88 めざせリア充村3
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ん、俺が乾かして欲しいってお願いしたからさ。 なんとなく自分が謝らないと後ろめたくて。
まぁ、俺も謝るよ。
[ライジはヤニクと話しているようなのでお昼寝… には見えないが、あまり不用意には近づくのは怖い。
後で、という言葉には同意した。 この後ろめたさはしばし隠しておこう。]
そういえば、さっきミナカタに、 あまり能力は使うなって言われたばかりだけど いいのかな。
[と、冷やせる?の問にはちょっと笑って返答する。 また、何か起きたらどうしようかと思いつつ。]
そのくらいなら、簡単に出せるけど。
(119) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[部屋を出る前、告げられた言葉にしばらくきょとんとする。 やがて、なんだか嬉しくなって笑顔になった。
ほら、ダメだよミナカタ。そんなこと言ったら]
ほんと?心配?
[また迷惑をかけに来ちゃうよ?]
うん、また来るね。
[ばいばい、と手を振り、ご機嫌で部屋を出る。 次はどんな怪我をしたら心配してくれるんだろうか]
(-74) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* ……ぽぷらひでぇ >>118最下段ひでぇ。
(-73) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* また濡れ鼠になるなよーと おじさんは心配だ
(-75) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* ポプラの時点で起きてたけど……うん。 やっぱり村の間は目が覚めるw
ログ読みしてフラグ探してたわけですが。 ナユタ−モニカくらいしか自信ない……。 志乃とチアキ…は単純すぎるかなぁ。
ヤニク−ソフィアに見えるのだろうかと悩みつつ、 中を確信しているので変にブレーキかかってるー…。 設定としては非常においしいのだけども。
掃除終わるまでは様子見しよう……。
(-76) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[この研究所の実験体の中では年嵩な方で、 故郷に居た頃も、物心ついた頃からずっと、 俺は“お兄ちゃん”だった。
それが、俺に与えられた“役割”。 無意識にその役割を担おうと努め続けた。
何やら突っかかってくるヤニクに対しても、 そんな意識はやはりあって。]
…お前、強いよな。
[痛みを伴うだろう実験に長く耐えている彼に 小さな声で、心底からの言葉を落とす。 弟を褒めるような気分で言ったはずの言葉に、 何処か羨望めいた感情の気配が混じって、 我ながら少し驚き、苦笑いを零した。
直後、ヤニクの怒りを思い知らされ(>>116) そんな表情もすぐに消えてしまったが。]
(-77) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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何、もっと欲しいの?
[表情の変化を間近に見つめて、 楽しげに笑って煽る。
そして術を放つ手を握る動作を挑発と受け取り、 遠慮無く、微温い刺激しか生まない電流を、 握られた手を伝わせて彼の全身へ。
逃げられなければ、 ヤニクは全身をくすぐられるような むずむずとした感覚で苛む事となるだろう。]
(120) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* …その怪我したいってメンタルが心配なんだよ! と伝わらないジレンマ。
本当はあんま露骨に心配しちゃいけないんだけどな。
(-78) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* >>78 愛される生き物wwwww マスコット小動物ですね理想です(キリッ
でもたぶん致命的だと思うの>料理
(-79) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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……は?
[落とされた囁きに眉を寄せる。何を言っているのか。 ライジの魔法は強力で、コントロールもかなり良いのは知っている。 一方でヤニクの能力はあくまでも"自己修復"にとどまり、対人の強さはあまりない。ただ、攻撃されてもある程度なら平気だというだけで。]
世辞か? 冗談か? どっちもいらねぇ。
[褒め称えられるのにも祭り上げられるのにも飽き飽きしている。 欲しいものはそんなものではないけれど、きっとこの男はくれやしないだろう。]
(-81) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[欲しいのは、能力抜きで己を見てくれる相手。
こんな身体でなくとも変わらない人。
そんな人に出会ったことはないし、よしんば会っていたとしても、これまでの経験が多すぎて信じることなどできやしない。]
(-80) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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―実験室―
[鋏を、鳴らす。 布を先に切っておけば、無くなったというイメージがない限りは持続できる。
放たれるゴム弾は、僕の身体に触れる直前にすべてが柔らかなぬいぐるみへと姿を変える。 そのイメージを保ちながら、何の実験に使われたのか、無惨な姿を晒す死体のネジを立ったまま巻いて。
複数の能力の執行は、もうだいぶ慣れてきた。 とすると、少しは成長しているのだろうか。 一番肝心なことが出来てないからだめか]
(カタカタカタカタカタカタカタ)(キリリリリリリリリリリ)
[耳障りなミシンの音とゼンマイの音が響く。それも僕のイメージだ。 夢想が現実に作用する、まるで子供の夢のような悪趣味な魔法。
部屋の中心に座らせられた男は、いったいどんな顔をしていたんだろう。布を被った状態では読み取れない]
(121) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[死体から出来る、トランプの兵隊の自動人形。 子供の悪夢のようなそれは、幾つも幾つも……死体の数だけ、出来ていく。
薄っぺらで奇妙な笑顔のそれが男の首を跳ねようとしたとき]
わ、とと、とっ!
[イメージがぶれた]
(122) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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別に欲しかねぇけど…… ――っ、痺れ、る。
[ビリビリと身体に走る弱い電流>>120には眉をひそめ。 この全力を食らったらさすがに危ないのではないか、とは思ったが今更後に引けるわけもなかった。 ポプラの言葉>>118はちゃんと聞いていたので、しっかりと立ち上がって服についていた土と草を自分で払う。]
移動するか。
[こちらも中庭でドンパチやるつもりはない。 そう思いながら移動しようとすると、モニカとナユタの姿が目に入ったかもしれない。]
(123) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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あ、うん。 言われてたね。 見つからないとこで使う?
[と言っても自室か、もしくは設備が整った場所、つまり実験室くらいしか浮かばなく。]
実験室はやだなー。 部屋にいってもいいー? [色々悩んで部屋に行っていい?となった。 ナユタが案あれば、そちらを同意するだろう]
(124) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[死のイメージが湧かない。
何度人が死ぬシーンを見せられても、何度僕の身体に傷をつけられても。
だからなに?だった。
イメージとその理解に依存した能力は、たまにこういう不具合がある、らしい。 よくわかんないけど。
だから、僕の人形は、人を傷つけることはない]
(125) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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>>85-回想- [首を傾げられてしまったことで不自然だったかな、と思いながら。]
ありがとうございます。多分、大丈夫です。
[そういいながら、頭を撫でられる。それが、自分の「何か」に触れるような、そんな気がしたのだったが]
(126) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[撫でられていると、なんだか心が温まって来るような心持ちがした。それは__なんだか、遠い昔を思い出させるような、そんな感じで。]
はい…ありが、とう。
[何故だか少し泣き出しそうになったのだけど、それは少し隠すように。]
(-83) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[お母さんの、手。
昔、母に撫でられていた頃の光景をを思い出す。 その頃は辛いこともあったけれど、撫でられたら、なんだか全てが救われた気持ちになって。]
(-82) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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はい、また…あとで。
[手を振られて>>86、自分も手を振り返す。 先程より、大分心は落ち着いたように思われた。
そうして、食堂にむかう。志乃さんが勧めてくれたスープを、楽しみにしながら。**]
(127) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[かろうじて、ぬいぐるみのイメージは保った。 珍しく全部崩れはしなかったが、トランプの兵隊の操作は完全に止まる。
だから、自分で始末をつけた。 何の実感もなかった]
……すみません。
[頬についた返り血を拭いながら、研究者たちに頭を下げ 鋏の切れ味が悪くならないよう、服で血を拭き取る。
兵士としては及第点。能力としては不合格だ。
ちらり、白衣たちを見るも、何の表情も読み取れなくて
にこり、愛想笑い。 やんなっちゃうな、もう]
(128) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 13時半頃
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……ああ、心配だ。
[チアキの言葉には肯定を返す。 何がどう心配なのか彼が理解していないのもわかっている。 こんなことをしなくとも、彼を案じる心がなくなるわけないのに。]
怪我、するなよ。
[チアキの望むものはなんだろう、無償の愛だろうか。 それならばいくらでもやれるのに。 すでに向けているつもりなのに。]
なぁ、……
[同意を求めるように名前を、やはり呟けなく。]
(-84) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[立ち上がるヤニクの動きによって解けた手。 離れ際、弱い電流が少し宙に漏れ、 互いの指先の間でパチンと小さく爆ぜた。
戦闘を懸念するポプラに肯いて見せ、 ようやく俺も立ち上がる。
何も、喧嘩がしたいわけじゃない。 少し遊びたかっただけ。]
おぅ。行くかな……って、
ナユタ、モニカ。何してんの?
[そこで二人の姿がある事に気付き、 大きく片手を振って声をかけてみた。]
(129) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[言われて>>79、ちょっとフライングすぎたかなとてへり。 けどできたてで柔らかいクッキーは、蜂蜜の風味がずっと強くて、 ふわふわしていておいしかった。]
うん、熱いよねっ。 けどおいしいー。
[ケイトもあつあつを一緒に食べて。楽しい。]
(130) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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チアキね。 食堂で見かけた時にちょっと歩き方変だったからそのせい? ちゃんと手当てしてもらったか、聞いてみてもいいかも。
[朝のこと>>0:192を思い出して言いつつ、こっそり二枚目。 三枚目はさすがにやらないよ。
残りは粗熱が取れたら、ケイトと一緒に袋詰めをした。 数はちゃんと全員分。]
はいっ、これケイトの分。 一緒に作らせてくれてありがと!
[最初に渡す相手はケイトに。 厨房で見つけたリボンでちょっとラッピングした袋は、 ちょうちょ結びのバランスが悪くなったりで不恰好ではあった。]
(131) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[移動する>>123ヤニクと>>129ライジに手を振って]
ん、えと。 ポプラに中庭焦がしたの謝ろうと思って。
[と、焼いた場所を指して、そう言う。。 冷やすお話は内緒のまま]
(132) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[どうやら移動をするようで>>123>>129。 見学しに行くべきか、ここらで別行動をしようか悩みながら、 とりあえず一緒に中庭を出る。 ナユタとモニカがそこにいるのは知っていたので、 ちょこりと二人を見ているだけ。
モニカの言葉>>132には、ことりと首を傾けて、 つぶらな瞳で怒ってないよとアピール。]
(133) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[手を振ったライジに釣られるように>>129見れば少し離れたところにモニカとナユタがいて。 彼女が示した場所を見れば>>132確かに草が焦げた跡がある。]
……何で焦げた。
[問いかけたというよりは、疑問に思っただけ。 周囲の土は湿っているように見えたので、これはナユタが消したのだろうかとか思いつつ。 あまり深く考えず、ナユタが何か言えばいつものようにいいかえす。]
(134) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[>>133 こてりと首を傾げるポプラを見ると怒っていないようで]
ん、ん、でも、ごめんなさい。
[焦がしたことには変わりないので謝る。]
(135) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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カラーン、カラーン――
[ケイトに袋を渡したところだったか。 四回聞こえた鐘の音に、少し目を瞬かせて。]
……あ。
[そういえば研究所の掃除をする合図だと。 ヨーランダから口すっぱく聞かされたのを思い出した。 とはいえ言い渡された担当場所は食堂なのだけれど。 移動しなくてラッキー。
冷静な誰かがいれば、なんでこいつを食堂担当にした、である。]
(136) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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