136 【半身内】ぼくらの学校
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[知らない人が、たくさん居る。
今にも逃げ出したくなったが、そうもいかない。 明日以降も梧桐の生徒達と顔を合わせることになるのだから、 逃げたところで意味など無い。
せめて目立たないようにと、扉から身を滑り込ませ。 菓子やジュースに自ら手を出そうとはせず、 部屋の隅に身を寄せる。]
…… とても、賑やかね。
[知らない男子生徒と話を――なんて、難しい事は考えていない。 少しでも新しい雰囲気に慣れる事ができればと、 会話をしたり菓子を食べている生徒達に、視線を送った。]
(134) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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/* そこは胸の内だったり。 わかりづらかったか…。 ごめんね。
(-68) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[二、三枚、笑顔の写真を撮って貰った>>121後、スカートについたポケットの中から個包装の飴玉を3つ取り出す。そして小鳥井の近くにぱたぱたと駆け寄ると、彼に押し付けた。]
せんぱい!写真ありがとうございました! これ、お礼です!レナ一押しの、桃味の飴ちゃんどうぞ!
[ポケットの中に忍ばせておいた飴がこんなところで役に立つとは。今朝の時点では想像もしていなかった。
お菓子なら近くにたくさんあるけれど、今玲奈に出来るお礼はこのくらいしかなかった。]
(135) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[わあよりによって猫。もともとガチガチの笑顔も更に引き攣る。猫って。 家では野良猫も放たれた飼い猫も等しく害獣扱いであった。主に姉から。 そんな…の中にどうぶつ=おんなのこがすきなんて公式は存在しない。]
や、や、何も……
[寧ろ迷い込む動物への対策がしてあるタイプの家ですとも、ええ。 勢いにタジタジとなりながらもガクガク首を横に振る。 ねえ、助けて。若干離れた所で見てるの>>111おかしいでしょ。 そんな気持ちで周囲に視線を送る余裕も、次の一言で吹っ飛んだんだけれど。]
(136) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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だよね。
[見た目も行動もそれを示していた。 美夜の言葉をうんうん、と相槌を打ちながら聞いて。]
小学生とかって残酷だもんね。 思ったことをすぐ言うわ、違うものやからかいの対象見つけるなり嬉々として指摘したり。
たしかにその先生はひどいなー。 ちゃんと書類に目を通しとけ! とか怒ればいいよ、美夜は悪くないんだし。
[あははっと笑う。]
まぁ、その制服はフォローのしようがないけどね。 可愛いし、似合ってるから着ないのは勿体無いと思うけど。
(137) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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あっぐぁ、や…………
[知ってます!知ってますとも!キラキラした気持ちで見始めた俺の瞳は序盤数話で濁りきっていました。 それでも見続けてしまったのは性か。尚その後心を癒やそうとネットを徘徊して更なるダメージを受けた。 最近の魔法少女には絶望が付き物なのだろうか。解せぬ。]
あ、う、知らな……
[それでもごまかしに走ったのは、いやもうぜったいこのこ同類じゃない!そうセンサーが告げたからである。 もっとも藤舎に反応したあたり、精度も何もないんだけれど。そんなこと…は知る由もない。 とにかく、話題の出し方がオタクのそれじゃない。ぜったいこれちらっと見ちゃっただけのひとだ。踏み込んだらドカンだ。これはトラップである。 オタク仲間にあまり恵まれなかったオタクのひねくれ具合をナメてはいけない。]
(138) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[けれど、それでも気になるのは――え、来て欲しいか?あいつに?マジで? ぼくはいやです。だんこいやです。白くてカワイイのかカワイクナイのか微妙なラインをつくマスコットキャラは絶望しか運ばないのか。これってトリビアになりませんか。 そうして…の中で出された結論は。彼女がよっぽど皮を被って何かどすぐろいものを抱えているのか。それともキャラと台詞を知るだけか。後者であってくれ。人間不信になりそうである。]
やー……アレは……来られても……ちょっと……?
[そんなこんなで、ひとり妄想を邁進すれば、こぼれ落ちるのは矛盾であった。*]
(139) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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んー、と。 僕は気にしなくてもいいと思うよ。
[ひとしきり返事をした後、落ち着いて気持ちを告げる。]
…気にするなって言われて楽になるなら簡単だろうけど、なかなか難しいよね。 僕も、こう身長とか…。 もう少し、せめて70は欲しかったし…。
[唸っていたが、すぐにそれはおいておいて、と話を続ける。]
僕は美夜の目、とても綺麗だと思う。 むしろチャームポイントだと思うよ、すごい惹き込まれそうなんだ。 それだけは覚えておいてほしいな。
[笑顔でそれだけ言い切った後、自分の言葉の内容に赤くなる。 出会ったばかりの女の子に何を言っているのだろう。 でも、それもまた、青春らしい。]
(140) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[全部食べるわけではない>>129という少年の言葉に小さく吹き出す。さすがにその発想はなかった。面白いことを言うやつだな、と少年を見る。]
そうか。まあ、そうだよな。 これを一人で食べきるのは大変だろうな。
[そして少女に挨拶をされれば>>133会釈を返して。]
こんにちは。一年か…いいな。
[半年で学校が変わるとは思っていなかっただろう。 約二年半をここですごすことになるわけだが、目の前の少年少女は新しい期待に満ちているように見える。 目映いものを見るように目を細めて微笑み、カメラを掴んだ指に力を込めた。 きっといいものが撮れるだろうと、そう思って。 続けられた言葉に目を二度瞬かせる。]
俺と?
[自撮りの要領で撮るか、タイマーを使えば可能だろう。 が、自分が、女子と?自撮りの形は、無理だ。恥ずかしすぎる。タイマーでも、その、え? 思い切り動揺してしまって、耳から頬にかけて茹蛸になっていくのを、彼らはどう見るだろうか。赤い顔のまま返事に困り、押し黙ってしまった。]
(141) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[ふええん。眉を下げて心の中で漏らすのはそんな泣き言。どうしてこうもうまくいかないのか。 吃りっぱなしなりに会話……会話?少なくとも言葉の欠片を重ねて。 その内、背後からの呼びかけ>>128に、情けないが零したのは安堵である。すーちゃん、という呼びかけにもとうに違和感はなかった。]
は、はい!
[ビュン。勢い良く振り返る。挙手せんばかりに。尻尾を振らんばかりに。 やったねリア充様のご登場である!だが、そんな歓喜も、見当違いで。]
わ、え、あ――
[頭に乗せられたモノ>>128が何か、理解できないままに数秒。 おやつを鼻先に乗せられた犬の如く制止して――ようやく、理解。]
(142) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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ひゃ……ありがとうございます。
[汚さないように、渡された制服を軽く持ちながら礼を言う。ぺこり、と頭を下げて。 わあなんだ良い人じゃないか。ところでさっきまでなんで怖かったんだっけ。 そんな思索を始める間もなく、背を向けようとする彼に、慌てて声をかけた。]
ま゛、まって……!
[頼むから置いてかないでくれ!いや、目の前の彼女はとても気の良い人なんだと思うけれど――こればかりは許してほしい。性格だ。身に染み付いた習性だ。 一瞬、引き留めるように手を伸ばしかけて、うんいや、ベトベトなんだった。思い出したように引っ込める。 覇気のない声は容易に喧騒にかき消されるだろうか。*]
(143) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[が、ポーズをとる少年>>129の姿に我に返り、カメラを構える。 数枚写真を撮って顔を上げると、藤舎>>135がこちらへと駆け寄ってくる。 思わずぎょっとして身構えるが、彼女が差し出す手に何かを渡す意図を感じて、手のひらを皿にすれば、そこへ飴玉が3つ零れ落ちた。]
あ、ああ。 こちらこそ、撮らせてくれてありがとう。 …ええと、トーシャさん。と、そっちの彼も。
[そういえば、明るい髪といい変わった苗字といい、実は彼女は外国の方なのだろうか。 しかしその場合、名前を先に言う筈だが、日本生まれとかなのだろうか。 思い切り勘違いをして、頭を下げた。]
(144) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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レナ・トーシャさん、か… どこの国だろう?ロシアっぽいな
[…はふとのんきにそんなことを思ったりしたり]
(-69) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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講堂の位置関係がいまいちよくわかってない そしてとてもねむい
(-70) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[にこにこと写真に写り、藤舎が撮られる様子もまた笑顔で眺める。>>144 彼女が許してくれれば、2人で一緒に撮ってもらうこともしただろうか。]
こちらこそ、撮ってくれてありがとうっす!
[藤舎が飴を渡す様子にはっと気付き、一旦脇に置いていたお菓子の山からいくつか掴む。 先生たちが用意してくれたお菓子なので何のお礼にもならないのだが、咄嗟の行動だったのでそんなことにも気付かず。]
あっ、オレからも良かったらこれ、どーぞ!
[無邪気に笑って、小鳥井に差しだした。]
(145) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[紙コップを手に取り、少し温くなったコーラを口に含む。 戸野谷に]
何食べる?
[と、軽い口調で会話を交わしている内に、講堂に入ってくるやれば一ノ瀬とみやびの姿(>>134)が目に入る。 中々入り口から入ってくる様子のない一ノ瀬に気づけば、距離は少し遠いけれど、二人へと片手を挙げてみせた(>>134)。]
(146) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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―写真を撮り始めて、しばし後―
[大体撮ってもよさそうな人は撮れただろうか? 周囲を見回すと、目立たないように壁の花になっている少女>>134に目を留めた。 あの子はどこかで見たような…あの子か!少し前、写真で確認した少女>>0:93がそこにはいた。]
あ。
[ど…どう声を掛ければ良いのだろう。少し迷って、口を開く。]
その、君。 先ほど、上の階にいなかったか?その……。
[どう言えばいいのだろう?視線を彷徨わせて逡巡して、呼吸をひとつ。覚悟を決めて、視線を合わせようとした。]
朝に。君の写真を、撮った。 その、綺麗だったか、ら…
[しまった、これでは口説き文句みたいだ。 じわじわ首の方まで赤くなるのを恥じるように、目を反らした。]
(147) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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/*発言リサイクル。 まあこのまま流れてもそれはそれでよし。 しかしこれ桃なんだろうか。びみょい。
小鳥井は自分が心惹かれた風景を撮りたがる傾向があります。→そして迷子になる。 それでも周りがカメラを辞めろと言わないのは、多分そこそこの実績があるからなのかなと予想。*/
(-71) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 01時頃
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[どうやら納得してもらえたらしい>>137。 そうそう。と頷く。 小学生とか、下手したら中学の時だってそんなもんだ。 笑い飛ばせるほど、まだ吹っ切れられはしないけれど。
それでもほんの少しは、笑えただろうか。]
そりゃあ、ごもっとも。 [フォローしようも無い。それには苦笑に。 隠すために着始めたこのパーカー。 隠すために伸ばし始めた前髪。 特に前者は、傍から見たら校則違反も甚だしい。
スカートは――うん、関係ない。 単純に長いのが嫌なだけ。そっと目を瞑って欲しい。]
(148) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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/*某ネタ引用的に考えると。
戸野谷や清瀬は中身を知って、こんな人だったんだ! とますます好きになられるタイプ。 俺と城前は中身を知って、こんな人だったんだ… とがっかりされるタイプ。*/
(-72) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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ね。やっぱり、難しいところはあるよ。 [もっとも、椎堂の言う身長に関しては、 少女はそれこそ気にしないのだけれど。
きっと、彼にとっての瞳も、こういうこと。]
――でも、かいくんがそう言ってくれたって。 皆が皆、昔みたいじゃないんだって、分かった。 だから、とってもいいこと聞いたよ。ありがとう。
[赤くなった椎堂>>140に、ぺこり。 お辞儀をして礼を告げる。
さらさらと、前髪が風に揺られて。 綺麗な上履きと、屋上のコンクリートが良く見えた。
きっとこういうのが青春ってやつ。 少女はまた、そんなことを思う。]
(149) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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[言い切って、すっと顔を上げる。 へらりと笑ったまま、残ったメロンパンを食べきって。
なんとなく――さっきの言葉を、信じてみたくなった。 恥じたり、執拗に隠さなくても良い様に感じた。
そんな理由から。 やっぱり交流会に行かないかと、提案してみる。
承諾されたか、あるいは断られたか。 どちらにせよどこか軽くなった心境のまま、講堂にふらりと顔を出した時。 そこに見えたのは多くの人。喧騒。
一瞬止まった脚だけど、確かに歩んでいけば、 色々と見知った姿があっただろうか。*]
(150) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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ん。
[元気の良い少年から感謝の言葉>>145を返されれば、短くつぶやき頷いて。 お菓子を差し出されれば反射的に受け取ろうとして、疑問が頭を掠めていく。]
…って、これ。 わざわざ同じものを集めたんじゃないのか? いいのか?
[他のテーブルと比べて、一種類のみがこんもりと山になっている皿はわざわざ集めてきた事が、会場を回っていた小鳥井には簡単に予想がついた。]
まあ、くれるというならもらうが、な。
[そう言ってマシュマロ2とうまい棒5を受け取っただろう]
(-73) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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[誰を探すでもなく。 もしみやびが誰かと話しに行くのならば、 視線のやり場に困っていた少女は 暫く彼女の事を目で追うつもりでいる。
ふと視線を向けた先にいた清瀬>>146に気付けば、 控え目に手を振り返してみせる。 彼のように社交的な性格だったなら、 今頃、自分も会話に混ざれていたのだろうが。]
…………っ!!?
[>>147自分の性格にほとほと嫌気がさしてきた頃、 突如としてかけられた声に、隠す事も無く身体が跳ねた。
恐る恐る視線を向ければ、 高校生にしては身長の高い青年の姿。 自分が何かしてしまっただろうか。 黒い瞳はあちこちと彷徨い、動揺していることを示す。]
(151) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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ぅ、 えと……その、
[あ、だの、うぅ、だの。 言葉にならない声を発する様子は、 非常におかしな光景に見えたかもしれない。]
二年、の、 教室になら……、
[自分が居た場所と言えば教室か廊下くらいで、 その事を言っているのだろうかと思案する。
人違いではなかろうか。 これだけ背の高い人とすれ違ったりすれば、 多少は記憶に残っている筈――とまで、考えて。]
(152) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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/*独り言になってた間違えた;*/
(-74) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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[ようやく依頼の主が現れた。 彼女達の方へと向かおうと思い立つ頃、城前の声(>>143)に振り返る。
呼び止められたようなそんな気がして。 城前を見れば何かを訴えたい様子だけれど、その意図を計りきれずに少し驚いた様子で小首を傾げてみせる。 もしかして、お礼の事だろうか。]
……どういたしまして?
[出した結論は謝辞に言葉を返すというものだったけど、正解が分からずに語尾に疑問符が浮かぶのは仕方がない。 城前と話している様子の彼女(>>116)の会話に挟まるのは野暮のような気がして、彼女にも確認するように視線を投げやった。
ああ、そういえば名乗ってなかったね。 2年の清瀬です。ヨロシク。
と笑みを交わして、そこで彼女と口頭での名刺交換が行われたかもしれない。]
(153) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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/* ちょくちょく元ネタはあるんですけども。 わかりにくいのは魔法少女の刑(うぇぶまんが。おもしろいけどぐろこわいよ!)かな!白いマスコットはQさんとコエさんですとも。 ぜったいこいつたいばに好きだよなーって思っている
(-75) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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ん。
[元気の良い少年から感謝の言葉>>145を返されれば、短くつぶやき頷いて。 お菓子を差し出されれば反射的に受け取ろうとして、疑問が頭を掠めていく。]
…って、これ。 わざわざ同じものを集めたんじゃないのか? いいのか?
[他のテーブルと比べて、一種類のみがこんもりと山になっている皿はわざわざ集めてきた事が、会場を回っていた小鳥井には簡単に予想がついた。]
まあ、くれるというならもらうが、な。
[そう言ってマシュマロ5個とうまい棒1個を受け取っただろう]
(154) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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ぁ…… あの時の、
[写真。そう聞けば、二階の窓から 校庭を見下ろしていた時の事を思い出す。 確かに、カメラを構えている生徒が居た。
あの時彼はカメラを構えていたし、 すぐに視線を逸らしてしまったから確証は無いが、恐らくは。]
ひぇっ!? え、ぁ…… 、 あ、ありがとう、ございます……?
[まさか被写体が自分であったとは思いもよらず、 ましてや綺麗だったと面と向かって言われてしまえば、 気恥ずかしいを通り越して、とても恥ずかしい。
羞恥心が恐怖やらなんやらを越え、少女の顔は真っ赤だ。 まともに喋れず、更には自分でも分かるほど真っ赤な顔。 嗚、穴があったら入りたい。]
(155) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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