191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* 二手に別れてこなすミッションかと思ってたら、そんな事はなかったでござる…!
(-41) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[ 出せたところで、ものによっては使えない能力。 だから、武器を考えてくれる>>102のは、 己にとって、とても有り難いことだ。 こくりと頷いて、腕を掴む。
…けれど、どうにも。 ]
あ…あの 本当に ご迷惑なら 離れますので…
[ 直ぐに戦うのならば、こうしてないといけないのだけど。 変に気まずさを抱えたままいるのも>>102、 それはそれで、申し訳ないのだ。
遠慮がちに、消えゆく声。 彼に聞こえたかは、知らない* ]
(143) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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― ロイヤルホテル九曜・目前 ―
[ 腕を掴んだまま、目的地にたどり着いて。 露骨に>>118 とまではいかずとも。 げっ という表情を 浮かべてしまった。
―― 狼だけじゃあ、なくて。 大量の蛙がお出迎えとか そんなの無い!
視覚的にもなかなかに クる ものに加えて、 声>>118が聞こえれば、今度は数度、 勢いよく首を縦に振る。 ]
(144) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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―回想:一つの噂―
[少し、昔の話をしましょう。 尤も、僕みたいな若造にとっての昔など、たかが知れてはいるのですが。
それは、僕が中学生の時の話です。 紀陸 類には、一つの噂がありました。 いや、噂というには明確な形を持っていて、評判というには曖昧なものでした。
それは、彼が―彼の家族が、些か不気味な集団に所属している、ということ。 学は人を殺す。文明は人類を滅ぼす。 豊かであることは、罪なのだ。 そんな思想に、彼らは身を沈めている。
そう、まことしやかに囁かれていたのです。]
(145) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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そーゆーこと。 そのふざけたゲームに、君達の命はかかっているんだからね。
[わかってくれたようで良かった良かった>>135。 此処は善悪の彼岸。地上での常識などは捨てておしまいな。ミッションクリアが出来なかった命なんか、とっても軽いんだから。]
さあ頑張って。
……君達にはあまり、私のようにはなって欲しくないからね。
[じゃあね、と手を振って、こほりと咳をこぼしてから、小声でぼそりと呟いて。 やっぱり煙は喉に来ますわ。棒つきキャンディを味わいながら、二人から離れていった*]
(@19) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[ 腕を組んでいるとはいえ、 己の片方の手は空いているのだ。
それでもって、触れている のだから。 す と 今度は腕を振って。
淡い光が 己を 包む。 ]
(146) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[ ―― 今見たもの>>118と。 おんなじ様に 模倣して。 己が倒すのは、再び 狼三匹。
……これを ずっと続けなければならないのか と。 そう考えると どうにも気が遠くなるけれど。 光の粒子をまとわせて、 また 剣を作り出そうと して。
ふ と。 新たな来訪者>>141を 見やる。 ]
(147) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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……桐原君。 あのひと、なんのサイキックを持ってるんだろう。
[ 彼にしか拾えないだろう声量で。 腕を組んだまま、じ と 見上げた。
一蹴されてしまえば それまで だけど。 ]
(148) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[ もし。 あの人のサイキックが。 爆発的に ノイズを一掃できるものだとしたら。 もし。 己のサイキックが。 パートナー以外もコピーできるのだとしたら。
と ふと 考えた。 それだけの、話** ]
(149) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[紀陸さんに、そう、誘われたのだけれど。 確か、中学に上がって、すぐの頃。ある日の夕食の席で、母はそうぼやきました。 曰く、紀陸さんの奥さん―ルイのお母さんに、誘いを―勧誘を受けたのだそうです。
文明に身を浸すことは、魂を穢れさせることに他ならない。 一刻も早く富を捨てて、神の救いを求めましょう、と。
勿論、この現代で、そんなことはまず不可能ですから、 母がそれを断った時、ルイのお母さんにはひどく失望したような顔を向けられたそうです。
きっと、僕らが幼い頃は、家族ぐるみで親しくしていたからなのでしょう。 丁度同い年の息子を抱えた彼女たちには、僕らには計り知れない苦労や思い出があったでしょうから。 母ならきっと理解してくれる、と。ルイのお母さんは、そう思ったのかもしれません。]
(150) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[その出来事を境にでしょうか。 いや、もしかしたら、もっと前からだったのかもしれません。
ルイと僕が共に過ごすことは、ぐっと減ってしまいました。 彼が、あからさまなまでに、僕を避けるようになったからです。
嫌われたのかもしれないな、と、そう思いました。 信じることは人の自由です。 ですから、彼の家族にとっての神を否定した僕らは、彼らにとって好ましくなかったのでしょう。仕方がありません。]
(151) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[そこまで物分かりが良かったなら、それでよかったのです。 けれど、僕は子供でした。そして、今でもそうなのです。
僕は諦め切れませんでした。 幼い頃、彼と肩を並べて、本を読んだ思い出を。 きらきらと世界が輝いてすら見えたあの時を、捨てることなど出来なかったのです。
そして、それから数年と数か月を経た後でした。 僕にとっての転機――作家として、デビューしないか、と。 その話が持ち掛けられたのは。**]
(152) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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―移動中―
>>140 うっしゃ。結構近づいてきたぞ。 今、もうモリ美術館越えたから、まっすぐ行ったら東エリアだ。 Barメメントの南についたらさらに南へまっすぐだな。
[宵越屋から北東の道から南東に向かって進路をとっていて。 周辺景色を見ながら現在位置を確認する。]
――――!?? え?おい、輝にいどうした??
よくわからんけど、あきらめんな! 死んだら俺も一蓮托生になるっ!
(153) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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それより前!!狼がっ……えぇぇえええええ!????
[いきなり叫びだしたと思ったら、ものすごい勢いで目の前のウルフノイズに攻撃を開始した。 早い。サポートする間もないほどの勢いで、出現したウルフノイズ一対が、重い音と共に駆逐されていく。 そのまま、勢いを落とさずにホテルの前まで駆け抜けた。]
(154) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[彼らと分かれた後に、ポケットから端末を取り出して確認を。 しばらく目を離していた端末には、またいくつかの通知が来ていた。
サブミッションでクレープを買ってくるように、とは、おまえさんが食べたいだけじゃあないのかとは少しだけ思うが、まあ、初日だし。うん。]
『よく食べられるね』 『太るよ』
[一応の忠告じみた小言を残しておいた。]
(@20) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 18時半頃
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「To West」
[ぐ、と手を伸べる。] [照準を合わせて、「西区へ」と書かれた標識を睨むと、直後。] [高さ5mはあろうかという標識の一部が折れ曲がり 断頭台のようになって――重力とともに落下する。]
[Becapitation!]
[真下にいた2匹の狼の首を切り落とす。 飛んできたノイズを手で払って、溜息をついた。]
( …………このグロテスクな攻撃方法 なんとかならねえかな )
[例えば、サイキックらしくパイロキネシスだとか。 光の弾だとか。バリアーだとか。あそこらへんだ。]
(155) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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― ロイヤルホスト九曜前 ―
えーっと、ここに入ったらいいんだよな。 そうしたら、ミッションの半分が多分達成で。
[ホテル前。入り口に近づこうとして。>>@15]
……1ゲコ2ゲコ3ゲコ4ゲコ… …なんか、すげー沢山いる気がスルノデスケド。
[うんざりした表情であたりをぐるり。 何か、抜け道がないかと探したつもりだったのだが…]
あれ、俺達以外にだれかいる? ほら…向こう…
[少し先を指差して。>>147]
(156) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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2人組で片方が、女の子!
[きゅぴんと目が輝いた。 大変認めたくない事実だが、こんな所、叔父甥共に大変よく似ているのだった。**]
(157) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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ガキの頃クラスメイトが犬を袋叩きにしていたな。 ……噫、嫌だ。
[これは狼だけれど、犬に似ている。
幼い日に一緒に遊んだ、尻尾のはえた友達は、 心無い悪によって痛めつけられ、殺されてしまった。
朝比奈の殺し方に少し引いていたのはそのせいだろう。 かといってこいつを責める気にはならないんだが。]
[ふと上空を見上げれば、鴉の一群。 それから辺りを見渡せば、 何故か色鮮やかなインコを引き連れた青年の姿。>>138]
( ……動物はいいもんだ )
[事実を知らない俺はそんな事をおもいつつ進む。]
(158) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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>>157
はあん?! つか、オンナノコがパートナーだと? くっ
[心底うらやま、
いや、甥っ子は、可愛いさ!女子だったらもっときっと]
(159) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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― 東エリア/BARメメント付近 ―
[ノイズはあちらこちらを悠々と闊歩していた。 自分はというと、そんな彼らの間を縫ってのんびり歩いてゆく。 ミッションの内容は流し読みだが、元々BARメメントに行くつもりだった。 その間に参加者の妨害をするのも、ついでだついで。]
ん… ヴェスパタイン、何かやってるのかね?
[ホテルの方を見上げて、呟く。 さて、参加者の姿は近くに有っただろうか。*]
(@21) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 19時頃
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── ロイヤルホテル九曜 前 ──
[ そうして、ようやくのことでたどり着いた先には、 すでに、参加者と思しき人びとが2ペア分>>157>>149。
大量の化物は、少し離れたところからも視認していたから、 それ以上に、見覚えのある顔が、おれの記憶を揺さぶった。
── 桐原 率と森 里佳という名前は、数秒遅れてやって来る。
おれは、紋様の浮いた手で、きみに触れるわけにもいかず、 「あの人たちって同じ学年にいた人かなー!」なんて、 大きい声問いかけてみるわけにもいかず、 そもそも覇気のなさに定評がある自分にそんな声量はなく、
声をかけるべきか、否か。 協力を持ちかけるべきなのか、素知らぬフリをするべきか、]
(160) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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[ ── 今のうちに、背後から殴りつければいいのか。]
.
(161) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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[ きみは何を望むだろう。 何が、きみを生き返らせるのに、一番近いのだろう。
そんなこと、預言者でもないおれには分かるはずなくて、 ひとまず、不意打ちで攻撃されてもいやだから、
なにやら突然叫んだひとり>>157の声に割り込むように。]
── こんにちは。
[ 場違いに声をかけてみる。
目前に広がるのは、カエルと、オオカミ? 空を仰げば、やっぱりカラスの群れがいるんだろうか。]
(162) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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――→スクランブル交差点→――
[鴉の一群、それを払う何者かの影。 ホテル方向へ進む参加者と思しき誰か。
そんなものをちらちら見ながら、書店の方へと走る。 朝比奈がちゃんとついてこれているかを確認しながら。]
[視界の隅。] [瞼に焼き付けた憎い悪人の、 色鮮やかな赤髪を、見た気がした。>>136]
……っ。
[(信念はもう無い筈なのに、 どうにも目で追ってしまったのは何故なのか)]
[それもすぐに雑踏に紛れる。 俺は無言のまま、西区へと歩を進めて、]
(163) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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クレープ、だぁ……?
[障壁を前に、思いっきり怪訝な顔をする事になる。]*
(164) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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[ そこにいる人たちの顔を見回せば、 さっきのお店で見た、イイオトコ二人組もいて、]
── ああ。あのときのかっこいいひと。
[ おれは何の気なしに、きみに視線を送ったりする。 かっこいいひととの再会は、きみを喜ばせるだろうか。
おれは、先人らに向かって、ぺこりと頭を下げて、 今度はゆっくり、空を指す。屋上のほう。]
(165) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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……上、おれ、いっすか。
[ ”到達する”という言葉の指すのが、 果たして、どの時点のことかは知らないが、 わらわら下で集まっているよりも、 カラスのうじゃうじゃした空のほうが、すいて見えて。
もし、その声に反応してくれるひとがいるなら、 きっと、おれの背中に再び現れた、 大きな翅を目にすることにも、なるだろう。*]
(166) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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………
[3組、計6人。…違う、まだ何かいる。目を閉じ、耳を澄ませる]
幾何。
[>>@21の呟きを聞いた。少し遠いか。だが、彼も何かしらの行動は起こすだろう、おそらくは。 少し数は減ったが、まだノイズはホテル前にいる。 3組のペア……もしかしたらまだ増えるかもしれないが、まだ彼らの相手はできるほどの数はいる。
最悪、自分が出る]
………
[そうはならないでほしい、などと少し陰りを見せながら。 ただ屋上からゲームを見下ろしていた]
(@22) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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― ロイヤルホスト九曜前 ―
>>159 輝にいさぁ…いま…… 羨ましいとか思ったろ。 超顔に出てっぞ。
[はぁーっと、苦笑。 まぁ、自分も隣の叔父がセクシーな叔母だったら… 想像しかけて………やっぱない。 むしろ駄目だという結論に達した。 狼ハンドでノイズを殴り倒す叔母など、 ある意味叔父より恐ろしい存在だ。]
(167) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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