255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* あ、ワカナ良かった。
(-61) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[目の端から、涙が零れる。
泣くつもりはなかったのに。 思い出せもしないあの日のこと>>0:316が、 目の前で、鮮明に。
これは、アポロさんの『記録』 これは、あたしの『記憶』
たいせつな(たいせつになった) あの日の――]
こんな素敵な絵、頂いていいんですか。
[あたしの視線は、未だ、絵から逸れることは無く*]
(137) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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そんなの気にしなくていいよ 兄さんが探していた方だから
[肩を落とす彼女に。 そういって。小さな声の彼女とともにアトリエの中に。>>121 カップを二つ用意する兄から、はぁい。聞き役 見る役になろうと、クッキーの袋をあけ]
(138) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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…知り合い?
[たのだが、首を傾げ。 つい聞いてしまう>>126が]
あ、これ。
[>>127と、ラベンダー畑や風車小屋がみえる絵画に ノッカちゃんのだって小さく呟き。
クッキーを取り出したのだけど 彼女の反応に。―――手は机から落ちて>>131>>132 唇は閉じ、見守ることに。**]
(139) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[>>128山羊の頭部のことを笑い話に落としてしまい、 農場の蜘蛛討伐の報告を受ける。
殺虫剤の散布は行われており、日をあけて二度目を行うとのことだった。 サンプルも捕獲されており一部を受け取ることもできた。 流石に花粉までは頼んでいなかったので置いておくしかなかったが――]
それでは後は任せます。 抜かりなく――ええ、よろしく。
[特別顧客に関することも伝えておき、 自分は自警団本部を後にした。 ほら、事務仕事とか面倒なわりに時間がかかるし。
その足で商店街へと向かったのは入用のものを思い出したから*]
(140) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[クッキーの袋の中に いれるはずだった。無残な蝶のプラモが手の中で 握り潰された。
――― ……今は駄目だと
私にもわかる]
……いいなあ
[ただ、少しだけ。何故だろう。 ぽつりとつぶやいたのは兄にも聞こえただろう 羨ましかった。
本当は何故かもわかるけど**]
(-62) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[茶菓子は妹に任せることにして>>138 ミラーボールの下ではなく、明るい照明の灯る アトリエでの再会に肩を竦めてみせる。>>129]
驚かせて悪かった。 まさかフローラと仲が良いとは知らなかったよ。
こいつとはあまり似てねぇからな。 こいつは母親に似たんだろう。
[母親――義母に似ているのだからと 意識的に血の繋がりを遠ざける。 アポロの自衛心の現れは些細な遣り取りにだけ。]
(141) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[セイルズが帰ったのを確認した後、 危険物の棚の鍵を開け、薬品を詰めていく。 ラベルと使用期限を確認して、 期限の近そうな物と少量のものはメモを取りながら。
一箱目を詰め終わり、二箱目に13本詰めた時に、 音が鳴る、受信音だ。>>102 そして、手を滑らせた。]
うっ………
[ガシャン、と甲高い音を立てて落ちた薬品が落ちていく。 白衣の袖を引いて、鼻を覆った。 幸いな事にそれは残り少ししかない使い掛けであり、 皮膚についても流水で洗い流せば問題がないもの。 だからといって危険なものには変わりなく、 溢れた薬品を拭き取っても店内は換気をしておきたい。]
(142) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[換気扇を回し、窓を開け、床を拭き、 その雑巾はゴミ箱へ。
そこでようやく、メールを見た。]
……ちょうどいいか。 早めに休憩を入れよう。
[配達を依頼する内容に、 『了解』 と短く返信をする。 アトリエの位置はわかる、 もし本人がいなくとも郵便受けか何かに入れておけばいいだろう。 危険物ではないし、火傷の軟膏だ。余程盗まれる事もない。]
(143) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[詰めかけの段ボールごと、薬品棚に鍵を掛ける。 店の扉にも鍵を掛けたが、 換気のために、表に面しない窓は開けたまま。
一時間後に戻る旨を扉に書き残し、店を出た。*]
(144) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[絵の中のノッカはまだ幼すぎるから。 ――いつの絵か覚えているかもわからないし、 彼女がこの頃の写真を所持している事も 男には分からないことでは、あるけれど。]
もう十数年くらい前のやつだな。 [ただ、初めて見る絵画を前にしている割に、 ノッカの向ける目には懐かしさが感じられる。 ありふれた日常のうちの一日、一時を>>132 写真とは違って男の主観と客観で構成されるもの。
一枚の絵を見る際、個人の主観も絡む。 絵の価値は描いた者が決めるのではなくて、 その絵を見ている三者が決める。>>137]
(145) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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―― 雇われ店長 ――
[ダミー商社の店長は言いなりで働いているだけの存在だった。 >>96故に、大した智もなくタツミが告げた薬品のどれがどうなのかも知らないでいる。 それがそうだと告げれば納得の声をあげて、 カンペに掛かれた薬品の用途を挙げていった。
その内容に不自然なところはないが、 それはそれで先のやりとりと違和感を感じてしまうかもしれないが――。
そうしてやりとりが終われば彼は額の汗を拭う。 時計を見れば定時間際であり、急いで閉店準備を進めては電話を留守電にし帰宅準備を始めた。
そう――とてもホワイトな職場であった*]
(146) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[絵画に視線を真っ直ぐと注いだ娘が、 涙を溢れさせる姿は 他人から見れば二束三文の価値しかなくとも 充分過ぎる代金を意味する。
技術や絵の状態に価値があるのではなく 彼女にとって、 一つの拠り所になれる価値が与えられた。]
そうかい、…良かった。 この絵にも値打ちが出たってもんだ。
いいんだよ、お前さんの手に渡る為に 昔の俺がきっと描いたんだ。
[紅茶の香りと、甘い砂糖菓子の香り>>139。 この絵の家族も、花畑を眺めながら 仲良くお茶でもしたのだろう。]
(147) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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/* 行動がっばがばにしすぎかなこれ……
方言の関係でちょいちょい「鍵をかう」と書いてしまうから、いつかやらかさないかひやひやしてる。 もうやってたらしのう
(-63) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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/* うぅーん、秘話が来なくてヒマなので誰かに絡みたいけど、邪魔しちゃ悪いなーって思って動きに迷う、迷う。
(-64) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[酒場で描いた時は、背伸びしているだけの少女だったが 今、落涙しているこの瞬間の方が描きたいと思った。 記憶に焼き付けるだけに留めるが。]
皆いい笑顔してるじゃねえか。 向こうでも、再会できるといいな。 この絵みたいによ。 [その可能性は―――今は夢物語という訳でもなかった。
今此処で語りはしないが、 実際に発った男から電話が来たというのもあり。
触れているのを邪魔はしないが、 用意していた紙袋を添えて、差し出すとしよう。]
(148) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[少々の食い違いどころか、まさか思考の前提を根底から否定されるとは>>134。束の間セイルズは顔を上げた。沈黙を挟み、息を吸うその姿を、じいと見つめている。 そこにあるものは、恐らく動揺。 先程、セイルズ自身も取った行動だから]
[年頃からすれば、甥だろうに。けれど居ないと言い切られる。 息子であるとは言われなかった。こちらは予測の通りだろう。 なら後は、全くの無関係なのか──“店主の知らない”兄弟か]
[これまで家族の話はなく、噂話にも疎い質であり、知ったのは只の偶然>>1:181。そこから転び出た結論はセイルズにとって順当な予測であった筈なのだけれど、どうやら予想外の言葉となって、店主の声を震わせるのに至っているらしい]
[動揺とは、こうして内心を露わにさせるものなのか]
(149) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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……そう、か。
寄付の書類は、匿名か否か、 換金作業を区に任せるかで 記入内容が変わってくる。
説明書類も入っているから、確認してくれ。
[店主が元のトーンを取り戻したなら、追求はしない。 それに恐らく尋ねたところで、彼の回答は変わらないだろう]
サービスが良いのは、私ではない 礼は市民課のアイリスに。
[後伝えるべきは、礼を正しく伝えるべき先だけ。見送りを受けながら、薬局を辞した]*
(150) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[妹の独り言とも感想ともつかない囁きを耳に留める。 クッキーの袋を持つ手が何かを潰した事までは 視界に収めるには至らなかったが。]
……うん?
そのうちに、見れるよ。
[意味が通じないだろう言だけ、呟く。 妹にも――妹を自称する少女にも、絵は遺した。
今は、芸術家ヌヴィルの作品とは 思えない“絵”であったとしても。
いつか、彼女と彼女の家族の為だけの、絵になる]**
(151) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[フローラちゃんの『自慢の兄さん』>>136は、 こんなに素敵な絵を、描いてくれていた。
寡黙だけれど、わるいひとじゃない。 前に見せて貰った絵だって、 とても素敵だった。
アポロさんのことは、少ししか知らないけど。 フローラちゃんが自慢したいって気持ちは、 分かるような気がする。
歳は離れているみたいだけれど、 素敵な兄妹なんだなって思っていたから。 だから、あたしは気付けない。 アポロさんの、無意識に表れた心>>141を]
(152) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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ありがとう、ございます。 外に持っていけるかわからないですけど、 絶対絶対、大切にします。
[>>148絵からそっと手を離した後。 袋に入った絵を、受け取る。
『向こうでも』――、
フローラちゃんから聞いたのか、 それとも、他の誰かから聞いたのか。
あたしが『外』に行くことは 知ってるみたいだったから。 出来る限り持って行ける努力はするって、 そんな気持ちを込めながら、お礼を言った]
(153) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[白衣は脱いで、カウンターの椅子に掛けてきた。 さすがに街を歩く時に着ていては目立ってしまう。 少し多めの塗り薬を持ったまま、先に向かうのは花屋。 ハーブの取り引きがある、フローラのアルバイト先だ。]
先代の頃から取り引きをありがとうございました。 俺に召集が掛かり閉店する事になったのでご挨拶に伺いました。
[この店で仕入れたハーブで作った紅茶を手土産として渡し、 出てきた店主に頭を下げる。]
うちの常連で、ここのハーブを気に入った方がいて、 ハーブを卸して紅茶にしている店や、 ハーブティーを取り扱っている店は知っていますか。
[セイルズに頼まれた要件も伝える。 答えが得られても得られなくとも、礼は告げて、 失礼のない程度に言葉を交わしたあと、花屋を辞した。**]
(154) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[あたしの、たからもの。 こんな歳になって大切なものが増えるなんて、 思ってもみなかった。
ふわりと届く紅茶の香りが、 あたしの気持ちを落ち着かせてくれる。 涙も止まってくれたから、袖で目元を拭った]
フローラちゃんも、ありがとう。 まさかアポロさんがお兄さんだなんて、 びっくりしちゃった。
[絵を見ている間、 フローラちゃんが何をしてたのか>>151。 あたしはわからないのだけど]
(155) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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やっぱり、何かお礼持って来るべきだったね。 まだ時間はあるし、 近いうちに何か送らせてほしいな。
[素敵な絵にこうして出会えたのは、 フローラちゃんのおかげだと思う。
これが例えば、フローラちゃんの誘いじゃなくて。 別の誰かから声をかけられていたのなら、 警戒して、恐々と訪れることになってただろう。
だから、フローラちゃんで良かった。 フローラちゃんに呼ばれてよかったって、 あたしはにっこり笑った*]
(156) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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― 本屋 ―
[店内のカウンターの中で、鼻歌をうたいながら手元の用紙にごちゃごちゃとメモ書きをする。 たまにぐるぐると書いたものを塗りつぶし、また新しい文字を書いていく。
この店は暇だ。 だから、考え事をする時間は山ほどある。]
…今日はちょっと、早めに店じまいしようかな
[今日は客の姿も見えない。 たまにはずるをしてもいいだろう。 少し閉店していたからと言って、潰れる店でもないし、たまに客先への本の配達の時にはシャッターを半分閉めて、実質店を閉じていることを商店街の皆が知っている。]
(157) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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楽しいな
[色々と考える事は好きだ。 そしてそれを形にしていくことも。 そう、わたしも十分夢見がちなのだ。]
でもまずは…
[観察しよう。 見て居よう。 楽しい上に、幸せだ。]
(158) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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/* 夜分遅くに失礼します 被害者サイドさまより、 秘話が送られてこないということで ちょっと心配だというお話がありまして 此方に伺いました
一言でもよいので秘話をお願いできないでしょうか 心情ロルのみでも、大丈夫ですので
(-65) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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― それから ―
[ふたりが迷惑そうじゃなければ、 あたしは紅茶とクッキーを頂いて。
貰った絵を大事に大事に抱えながら、 そして、何度もお礼を言いながら、 家に帰ることにした。
フローラちゃんに、またね、って挨拶をしたのは。 残りの数日、また会えたらいいなって思って]
えへへ。お部屋に飾ろっかな。
[飾られる期間なんて短いものだけど、それでも。 部屋に飾ったらきっと、 嬉しい気持ちになれるはずだから]
(159) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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[色々と荷物を入れたナップサックを背負って店の外に出ると、本屋のシャッターを半分閉める。 さて、一度自宅に戻ろうか、それとも彼の店の付近へと行ってみようか。 色々考えながら、道を歩いて行く。]
あ、そうだ。 パン、まだ食べてないわ。
[ちょうど近くにあった小さな公園に入ると、ベンチに座り、ナップサックからパン屋の袋を取り出す。 買ったばかりの頃はいい香りを漂わせていたパニーニも、今はすっかり冷めきっている。]
ん、でも、すごくおいしい
[本当に、ココアのパンの味がした。 彼女が招集されると知っている身としては、食べたら寂しい気持ちにもなりそうなものだが、何故かそんな悲しい気持ちなど感じさせない、不思議と前向きな味がした。]
(160) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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…でも、そういうものだけじゃないのよね
[ココアのパンは、世の中の素敵なもの、素晴らしいものの一つだ。 でも、それが全てではない。 素敵なもの、素晴らしいものはまたその正反対にも存在する。 微笑みながら、呟いた。]
うん、急いだほうがいいよね。
[パンを食べ終え心なしか元気が出た気がする。 よし、と小さく気合を入れて立ち上がると、まずは必要な荷物を取りに少し早足で家路を急いだ。]**
(161) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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