人狼議事


155 【身内】砂煙の村

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【独】 伝道師 チャールズ

/*
GJワオキツネザルありがとう!!!!

(-103) 2015/04/10(Fri) 22時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
はーーーーーニコラスくんかわいいね……………

(-104) 2015/04/10(Fri) 22時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
今回初の一人称ト書きだからか文のつくりがおかしいところおおくて自分ですごくぞわぞわするつらいむずかしい

(-105) 2015/04/10(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―別に。

[朗らかな呼びかけ(>>53)に、もごもごと返す。
すんでのところで彼を思い出すことが出来ないので、どうにも愛想の無い返事になってしまう。

会話(>>57>>67)を続ける彼をじぃと見つめ続けていれば、何か誤解が生じたらしく。]

 あ、いや、別にそんなつもりじゃなかったんだ。

[野菜売りの兄さんは、客の青年の紙袋に加えて、彼女の紙袋もひとつ持ってくれるらしい。]

 …ごめん。でも助かる。結構重くて。

[せめて軽い方を、と果物屋での紙袋を渡す。
眉の皺をふわりと弛めて口角をあげた。]

(102) 2015/04/11(Sat) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[影のある青年に、眩しい青年に、フードのカメラ少女。
不思議な顔ぶれの先陣を切って歩く。

広場へと近づくほど顕著になる街のざわつきに疑問を持ったのは彼女だけではないようで。
振り返れば、一歩後ろを歩く青年(>>70)も同じように感じているらしかったから。]

 ――ねぇ、何かあったの?

[いかにも噂好きそうなおばさま2人を捕まえて、簡潔に問うてみた。

ここで初めて今日のあらましを、あることないこと含めて聴くことになる。]

(103) 2015/04/11(Sat) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 00時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ピッパは、遅筆です。

(-106) 2015/04/11(Sat) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

[返事が遅れると>>97やっぱり 不安になっちゃうけど
 それでも、いつもみたいにたしなめられなかったから
  それだけ 進展したって思っても、いいのかな。

でも 舌打ちされたら、思わず体がびくってしちゃう。
 怒られるのかと、そう思ったんだけど]

……こうかい、してもいいよ。
 いま おじちゃんといっしょにいれれば、それでいーもん。

[何年も先の未来のことなんて、今考えたってしょうがないじゃない。
 その時どうなるかなんて、ぼくにもおじちゃんにも わかんないんだから。

だから、今一緒にいられれば、それでいいよ。
 ぼくは それで充分、しあわせだよ。

……そもそも 後悔する気なんて、全然してないけどね。
 そんなこと言ってたら 呆れられちゃうのかな ]

(104) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス


な、ないてないもん、
 ……っわ、

[流れる涙にはっとすれば、ぐしぐし 乱暴に目をふいて
 でも腕が振りはらわれて鎖が引かれれば、思わず大勢を崩しちゃう
  いくらなんでも、そんなふうにしなくてもいーんじゃないの?

わんこにするみたいな仕草と、舌打ちに複雑そうにしながら
 それでも引かれるまま、おじちゃんに近づいて ]

…………

[そうして続いた言葉には、言葉をなくしちゃった
 勝手にしろって、言われなくたって そりゃ勝手にするけどさ
  ふふくそうにしつつも、抱きしめられるみたいにされたら、また しゃべれなくなっちゃう。

こんな時にそんなふうにするなんて、ほんとにズルいんだ
 念を押す言葉にただ こくこくうなずいて
  また どきどき し始める心臓に胸をおさえる ]

(105) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス


……、おじちゃんは、やさしーね。

[頭を抱かれながら、からかうみたいに言ったら
 その言葉は、どう受けとめられるのかな。

ほんとに優しいって、そう 思ってるけど
 でも、その気もないのに受け入れられるのは、ちょっとつらい。
  ほんのすこしの非難の気持ちは、伝わらないと いいな ]

だいじょー ぶ、だよ
 や やくそく、する、から。

[泣いてるせいかな、時々声がひきつっちゃうけど
 それでもなんとかうなずけば、手荒く頭をなでられて
  胸がどきどき するのか、ずきずき するのか、もうわかんないや。

鎖を引かれれば、ためらいがちにまた腕を取って
 組む力は、どうしてもさっきより弱くなっちゃう
  こんな会話の後に、ただ 無邪気に腕を組むなんて、ぼくにはむりだよ ]

(106) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス

[聞こえた呟きには、思わず一瞬息が止まっちゃった。

……期待するなっていうなら、最初からすっぱり断ればいいのに。
 そんなふうに言われたって、言葉とおりには受けとれないよ。
  ねえ、断れないってことは、すこしは期待してもいーの?

そう思っても言えないまま ちいさくうなずいて、あけてもらった教会の扉>>100をくぐる ]

なに?

[扉のしまる音を背中に聞きながら、渡されたお花にきょとんとして
 花瓶の方に向かうおじちゃんの背中に、すっとんきょうな言葉を落とす。

おじちゃんが何をしたいのか、よくわからなかったから
 ただその場に立ちつくして、行って帰ってくるその姿を見つめちゃう。
  それで 帰ってきたおじちゃんの言葉は、すぐには意味がわかんなかった けど ]

う ん。 ……あげる。もらって、ください。

[あぁ、ほんとにもらってくれるんだ、なんて……嬉しいような、意外なような 複雑な気分 ]

(107) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス

[……ほんとに 泣きたくなるくらい"やさしい"ひと。
 さっきまで花瓶にささってたお花を受けとりながら
  弾かれる頭には、痛いよって、形だけ文句を落とす。

お花の香りをいっぱい吸いこんで
 へらり、って 浮かべた笑顔は、すごく不恰好になっちゃった。
  うれしいのに、ちょっとだけ涙がにじむのは なんでかな ]

ぼくがかってに、あげてるだけなのに。
 ……、そんなんだと きたいしちゃうよ。

[できるだけ、からかうみたいな口調で
 期待するなって言うなら、そういうことするのはズルいよって
  やっぱりちょっと 責めたい気持ちにはなっちゃうけどさ。

交換の意味のちがいなんて、わからないまま
 しばらくの間、もらったお花に見とれていたけど
  ……ふ、と。さっきのことを思い出して、口をひらいてみる ]

(108) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス

……ねえ、

[ゆっくり、おじちゃんの方へ近づいてって
 隣まできたなら、そのお顔を見上げながら]

もし……もしさ、

どくがあるけど、すっごいおいしいくだものがあって
 けど そのままほっといたらくさっちゃう、ってなったら
  おじちゃんは、それをたべる?

[村はずれのあの場所で。あの人にされた話を、しようと、そう思ったんだけど
 ぼく自身、よくわからなままに聞いた話だから
  どうしても、なんだかあやふやな問いかけになっちゃって ]

……、
 おじちゃんは、もうそんなくだものを みつけてるのかな。

[ちいさく呟いた言葉の意味は、きっと
 おじちゃんには伝わらなかっただろうけど ]

(109) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
うーん。。。答えに窮しそうな問いを。。。ごめんなさい。。。

(-107) 2015/04/11(Sat) 03時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 03時頃


【独】 若者 テッド

/*
あれ!?私朝から返事してないことになるのか!!!
明日更新前いけるかなぁ:::::起きれる自身皆無:::::

(-108) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*
と、思ったら更新延長だーーーーーーーー!!!!
ありがとうございますありがとうございます!!
ワオキツネザル様ありがとうございます!!!!!

(-109) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*
何が問題って定期的に村来れてない辺りが問題(ねよ)

(-110) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
うーん 動き失敗した感。。。うーんうーん。。。

(-111) 2015/04/11(Sat) 03時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
こころがいたい

(-112) 2015/04/11(Sat) 03時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
どうしてこのおっさんはノンケなのか;;;;;もうニコラスくん;;;;;ニコラスくん;;;;;あああああもう痛々しいかわいいねもうなんではーーーーこんなダメなおっさんにひっかかってもうニコラスくんあーーーもうかわいいしぬかなかわいい

(-113) 2015/04/11(Sat) 03時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
わたしもオッサンもこころがいたいニコラスくんかわいいねもうかわいいねはーーーーなんだろうねかわいいねしぬかな

(-114) 2015/04/11(Sat) 03時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 04時頃


【人】 本屋 ベネット

[彼>>88の手を離したら、手に残る感触と、ほんの少しの熱。
細い指先を離すのは名残惜しかったけれど、こんな場所でいつまでも繋いでいるのはきっと、彼にとってよくないことなのだろう。
ああ、その手袋の下には、どのような―――――、

いや、考えてはいけない。考えていたのは一瞬。ただの気の迷いだろう。
なのに、どうして。少しでも彼と触れている時間が長かったらと考えてしまうのだろうか。]

だ、って…。
おれが消えてしまうのなら、君が、懲罰房へと連れられてしまうかもしれない…。

(110) 2015/04/11(Sat) 05時頃

【人】 本屋 ベネット


[先ほどまで騒ぎの中心にいたであろう青年のように。
>>89の言葉には、ひとつも嘘はないのだけれど、自分が謝らなければいけない理由はその先にあって。
自分が消えてしまうことに対しては、なんにも思いやしない。ただ、彼が。
彼が自分のせいで、ひどい目に遭ってしまったり、最悪の場合、処刑されてしまったりすることだけは、どうしても許せない。
それでも、その後に彼が続ける"自己責任"という言葉が心に残って。
自分が原因で自分が消えてしまうのなら、確かにそれは自己責任で。
それは、"身勝手"でもあり、"自由"でもある。
言い方も意味も違う言葉と成り得るその行為はきっと、禁断の果実のようだと、彼は思う。
だけれどそれを手にしたら、この体で感じる最高の感覚なのだろう。
なんて、以前読んだ本のような、少し詩人のような比喩をしてみたけれど。]

(111) 2015/04/11(Sat) 05時頃

【人】 本屋 ベネット


[そんなたとえをしたところで、自分には全く関係ないと考えていた彼だが、それは目の前の彼>>90の言葉によってふと引き戻される。]

触れることができたらいい、なんて……、
そんなこと、言わないでよ…。

[その言葉は、今の自分にとってはまるで引き金のよう。
彼に触れることができたらなんて、そんな嘘みたいなこと。
―――あるはずが、ない。
ああ、彼の言葉ひとつひとつが、心の柔らかいところをゆっくりと抉り取っていってしまう。
そんなこと聞いてしまったら、彼の手を名残惜しいだとか、彼の全てが愛おしいだとか、そんなことも全て、気のせいなんかではないことに気付いてしまうから。
感情が高まってしまって、目が熱くなる。まだ涙は零れていないけれど、それは時間の問題だ。
彼と目を逸らしたくて下を向けば、重力に従って涙が落ちてしまいそうだが、真っ直ぐを見つめては、彼と目が合ってしまう。
考えた末に下を向いたが、案の定涙はこの星の力に従って、地面へ数粒零れてしまった。
彼には見えていないといいのだけれど、声も途切れ途切れで震えていて、もしかしたら気付いているのかもしれない。]

(112) 2015/04/11(Sat) 05時頃

【人】 本屋 ベネット


砂になってまで、君に触れたいと思って、しまう、なんて……、
……こんなの、おかしい、だろ?

…君といると、おかしいんだ。
触れたい、…だなんて。
…こんなの…、はじめてで、


[どうしたらいいかわからない。落ちる涙はもうそのままに、下だけを見つめて言葉を紡ぐ。
いつだって、人に触れることなんて考えたことがなかったから、今のこの感情が信じられなくて。
彼に答えを求めたいけれど、彼だって答えは知らないかもしれない。
せめて、自分の気持ちが彼に伝わればいいのだけれど。]

(113) 2015/04/11(Sat) 05時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 05時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
なんこれメッチャ恥ずかしいねんけど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!😉😉😉

(-115) 2015/04/11(Sat) 05時頃

【独】 本屋 ベネット

期待させるならいっそ、落としてくれないか
おれは、君を愛さないなんてできないから、
触れずに生きていくことは無理
なんて

(-116) 2015/04/11(Sat) 05時頃

【独】 本屋 ベネット

引くことしか覚えなくて、生活に変化を求めないで、
どうしても保守的になってしまうけれど、これだけは
引けない
君に触れたい

(-117) 2015/04/11(Sat) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[刺されば血を流して、こときれる。
火を放たれば焼け焦げて、こときれる。
触れれば自身が砂となって、こときれる。

ーーこの村の人間が知らないわけなどないのに。


被接触者、とでも呼べばいいのだろうか。
彼は殺人者として拘束されたというから驚きを隠せない。
ピッパに言わせれば、彼も立派な被害者だ。


そして、彼女が気に食わないもうひとつの事象。
まだ生々しい悲惨な事件について、いやにいきいきと話すおばさん方の姿が、彼女には到底理解できなかった。]

あたしの時もこうだったんだろうね。

[ため息交じりの心の声は、噂話に夢中な相手に届くはずもない。]

(114) 2015/04/11(Sat) 08時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ピッパちゅんかわいいほんとかわいいかわいいかわいいごめん絡みたかったのだけどぐぬぬ!
epilogueでまた絡みたです。。

(-118) 2015/04/11(Sat) 08時頃

【独】 漂白工 ピッパ

"ピィのためだよ"

ばあちゃんはいつもそう言っていて。
あたし、お手伝いも勉強も頑張ってたつもり。

でも、どれだけ頑張っても、ばあちゃんは褒めてなんかくれなくて。
皮の手袋越しにだって撫でてはくれなかった。


"ピィのためだよ"
ーーー窮屈な家から逃げた方が。俺と一緒に村を出よう。

"ピィのためだよ"

疑問だらけだったその言葉が、同じはずの響きが、彼の口からでは全然違って聴こえたから。

ただ、それだけ。
ただ、それだけで充分な家出の理由になった。

(-119) 2015/04/11(Sat) 08時頃

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2回 注目
ペラジー
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ヴェスパタイン
8回 注目

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