204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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/* 予定外に仕事忙しくて体力死んでるしメンタルも青鳥で元気補給してなんとかという死にかけだけど皆の切ないと海ちゃんのお返事が見えたから生きる… 有難い延長で日数伸びたけど実質明日しかないし、明日も案の定仕事だから…が、頑張るぞ… でも海ちゃんは眠くなったら寝て下さいまし…! てか過去ロルもだけど灰のお返事もしたいのにこんな余裕ないとは思わなry
(-122) ツナ 2016/12/21(Wed) 21時半頃
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/* 延長ありがとうって入れるの忘れてるやん延長ありがとうございます!!
あとなんか過去ロル今更返すと変な事になるんじゃね?疑惑まで浮上して私は混乱をry
(-123) ツナ 2016/12/21(Wed) 21時半頃
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/* 延長ありがとうございます…!わーい! いろいろ書こうと思いつつ、みんなの切ないロルをみて苦しくなる……
(-124) choro 2016/12/21(Wed) 22時頃
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/* 延長してあんしんして眠ってしまいそうな村建てです。 クリスマスパーティーにたどり着きたい……
(-125) ゆら 2016/12/21(Wed) 22時頃
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/* 松本センパイ 最近私が覚えた言葉です
「今を生きる」
とはいえお忙しそうなので、が無理しないでくださいね。 */
(-126) 雪音 2016/12/21(Wed) 22時頃
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( …………落ち着かない… )
[ ひとの集まってきたサークル室。 律が里咲に話しかけるのをみれば>>51 その場をこっそり離れ、壁際に。 直史さんが飲み物片手に 珍しそうな目で見てくるものだから 無言のまま受け取って ぐい、と一気に飲み干した。
……緊張していて、味もよく、わからない。 ]
(74) choro 2016/12/21(Wed) 22時頃
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[ ちらり、盗み見た彼の横顔。 今日もいつもと 変わらない…ように見える。 こちらへ気付かれる前にさっと視線を逸らして ちいさくちいさく 息を吐いた。 ]
( 私は藤に、 どうやって声をかけていたんだっけ )
[ いつもどおりでいたいのに いつもの自分が思い出せない。 恋って、どうしてこんなに難しいんだろう。 側にいられれば、それでいいのに 近寄ることすら ままならない。
下を向いてしまいそうになったとき 頭の上から、明るい声が落ちてくる。>>59 ]
(75) choro 2016/12/21(Wed) 22時頃
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……ミッチー
[ 「 可愛いです! 」と笑う彼は いつもよりも ちょっとだけかっこいい。>>58 だけど、その懐っこい笑顔はいつものもので 沈みかけていた私はなんだかほっとして へにゃりと同じ笑みを返す。]
……えへへ、ありがと ミッチーも 今日はきまってるね?
[ これじゃ頭、撫でられないや。 セットされた髪を見上げてくすくす。 ]
(76) choro 2016/12/21(Wed) 22時頃
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飾り付け、すごいね 3人に任せて大丈夫か心配だったけど ……ふふ、びっくりしちゃった
[ 部屋中を彩るクリスマス飾りを見渡して あれ、こんなの去年もあったかな?って首を傾げる。 それから、彼に視線を戻して 少しだけ小さな声で話しかけた。 ]
(77) choro 2016/12/21(Wed) 22時頃
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………ねえミッチー、 あのね、律のこと…誘ってくれてありがとう これからも 仲良くしてあげてね
[ 私がわざわざ言うことじゃないんだろうけど でも、ミッチーが誘わなかったら 律はここにいなかったもん。 離れたところにいる幼馴染に視線を移せば 楽しむ姿は見えただろうか。
私は柔らかに、目を細める。 ]
(78) choro 2016/12/21(Wed) 22時頃
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[ 律がこのサークルに入らないのは いつもうるさい私がいるから なのかも。
だったらいつか、 ……私がここから いなくなったら ミッチーからもう一度、誘ってみてほしいな そうしたら ほら 教えてあげてよ。 ───…北斗七星の、見つけ方。 **]
(79) choro 2016/12/21(Wed) 22時頃
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/* 勝手なことばかりペラペラ話してごめんなさいという気持ち…… 海にプレゼント渡すロル書こうと思ったんだけど これはくじ引いたことになってるのかな? あと、誰のものかわかる感じかな…? 直接渡していいのかな?
(-127) choro 2016/12/21(Wed) 22時半頃
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/* 女の子と恋バナしてきゃっきゃしたい人生だった…
(-128) choro 2016/12/21(Wed) 22時半頃
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/* すきにしてもらってだいじょうぶだと思いますよー。 村建てはなにも考えてないです。
(-129) ゆら 2016/12/21(Wed) 22時半頃
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/* はーい!了解しましたー!
(-130) choro 2016/12/21(Wed) 22時半頃
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─ 買い出し ─
[ 少々暇だったもので、時間よりも少しはやく待ち合わせ場所へと着いてしまいます。 物寂しい風が首を撫でつけていくのですから、藤は手をポケットにしまい込みました。
行き交う人を目で追っては、知っている人が居ないかとつい探してしまうのは何故でしょうか。 知った顔を見つけられず、視線を地に落とした時。 ふわりと、耳慣れた声>>70が落ちてくるのですから、藤は顔を上げました。 ]
急がなくっても、あの人たちは逃げないよ。
[ 髪の尾を揺らしては、後輩の元へ近づきます。 冷え切った地を、靴がさくりと踏みしめました。
しまい込んでいた冷たい掌は、雪の様な少女の、けれど暖かい掌に温められるのです。 ]
(80) sa13ichi 2016/12/21(Wed) 22時半頃
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[ 選ばれていくお菓子類に、特に文句のつけようもありません。 スナック類には好みは有りますが、藤は他人の好みを加味してやるような性格をしていないので、問いかけられたのならば自分の好きな方を選びました。
ただ、メンバーの好みの菓子を知っていたのならば、それをひょいと籠に入れる程度のことはしたでしょう。 途中、始田にも「うづ、これ好きだったよね」と、半ば尋ねる様に話しかける姿もありました。
飲み物も同じように任せてしまい、藤はひたすらカートを押します。 酒類の好みは知っているのですから、適当にぽいぽいと籠に入れてしまいましょう。 やはり二度目の買い出しは面倒でしょうから、多少多めに。 勿論、後輩たちに無理やり飲ませる様な人間は、このサークルには居ませんが。 ……居ませんよね? ]
(81) sa13ichi 2016/12/21(Wed) 22時半頃
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[ ──── ちらちらと舞い降りる声色は、いつもと同じ。
変わらない響きを持って、くだらない話をするのです。 この前誰が何をした、久しぶりに会ったあの人は面白かった、某教授は気難しい人だから気を付けて。 そんな、 兄 と 妹 の会話を。 ]
(82) sa13ichi 2016/12/21(Wed) 22時半頃
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[ ……もし藤が。 その気持ちに気付いてしまったのならばひっそりと悲しい顔をしたでしょう。 妹の様に思う彼女に舞い込んだ悲劇に、そっと胸を痛めるのでしょう。
藤は、きっと貴女が知っているよりも、ずっとずっと悪い人なのです。
例えばの話。 何も想わぬ人から想いを伝えられたのならば、藤はひとつふたつ、瞬いて。 目を細めては、その耳朶に唇を寄せて囁くのです── ]
じゃあ、付き合ってみる?
[ ──と。 ]
(-131) sa13ichi 2016/12/21(Wed) 22時半頃
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[ そして。
譬えばの話。 それが妹のように思う彼女であった場合のみ、ゆるりと顔を話してから眉を下げて微笑むのです。 ]
……なんて、言いたいところだけれど。 “慧お兄ちゃん”は、“藤先輩”のこと、 お勧めできないや。
[ ──そんな言葉を、貴女にだけは。 ]
(-132) sa13ichi 2016/12/21(Wed) 22時半頃
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[ だけれどそれは、起こりもし得ない もしも の話。 貴女が貴女であったからこそ、決して見えない未来。
実らせる気も、叶うとも思われてもいないその想い。 踏み出す勇気も、伝える勇気もかけれらない、想い。
秘められたその気持ちにも気づけずに、藤はただ嬉しそうに笑っていました。 気心の知れた彼女と、買い出しに行ける事を単純に楽しんでいました。
重いものが詰められた袋>>70をさらりとした動作で持ち攫って、代わりにスナック菓子の詰めた袋を渡します。 分かっていますよ、貴女が女の子であることくらいは。 飲み物の詰め込まれた重い袋を運んでいれば、きっと腕が疲れてしまうだろうということくらいは、藤も。 ]
(83) sa13ichi 2016/12/21(Wed) 23時頃
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なに、うづ。
[ 久しく呼ばれていない名を呼ばれ、 藤は溶ける様な笑みを浮かべました。
あにの かおをして。 ]
────── 俺はもう楽しいけれどね。
[ 幸せそうに、目を細めるのです。 ]*
(84) sa13ichi 2016/12/21(Wed) 23時頃
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/* 誤字にそっと涙を流しつつ、パーティに行くぞ!おー!
(-133) sa13ichi 2016/12/21(Wed) 23時頃
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[ 壁際の新本センパイ。 服装に髪型に、化粧に、似合った表情では、なんとなぁく、ない気がして。 薄く紅色ののった頬が、自然に上がってくれることを期待して、声を掛けた。]
新本センパイみたいな綺麗な人に褒められたら、 ちょーし、のっちゃいます。
[ いつものわんこな表情の後には、くすくす笑ってみせた。センパイもお世辞が上手ですね。]
(85) 宵 2016/12/21(Wed) 23時頃
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[ 沈黙を埋めるように切り出されたことは、サークル室のこと。 視線の先のリースは律が作ったんだよなあ、と一緒に首を傾げた。 何かを創作することを、どうやらコンプレックスに感じてるらしいから、憧れのねーちゃんとはいえ、一応言わないでおこう。]
……律がもっと飾り付け増やしたらいいって。 あいつが、飾り付け班で正解でした!
[ 斎藤センパイの悪行も黙っておこう。 二人きりのサークル室で過ごす時間をくれたから。]
(86) 宵 2016/12/21(Wed) 23時頃
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しーんぱいしないでください。 どんなに素直じゃない律でも、 オレがずっと可愛がりますから。
センパイこそ、律と、仲良く───…… 。
[ してくださいね。 言い切れなかったのは、なんでだろうなあ。 歯切れがとてもいいとは言えないそれは、笑って誤魔化そう。
話をした後には、センパイの表情は明るかっただろうか。 それならば、いってらっしゃいお姫様、とその背中を押して送り出すのだった。]
(87) 宵 2016/12/21(Wed) 23時頃
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[ 律と旅行に行くことができたのなら、一緒に空を見上げよう。 冬と春の間だから、天の川は見えないかもしれない。 でも、北極星──ポラリスならいつだって見えるのだ。
北斗七星もまた。 オレのためだけの、初めての解説付き天体観測で教えてもらったこと。 それを律に教えてやれるといいな。]**
(88) 宵 2016/12/21(Wed) 23時頃
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/* なんと構って頂けるとは思っていなかったので、とても嬉しく思います。 新本センパイはプロから拾いが丁寧で、頭が下がる思いです。
(-134) 宵 2016/12/21(Wed) 23時頃
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[初めて見た君の好きな人は。 優しそうな奴だった。
でも何となく、気取った感じが気に食わない。 全てを見透かすような瞳も嫌な感じ。
知ってる。 何だって気に食わないんだ、きっと。
お洒落をした恋する乙女はとても可愛らしかった。 俺の為ではないのは知ってはいたけど。
ついぼぅっと見惚れてしまったのは、 誰にもバレてないと良い。]
(89) rito 2016/12/21(Wed) 23時頃
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………
[手作りのぬいぐるみは、君の元へ行った。 その時の気持ちは、上手く言葉に表せない。 でも、俺はきっと。
満足、したんだと思う。
――いままで、ありがとう。 さようなら。
大好きだった。]
(90) rito 2016/12/21(Wed) 23時頃
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