29 Sixth Heaven
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/* 体を拭け!拭くんだ!(ずるずる
ベルナデットにスープをもらおうそうしよう。 どういうことだ…苺アイスなのか…?[愕然]
(-73) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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[いい匂いがする深皿を片手に パピヨンに深くお辞儀されれば翠は目を瞬かせて。
ただ、次いだ言葉には食事に崩れた顔を また、真面目な表情へと戻す。]
……いえ……此方こそ、ありがとうございます。 オレも……今度こそは……
[パピヨンの願いと笑顔。そこに悪意や皮肉を 感じなければ、フィリップ礼を口にする。 掴まれた腕の力も、まだ、痛むことからは程遠くて。]
[そうして、歩けば、広くない施設 チャールズのいる大部屋に着くのは時間が掛からない]
(123) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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[マーゴがコリーンに名乗っているのが聞こえて>>116、漸く彼女の名前を知る。だが話の内容に聞き耳を立てたような気分がして、困ったように視線を逸らすとコリーン>>117と目が合った]
お姉ちゃん、おはよう……。
えと……マーガレットさんとお話あるんだったら……ぼくは後でもいいんだけど……
[用事があること自体は暗に肯定して、二人が話し続けたいなら引き下がろうかと、二人を見比べた。マーゴが微笑むのを見ると>>122]
ごめん……。
……マーガレットさんは、最初に接続されるとき、……迷ったり悩んだり、した?
[待機室でのチャールズとの会話を思い返して、器として慣れているらしい彼女に問いを投げた]
(124) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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……おはようございます。ベルナデットさん。 あなたも食事、ですか?
[ベルナデットの声に気づくと、頭を下げた。美味しそうな匂いに小鼻が自然と動く。 次いで、見回すように首を振り、新たな音を探す。 そんなことをしても、牧師の気配など感じ取れるわけがないけれど。近づくな、という言葉を聞いても、心は彼をもとめて彷徨った。 メニューを述べる声ではっと戻ると、ようやく彼女に向き直る]
運ぶことすら手伝えぬ身で、申し訳ありませんわ。 ……柔らかな寝台と、美味しそうな食事と。 ただ過ごすだけならば、普通の場のように思えてしまいますわね。
[つぶやくように告げたあと、料理に礼を言い。 そのまま彼らとともに、大部屋へと続く]
(125) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 00時頃
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/* 追加。 23:45にLANが落ちるのでそれ以降は鳩当確**
(-75) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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[マーゴ>>116の呼び名に関する希望に一度瞳を瞬かせ]
マーガレット、ね。 そうね、貴方に酷いことをさせたいわけじゃないから、そう呼ぶようにするわ。
[何かあるのだろうとは思っても、問うことはせず。 昔のこと、と語られる言葉に考えるように首をかしげ]
……それは、貴方のせいで不幸になったわけじゃないわ。 あなたを羨ましいと思うことがあったのだろうけれど、それで酷いことをしたのをあなたのせいには出来ないもの。 かわいそう、と思うことは、あなたは許しているのね。
[首を振る仕草>>122にそう、と小さく頷き]
そうね、考えるしか、ないわ……
(126) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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/* ちょwwwwおまwwwwwwwwwwwww
ぱぴよ
ん
えーーえーえー、なんだと?!
(-74) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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/* もぐもぐしていいのよ ってことか。 ええ、わかってますとも もぐもぐしたいっすよ
墓行く前にそーいうのありかしら ありかしら
(-76) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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―個室12―
…つまり、おふろは …めんどい。
[行程を分解しようとすまいと、する事は変わりが無いとばかり ふると首を振った。 段階行程を挟めば挟む程。青年の場合は途中で中断する可能性を孕んでいく。 生命維持に必要不可欠な食事ですら、怠る事が大半な状態で 況して風呂が優先される事は、今までそれ以上に無かった。
道が開いたのを見やって、一度、男へと視線を向けて。 そうして漸く毛布のまま、ぺたりぺたりとゆっくり廊下へと出る。 一歩、二歩。 廊下に出た足が止まって、ゆると周囲を見渡す。]
…どっち、だっけ?
[以前台所の方へ行ったのは、鳥を追い掛けての先。 ――まさか記憶している筈も無く、かくん、と首を傾いだ。]
(127) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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/* 割とどうしようか。24時間は絶対じゃないよね。 現段階ではマーゴとは会える気がしない(PCがというより、今コリーントニーと絡んでいるところなので)。 チャールズを煽る方面か。やはり。 はやくばくはつしたい。うずうず。
*/
(-77) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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[トニー>>124が用事があるようなことを言う。 それを聞いてきちんと話をしなければ、と僅かに息を付き]
そうね、トニーともちゃんとお話しないと……
[器としての接続を、先にしてもいいというマーゴの言葉を拒否することも、受け入れることも出来ぬまま、曖昧な笑みを浮かべる。 誰かは接続される。負の感情を受け入れるものとなる。 それを頭は理解しても感情ではまだ受け入れかねて。
だからトニーがマーゴに訊ねるのには、興味をひかれたようにマーゴへと視線を向けた]
(128) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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/* ……めんどくさい…。 (ずるずる。ひっぱられてそのまま。 しゃがみこんだ。)
いちごあいす おいしいです。 ダッツだよ!
(-78) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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[いい匂いのする方へふらふらと歩いて行くと、大部屋にたどり着いた。]
おはようございます。
[運んで来ているフィリップとベルナデットを見つければ、朝の挨拶をして。]
ずいぶんたくさんの御飯。もしかして全員分だったりする?私も貰っていい?
[快諾を貰えれば喜んで食べ始める。食器洗いはするつもり**]
(129) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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リンダは、ここまで読んだ。
2011/04/19(Tue) 00時頃
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―待機室― [足音が聞こえる。 混じる硬質な音は、聞き覚えがあった。 良いにおいもして、黒檀色を廊下へ通じる戸口へ向ける]
フィリップにベルナデット、リンダ おはようございます 食事を用意してくださっていたのですか。
……ベイル夫人も おはよう御座います。
[昨晩と違い、ここにいる人間はひとり。 身支度整える為にも、擦れ違い直ぐに出て行く予定であったから 存在を隠す事をしない]
(130) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 00時頃
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[トニーの問い>>124を受けて、 記憶の糸を辿るように少し視線を宙に泳がせた]
私は……ごめんね、最初の事はあまり覚えてないの。 とても嫌な事があって、酷い怪我をして、家族が死んで。 それは器が壊れたからなんだ、って言われて。
[半分くらいは事件のショックで覚えていないとも言える]
外でまた酷い目に遭うのが嫌だったから。 そのまま器になる事を受け入れたの。 まるで、上の世界から逃げたみたいだったのかな、今思えば。
あまり参考にならない、かな。 ごめんね……。
(131) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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……人生経験豊富そうっすから 色々お話したり、 聞いたりすればいいんじゃないっすかね?
[オレにはそれは出来ない。 特に女性間でしか出来ない話は。 なども零しつつ 深皿抱えてパピヨンの呟き聞こえれば さり気に、女性にとっては地雷な年齢に関する話 その直ぐそばを言葉で通りながら。] ― →大部屋 ―
(132) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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ん、リンダもおはよう。 全員分有るよな、ベルナデット その代わり労働は必要だが
[リンダの声が聞こえれば振り返り笑う ベルナデットが内心量に不安を抱えていること知らず 彼女も笑顔で頷けば、ほらねと笑って 台所にまだ有ることも口にする。] [そして、部屋に入れば 既にそこにいる人影に深皿抱え上げて声をかけた]
おう、チャールズのおっさんもおはよう ベルナデットが作ってくれた まだ、有るから手が有るやつは取りに行こうぜ?
[と、深皿をテーブルに置き パピヨンを ソファーに座らせれば 言い出した自分も マーゴに連絡と先程ベルナデットに口にしたように 手伝いに行く心算]
(133) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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―廊下>>127―
まとめかたにも問題がある…な。
[怠惰。その大罪を一身に受けて。 よもや成長まで止めてしまったかのような青年に、 スティーブンは思うところが、多々ある。]
こっちだ。
[と、手を向こう側へと差し伸べ指し示し ゆっくり歩き始めた。白衣の裾が揺れる。
歩いていけば、廊下で話し込む様子の コリーンたちの姿が見えようか。]
(134) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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/*
[ペラジーの周りに水溜りが!]
…たちなさい。
[よいしょ。つるん べしゃ]
いいな!ダッツか!
(-79) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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[コリーンが呼び名について了解の意を示せば]
ありがとう。 コリーンお姉ちゃんも、優しい人ね。 お世話する人は、優しい人が多いわ。
[そうして、>>126と続けられるのには]
許す……そういう風に、考えた事はなかったかも。 その人の事を怖いと思った事はあるけど。 私がその人を許したり、許さなかったり、 選べないかな、って。
……多分、嫉妬の苦しさを知っちゃったから。 なのかもしれないけど。
(135) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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マーゴは、スティーブン達が歩いてくるのが見えて、小さく手を振った。
2011/04/19(Tue) 00時半頃
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/* 大部屋:チャールズ・フィリップ・パピヨン・ベルナデット・リンダ マーゴの個室の前:マーゴ・コリーン・トニー←スティーブン・ベラジー 洗面所:ムパムピス 洗面所→?:ラルフ
かな。
(-80) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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スティーブンは、マーゴと、それから会話しているふたりに会釈した。歩みはゆっくり。
2011/04/19(Tue) 00時半頃
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―待機室― その食事はベルナデットが? こうしてただ集団生活だけを見ていると 修道院に戻ったような気分になりますね。 [毛布を傍に置いたまま、――その毛布もベルナデットがかけてくれたのだとは知らず―― 子供のように足を伸ばして座っていたのを思い出し 居住まいを正しながら笑みを浮かべる。 手があるやつは、といわれてゆっくり立ち上がった]
リンダもベイル夫人も こちらで暫しお寛ぎになっていてくださいね。 すぐに運んで参りましょう。
[幾分かほっとしたような声音。 盲目の女性に触れられる事は、避けたかった。 蠍の猛毒が身体中に回るような感覚は、エレベーター前にて味わったきり。 パピヨン達へそう声をかけて、ソファの横を 寡婦の横を通り過ぎようとした]
(136) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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―廊下―
…? まちがって た?
[ぺたり、と。指し示された方へとゆっくり歩き出しながら、首を傾ぐ。 揺れる白衣の裾へ視線は落ちたまま。それを追う…というにはやはり遅い足取りで。
次第に見えてくる数人の声に、あおが、瞬いた。 ――名前までは思い出せずとも、見覚えは、残っている。 かくん、と会釈を真似るように頭が項垂れた。]
おはな し、してた?
(137) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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[コリーン>>128に少し困ったような視線を向け、マーゴの答えを聞いて>>131更に表情が沈んだ]
ごめん……言いづらいこと聞いちゃって……。 ……マーガレットさんは、あんまり悩まなかったのか、な。
ぼく……さっき他の器の人と話して、「後悔しないようにしなさい」っていうようなこと言われて……でも、後悔しないのってすごく難しい気がしたから……
[要領を得ないことしか言えない自分に劣等感のような気持ちが湧いてきて、それが少年の表情にも現れた。スティーブンたちが歩いてくるのを見ると、ぺこりとお辞儀をした]
(138) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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/* [水浸し。]
……。
[やだ、って首振り。 こけた勢いで、こちらもべしゃ。]
いいだろう!ダッツだよ! ダッツ以外のアイスもあるけど、苺味は此れだけだった。
(-81) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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豊富……、わたくしが、ですか? わたくしに話せることなら、いくらでもかまいませんが……。
[自信なく答えて、ベルナデットの方に注意を向ける>>132。外見の美醜が見えぬ身で、年など気にする所作はなく。 リンダの声には一礼して、同じく挨拶を。 次々と会う管理者の面々に落ち着きを感じ、安堵と、また別の感情をうちに隠した]
(139) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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――待機室――
あ……、 おはよう、ございます。牧師様。
[チャールズの声が耳に入り、杖の動きが一瞬留まる。急くようにフィリップの腕が引かれた。 長椅子に座らされても、注意はチャールズの方に向けたまま]
あ、
[運ぶ、という声。次いで歩き出す音。 遠慮など忘れ、平時とは異なる素早い所作で背を伸ばし、左手がスータンの裾を掴む。 帽子の縁から、揺れる蒼がわずかに覗く]
(140) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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へぇ、修道院ってこんな感じなんだ? 一座……サーカスの一座だと 飯時はもっとひっでーから、ちょっと羨ましい。
[チャールズが口にする集団生活の話には 笑みを浮かべる相手に 屈託なく笑ってそう返す。 彼が毛布を手にしていることには 首をかしげたけど、食事の前では細事は吹き飛ぶ]
ああ、リンダには……そうっすね 一人ってわけにもいかんか。
[ベイル夫人。知らぬ呼び方がパピヨンなのだと 一瞬考え理解し、パピヨンが結婚していて そのことをチャールズが知っている ……以前から知っていることはわかるが それ以上などわかるわけがなく、 ベルナデットと一緒に 台所に手伝いに来てくれる様子のチャールズを待つ]
(141) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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フィリップは、パピヨンの行動に目を瞬かせた。
2011/04/19(Tue) 00時半頃
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[マーゴがトニーに話した理由をきいて、もうしわけなさそうに眉をくもらせる。 それに対する言葉は口に出さずに]
あまり、厳しい人は選ばれない、ということかしら……
[やさしい人がおおいというマーゴ>>135の言葉に、良くわからずに首をかしげる。 けれど、辛い役目を背負うのなら優しくするのもまた当たり前のようにも感じた]
そう…… それでも、私には許しているように、見えるわ。
[少女の思いを汲み取れるわけではないから。 告げられた言葉から思ったことだけを伝えて。
そんな会話の合間にスティーブンとペラジーが通りかかればおはよう、と笑みをむけた]
(142) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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コリーンは、トニーが悩んでいることをマーゴにむける言葉で知れば、そっと頭を撫でる。
2011/04/19(Tue) 00時半頃
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/* トニコリ組が、今一番するっと行けそうかなあ。 ベルナデットが後から色々動かしたそうなので、ここで24H&チャルベル落ちるときつそうだ。 かといって、48Hだとちょっとだらけそうな予感。
(-82) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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