253 緋桜奇譚・滅
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[異国の…中華風の妖と並んで歩きながら、ついてくる天狗爺とハイカラ娘の話を聞いていた。 胸に穴が空いているというだけでも情報を分析できる観察力>>149に感心するが、 妖は自分のように変化するものもいる。
それでも候補から外れる者はいると考えることで自らを安心させる事は出来た。 例えばこの天狗爺とか。
天狗爺から昨日、薬作りを手伝いながら雨を降らせた黒雲は自分が遣ったものだと聞いたのだ。 おかげでかさぎ屋の家屋は無傷だった。]
正体の分からない相手とやりあいたいなら、 取れる方法はいくつもないと思うんだけどね…
[餌を出しておびき出すのだ。 その場合、餌はそれなりに価値があるものを用意し、退路は確保しておかなければならないだろうが。 正直他人を使って難事に挑むとか、首謀者とかそういうのは柄ではなくて、中華風の妖もいる手前、 言えない言葉は胸に秘めるのだった。]
(156) 2018/11/11(Sun) 18時頃
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[結界を貼り直す事について聞こえた>>150 中を見ていなかったのでハッキリしなかったが、あの「怖さ」は封が剥がれていたせいだと、爺と少しやり取りをして知る。]
人の封印は人がなんとかすればいいのよね。 そのかわり妖が開けたのなら、その妖をなんとかするのは妖のしごとだわ……
[そう言いつつ、自身も翻弄されているだけのように思えて不安に胸が押し潰されそうになる。]
(157) 2018/11/11(Sun) 18時頃
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[おうちに帰ると言い出したハイカラ娘に>>152]
遊ばないわよ。 今度会うときは商談よ。 かふぇ、で美味しいものでも食べましょうね。
[異国の言葉を教えてもらい、商売に繋がるものがないか探るのも商家の娘の役目である。 にこりともせず、跳ねるハイカラ娘を見送った**]
(158) 2018/11/11(Sun) 18時頃
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/* これ、このまま他にバトル発生しないなら僕は落ちる方向で動いた方がいいのかな? 吊りが僕で襲撃が言葉?
(-39) 2018/11/11(Sun) 18時半頃
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/* テンパリすぎて昨日は何も落とせずに朝になってしまったが、やっぱり起きてもうまくかけず、1周回って最初から読み直そうとしたらやっと落ち着いてきた
(-40) 2018/11/11(Sun) 18時半頃
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/* >>18~>>22 すまん…すまんなやつでおじーちゃん… おいしいしめっちゃ反応したいけど現時刻を優先させよう。 このままじゃバトルへの意思を見せられない…ていうかまずしゃべれ自分…
>>1:36 わたしのばかーーーみのがしてるーーーー せっかくおいしい縁故もらってたのに…そうかよーらも一応守備範囲だったのか…w
>>33 …ん?カヤちゃん、もしかして清姫か? もしくはそれに類する…
ん、作ったきょんしーは6〜7人。推定葵さんにしては少数精鋭だな… とりあえず気にしなくてよさそう。
八手おじーちゃんが蓮と同じ殺し方に気付いてくれたし、落ちるのにつかわない手はないな…んと、よし。
(-41) 2018/11/11(Sun) 18時半頃
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―翌朝―
[昨夜は八手が予想したとおりに、いつもより盛況となった。 さすがに直後の怪我や火傷を治す手立てなどなく手助けはできなかったが、
火事のごたごたで骨折したり脱臼しただとか、 深夜になれば不安を過敏に感じ取った赤子の夜泣きが収まらないと子を抱いて母親が駆け込んできたため休む間もなく施術に追われ、
やっとのことで帰路についたのは明け方のことだった。 入れ違いに、天狗たちが伽耶と八手の作っただろう火傷の薬を抱えて飛び回るのをみて安堵した]
(159) 2018/11/11(Sun) 19時頃
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/* うーむ、戦闘に発展する切っ掛けがないんだよなあー いつ落ちても問題ないよーに更新日は戦闘したいが…むずかちい
レンくん以外暗躍型が赤に寄っちゃったのもあるのかも? 戦闘に流れないのは赤と白の コアのアンマッチもあるだろうしな… とは思いつつ。
(-42) 2018/11/11(Sun) 19時頃
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/* いつでも死にますアピで独立型の死亡フラグを立てるしか 今の儂にできることがぁ・・!
(-43) 2018/11/11(Sun) 19時頃
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[こやつ絶対適当に聞き流しているな、と思う。>>151 だが、助っ人を呼んだという事だけは伝わっていよう。
しかし―――
『冥府の扉が開ききってしまったら』 如何なる術師でさえ歯止めは掛けられまい。 京から広がり人間との共存が崩壊する未来が見える。
ある意味でそれは妖怪の楽園とも呼べるかもしれないが 怪異とて無事に過ごせるとは思い難い。 現に、緋桜は――妖怪の生命力すら啜ろうとしている 伴天連で言うところのパンドラの匣のようなもの。]
(160) 2018/11/11(Sun) 19時半頃
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/*
[泣いて溜まった熱が不快で眠れずさらに泣くという悪循環、その熱を撫でて流して散らす、というのが普段の施術なのだが]とか描写増やそうかとおもったけどやめた。この按摩はファンタジーです。一回も受けたことがなくウィキやYOUTUBEや口コミたよりで書いています。実際の施術、症例とは一切関係もありません。
(-44) 2018/11/11(Sun) 19時半頃
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しかし、緋桜の噂が流れてしばらく、赤子按摩の依頼はそれなりにあったが。 あのように列で待たれるほど、とは。
[昨日のうちに何かあったのだろうか、と思案する帰り道、ふと噂が耳に入る。 六道珍皇寺の住職が怪死した、と。]
(161) 2018/11/11(Sun) 19時半頃
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如何なる者であったとしても、 ……やはり、目的は冥府の扉を開く事じゃろうなあ。 [正体を割り出す為に出来る事といえば>>156 隙を見せて襲わせるという考えもある。 もしくは、分散して京を駆け回り 異変の出処を探す、という位だろうか。 勘の良い妖怪なら何かしらを 掴めているのではないか、と踏んでいるものの。
封印を再度行う以外に冥府の扉を 綴じる方法は思い当たらない。>>157 天狗が神通力を持つといえど怪異の一つであり 禍々しき門に閂を掛ける芸当は出来ない。
伽耶の呟いた真理は正しく、 魑魅魍魎を物理的に抑えられるのは我らのみ。]
(162) 2018/11/11(Sun) 19時半頃
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下手人がひとりであるのなら、 昨日のように派手な振る舞いを続ければ これ以上の暗躍はできまいて
京を見渡す言葉や鼻の利く三峯の店主もおる ――成るように成るじゃろう。 あまり気負うでない。
[だが、同じような考えを持つ者が他にも居るとすれば。 この言葉は気慰めにしかなるまい。]
(163) 2018/11/11(Sun) 19時半頃
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[槍状の煙が蓮の肩と脇腹に突き刺さる。 その感触と、流れる赤い色に、煙は不快気な唸りを漏らし。]
んぅんんん。 痛いのに楽しい、わからないぞぅ。
[くねりながら、両断され残った方の龍の形から。 また新たな胴体と尾を作り出していく。
その速度は明らかに低下し、白い色も灰に濁りつつある。]
(164) 2018/11/11(Sun) 19時半頃
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楽しいの。 こぅひぃ香って、撫でるじゃだめなのかぁ?
[投げ返された二本の槍は新たな胴に突き刺さってから。 形を崩して胴体へと同化していく。]
言葉はこの前、楽しかったぞぅ。
[言いながら龍の頭は空を仰ぎ。 大口開けたそこに周囲の風が収束するように煙が渦を巻き。 振り下ろしながら人の頭ほどもある煙塊を、蓮に向かい勢い良く吐き出した。]
(165) 2018/11/11(Sun) 19時半頃
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蓮のーが、すきすきだぞぅ!
[その隙に三本足の烏が煙の胴に爪を立て、啄む。 煙の身体は僅かに昨日の珈琲が香るだろうが、美味しいものではないだろう。
それでもその爪が、牙が突き立てられる度。 煙は散って、崩れて消えて行く。]
わぅ !
[その烏に気を取られ。 喰いつこうと龍頭が牙を剥く。*]
(166) 2018/11/11(Sun) 19時半頃
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おう、気を付けて帰るんじゃぞ。 何か気づいた事あらば報せに参れ。
[家に帰ると口にした提灯娘を見送る。>>152 茶店に連立とうと締めくくっているだけに>>158 やっぱり仲が良いのではないかとか感じるも 口に態々出すのは……やめておこう。]*
(167) 2018/11/11(Sun) 19時半頃
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ふん、ふん、ふーん
[てくてく ぽこぽこ 軽快な音を響かせながら、歩く。歩く。]
おいで、おいで。 迷ってるなら、こっちにおいで。
[先の騒ぎで死した魂連れて。]
(168) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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[その日の昼過ぎには京の瓦版に、珍皇寺の事件の概要が載っていただろう。 そこにはいつのまにか、付け足されたように瓦版に使われている木板刷りの和紙とは違う、つるつるとした西洋紙が板の下手に張り付けられていた。内容は以下のように…]
”犯人は同一人物か。六道珍皇寺の怪死”
”霜月○日、本日六道珍皇寺の住職が心臓を抜かれ、同寺の境内の桜の根本で発見された。 一昨日である霜月○日、同寺にほど近い路地裏で心臓を抜かれ、血を流して殺されていた男が発見された。 被害者は裕福な商家息子、交友の広い、善良な若者であった。 このような事件は以前にも例があり、いずれも未解決のままであった。 同心はふたつの事件の目撃者を求めており…”]
(169) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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結界。 結界かぁ。
[他所から人が来るらしい。 その人が来たら、新しく張り直されるんだって。 多分、遣いはもう都を出ちゃったかもな。 だから、暫くしたら人が来て、それで、
それで]
(170) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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[それはちょっと、困るかな]
(171) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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迷え、迷え。 彷徨え。
[ぽぅ][ぽぅ] [歩く足元に焔が灯る。灯る。]
是、此よりは辺獄。 入るも出るも不可也。 我が名はイグニス・ファトゥス。 死出の灯火。
[来られたら困るなら、来れないように閉じてしまおう。 これ以上逃げないように、閉じてしまおう。]
(172) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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まだまだ祭りは、終わらせないんだぞ!
[魂はみぃんな桜に捧げておしまい!]
(173) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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/* 今気づいたけど、今日人間カウントを2人殺しちゃうと、下手すればエピだから、もくもくちゃんの死亡が決定した以上、人間カウントの私が死ねない…
吊りと襲撃で死亡者2人用意しないといけないと思ってたのに…
(-45) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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/*あ、独り言削除したい。 村4、妖魔1、人狼3ならまだエピじゃないかな。
(-46) 2018/11/11(Sun) 20時半頃
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/* >>165を喰らうか避けるかすごい悩んでる。 もう喰らって吊り票もらいにいくかなぁ。 ちょっと赤の動きが鈍いのは気になるんだけど、別に僕が頑張る必要もないわけだし。 むしろ吊り先がない方が村は困るかな、今の状況だと。 よし、死のう。
(-47) 2018/11/11(Sun) 20時半頃
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[それは捜査が難航していた路地裏の事件の遺族が今日の事件に便乗して新聞社に依頼して作らせた記事だった。]
(174) 2018/11/11(Sun) 20時半頃
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/* ほーんなるほど、そこがもう一枚ね。 きょんしーくんと琴ちゃん両方に情報売れたしオッケー的な?
(-48) 2018/11/11(Sun) 20時半頃
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[母から習った東洋妖術と 父から習った西洋魔術。 その2つを交わらせた結界は、並の陰陽師では対処できまい。]
ふん ふん ふーん
[まだまだ。まだまだまだまだ。 桜は緋さを増していく。 もっともっと、たくさんほしいな。]
(175) 2018/11/11(Sun) 20時半頃
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