249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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おはよ………、 なになにどしたの。なんかあった?
[ 挨拶とともに、教室へ足を踏み入れれば 池田と源が何やら戯れる姿>>124>>133。
男子がいるのも確かに見ていたけれど、 今の自分の見目は“ 女子 ”だから、と そちらに近寄ったまではよかったものの。 ]
(141) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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( ──── やば、七海って この二人の事なんて呼んでたっけ……! )
[ からりとした笑顔の下では、 まさしく冷や汗ダラダラものなのであった。 ]*
(142) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[ 思わぬダメージを食らいながらよろよろ立ち上がる。 着替えて塾に行く準備をせねば。 時計を見て、再びアッと声をあげた。]
試験! どうしよう!
[ サーっと血の気がひく。 こころの頭では縁並の点数を取ることは まずもって不可能だった。
しかも今日は進路決定の大事な試験。 びえ、と半泣きになりながら頭を抱えるのであった。*]
(143) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* 高庭くんどきどきしてくれてうれしいけど 新たな扉開いちゃわないか心配だよお!
(-60) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[おや? イケダの様子が……。>>130
どうやら間違えたらしい。 池田なら誰とでもフランクにしてそうだが 源は普段はしないのかもしれない。
◼◼◼◼◼◼□ 選択肢ゲージ減少!
カクカクと妙な池田をホールドから解除すると>>133 妙な顔をしている俺が見えた>>127
何も言ってこないということは。 俺の中身はそのまま俺かもしれない。
ちょっと女子ー!とか考えてるからな、俺は]
(144) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* そういえば俺、 縁といつもどんな会話してるんだろな? (溺れてそうなので会話振るの控えてたマン)
(-61) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* >>144 wwwwwwwwwwwww
(-62) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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/* …………ン?あれ?
なぜ縁の部屋に マイヨジョーヌのポスターがあるのか。 えっ俺もなんか宇宙とか月とか貼ればよかった?(???)
(-63) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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―― こころの部屋 ―― [ 更衣。 漢字にすればたった二文字でしかないその行為が、縁の眼前に巨大な難題となって立ちはだかっていた。]
……下着は、替えなくていいよな。
[目の前にあるのはこころのタンスだ。意を決して幾つか引き出しを開けてはみたものの、どのように着替えれば良いものか方針も立てられないままパジャマ姿で立ち尽くすこととなっていた。]
(-64) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[――だが。ままよと目を瞑り、上着のボタンを外し始めた縁にさらなる難題がふりかかる。]
……寝るとき、ブラって着けないものなのか……。
[ まずい。 これは明らかにまずい。 パジャマのボタンを外す手が止まった。 勢いのままに任せなければと思いつつ、閉じていた瞼が開くことを止められはしなかった。]
……っ。
[ いけない、そう思った時には既に遅かった。常には意識したことのない、少女から大人の女性に成熟しつつある膨らみが、青少年の視覚を直に揺さぶった。]
(-65) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[ 結果、上着の前を開けることもままならず立ち尽くしてしまうこととなったのだ。気持ちを切り替えてこの状況を愉しめば良い、そんな悪魔の囁きに耳を貸すことも出来ない程に、少年は動転してしまっていた。]
やべ、これ……でも、……。
[トントントン、階段を上がってくる足音が聞こえる。先ほどの返事から数分しか立っていないはずなのに。おばさんこんなに短気じゃなかったはず、そう思うものの無情にも部屋のドアはノックされた。]
(-66) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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― こころの部屋 ― [ノックされた扉ごしに、おばさんの声が聞こえた。 「今日も塾なんでしょ? 追試って、貴方、大丈夫なの?」 自分には聞いたことの無い、少し苛立ったような声。どうしてだろう、思いつつとりあえず返事を返した。]
大丈夫だよ! 昨夜はきっちり予習したから! もー、心配しすぎだよ。お母さんっ。
[ ひとまず、その返答で鉾を収めることにはして貰えた様子。気配と共に足音は階下へ遠ざかっていった。ほっ、と胸を撫で下ろすものの――]
……追試?
[些か朧気な記憶を辿ってみれば、兄もまたそんな風な事を口にしていた覚えがあった。どうやら、 今日塾に向かっても、それを乗り越えなければ自分自身と話す余裕もなさそうだった。]
(145) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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……………うん。
[瞳を伏せて、ゆっくりと首肯する。
"二人"とも好きだよ。>>132 想像していたほど直接的ではなかったけど。 意味することは殆ど同じ。
その"好き"の中に、七海ののかの存在がないことを 私は知ってしまったのだから。]
(146) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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――――……… 寂しい、よ。
[安心させるような表情に反して、 浮かべる笑みは弱々しい。
だって、そうでしょう? 君達"三人"の中に どうしたって、私は入れない。]
(147) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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やめ、やめて! 髪が乱れるから!!!
――――ごめん、 確かにちょっとナイーブだったかな。 忘れてくれ。
[近付いた距離と体温。 とくんとくん。 それと自分の物ではない心臓の音。 内心の動揺を押し隠しながら そんな言葉で返してしまったけど。]
(148) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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[おそらく天地因なら、そこまで過敏に反応しない。 彼が私同様に、 眠い目を擦りながら毎朝ヘアセットをしていない限り。
縁の気配が離れて行く。 静寂が戻った室内で、はぁと息を吐き出した。]
天地兄弟って……スキンシップ激しい……
[熱を帯びた頬は、 チークも入れていないのに朱色を主張して。 冷ますには、少し時間を要しそうだ。]
(149) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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…………本当に、変な夢。 早く覚めないかな。
[その空いた時間を使って、囁くような声を落とす。 どうにもこの夢は、心臓に悪いから。
天地の家から塾へ繋がる道を、私は知らない。 自然と縁の歩みを倣うことになっただろう。
いつまでも覚めない夢。 違和感を抱くまで、あと少し。]*
(150) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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……と、なると。 どうのこうの言ってられないな。
[ 詫びの言葉まで口にはしなかった。意識が互いに入れ換わったのだとしたら、こころも同じような目にはあっているのだろうから。タンスから上下の衣服の組み合わせを選んでベッドに並べる。とりあえず、可笑しくはなさそうだと確かめて一息にパジャマを脱ぎ捨てた。]
……えーと、腕を通して、背中のホックを、
…………ああ、もう!
[ 悪戦苦闘する瞳には姿見に映った半裸の幼なじみの姿も入らない。どうにかブラジャーを止めて、ワイシャツを手に取った。ここから先はさほど苦労はしないだろう、と。]
(-67) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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[――その予想は思った通り、というかそれ以上だった。無意識にしている日常の行動なのだから。普段しているようにワイシャツを着て、ボタンを止めていく。その感覚そのままに、プリーツスカートを履いてジッパーを上げ、ホックを留めることが出来た。]
……毎朝、こんな感じで支度してるのかな。こころは。
[そんな呟きを漏らす余裕さえ生みつつ、一通りの着替えを済ませて姿見の前に立つ。]
うん、いつも通り。 ……とりあえず、縁に会うまでは、私。 ……だよね。
[一人称を確かめて、部屋を後にする。朝食を済ませ、出かける準備をするために*]
(-68) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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(>>2:116>>2:118 クロエ)
あ、そうか!そうだった。うん了解。 あなた、大和くんなんだよね。お昼休みに話そう!
[ 入れ替わった席をもどそうと、わたしがやってきて耳打ちする。 そうだ、うん。それはそうにきまってるし、碧くんも隣が急に大和くんになったらびっくりするにちがいない。 ちらとそちらを見ると、まだ席に来ていないようだった。 (風が語りかけている真っ最中だっていうことまではわからなかったけれど。)
それと、おもわず決めつけていたことを確認して、あとそうだ。スマホ。わたしの胸ポケに手を入れてすっと抜き取る。 ぶーっ。認識エラー。そっか、番号入力しないとだめだよね。この指だと。
ともかく大和くんの席に座って、自分の名前で自分の試験を受けよう。 すとん、と腰を下ろして、筆箱を出して。 ]
(151) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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/* Q.因はののかの席覚えてる? A.覚えてる程度には、彼女のこと見てる(無意識)
(-69) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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――試験中――
[ いつものように、気持ち良いテンポがでるように難しい問題をすっとばしながら進めていると、下腹部が痺れて痛くなってくる。 なんで??トイレ、っていう感じとは違う。
人生で一度も感じたことがない不快感に集中が乱れる。ぐぬぬ。 力を込めてしまって、鉛筆の芯が折れて飛んで行く。
やばたにえん。
リタイアして、保健室行こうかな…
挫ける寸前、今朝のわたしの、あんまりな姿をふと思い出して、そこで天啓がひらめいた。 居住まいをちょっと改めると、不快な痛みがすうっと和らいで、血が巡っていくのがはっきりわかる。
お相撲スタイルおそるべし。 ]
(152) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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/* 俺の身体どうなってんの??????? オトコノコの日なの?????
(-70) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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はー、一時はどうなるかと思った。 さんきゅナッツミん。
やべー試験とか 俺源の頭脳移植されてない!
[源がおかしい、どうしたんだろう。 自分の周りでヒソヒソ話が広まっていく。
ごめんと思いながらも言ってしまったものは仕方ない。]
…………な、なんて。 にゃーん
[猫の真似。
女の子ならこれで許されると聞いたことがある。 ごめんほんとごめん。]
(153) 2018/08/28(Tue) 00時半頃
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[曙星の席につき、色々どきどきしつつも様子を伺っていた。
源が、だいぶ、おかしい。
池田がおかしいのは通常運転(失礼な事を思っている) 「風の音が聞こえる……」とか言いながら塾に来ても驚かないが
いやさすがに源、だいぶテンション上がっている。 テストが相当やばいのか。 あいつ成績悪くなかったと思うのだが]
(154) 2018/08/28(Tue) 00時半頃
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――試験中――
[ とりあえず、普通の調子で自分の答案を仕上げることができた。あとは名前を書いて…。 という思惑は、モアイ先生の簡単な一言で、打ち砕かれてしまう。]
(モアイ) よーし、この試験は進路の参考にするからな。お互いの答案を見ないよう、俺が直接回収します。裏返して待つように。 …なんだガモウ、自分の名前書き間違えるやつがあるか。ここは、ニスイじゃなくてサンズイだろう。
皆も自分の名前を間違えないようにな。念のため確認しておきなさい。本番でそれやったら一発アウトだぞー。
[ 意味を理解すると、冷たい汗が額からダラダラ出てきた。頭がどうにかなりそうだ。 とりあえずはっきりしていることは、今のこの、曙星黒江と署名してある答案用紙では、ちょっと顔も思い出せないガモウくんの二の舞になるってこと。
大和くんの方角に助けを求めても、斜め前の他の塾生の背中しか見えない。今、スマホで連絡とったら…。失格だろうなあ。
やむにやまれず署名を消して、書き慣れない名前に置き換えた。 ごめん大和くん。こうなるならもっと慎重に解けばよかった―― ]
(155) 2018/08/28(Tue) 00時半頃
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[にゃーん>>153
………非常に失礼な事を言うと
春原が上目遣いでにゃーんと言うとか 七海がウィンクしながらにゃーんて言うなら あまりの可愛さに卒倒するだろうし 池田がにゃーんて言ったらそれはそのまま猫パンチに発展するだろうと思うが
源は、なんか、なんかそういうキャラではない! 可愛いとかどうとか、そういう観点ではなく 根本的にそういうキャラではない! つまり言うと……解釈違いというやつだ。
いやまあ、女子がにゃーんて言うと可愛い。可愛いよ、 源も意外性があって可愛いよ。 でもわかるだろう、解釈違いというのが。なんか違う、というのが]
(156) 2018/08/28(Tue) 00時半頃
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[七海の顔が違いすぎてもはや七海と認識できなかった>>140 じいと見れば、確かに七海かもとわかるのだが というかすっぴんでも美人なわけだが 誰だあの可愛い女子は、と思いながら見ていた。]
(157) 2018/08/28(Tue) 00時半頃
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[イケダが示してくれた席のほうへ 向かおうとしていた時。
うしろからちょうど声がかかった>>141]
……あれ。
どうしたんだ七海。 やっぱり春原となんかあったのか?
[いつもと違う。 昔の七海ののかに近い風貌。 睫毛だけはくるりと上は向いているけれど。]
(158) 2018/08/28(Tue) 00時半頃
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(>>2:153 にゃーん)
[ え?ねこ?…とはさすがに思わなかったけれど、いまの、若菜っちの声だよ…ね。 わりとね。落ち着いたたたずまいのわりに、かわいいノリもいけるひとだっていうのは知ってたけど。
ねこ。やだちょっとみてみたい。 ]
(159) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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