーラは地球の子から、未来の子から、 マザーのことを聞きたかったのでした。]
……マザーのことは、お好きですか。
(64) きんとん 2017/05/06(Sat) 00時半頃
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/* あちこちでかぐわしきほもぉがさきみだれ こちらではやわらかきしょたぁがでゅるふふふ 人生すばらしーーーっっと叫びながら そっとなめたけを抱きかかえて ねむりにつきます おやすみなさい!またあしたです!
(-118) きんとん 2017/05/06(Sat) 00時半頃
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/* そういやろくでなしについてのロール書こうとして忘れたな まあソロールばかりで視界を邪魔するのもね
お休みなさい 後は村閉じまで皆を眺めてますね。**
(-119) Rouge 2017/05/06(Sat) 00時半頃
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/* ソロールいいじゃないか? 村コンセプト的にもっとソロルの嵐になると思ってたら、みんな思ったよりコミュニケーションとってるなって… 俺たぶん元の世界に戻るまで回すたぶん 全部明日の自分に投げて俺も寝よう。おやすみ。**
(-120) moggyu 2017/05/06(Sat) 00時半頃
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あ……
[思わず声が漏れたのは、こちらを観察するように通りゆく人物が、やはり昔の仲間に似ていたからだ。>>62
さっき昔の仲間の話をしていたから、視線が釘付けになる。 服装や雰囲気が違うから、あのトレイルではないのだろうけれど。 傍に相棒もいないようだし。
じっと見ているのも不躾だと気づき、軽く頭を下げて。]
ああ。 どこかで、すれ違うのかもな……あいつら、とも。
[もしかしたら転生した彼らなのかもしれない、なんて。 そんなことを思うのだ。*]
(65) mikanseijin 2017/05/06(Sat) 00時半頃
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/* 実際はドリベルの転生体?
みんなおやすみ! 俺もちょっと眠くなってきた。
(-121) mikanseijin 2017/05/06(Sat) 00時半頃
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/* ケヴィーは眠くなったらおやすみよー(かえってきた)
(-122) nordwolf 2017/05/06(Sat) 01時頃
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ん、そうか? けどやっぱりどうせなら……。
あっそうだ、今でなくとも構わないから、勝ったほうは何かひとつ、相手にお願い事をできるっていうのはどうかな?
[>>60別にそんなもの、賭けの対象にするまでもないのだけれど。 ただ、そういうちょっとした約束事が、なんとなく楽しいだけ。]
まぁそれよりさ、ほら! この雲、甘くて美味しいよ!
[けれどその前にと、甘い雲をケヴィンにすすめる。 自分も改めて口に含んでみたが、やはりしゅわっとすぐとろけて、優しい甘みだけが口いっぱいに広がった。]
ほんとうに不思議だねぇ……、ぅん?
[直截口に含んだ自分と違い、ちぎって食べた弟の手は、ベタベタになってしまったようだ。]
(66) nordwolf 2017/05/06(Sat) 01時頃
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あーぁ……。 手がベタベタじゃないか。
……ほら……。
[ごく当たり前のように、ケヴィンの手を取り、ベタつきを舌で拭う。
なにせずっと、他人の視線が気にならないような世界で暮らしてきた。 おかげで、こうして人目にひどく鈍感になることがあるのは、仕方ないことなのだきっと。*]
(-123) nordwolf 2017/05/06(Sat) 01時頃
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/* 兄さんが期待に応えてくれました(満足げ)
もうちょっとがんばる
(-124) mikanseijin 2017/05/06(Sat) 01時半頃
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/*
.*・゜d(´∀`*):.*。.
うん、きっとそういうことなんだろうなって!!
(-125) nordwolf 2017/05/06(Sat) 01時半頃
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……あっ?
[そして今更のように、向けられていた視線>>62に気付いた。 気付いたけれど、弟の手は取ったまま。]
ん。 似てるね。
もしかしたらシュウロさんが言っていたみたいに、彼らのいた世界にも、私達と似たような人がいるのかもしれないね。
[>>65転生した姿なのだろうか、それとも、むかし本で読んだ、並行生会いの住人というものなのだろうか。 そんな、奇妙な縁を感じ、弟に倣うように、軽く会釈をしておいた。]
(67) nordwolf 2017/05/06(Sat) 01時半頃
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うん? 一つでいいのか?
[微笑浮かべて問いかけるも。 賭けの後のお願いごとは、少し特別な気がして楽しい。 なら、それでと頷いた。>>66]
……不思議な菓子もあるもんだな。 上等な材料使ってそうだし。
[すごい金持ちな階級の菓子だろうか。 思い巡らせていれば、さらりと手を取られ。]
(68) mikanseijin 2017/05/06(Sat) 01時半頃
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ねぇ、ケヴィー。 別な世界の私たちは、一体、どんな関係なんだろうね。
[シュウロは、幼馴染だと言っていた。 他の誰かのところでは、どんな関係を築いているのだろう。
他人だったり。 友達だったり。 家族だったり。 同じように、恋人……という世界も、あるのだろうかと……ふと。*]
(-126) nordwolf 2017/05/06(Sat) 01時半頃
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なっ…… 兄さん、そんなの自分で出来る、って……
[ベタついた手を舐められて、指先のやわい刺激にぴくりと震えたのは、気づかれてしまっただろうか。
誤魔化すように、自分で出来る証明とばかりに手に残ったべたつきを舐める。
間接ディープキス?かもしれないことには動揺から気づかずに。]
(-127) mikanseijin 2017/05/06(Sat) 01時半頃
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………んー。
そうだな、どんな関係であれ、仲がいいと何となく嬉しいが。 よその俺たちは、俺たちとは違う存在だからな。
今の兄さんが、俺にとっての全てだから、 他の奴らのことはあまり気にならないかな。
(-128) mikanseijin 2017/05/06(Sat) 01時半頃
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……それより、ほら。 勝負、するんだろう?
[それにしてもこの恋人、どうしてくれようか。 悪い願い事でもしてやろうか。 人の視線はこの際、旅の恥としてかき捨てることにして。
弟は俄然やる気になった。**]
(69) mikanseijin 2017/05/06(Sat) 01時半頃
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/* お返事したし、俺もここまでにして寝ようかな(*´ω`*)
明日は日中繋げられるかわからないが、隙を見て覗こうと企んでいるよー
(-129) mikanseijin 2017/05/06(Sat) 01時半頃
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/* ふひひひひひひひ.*・゜(´ω`*):.*。.
ゆっくりおやすむやで
(-130) nordwolf 2017/05/06(Sat) 01時半頃
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んー……? あぁすまない、ここは人目があるんだっけね。
[今更のように、けれど焦ることはなくケラリと笑う。 むしろ、微細な反応を示し、慌てて自身で手を舐める弟の姿が、微笑ましい。]
…………そうだね。
どこか別な世界でも、仲が良いと嬉しい……けれど。 私にとっても、ケヴィンは唯一の存在だから。
他がどうかというのは、関係ないのかもしれないね。
[尤もだ……と、首肯する。 だからこそ、誰よりも愛しいのだ。]
(-131) nordwolf 2017/05/06(Sat) 03時頃
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ん、あぁそうだったね。 じゃあ私からで構わないかな?
[そして、改めてダーツ勝負を促され、まだ少し笑ったままで、屋台の前に立った。]
えぇと……3本か。 合計点でかまわないよね。
飛び道具は専門外なのだけど……さて。
[何せ生前から、愛用の武器は両手斧だったし、それ以外を使うときも、だいたい重量のあるものを扱うことが多かった。 こういった軽やかな武器は、まったくの管轄外だ。]
(70) nordwolf 2017/05/06(Sat) 03時頃
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ホレーショーは、一本目、2 二本目、4 三本目、6
nordwolf 2017/05/06(Sat) 03時頃
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[一本目は、少し外側過ぎてしまった。 二本目は修正し、だいぶ中心近くに投げられたのだけれど]
あ〜〜〜っ!
[三本目は、つい最高点を欲張りすぎて、逆に枠外になってしまった。]
う〜ん、6点か。 これは少し厳しいかな?
[困ったもんだと肩を竦め、一歩下がる。 弟が投げる時は、ちゃんと、邪魔せず見守っているつもりだ**]
(71) nordwolf 2017/05/06(Sat) 03時頃
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/* せっかくなので三本勝負にして、そろそろおやすむ! 明日はいたりいなかったり、野球見てたり買い物行ったりな、よてい**
(-132) nordwolf 2017/05/06(Sat) 03時頃
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/* 夜に浮かれているんだよ ふふ、ほわほわ〜 今日は遅くなるかも**
(-133) sudati 2017/05/06(Sat) 08時頃
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/* えぴ、お疲れ様です。 ケイトの人が言っていたように、心配事があり、顔を頻繁に出すのは難しそうです。 落ち着きましたら、皆様のログを読ませていただこうと思います。
(-134) aki_nano 2017/05/06(Sat) 09時半頃
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[ ぴより、ぴより、何に反応するかもわからないが震えるその耳につい視線が行って、堅そうなのに柔らかそうに動くそれに触れてみたいな、と思った。>>63]
よろしく。 ……なに、今の聞き取れなかったよ。星先案内? やってくる人たちを案内する仕事なの? 未来から? 未来って……どんなところ? 人はいるの?
[ 心臓の高鳴る音はこの耳にも届いているのだろうか。あの目はぼくの体を余すところなく観察しているのだろうか。少し不安げに紡がれる声色の思うところを察することができるほどに余裕はなかったわけだけど]
(72) name:take 2017/05/06(Sat) 11時頃
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[ だけど続いた言葉には少しばかり目を丸くした。未来であれば全知だと、全能だとばかり思っていたからなぜそんなことを聞くのだろうと。]
知らないの? じゃあ、教えてあげる。 あったかい時期と寒い時期があって、その二つがぐるぐる追いかけっこしてるみたいに変わっていく。あったかいときにあったかくないとできないことをして、寒いときには寒くないとできないことをして、それぞれ楽しんで、そう、生きてる。ぼくはあったかい時期のが好きだ。
[ 再び揺れた耳にまた視線を奪われつつ、ゆるりと言葉を鳴らしていく。じぃっとこちらを見る蒼の瞳が夜明け際の空みたいだと思って、 思って。
続いた質問には、一瞬言葉を詰まらせた。]
(73) name:take 2017/05/06(Sat) 11時頃
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[ マザーのことはお好きですか。
この宇宙人が言っているのは地球のことだろうけど、一瞬かあさんのことを問われているのかと思って、すぐに言葉を出せなかった。]
ぼくは地球のことしか知らないし、生まれたばかりだからそれもよく知ってないかもしれない。 だけど春に咲く花も冬の星空も奇麗だと思うし、とうといものだと思ってる。 だから……うん、好きだよ。『マザー』のこと。
[ かあさんのこと。 言ったら、言ったら。 ほんの少しだけ、帰りたくなった。]
(74) name:take 2017/05/06(Sat) 11時頃
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[髪の短い方がこちらを向いた。>>65 不躾な視線を送っていたせいかと思ったが 向こうもなんだか俺の方を気にしている様子がある。
彼らの知り合いに似ている事が理由と知らず、 会釈し返してへらりと笑う。>>67]
美味そうに食べてるのでつい。 祭り、満喫されてますね。
[屋台に花火に、まさしく祭のようである。 男同士手を取り合っていても 仲のいい兄弟だなとしか思わない妖怪の感性だった。 肝心の部分は体の影で見えなかったのもあっただろうか。]
(75) 緋灯 2017/05/06(Sat) 14時半頃
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いい土産とかないかなと探してて。 何か目を惹くものありました?
[そんな他愛のない質問をしながら どことなく普通の人間と違う雰囲気を感じ取る。 お仲間のような、違うような。 違う世界の方っぽいから そのせいかもしれないと口には出さずに。
回答が得られればありがとうと礼を言って、 勝負するらしい二人の邪魔にならない程度の会話で 屋台巡りへと戻るだろう。]
(76) 緋灯 2017/05/06(Sat) 14時半頃
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