136 【半身内】ぼくらの学校
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/* ぽっぽー。 レナちゃんが鍋ちゃんぽく見えて来たりー。 あと新羅がオネェ系だからついエリーさんと誤認しがちなんだけど、コトリ先輩もありかな…?
(-60) 2014/10/16(Thu) 14時半頃
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[教室にたどり着くと、大分人が増えていた。 まずは、小鳥居の存在を確認。オーケー、ちゃんといる。その隣には椎堂も居た。
傍の久代が、るーちゃんとやらに手を振っているのが見えた。半分反射で彼女を見ると礼を言われる。]
こっちこそ、購買サンキュ。助かったよ。
[こちらも礼を言い、渡された袋>>82を受け取った。そのまま、小鳥居>>103と椎堂の方へと向かう。]
たでーま。おう、バッチリだぜ。
[レジ袋に入った戦利品を見せびらかす。種類も多かったし、あそこはいい購買だ。]
あー、交流会なあ。行った方がいいよな。
[なんやかんや円滑に進める為にも、そういうイベントに参加して損はないだろう。]
(137) 2014/10/16(Thu) 15時頃
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[そう結論を出した瞬間、久代と話していた子>>122にいきなり叫ばれた。なんだ、なんかしたか、俺。
固まったのは約三秒。高速回転をしていた頭のなかで、彼女と重なる検索結果が一件。]
あ、あー。あの時の中が……じゃなくて。あんときは悪かったな。
[そうだ、去年の学祭で中学生と間違えた>>0:49子だ。首にやさしい身長の子がいる事に感動を覚えながら、両手を合わせて謝った。]
(138) 2014/10/16(Thu) 15時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 15時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 15時半頃
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へっ?オレ、可愛いっすか? あんまり言われないな〜。嬉しいっす!!
[微笑ましげに言われた言葉>>128に少し照れ、稲庭の顔を見つめる。]
新羅センパイは……綺麗っすね!
[素直な感想を、にっこりと笑って告げた。]
[そのあと挨拶をした城前に涙目で挨拶を返され>>124、あわあわとしだした様子>>126に首を傾げる。]
城前センパイ、どうしたんすか? ……今度こそ具合悪い?
[そう言って彼の顔を覗き込んだ。**]
(139) 2014/10/16(Thu) 16時頃
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/* 団先生のイメージチップは親方ダンかな? キャラチップと名前が違う村って実は初めてなんだけど、みんなチップ名から上手く名前考えてくるなって思っていたりします。 うん、入村してから気づいて、名前それから引用してなくて、覚えにくいだろうな、スマンのことよ…。 アオトのトがトレイルに掛かってると思って許して><
神田先生(>>36)のイメージチップはジェフにでもしておこうか。 神無月だから神田にしました。 此方もチップと被ってなくてイメージしにくくて申し訳ない。 エピ後のお楽しみにでもしてくだされ。
(-61) 2014/10/16(Thu) 16時半頃
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/*くっ…安城君が眩しい…! (サングラス着用)
(-62) 2014/10/16(Thu) 17時半頃
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あらあら、綺麗だなんて嬉しいわぁ。 ありがとうねぇ。
[うふふ、と頬に手を当てて嬉しそうに笑う。可愛い。実に可愛いぞこの青年。そして僅かに漂う天然たらしオーラ。輝く程に高校生してるな、と思った。]
男に可愛いなんて言葉使うこと早々ないものねぇ。 でも、樹くんはとっても可愛いわ。こんなに可愛いんだったらもっと早くに会ってみたかったわぁ。
[蒼人も彼には久しぶりに会った様子だし、もし学校が統合にならなければ今後も彼と会うことはなかっただろうな、とひっそり思う。やはり統合になって新しい人に出会えるのは楽しいものだ。人見知りからすれば少々苦かもしれないが、自分にとってはなんてことはない。
けど、梧桐と言えば過去の部活の試合で出会ったことのある生徒などがいた気がする。彼らに会うのはちょっと気まずいな、と心の中で苦笑する。お前が部活を辞めた時、相手の奴らはすごく不満をこぼしてたんだぞ。と顧問に苦々しい顔で言われたのは前学期の事だった。]
(140) 2014/10/16(Thu) 17時半頃
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/* 新羅は元テニス部で、小学校の時からずっと続けていた。高校でも1年の時はテニス部で活動していたが、思うところがあって辞めてしまった。今は家で所有しているテニスコートで家族の練習に付き合ったり、アルバイトでテニスの審判やコーチをやっている。
(※記述してませんが新羅の実家はかなりのお金持ちです。)
(-63) 2014/10/16(Thu) 17時半頃
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[過去の出来事に想いを馳せるのはこの位にしておいて、今は目の前の出来事ーーー人によっては惨状、かもしれないが。それに視線と意識を戻そう。あわあわといっぱいいっぱいになっている様子の城前。どうやら安城とは以前からの知り合いのようだ。]
すーちゃん大丈夫?少しは落ち着いたかしら?
[そっと彼に近寄って尋ねる。携帯をいじる彼の携帯画面は見ないように、そっと尋ねかける。因みに新羅は先程の盗撮(?)事件についてはシャッター音が聞こえて無かったために知らなかった。]
(141) 2014/10/16(Thu) 17時半頃
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……。
[可愛い子だな、と肘で小突かれる。 もう一度うるさいと呟いて、同意も否定もしない。 頬はほんの少し赤くなってるかもしれないけれど。]
よっ、冬樹。
[そんなやり取りをしていたら冬樹も教室に戻ってきた、彼も女連れらしい。 その隣の女性が瑠兎と会話している様子を見るに彼女がみやちゃん、だろうか。 一先ず無難に会釈をしておく。]
交流会かー。
[緊張と期待とめんどくささと。 天秤にかければ期待が一番大きそう。 なんとなくで集まった男3人に女の子2人、これからうまくやっていけそう。 自然に笑みがこぼれてしまった。]
(142) 2014/10/16(Thu) 18時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 18時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 18時頃
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―2年教室入り口付近―
[聞き分けの言い幼馴染(>>123)が新羅に話し掛けるのを見届けて一歩、身体を引く。 安堵混じりの溜息を吐き、城前とのやりとり(>>124)を耳にすれば、意外と有名人である城前に目を向けた。 そこでようやく城前の名前を知るのだけれど、そんな彼の様子を眺め遣る。 吃っている仕草が、不安からのものなのか、盗撮(疑惑)の罪悪感から来るものなのか判断しかねていた―。
横目で新羅(>>128)が樹と話しているのを確かめる。 社交性の高い新羅と人懐っこい樹の事だ。二人のことは放っておいても大丈夫だろう。]
(それより今は……こっちの方が気がかりか。)
[そう、頭の中で整理すると、周囲に女子が居ないことを確認してから]
――で、すーちゃんはさっき何撮ってたの?
[綺麗な笑みを浮かべて彼にそう尋ねた。**]
(143) 2014/10/16(Thu) 19時頃
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[樹(>>139)や新羅(>>141)が城前を心配する声も耳には届いてはいるものの…。 盗撮疑惑は拭えないのは、彼の苦笑い(>>129)が引っ掛かるからだった。 まだどこか怯えたような顔しか見せない彼の人となりはまだ知ることはない。
可愛い、綺麗だなんてやりとりを交わす樹(>>139)と新羅(>>140)を耳にしながら思う。
後ろ暗い事がないのなら、新羅のように趣味を隠さずに堂々と振る舞えばいい。 樹のように、人懐っこく笑って見せればいい。……まあ、樹はたまに空気が読めない所もあるが……。**]
(144) 2014/10/16(Thu) 20時頃
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あんまりしつこくしたくねーんだけど…。 ここまでビビらせると可哀想かねぇ?
(-64) 2014/10/16(Thu) 20時頃
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/* つか、周囲が絡みにくくなってないかだけ心配だな!! 盗撮話サクッとなげちゃった方がいいのか!?
あとなんでみんなイケメンっていう!? チップか!チップ効果だな!?
(-65) 2014/10/16(Thu) 20時頃
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/* >>144の城前安価間違ってるー!!!すまん!!! >>129じゃなくて>>126だ。 格好つかね!
(-66) 2014/10/16(Thu) 20時半頃
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俺の幼馴染の弟が俺の送ったメールのせいでピンチである。 すまん、城前弟。そんなつもりはなかったんだ。 しかし中の人は爆笑している。 大人気だな、弟。超多角だな。がんばれー。
(-67) 2014/10/16(Thu) 21時頃
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>>122Σ(・ω・ノ)ノ! るとちゃんみやちゃんそばにいたのか・・・思いっきり男としか話してないつもりだt じょ、女子と話すとかそんなの出来るわけないだろう!? どうしよう、すごい平然と話してる俺。すごいな俺。 あと過去縁故ちらっちらっされてる気がするけど気のせいか。 稲庭の事もあるし自意識過剰良くないな、うん。
>>130戸野谷が格好良くてどうしよう。 多時間軸怖いから返さないですが、保管ありがとうございます。
>>142椎堂、それ男女でペア組みましょーってなったら俺ハブ確定だな。 大丈夫だ、俺には田中がいr…って田中男だったな。 先生のいけずー。
(-68) 2014/10/16(Thu) 21時頃
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[誰ともなしに聞いたことだが、戸野谷>>137と椎堂>>142の返事に続き、混ざってきた軽やかな声のほうへと顔を向ける。 誰もいない?・・・いや、いる。 視線を大分下へ向けて、その姿を認めた。 先ほど>>103可愛いと椎堂をからかった女子だ。 先ほどの話は聞こえていただろうか?少し焦る。 次いで聞こえた大きな叫び>>122に一瞬強く目を瞑った。]
っ!…何だ?
[彼女を見ると、明らかに戸野谷を見ている。 何事だと戸野谷を見る。 しばしの間を置き、合点がいったように返された言葉>>138でもよく分からなくて、首をかしげた。 もう一人の少女>>136が大声を出した彼女に問いかける。]
戸野谷、彼女と何かあったのか?
[よく分からないな、と椎堂に視線を向けて、軽く肩を竦めた。]
(145) 2014/10/16(Thu) 21時半頃
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よーっす、椎堂。 元気そうでなにより。
[ニッと笑いかけて、椎堂>>142に手を挙げる。友人が二人も同じクラスにいて運がいい。少なくとも、ぼっち飯は回避できそうだ。
無理に友人を作ることはないと思うが、気楽に話せる存在が居る事は、なんだかんだ楽しいんじゃないかと思う。そのためにも、交流会には興味があった。
その考えも、女の子の声>>136にかき消されたけれど。 質問してきた小鳥居に、気まずげに頭を掻きながら答える。]
あー、学園祭あっただろ? あんときにさ、この子を中学生と思っちゃったんだよ。だってほら、背…………
[そう主張する声は段々小さくなっていった。]
(146) 2014/10/16(Thu) 22時頃
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みやちゃん覚えてない!?去年のさ―…
[と彼女>>136に説明するは昨年の梧桐高校文化祭。中学生に間違われたと頬を膨らませていた事は恐らく彼女の記憶にも残っているかもしれない。]
むー…これでも同級生なんだからねっ!
[と両手を合わせて謝る彼>>138に再び少し膨れてみせる。とはいえ同級生であると知ったのはたった今なのだが。]
(147) 2014/10/16(Thu) 22時頃
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[少女と同じく、水無月の声に反応した男子が居た>>145。 視線をそちらに送る。どうやら結構大きな声だったらしい。 同時に、彼に見覚えも無かったから、 この男子生徒も統合先の生徒だろうと考える。
再び水無月>>147へと向き直れば、 彼女から出てきたのは去年の文化祭の話題。 そういえば"中学生と間違われた!"と言っていた覚えが。
ああ、と。納得したような声を上げ。]
そっかあ。ふゆくんがその男子だったんだね。
[そっかそっか。頷いて。]
(148) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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でも、私からしたら… ふたりともちっちゃくてかわいいと思うよ?
[少女にとっては本心なのだけれど、 果たしてそれはどう受け取られたか。]
(149) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[説明される戸野谷の言葉>>146に相槌を打って聞く]
学園祭…うちのか?
[疑問には、当の彼女がもう一人の女子へと説明する言葉>>147で理解する。 そういえば、女子と話している戸野谷の姿を遠目に見た覚えがある気がする。 その時は戸野谷の妹かと、大して気にも留めなかったが。 主張する言葉に頷いて、断言する。]
ああ、小さいな。
[とは言うが、自分と比べると大体の人は小さい。 ちっちゃくてかわいい>>149という彼女に同意の頷きをして。 反論する彼女の言葉>>147に目線を向けた。]
そうだな。あと約半年、クラスメイトだな。 …小鳥井敬一郎だ。 趣味はカメラ。よろしく。
[初対面の少女二人に、手にしたカメラを肩口にあげて見せて、微笑んだ]
(150) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[可愛い可愛いと言われる機会などそうそうないので>>140頬を赤くして照れ少し困ったような顔をしたが、 もっと早く会ってみたかった、と言われれば深く頷いて同意した。]
オレも!オレも新羅センパイみたいな人にもっと早く会ってみたかったっす! なんか、すごく仲良くなれそうな気がする!!
[根拠のない予感に胸を躍らせ、ますます嬉しそうに笑った。]
……あ、そーいえば、この後交流会?があるんでしたっけ。 センパイ達はどうします?
蒼くんは……ありゃ、お取り込み中?
[ちらりと幼馴染の方へ目を向ければ、何やら内緒話をしているらしい2人が目に入った。>>143>>144]
(151) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[彼女の説明>>147を止めるわけにもいかず、黙ったまま聞いていた。同級生とは初めて知ったけど、いやだって。身長とか身長とか身長とか。 だめだ、やめよう。ブーメランで刺さる。
自爆していると、久代の言葉>>149が心臓に刺さった。]
女子に! 可愛いとは! 言われたくなかった!!!!!
[あああああ、と呻きながらその場で膝をついた。 ロマンスの神様、どうか俺にあと14cm身長をください。]
(152) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[突然近くにいた女子生徒が慌てた様子で立ち去る>>80と、それを見た汐崎も彼女を追いかけて走り去ってしまう>>80。さすが陸上部、走りのフォームが綺麗。 それにしても一体どうしたというのだろう?なにか理由があるのだろうが、まあそっとしておいた方が良いだろう。 ふわりと金の髪を揺らし、安城はどうしているだろうと再度視線を彼らに投げかける――と、 こちらを不審な目でちら見する、一人の男子生徒と目が合う>>125。 どうしてそんな目でこっちを見るんだ!そう問いかけたい気持ちは山々だったのだが、 安城を含む男子生徒数人でボーイズトーク中のようなので、首を突っ込むのも気が引けた。]
(さてさて、どーしよっかな〜)
(153) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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/*←今はじめて戸野谷の身長を確認して驚きで固まった人*/
(-69) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[安城たちの話はまだ続きそうだ。スマホでもいじりながら待っていようかと思っていたら、近くにいた女子生徒たちの会話が耳に入った。]
『全学年での交流会、あるじゃん?参加自由っつってたけどどうする?行くー?』
『行く行く!友達作るチャンスじゃん!』
『そっか!じゃ一緒に行こ!場所は確か――』
[――交流会?はて、そんなものあったっけ。 記憶の糸をたぐり寄せるも、全く思い出せない。 それにしても、交流会か。何をするかはよく分からないが、楽しそう。]
レナもいこっと!
[一人、密かに決意。 友達100人計画はまだまだ未達成だ。交流会で、もっと色んな人とおしゃべりしよう*]
(154) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[今スマホ出したら強制没収されそうだなー! そう思わせるのは先ほどの囁きの迫力だろうか。 害だなんてとんでもありません。こちとら虫ケラほどの威力もございません。
そんな中かけられる安城と稲庭の心配の声が大変ありがたくて。 ふへ、と気持ち悪い笑いが零れそうになったのは内緒だ。内緒……バレてないといいな! が、そんなそれなりに満ち足りた気分もそう長くは続かない。]
な、なにも撮ってなーー
[イケメンスマイルと共に繰り出された糾弾>>143に、一応は誤魔化そうとしてーーものの数秒で諦めた。 誤魔化させてくれる目じゃない。怖い。正直に言うしかないのだろうか。泣きたい。
ポケットの中のスマホを一段と強く握り締めながら、白状する。]
(155) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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――キーンコーン………――
[城前から応えがあるのが先か、チャイムが鳴るのが先か。 2年生の教室や廊下にチャイムが鳴り響く。
そういえば今日は交流会だ。 参加の可否は自由だという。]
あー……と、交流会あるんだっけ? そろそろ移動した方がいいか。
[誰宛でもなく呟いて、城前との話を切りのいいところで切り上げ、鞄を手に教室内へと向かう。 席は聞かなくても分かっていた。 新羅が取って置いてくれたであろう、その座席はお気に入りの窓際一番後ろの席。 今日からまたここにお世話になる。 鞄を其処に放り投げて踵を返す。
近くにまだ愛莉の姿を見掛けたなら、おはよう。と笑って挨拶をするだろう。]
(156) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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