158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[教会と言われて思い出すのは、昨日族長から言い渡された言葉。 そのせいか、人々のざわつきにつられたように、鼓動が嫌な音を立て始める。
そうさせた引き金は間違いなく、不安──…。
そうして男は我が目で何が起きたか確かめる為、教会へと駆けるように向かっていく]
(120) 2015/05/13(Wed) 18時頃
|
|
─ →教会へと ─
[太陽の日のミサでもないのに、そこには人が集まっていた。 ざわつく声と、ざわつく己の胸。 何が起きたかは理解出来ずに、周囲と教会の扉を見比べる。
不安に騒ぐ鼓動を宥めるように纏ったシャツを掻いたその時、聞き覚えのある声の恫喝が耳に入ってきた>>97]
先生、ラディスラヴァ……?
何があったんだ!?
[村医者と、その腕に抱かれる女性の名を呼び。 教会から出るにも人だかりが邪魔で、上手く出来ずにいたと見て、人を掻き分けながら前に出て、二人に近づいていく。
掻き分けた甲斐と、スティーブンの声の効果もあり、教会の人だかりはある程度整理出来ただろう。
もっとも、男の知らない内部の状況のせいで、それはそんなに保つことはないだろうけど。**]
(121) 2015/05/13(Wed) 18時頃
|
|
/* そういや今更だけど、俺本日の服装描写してねぇってのと、酒場で外套脱いだ描写してなかったね。
いつもながらおまぬけさん……。
(-76) 2015/05/13(Wed) 18時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 18時頃
|
サイラス!!! おはよう!
[いつもよりだいぶ高くて大きな声を上げ、隣から聞こえてきた声>>115に応えて。 眠れたか?にはちょっと困り顔で小さくこくこくと頷いた。
夜の墓地でよふかしをしたなんて言ったら、きっと心配を通り越して怒られてしまうんじゃないかとおもったから。]
これからパン屋さんに寄ってお花摘みに行くけれど サイラスは来る?
……ぱんやさん、だけでも。
[花摘みにサイラスが来ることはあんまりなかったはずで 今日については昨日誘って断られている。
だから、サイラスの持った薬草摘みのおでかけ装備が見えていたら最後のひとことは溢れることなく仕舞えただろうけど、あまりにぴったりなタイミングに、サイラスはわたしの出掛ける様子を見ていたのかな?なんていう幸せな誤解をして。 パン屋へ彼を、誘ったのでした。]
(122) 2015/05/13(Wed) 18時半頃
|
|
ねえ、今日はどんなパンがありますか? ラズベリーのデニッシュはありますか? クリームの詰まったあれは……
[いい匂いの店頭で、わたしはまるでおおかみのように くんくんと鼻を鳴らして彼の手をにぎる。
ひとりだったらきっと、もっと静かにお買い物ができるはずなのだけれど、やっぱり右手が温かいことが嬉しいのです。]
サイラスはどれが美味しそうとおもう?
[そんな、いつもと変わらぬ他愛無い会話。
わたしのお気に入りのデニッシュと、彼がえらんだ幾つかをバスケットに入れてもらってご機嫌に、 噴水広場までの少しの道を 寄り添いながら。*]
(123) 2015/05/13(Wed) 18時半頃
|
|
─ 翌朝 ─
[>>30>>31 呆れた素振りを見せつつも なんだかんだと付き合ってくれるルパートに 感謝しながら、エールを煽っていたら
いきなりの問いに刹那虚を突かれる
どう答えようかと 施された渡鴉と盾の図柄をぼんやりと 眺めてから目を細めて
『そんなの考えたことねえな』
と、ぽつり呟いたのは夢か現か幻か 何故、ここに帰って来たかと問われても 多分、きっと似た様な答えをした気がする]
(124) 2015/05/13(Wed) 19時半頃
|
|
/*
メアリー…赤 サイラス…赤? ドナルド…守護 クラリッサ…占 マーゴ…共鳴or赤
赤っぽいところおおくてな。
(-77) 2015/05/13(Wed) 19時半頃
|
|
[>>32 「いい村だ」という宿屋の主人へは 肯定も否定も特にせず 喉を潤すエールに目を細め、沈黙を
吐息に混じるような響きに ふと、旅先で見た光景が幾つか蘇る
それらもとても美しく 好ましいと思っているのを話すのも 野暮なことかと考え直す
今でも目を閉じれば鮮やかに その時の記憶も蘇る
誰に話すこともない思い出と共に]
(125) 2015/05/13(Wed) 19時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 19時半頃
|
/* 実は未だに見つけられていない(陳謝)。 指摘ありがとうありがとう。
(-78) 2015/05/13(Wed) 19時半頃
|
|
[目覚めた時には既に朝 どうやら、無事に帰宅出来たらしく 慣れた寝台の感触を確かめて
久しぶりに夢に見たあの光景と 彼女の姿に、ひとり苦い笑みを浮かべた*]
(126) 2015/05/13(Wed) 19時半頃
|
|
/*このくどいまでの狩アピ、きらいじゃないぜ……!
さてぼくらの共鳴COもばれていると思うし吊りはどこだ。 サイラスやだなあ。まごちゃん大泣きするぞ。
あ、壊れた←(想像した
変化までするようです。 あらあら。思ったよりサイラス大好きねまごちゃん。 サイラス殺そうとする人の前に獣で立ちたいみたい。 本気のおとなにメッされて気を失うか、 その場で▲死亡……はできないか…… 露出狼のメアリーならできるだろうけれど……うーむ。
赤のキリング後からだと相打ち的なことが出来ないから難しいね。
(-79) 2015/05/13(Wed) 19時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 20時頃
|
/* 少しねるか、な…
(-80) 2015/05/13(Wed) 20時頃
|
|
/* 変化ロル、なんとなく書いておくかなあ。 「かっこよくきめたいよね!」っていう場面は遅筆が輪をかけて酷くなるので何かしらイメージ纏めておかないと詰むのだよね。
ちなみにとうらぶはプレイしていません。
今週末地方から来る友人の接待しにゃならんのがキッツイなぁ。
あ、グレッグ気付いてくれてたありがとう。 スルーしとくかと思ったけども今後傷口広がったらと思うと言っといたほうがいいかなっていうアレでした。 うるさくってごめんごめんご。
(-81) 2015/05/13(Wed) 20時頃
|
|
[>>94>>113少女たちの襲撃を受けた頃 とっくに起床して朝食も済ませた後であった。 朝から獣の様子は少しそわそわしていたので 何かもう感づいていたのかもしれない。]
おはよう、二人共元気だね。 今日はどこまで行くのかな。
兄さんも一緒でもいい?
[メアリーが昨日の会話で誤解していることなんて知らず 保護者に徹しようと決めていた。 少女二人があまりにもいつも通りだから、 少し村の空気が違うと感じても口にしないように。]
(127) 2015/05/13(Wed) 20時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 20時頃
|
/* で、アルさんは稼? 稼だよね?
(-82) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
― 診療所 → 外 ―
[再び、鏡を置く。
逸らした自ずを照らす輝きが、 蒼を照らせば 既に、猫の目に戻っていた。]
[ 窓を、見る。 ]
[ スティが向いた教会の方、 ざわついた村の喧騒は ここまでは、届かないけれど。
心なしか、悪い意味で浮ついた影は。 どこか 重い 重い空気となって、届く。
――― それが、 気のせいかどうかはまだ。 猫には、判別する術はない。 ]
(128) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
…… よいしょ、 っとぉ、
[寝台の枕元に放っておいた、 外套と、ストールを巻いてから。 診療所の戸を、内側から締める。
それから 窓を一人分、 なんとか通り抜けられそうな程度に 開ければ。
軽やかに、それでいて猫のよに。 ぴょん、っと飛び降りて、
鍵は掛けられないけれど 外から隙間だけ、がらりと閉じた。]
(129) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
[高く澄んだ女の声>>1:*49にゆると目を細める。 零れる笑み声>>1:*50は酒気に浮かされる脳裏に艶やかに。 ルパートの声>>1:*52にも耳傾けながら 男は黒銀の長の姿を思い浮かべた。]
――…派手に彩り、上手く隠す、か。
[この時点で彼の命運は決まっていた。 けれどその時は誰が手を下す、なんて話まではせず。]
(*3) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
[ベネットの意識に伝う声は、 ルパート、ラディスラヴァ、メアリーだけでなく。 もうひとり、末の妹の声も仄かに届く。 隣村の人間を、均衡を崩すことになった人狼。 たすけて、と彼女は兄を呼んでいた。
手紙の届かなくなった一ヶ月前、彼女は身篭ったことを知った。 我が子の為にたくさんの栄養をとっても尚足りぬのか 身体は徐々に痩せ細り、やつれていった。 そんな妻の身を案じて夫ははやめの里帰りを提案する。 一緒に、と夫は言ったが彼女は大丈夫だからと一人で故郷に向かった。 あと少しというところまできたところで、 彼女の身体は限界を迎えたのだろう。 目の前が真っ赤に染まる。 餓えた獣の本能が、生きる為に、腹に宿る命を生かす為に、 べつのいのちをひとつ、奪って――。 そうして、怖くなって逃げてきたのだと彼女は語り――。
たすけて、と末の妹は泣く。 それでも足りないの、と、それはまるでねだるように。]
(*4) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
[家族が、大事だった。 家族の為に、長の謳う“共存”に賛同したが 家族を守る為なら、長の方針にも背く。
大事な妹を「処す」と長が言うのなら――。 ラディスラヴァの声>>1:*50が過ぎりゴクと咽喉が鳴る。]
同族の血肉は、どんな味がするんだろうね。
[覚悟はその時に、決まり――、]
(*5) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
[酒気は疾うに消えていた。 男は酒場を出たその足で族長のもとを訪れる。 夜更けの来訪者に、黒銀の髪の奥にある双眸が驚きと警戒の色を映した。]
夜分遅く失礼します。 実は、夕刻の件でお話したいことが。
[礼儀正しく頭を下げて、本題に入った。]
――…隣村で人を襲った人狼を、みつけました。 この村で、人を襲うところを見たんです。 捕らえようとしたのですが、逃げられてしまって。 この村で犠牲者が出たことをお知らせしようと思い……
[訪れた理由を連ねる。 本当と嘘がまじるこの言葉を長が信じたかどうかはその変わらぬ表情からは知る由がない。]
(*6) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
[現場に、と言い出したのはどちらであったか。 どちらでも構わぬことだった。 足音二つ教会へと続く。 ギィ… と、軋む扉。 むせ返るような血の匂い。 既に事切れた人間の娘が其処に在る。 酷く散らかされた無残な姿に、長の動きが止まった。 見入る長に隙を見出し、男は獣へと変わり長に飛び掛る。 黒き獣の前足が長の肩を押さえつけ、床へと押し倒し]
――…終いだ。 本能を殺し一族の誇りを失い 耐えて過ごす“共存”なんて、いらない。 天秤は傾いた。 もう、戻れない。……戻らない。
[直接意識に語りかける声は彼に届くか否か知らない。 そうして、長の喉笛へと喰らいつく。]
(*7) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
[ゴリ、と、硬い何かを砕く音が教会に響く。 ピチャ、と舐める音がして、 引きちぎる音が、繰り返し。
甘露の如き真紅が床に広がりその匂いが獣を酔わせる。 煌煌と黒曜石を煌かせ、獣は狩りの終わりを“味方”に伝える。
飛び散る臓腑のいくつかには千切られた後があり、 それは皆が寝静まった頃、末の妹へと届けられた。]
(*8) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
[ジョスランはもう朝支度を済ませていたようだ。 兄さんが落ち着かないのは、花畑が待ち遠しいのかな。 そう思うことにした。]
もちろんよ。 わたしは兄さんと一緒にいるもの。 んふふふふっ。
[堪え切れず笑みがこぼれる。 兄さんに軽くおじぎをすると 裾をつかむマーゴの手を持って そのままジョスランに渡す。]
(130) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
[どうしよう、サイラスがいるんだよ って教えてあげた方がいいのかな。
それともわたししか知らない恋路を 応援してあげた方がいいのかな。]
[そんな他人の(勘違いの)恋の悩みが 頭の中を占領しているうちは 笑っていられるから。]
[わたしはとにかくお節介に徹するの。]
(131) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
[扉があいて、落ち着いたジョスの声。>>127 わたしはついそれよりも、ハッハッと喉を鳴らす獣のほうを探してしまうのだけれど]
ジョス、おはよう。
[居るのかな、居ないのかな。 その場にしゃがんで手を叩いてみたりして。
行き先は、 小さな沼とヤマシャクヤクが咲く森の入り口や コウリンタンポポが絨毯のように咲く平地や アネモネの咲く小道だとか。 色々候補はあるけれど、何処にしようか…それよりも。]
うん!お兄さんも一緒がいいわ!
[いたく、元気に。 犬じゃないんだぞって苦言を貰ったこともあるかもしれないけれど、それでも大好きな気持ちは抑えられずに。
わたしはお兄さんが出てきてくれるのを心待ちにしていた。]
(132) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
/* 早い……ッ!!!(急ぎ回収へ
(-83) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
/* 寝つけなくて諦めた( でも身体ふらふらね。村ん中じゃ早寝組だろうにこの体たらくよ。
(-84) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
[どこぞの水場で洗い流した血の味は 時折口にする人の血の味とも少し違う気がした。
同族の血であるがゆえか、 それとも性別による違いか。
何にせよ、*一族を束ねる長の血肉は獣にとって馳走*]
(*9) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
|
???どうしたのメアリー?
[裾を掴む手を違う場所に促されて>>130されるがままに従うけれどいつも一緒に歩くときはメアリーが先導してくれていたから、疑問符ばかりが顔に浮く。
…それにね?]
メアリーばっかりずるいわ! わたしもお兄さんと遊びたいもの。
[ぷう、と不満を露わにして。]
ねぇジョスラン、お兄さんの名前はなんていうの?
[彼がわたしの手を取っていたのなら、 首を傾げて名を問うた。]
(133) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る