155 【身内】砂煙の村
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/*ねむいんだなあねよう
(-96) 2015/04/09(Thu) 05時頃
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/* おじちゃんノンケだと思ってたんだけどこの反応は…ノンケ…? あとミルクって言われるとどうしてもミルク(意味深)って思っちゃってほんとごめんなさい
(-97) 2015/04/09(Thu) 06時頃
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/* ワンチャンあるんかこれ。。。おじちゃん。。すき。。。 でも初っ端話しかけられた相手にこうも矢印向けられたら動きにくいってレベルじゃないだろうから土下座します。。。
(-98) 2015/04/09(Thu) 06時半頃
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ん…っ、
[不意に伸ばされる手が右耳に触れる。 他人に耳を触られるのは、どうしても擽ったくて。思わず出てしまう声とともに、恥ずかしそうに少し身を捩らせる。 手袋越しに触れる肌と肌は、体温こそ伝わらないものの、人間という柔らかさを両者に伝えたことだろう。]
そう…、なんだね。 ああ、でも、悪いな。ものを貰ってしまうのは…。
…いや、ごめん。 本当、すごく……、嬉しい…から。
[気味が悪いだなんて。 そんなこと、微塵も思わない。目の前の美しい彼から物をもらうのは悪いと思うのだけれど。 それよりも、嬉しさが勝ってしまって。 照れ臭い表情とともにそれが伝えられたらいいのだけれど。 彼は片方のピアスを差し出してきて、それを控えめに手で受け取る。間近で見る石はやはり綺麗の一言に尽きるもので。 そのまま徐に、先ほどまで彼に触れられていた右耳へと持ち上げ、穴へと引っ掛ける。ここ最近機能していなかったピアスホールは、無事その役目を果たす。 きらきらと光るであろうそれは、自分の目では確認できないけれど、目の前の彼には見えているのだろうか。それなら、願ったり叶ったりだ。]
(109) 2015/04/09(Thu) 06時半頃
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…その、ありがと……。
[最初とは少し違う、打ち解けたような笑みをその顔に浮かべて、お礼を言う。 そうして、先ほどの返しと言わんばかりに手を彼の頬へと。 何故自分でもこういった行動をとってしまったのかわからない。だが、その手は彼を求めるように動く。 もちろん彼が少し動いて手を避けるのであれば、その手は空を掠めるだけとなっただろう。はたして、彼の反応はどうだったか。]
(110) 2015/04/09(Thu) 06時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 06時半頃
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すごい…っ!シメオン! 言い伝えなんて、嘘だったんですね。
[どこか安堵したような表情で彼を見れば、きっと彼も同じような表情で見つめてくれるのだろう。 彼女は急いで手袋を外し、その細い指を、彼の指に絡ませようとして、]
あれ…?
[その指先は、彼のものに触れた瞬間、 ――――きらきらと、 ――細かい粒子に。]
(111) 2015/04/09(Thu) 09時頃
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う、そ。 どうして…
[彼女の言葉は空を切り、その間にも指先から崩壊を続ける体。 彼が触った際にはなんともなかったのに、彼女が触れば。 疑問符ばかりが頭に浮かび、先の思考へと結べない。そんなことばかり考えていたら、ああ、もう、喉までもが。]
……! …、……。
(112) 2015/04/09(Thu) 09時頃
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[それは声にならなくて、ずっと好きだった目の前の相手に伝えるすべもなく、自分は消えていってしまうのか。 どうして、消えているのかな。夢だったらよかったのに。 そうしたら、久々に帰ってきた彼と共に夕飯を食べて、また明日、いつも通りに遊びに来ればいいの。
目が砂になって、何も見えない。きっと、もう、思考も――――――]
(113) 2015/04/09(Thu) 09時頃
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