171 獣[せんせい]と少女
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……外へ、でることは。 不安……、かい?
[先の見えない、不安。 未知への、不安。 慣れ親しんだものと、分かれることへの、不安。
そういったものが。 あるので、あれば。 できるだけ、取り除いて、やりたいと。
思うのは、半ば獣の、性だろうか。*]
(151) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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/* ピエーッ まばたきすると目(のまわり)が痛いから モスキュートせんせいへロール返したら寝ようそうしよう
明日の朝には直ってるといいなー。
(-51) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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/* このときのわたしは知らなかった…… わたしの左目が特別な力に目覚めようとしている事を――
(-52) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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よいしょ……っと。
[意味もなくかけ声をかけてから、 手にした食器とともに踏み台から降ります。 ブローリンが帽子の中で耳をそばだてていたことには気付いていなかったけれど、>>126 うまくいったことをおしえようと思って、にっこり笑いました]
む……ここの果物がおいしすぎるから、 ついつい欲張りたくなっちゃうんですー。
[土をいじって畑や果樹園をよくするヴェラや、 雨を降らせたり、どろぼうさんから作物を守ったりするパティシアの頑張りの賜物です。 みんなの分は残しておきたい、でもたまにはお腹いっぱい食べてみたい…… そんなささやかな葛藤とも今日でおさらばなのかと、 ちょっとだけむくれた後にしんみりしましたが、>>127]
(152) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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−幕間・書庫にて続−
治すことも出来る、が…… 何となく、月日の流れを隠してしまうようで、気が進まない。 ……少女たちを怖がらせるかもしれないから、あまり見えないように……とは思っている。
[少女の命を糧に生き長らえるその時間を、消そうと思えないのだと。 命に関わる程の傷でなければ、そのままに。
紙とペンをモスから受け取ると、ガリガリと何かを書いていく。
一月をかけて書き終えて、6枚のそれをモスキュートへと手渡した。]
(153) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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やったぁ、ブローリンせんせいってばさいこうです!
[がまんせずに食べられると聞けば、喜ばずにはいられません]
かたぐるましてくれれば、すぐらくちんにおっきくなれるんですけどねー。
[しんみり、再びです。 コリンみたいに高いところまで、 (それこそ鳥のように)飛ぶのは望んだことはないですが、 ヒナコよりずっと大きい“せんせい”の手による肩車で、 木の上の果物を取った時のことを、思い出していました。
続いた言葉にはその通りと言いたげにくすくす笑いを見せました。>>131]
(154) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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[お茶の準備は順調に進みます。 みんなの分を均等に注いで、 砂糖や薄切りのレモンなんかもちゃんと、用意します。 準備者の特権とばかりに香りを独り占めしていたら、 ブローリンに頭を撫でられました。ぐりぐり、って擬音が似合う風に。>>131]
…わふっ
[みつあみがほつれちゃうのを心配して髪の毛さわさわしつつも、 なんだか悪い気はしませんでした。 それから、運ぶのを手伝うつもりで手をあげかけて、]
(155) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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味見? するするー!
[もちろん視線の向く先はブローリンと同じ方向です。>>133
その時、待ち構えていたみたいにエフが入ってきて、>>138 並べようとしていたスプーンを机に落としてしまいました。 ちゃりーん、と、お金が落ちるにも似た風に聞こえたかもしれませんね。
スプーンをすぐに拾って、見えた人影にあいさつします]
おはようございますー
(156) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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―ミツボシと、雷と―
[ぶどうの見分け方は喜んで教えたものだけど 「それ」を聞かれたときは、内心びくびく。
でも嘘をつくのも嫌いだったし、 いつかは知られてしまうかもしれないこと。 …今まで慕ってくれていた少女が、 離れて行ってしまうのも覚悟で話したのだが。]
…すごい、か???
[こわい、って言われてしまうと思っていたから >>137ミツボシの反応に、目をぱちぱち。 首を捻ったりしたあと 。 生が短い彼女には、色々なものを見せてあげたいと、いつも思っているから。 すごい、と思ってくれるのであれば…と。]
(157) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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当たれば痛い、としか思ってなかったけど そういう考えも、できるんだな………うん。…よし。
[ほんの、ちょっとだけ。 内緒だよ、と念を押した後に 静電気のような、小さな、小さないかづちを 自分の両の掌を軽く合わせて
―――ぱちっ。―――
掌の中から決して飛び出ないよう制御されたいかづちは 白く、黄色く、青白く。 弾け、光り。自分とミツボシの顔を照らしただろう。]*
(158) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/09(Fri) 00時頃
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…… ちょっとだけ。ちょっとだけね。
[>>151ほんとうは、ちょっとだけじゃあないけど。 ちょっとだけ、って言っちゃうのは、 わたしなりの強がり。]
お外は素敵なところだって、知ってるの。 ミッシェルおねえちゃんも、 いろんなこと、教えてくれたから。
でも、みんなと、せんせいたちと、 もう会えないかもって思うと、さみしい。 それにね、お外でがんばれるのかなって、 ときどき不安になるの。
[先生たちは、 わたしの知らないおねえさんたちとお外へ行って、 また、ここに戻って来ている。 わたしの知らないおねえさんたちは、 お外で、どう過ごしていたのだろう?]
(159) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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/* フルーツタルトくいてええええええええええ (思いついた自分の発言でダメージを受ける図)
(-53) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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[ユージン先生の言葉を、口の中で繰り返す。>>147 一度で覚えられなかった頃、何度も繰り返していたそれは くせになってしまった。]
粒がおおきくて、色が濃い、紫の…… あ、あれおいしそう!
[一年前と少しだけ色合いが変かした蒼い目を凝らして、 葡萄の房をじぃと見つめる。 おいしそうなそれを指差して背伸びしてると、 背の高い先生が房ごとハサミで切ってくれた。
でも、まだ口の中はすっぱいまま。 口をすぼめてもごもごしてたら、 目の前に現れた一粒の葡萄に目を輝かせて。]
ありがとう、せんせい!
[あーんと口を開ければ、落ちてきた紫色の果実の甘さに ふにゃりと頬が緩んだ。]
(160) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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[そこには、ヴェラの目から見たモスキュートの似顔絵らしきものがあった。
ただし、大分下手で、そのうちの5枚は、羊の角らしきもので漸く判断できるもの。
最後の1枚には、羊頭ではない頭。
ただし、大分下手で、「これはクラリッサ[[who]]の似顔絵」だと言われても、半分くらいの人間は信じるような。
昔に傷が無かった事を忘れたのか、と問い掛けない代わり。 モスが"忘れん坊"だとしても自分は覚えていると、不器用なりに伝えたくて。*]
(161) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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あっ、 お外に行きたくないわけじゃあ、ないのよ!
[それはそれで、とても楽しみなんだ。 近くの町はいま、お祭りをしているはずだから。
楽しみなことだって、たくさんある。 だからきっと大丈夫だって、 そう思いたかった*]
(162) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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クラリッサもおはようー。 今日はリンゴも桃も梨もぶどうもぜんぶ食べていいってー!
[クラリッサもいるようならそう挨拶します。 やっぱり、いつもよりどこかはりきった調子で。 ぶどうはまだ厨房にはなかった気がしますが、 ヒナコは知っています。この時期はちょうど食べごろだって]
(163) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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/* 枚数多いほど下手、と思ったらマックス枚数出すし くらりっさ……
下手にも程があるのでは
(-54) 2015/10/09(Fri) 00時頃
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/* なんかね、ヴェラ先生かわいいなって、ずっと思ってるwww ちょっとした仕草というか、ト書きの端々に、素朴なかわいさ!
(-55) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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な、何の勉強って…、見たらわかるでしょ? ヴェラせんせいと、えーっと、
[パティシアの思いがけない追及に、>>106 肝心の内容を考えていなかったから大慌て。
誤魔化しながらヴェラに送った目配せが功を奏して いつの間にやら、足元には二体の泥人形が。>>107
タイミングの良いアシストに感動しながら、 繋いだ手にキュッと力を込めて、感謝を伝える。]
(164) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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色と大きさと、日光……あ、あれもおいしそう。 よいしょ、と。
[大きな粒をつけた房を見つけて、 先生の真似してハサミで切る。 つまみ食いする先生に気付いたけど、>>148 わたしもさっき一粒食べちゃったし黙っておこう。 味見は大事、とブローリン先生もたまにしてるし。>>133]
はーい、大丈夫だよ。 みんなで一緒に食べたいもん!
[まなびやの方から、朝食のいい匂いが漂ってくる。 くぅ、と小さくお腹が鳴ったのは聞こえてしまったかな。 ちょっと恥ずかしくて笑って誤魔化せば、 籠に葡萄を入れていく。 他にも桃も、梨も、林檎も、いっぱい。
お腹が空いていた方が、ご飯がおいしいって。 教えてくれたのも、ユージン先生だったかな。]
(165) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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……そう、つまり。 ほら!こういうこと!
[どうでしょう見てごらんなさいと、 胸を張ってチビとノッポを指し示すけれど。 自分の力で作ったわけでないので、何とも残念。
これ以上追及されませんようにと祈りながら、 もし振られたら、ヴェラの力を借り自分自身で、 これまでの勉強の成果を示さなければならないかも。]*
(166) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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[むかし、おねえちゃんたちが旅立って行った時。
おねえちゃんたちはこのお星さまが見えてるのかなとか、 嵐の日には、雷の光が見えているのかな、なんて、 思ったりもした。
一年前、わたしの手の中ではじけた、 暗闇を明るく照らすような、ひかり>>158
ブローリン先生の、 包み込むようなお星さまの光とはまた違う、 力強い光は、たしかに、わたしを勇気付けた。
―― とぉっても、かっこいい!
そういって、ユージン先生に言ったのだったっけ。]
(167) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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[お外に出た時。 せかいは、どのように見えるのだろう。
ブローリン先生の、お星さまのようにやさしくて、 ユージン先生の、雷のように力強い。
そんな素敵なせかいであるといい。 わたしの不安を、 大丈夫だよって宥めてくれるようなせかいで、 あってほしいって思うんだ**]
(168) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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/* >>167 そういって言ったってめっちゃ重複してるぅフゥー↑↑ ちゃんと確認しないからこうなる
(-56) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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/* こう、頂いた物は倍にして返せていたらいいな、 って思いだけはあるんだけど、 実際返せているのかは謎
寧ろ倍になって返って来て ひえーっありがたやありがたや・・・・ って拝んでる側な気がするのでした
(-57) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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そうか…。世知辛い世の中だ。
[ちゃりーんとコインの落ちた様な音と共に机で小さく跳ねるスプーン>>156
コインと交換>>144、そう言われて確認するまでもなく寂しい懐に悲しげに目を伏せる。 ブローリンがそのままクラリッサに声を掛けたのなら その目はどこか遠くを見つめ。
再びブローリンから声を掛けられると 少しだけ纏う雰囲気を明るくさせて]
そんなことなら。
[と言って、計画通り味見役を買って出る。 とはいえそれだけでは余りに低い人間だ、と テーブルを拭いたりと手伝いのヒナコの手伝いを 自発的にしたので、誰の計画通りなのか。]
(169) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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[胸を張るコリンが可愛らしく、ふ、と息を吐くように笑ってしまった。>>164>>166 力をこめてくれた手を、軽く握り返して。
もしも授業の成果にと、力を貸すなら喜んで。 性質上、土を操るならば柔らかな畑の土が適切だけれど、さて、パティの追求はそこまで来るかどうか。**]
(170) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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あ、ユージンせんせい。 もう一粒だけもらってもいい?
[籠がいっぱいになった頃に。 食べごろの葡萄を見つける度に一粒ずつくれるから、 お腹の虫は今はちょっとだけ大人しくなっている。]
(171) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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/* うそだろ。エフsocuteカナhyperかわいい。
(-58) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/10/09(Fri) 00時半頃
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[任務を無事終えたことをその笑み>>152が教えてくれたのならば、いつものように緩く口角を上げたことだろう。
しかしヒナコの言葉>>152には、少しだけ唇を引き結ぶ。
10年過ごしてきた彼女ら一人がいなくなるのだとすれば、何度この時を迎えたって寂寥感は募る。 でも喜んでくれるのならば>>154 便乗するように軽快に言葉を切り出せたから。]
なんだ。おねだりなら叶えてやるのに。 でもちゃんと足があるんだから自分のことは自分でやらないとな。
[ただいつもは甘やかしていたとしても今日は少しだけ突き放す。 でも結局頭を撫でてやる頃には鞭は紐になっていて。
昔より僅かに近くなった距離感に、このまま撫で続けたら止まってしまうんだろうか、なんてセンチメンタルな気分に陥ってしまってものだから。]
ほら完成。
[一歩飛び出たアホ毛が雛みたいだったものだから整えてやれば、はにかみ隠した。]
(172) 2015/10/09(Fri) 00時半頃
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