119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* 女子からの告白の設定のことね!!>拒否
(-66) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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[こちらの問いかけに玉置は小さく首を横に振る>>90。なんだか自分が来たことで余計気を使わせてしまった気がするが。 そうして自分の手を取って歩き出す彼に、彼自身も一緒に戻ってくれるのだから結果としては上々か、なんて心中で呟き。
手を引かれるまま、彼より少し後ろを歩く。足場が悪くて歩きづらい所為もあり、彼の表情を見てしまわない為でもあり。]
(98) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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[何を話せばいいか分からずに、ただ黙って進んでいれば、玉置が口を開いた>>91。相変わらず表情は見えない。]
それが好きってことなんだと思う。 好きな人の傍には出来るだけいたいし、自分のこと考えてて欲しい。
でもさ、相手も気持ちがあるから。 相手の"一番"と自分の"一番"が、重なるとは限らなくて………
[そういう時は、きっと酷く辛い……。
彼が求める答えを与えられるかは分からないが、自分の思うことをぽつぽつと口に出していく。本当は自分でだってよく分からないのだけど、迷子のような彼に出来るだけのことをしたくて。 知らず繋いだ手に力が篭る。彼の助けになれているのか、自信が持てない。]
(99) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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……
[彼がどんな気持ちで口にしたかは分からない、けれど少し泣きそうになっていた 本当はそう言ってほしかったのだ。あの日のように独り迷う自分に手をさしのべてほしかった けれど、理由を聞いても同じことを言ってくれるのだろうか]
……もし、聞いてくれるのなら
後で、俺の部屋に来てください。一階の洒落柿、玄関から見て二番目の個室です
[この場で答えがもらえなくても、それでいい。いつまでも待つつもりだ 相変わらず子供のように彼に甘えている自分、この感情を抱え込んだままでも傍にいようとしてしまうだろう それは、してはならないことだ。
それからはこちらも話すことなく、やがて館についたか]
(-67) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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ーー 館:玄関 ーー [花先輩から借りた傘は傘立てにさした、後で礼を言おう 先輩から折り畳み傘を受けとれば代わりに「忘れてましたよ」と彼の携帯を渡して]
すみません、誰かー!
[気付いたのは管理人か他の誰かか、玄関に来てもらえればタオルが欲しいとお願いすることだろう 二人とも、特にヴェス先輩は川に入ったせいもあり酷く濡れていてこのままでは中に入れない]
(100) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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ー若葉ー [一人頭を抱える男。吾郎はいただろうか。いたならばどんな反応をしたのだったか。]
はぁぁぁ……
[先程のことが頭をよぎる。改めて自分のアホさを痛感。ふと横をみれば昨日捕まえた生きのいい魚。解剖用具をその腹に滑らせる。]
(101) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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[誰かからタオルを受けとれば礼を言って、自分の分でヴェス先輩を拭き始める もし彼に何か言われたとしても]
馬鹿は風邪引きませんから
[改めてその濡れっぷりを見て心配そうな顔でそう言い切り、続けようとするだろう こちらの体調などどうだっていい。何より大切に想っている人は体が弱いのだから]
(102) 2014/04/13(Sun) 14時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 14時頃
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…江西さんも寝癖すげーよ?もしかして寝坊仲間なんじゃない?
[江西に声をかけられ>>94振り返る。と、人のことを寝ぼすけという割には、彼女自身も年頃の女の子としては中々残念な髪型をしているようだ。笑ってはいけないと思うものの、結局弱いデリカシーだ。堪えきれずに口元を緩ませながら突っ込んだ。]
…この時間じゃもうみんな終わってるだろうし、あるかどーかはわかんないけど。また千切りキャベツたくさんこさえても良いよ?
[一緒に、という言葉に頷きつつ、昨日の光景を思い出して付け加えた。]
(103) 2014/04/13(Sun) 14時頃
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…じゃあ俺、サークルのみんなが好きなんだね
[ 百打ちゃ当たるかなぁ?と強く握る大塚>>99に微笑みかける。少し後ろを歩く彼女に合わせるように、歩幅を狭めて隣に並ぼうと。 ]
…ありがと。
[ 横に並べば引き寄せて、肩を抱く。嫌がられれば、あははと笑って謝るだろう。 もう、気にするのはやめよう。それより彼女が風邪を引かないうちに帰らないと。 ]
(104) 2014/04/13(Sun) 14時頃
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っ!?な、なにをー! ゆーちゃんのくせに生意気っ!
[寝癖を指摘される>>103と、かぁぁっと顔に血が登る。更に昨日の千切りキャベツの追撃で、むっと頬を膨らませてみせる。]
…ん?ルイちゃん? ごめんエリー、ゆーちゃん。先に席取ってて!
[玄関から響く声>>100に首を巡らせて、エリアスに食堂で待っているようお願いする。何かあったのだろうかと駆けつければ、ずぶ濡れの2人の姿が目に入って声をあげた。]
うわっ、どうしたの! もー、何でわざわざ外に…待ってて、タオル取ってくる!
[慌ててタオルを取りにお風呂場へ走り、目当てのものをむんずと何枚か掴んで玄関へ。近くにいた類に手渡すと、顔をしかめて]
2人とも、気をつけなきゃだめだよ?ただでさえ風邪ひきさんが出てるんだから。
[それだけ言うと、くるりと踵を返して食堂へ。他にも諸々言いたいことはあったけれど、どう伝えていいのかわからなくて。]
(105) 2014/04/13(Sun) 14時半頃
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あは……水も滴るいい男になりたくてつい?
[やって来たのは同じ学年の潤だった>>105なんと言えばいいか分からず首を傾け茶化して 頼む前に彼女は走ってタオルを取ってきてくれた、明るく行動的でいい女の子だ。 渡されれば「ありがとう」そう言ってタオルの半分をヴェス先輩に渡す]
う、うん。ごめんね潤ちゃん
[苦笑いしどもってしまったのは短いながら返す言葉がなく、申し訳なくて そういえば出る前に管理人に聞きに行った時その話を聞いたと思い出す、彼女達はどうしているだろう。あまり悪くなってなければいいが…… 潤が去れば手に残った分で濡れ鼠の彼を拭き始めた>>102*]
(106) 2014/04/13(Sun) 15時頃
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[彼の言葉>>104に、ふと、たくさんの玩具を入れた"宝箱"を抱えた子供が思い浮かんで、微笑ましくなる。やっとこちらを向いてくれたことが嬉しくて、悪戯っぽく笑って返す。]
百打って何に当てるのよ。 当てずっぽうのその他と一緒じゃ、私は嫌だからね。
……、この人は特別って人が見つかったら、ちゃんと大切にしてあげるのよ。
[彼から視線を外し前を向くと、指を立てて続ける。 引き寄せられる儘肩を抱かれれば、自分が差していた傘を邪魔にならないように下ろして。濡れた衣服越しでも仄かに感じる体温が心地良くて、抵抗するのは勿体無い気がした。彼も自分もかなり冷えているだろうし、本当は早く帰らなきゃいけないのだけど。合わせてくれた歩幅が嬉しい。
そろそろ別荘が見えてくるだろうか。笛鳥とヴェスに追いついたら、玉置はまた笑わなくなるのかもしれないと思うと足が鈍って。]
(107) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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ーー 早朝・甚三紅 ーー
そうなの?ふふ…びっくりした でも、桜ちゃんが隣にいると安心するから嬉しかったよ
[にこにこと笑って申し訳なさそうにする彼女の頭を自分の方が年下にも関わらず優しく撫でた。]
ううん、自分の不注意だから…気にしないでね。 私も一緒にいたいけど… やっぱり折角の合宿で桜ちゃんに移ったら申し訳なくて仕方なくなっちゃうから…。
[渋々頷く彼女に柔らかく言う、本当に優しくて自分のことを大切に思ってくれているんだと分かる。]
お願い…一人、寂しいの…。 桜ちゃんにも寂しい思いさせちゃうよね… ごめんね。 たまにはこっちに戻ってくる…。
(+16) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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それじゃあ、移動の意味ないか…。
[なんて言いながら笑う。 桜は愛梨が寂しがりやなのを知っているだろう、でも桜が寂しがりやなのも愛梨は知っていたから心配になる。 優しい桜のことだから絶対遊びに来てくれるけど同時に申し訳なさもあって…でもそんな彼女の優しさについ甘えてしまう。 荷物の整理と移動の手伝いをすると言われればそれは断った。]
ううん、桜ちゃん起きたばかりでしょ? 薄葡萄すぐそこだし…荷物は自分でまとめるから大丈夫だよ
[荷物をまとめて移動するくらいすぐだから起きたばかりの彼女をわざわざベッドから引きずり出したくなかったのだ。 荷物をまとめ終えると、何となく桜の表情が悲しそうに見えて…そばによってもう一度ぎゅっと抱きついた。]
そんな顔しないで、桜ちゃん… メールするしまた来るから
…それじゃあ、行ってきます
(+17) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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―食堂・朝ー [勝手に食べ物を取ってきてしまおうと入ったキッチンには花の姿。顔洗うなら起きた時部屋の洗面所で洗ってくれば・・・と思いつつ、まだ笑っている先輩たちを見て察する。]
大塚さん、朝から災難ですね。く、くく。
[まだ洗い初めてすぐだったため、顔が酷い状態になってるのは見えてしまい。頑張って笑いを堪えていたが駄目だったようだ。]
(108) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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[食べ終わった後、冷蔵庫からゼリーを持って梶原のところへ。 途中でエリアスや潤、悠介とすれ違えば、]
あれ、皆今起きたのか。ぷ、はは。悠介もだけど、潤、髪の毛ぼっさぼさだぞ?
[と、寝坊した自分のことを棚に上げて言い、笑っただろう。]
(109) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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/* 発言したと思ったらしてない、みたいな ここ数日そんなんが頻発している
ゆうこりん可愛い
(-68) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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[そして、梶原にゼリーを渡し、もし食欲があるようならおかゆでも作ってこようかと提案する。・・・もしかしたらもう誰か食べ物を持ってきてくれてたかもしれない。そう配慮してのゼリー選択だった。]
ごちそーさまでしたーっと。・・・?
[がちゃりとドアを開ければ、ちょうどそこには頭を抱え、壮大にため息をつく相模の姿。いつも飄々としている先輩でも悩み事はあるんだな、と気になり声をかける。]
相模さんどうしたんですか? なんか悩みでもあるなら、俺で良ければ乗りますが。 ・・・俺も、少し悩んでるんで。あまり人のこと言えないんですけどね。
[自分に話したくないことならそれでもよかった。普段お世話になっている先輩の力になれるならなりたい。そう思っての提案。だったはずなのだが。自分にも悩みがあったことを思い出し、相模同様ため息をつく。
先輩はどう返しただろうか。 もし話してくれなくても、お互い大変ですねとだけ言うのにとどめただろう。 その後、解剖実験を始めることに気付くと、五郎の注意はそっちに向けられ、見ててもいいかと尋ねたに違いない。]
(110) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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―昨夜― ------------------- 宛先:潤 件名:Re: ------------------- だからデートとか言うなよ! ・・・って、あー、うん。ありゃ誰がどう見てもデートか。
おう。元気が出たなら良かった。愚痴ぐらいならいつでも聞くさ。
来るのは相模さんに聞いてる。 俺は酒飲むからその時いるかわからないけど。 顕微鏡面白かったから、期待してくるといいぞ。 -------------------
(-69) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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ー朝・蜂蜜ー …愛梨?
[便箋を開けば、見慣れた文字が並んでいる。同じ場所に泊まっているのだから直接来ればいいのに、と思う前にその理由が目に入った。 体調を崩した、とあるが、昨日の彼女を思い出してもそんな様子は無かった。はずだ。もしかしたら、自分が気付かなかっただけで彼女といた相模や大塚はわかっていたかもしれないが。]
[自己嫌悪に眉を顰めたまま、内容を読み進めていく。不調で辛いだろうに、丁寧に書かれたそれは懐かしい思い出を語り、そしてーー]
……っ
[くしゃり、と手の中の便箋が音を立てる。引き結んだ唇からぷつんと音がして、口内に鉄の匂いが広がる。 便箋を握り締めたまま、片手で顔を覆った。
(…っ最低だ)
[気付く場面はあっただろうに、“友人だから”とスルーしていたのだろう。隣にいた彼女がどんな想いを抱いていたかも知らぬまま、友人として接してきた。 酷いことだって言ったに違いないのに、彼女は。]
(111) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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ー少し後ー [掛け布団の上から寝そべり、ぼんやりと虚空を見つめる。朝だというのに薄暗いのが、また気を滅入らせた。 あの後。 返事はいらないと締めくくられた手紙を折り畳んでから何をしていたか、殆ど覚えていない。]
…んあ、類か
[メールを送ろうとして、体調が悪いのだからと諦めるのを繰り返した。何度目かに開いた時、タイミング良く友人の名が画面に表示される。 外出するからというメールに、漸く引っ切り無しに雷が鳴っていることに気付いた。雨音すら気付かないとは、どれだけぼうっとしていたのか。]
…あー、馬鹿みてえ
[パチン、と返信もしないまま携帯を閉じる。 添えられていた一文に、思わぬ追撃を食らった。送り主に他意はない。わかっているのに八つ当たりでもしてしまいそうだった。]
(112) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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……ああ、分かった。 後で、お前の部屋に行く。
[何も話す気力も無かったが、『聞いてくれるなら』と言う言葉に少し身を固くしながらも、其れだけ了承して。彼を好きだと言うならば、聞かなければいけない気がした。そうでなく目を瞑るだけなら、其れこそ自分には彼を愛する資格は、無い。
やがて、その後には沈黙。暫くすれば館に着いただろうか]
(-70) 2014/04/13(Sun) 17時頃
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…はーい
[ 果たして、"特別"な存在が自分に現れるのだろうか。わからないけれど、彼女の言葉>>108には返事をして。もしかしたら『はい、は短く』なんて言われてしまうかもしれないけれど。
別荘が見えてくれば、早く暖かい風呂に入りたいなぁ、なんて呑気に。その気持ちとは反するように、花の足取りも、そして自分の足取りも、ゆるり、ゆるりと遅くなる。…彼女は、ヴェス達に会って、何かを知ったのだろうか。知られたくなかったのが本心だけれど、彼女の優しさに、肩を掴む手に力が入る。
何十分もすれば、別荘へと着いただろう。]
(113) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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[風呂から上がり髪を乾かすのもめんどくさくて髪留めでポリーテールを作った。 毛先から滴がぽたぽたと落ちる。それが着物に染みをを作っているのにも構わず。
窓に打ち付ける雨を眺めながら外に出て雨に打たれたい衝動に駆られるがそれを必死に抑え、ることは出来ず窓に手を掛け開けた。
途端に風とともに入り込んでくる冷たい雨。90秒ほどそれに打たれていただろう。髪は乾かさないままで濡れているから、気付かれないだろうと信じて。着物の濡れは、誤魔化せるのだろうか。]
さむい…
[小さくそう呟くと食堂へと向かった。食堂には誰かいただろうか。]
(114) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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――館/玄関――
[笛鳥の折り畳み傘を畳んでは、調子の落ちた声ながらも礼を言って、携帯と交換する様に渡すだろう。ぽたり、ぽたり、と滴が髪から伝う。何時もならば、此処で自分が主導する所だが――、今ばかりは、全て笛鳥に任せた。>>105江西の言葉にも返す気力などなく。]
……いい、自分で拭くくらい出来る。 お前も少しでなく濡れているのだから自分の事をしろ
[実際、身体の芯から冷え切っていたが、『今は』身体に支障も無いから気を遣って貰う必要も無い。それでも>>102笛鳥の続けようとする様には申し訳なさそうに。其れでも、彼同様に自分の身体よりも笛鳥の方が大事で。]
……では、お前は阿呆だ。それなら風邪を引く。
[水滴を拭う、タオルの感触。笛鳥の優しさに少しだけ、気分が浮上した気がして。未だ笑顔を作る事は出来なかったが、渡されたもう一枚のタオルで笛鳥を代わりに拭ってやる事にすれば、冗談交じりに。]
(115) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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/*ちょwwww雨のやつ最大値でたwwwww
(-71) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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[解剖を進める。何かに熱中していれば気は紛れる。]
…あぁ…
(これ、どうしようかな…)
[綺麗に取り出したもののこれをどう処理しようか。流石にここのゴミ箱に捨てるわけにもいかない。]
…食堂ならいいかな…。
(116) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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ふふ、そうですねなら仕方ないや
[やはり気力がない様子>>115が気がかりだったが 自分の事を、そう言われ馬鹿だからと口にすれば冗談混じりに返されてふっと笑みが零れる 何気無いやり取りが酷く久しぶりに思えて、嬉しくて]
なんか、……ちょっと恥ずかしいです
[けれど伝えあってしまった事実を思い出せば、この状況は少し気恥ずかしい 困ったように眉を下げつつもそのまま拭われ、こちらも長い灰の髪まで丁寧に水気を取って]
もう大丈夫かな……?
[彼を見て、自分の体を見下ろして、そろそろ上がってもいいかと口にする]
(117) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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着替えたほうがいいですよね
[玄関から廊下へ、拭っても着替えは必要だろうと考え とりあえずここで彼とは一度別行動か]
お腹減ってません?昨日夕食来なかったでしょう?来るのは何か食べてからでもいいんですよ 先輩が体調崩したら俺心配で心配でずーっと纏わりついちゃいますからね
[彼は成人した男だ、要らないと言われればそれ以上しつこく言う気はないが「聞いてもらう」のは食事の後でもいいとだけ言いたくて]
……待ってますから
[自分は洒落柿に戻る*]
(118) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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[江西の反応を面白がり、更に畳み掛けようと目を輝かせた途端、響いた笛鳥の声>>100にそちらを向くが、先に動いた彼女に任せることにした。]
うん。わかった。
[だから彼女の言うとおり、頷いて素直にエリアスを連れて食堂に向かった。 昨日聞いた、彼の声とは様子が違うのが気にはなったけれど。自分が行っても何にもならないだろうと思って。]
(119) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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