106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
なんで分かった九島。
[マユミや遥でも厳しそうだけど、夕ちゃんならきっとお姫様だっこ可能そうだなんて考えていたところだった。 だからと言ってさすがに実行するつもりまでは無かったが、考えを見透かされたようで。 ちょっと赤面しつつも苦々しげな顔を九島に向けた。>>136]
(140) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
|
/* 談話室でオバカなことをやってる最中に進展する冷ちゃんと琴ちゃんであった
(-49) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
|
マリこそ、最近怠ってんじゃねぇのか。 抱かれ心地良くなっちまってんぞ。
[セクハラにはセクハラを返す。ソファに降ろされる間際、マリの二の腕を軽く掴んで肉付きを確かめてやる。男に対する気安さと、女に対する遠慮が混じり合う微妙な力加減にて。]
てめぇら、とにかく姫っつー単語忘れろ。 説明になってねぇだろが!
[そしてあちこちから飛ぶ、樹里への解説にまとめてツッコミを一発。]
(141) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
ススムは、久島を見つめながら、平太姫…と思わず呟く。
2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
[お姫様だっこで運ばれる様子を愉しげに眺め、 一吹きの北風にふるりと身を震わせる。]
うー…寒い。 あ。管理人さんあんなところにいた。
[頭上から聞こえる音に振り仰げば、 動くモップの柄がちらちらと見え隠れしていた。 今年も精が出ますねぇ、と白い息を吐く。]
そろそろ戻ろ。
[箒を抱えて両手を擦り合わせながら、 ウッドデッキから談話室へと入った。 多少室内に冷気が吹き込むのは、換気という事でご容赦を。]
(142) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
|
……はあ
[今のため息は、自分へのもの 丁度いい機会と思ったが言葉が上手く出てこないのはこちらも同じだったようだ、他に聞こえないよう抑えた声は結局無関係な言葉を紡ぐ それは昔、自分も言われたことだった]
行くぞ。
[一応琴を待って二人で談話室に戻ろうか これはいつ解決するのだろう、年内は無理そうだ]
(143) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
|
[小さく頭を撫でてもらったことを嬉しそうに笑った。 保冷剤を渡せた事で気が緩んできたのか、またほわほわとした状態に戻ろうとしていた所にお姫様抱っこをカイルがしてくれる>>136という言葉が耳に入る。 お姫様抱っこ、という言葉に目を輝かせ、カイルの方を振り向く。]
(144) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
|
/* 赤のフランクがよく喋るw 実際はもっと無口だぞ( ◜◡◝)
あとで保管するか。
(-50) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
|
あら?それ、最高じゃない。 オンナは抱かれて美しくなるものよ?
つか、今のオンナどもは痩せすぎなのよ。オトコの気持ちわかってないんだからぁ、もう!
[平太の言葉>>141に意味深に唇の端を持ち上げると、二の腕を触る彼の指にくすぐったそうに笑って]
ふふ、平ちゃんになら抱かれてもいいからね、あたし 寂しい夜があったら、いつでもおいで……なんてね
[と冗談か本気か分からない台詞をはいて、一旦彼から離れた**]
(145) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
|
顔に書いてあったからなぁ。
[>>140 完全なる嘘である。カイルの赤く染まる目元を眺め、ニィと揶揄めいた笑いを向ける。年齢相応な少年らしい苦い表情は、存外可愛げがあって結構だ。痛む腰に保冷剤を乗せる情けない格好ではあるが、男の機嫌は良い。]
(146) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
ありがとカイル、 すごく解り易い上に、ジャスト9秒ってとこよ。
[真顔で答えてくれるカイルに、こちらも真顔でぴしっと親指を立ててみせ>>135]
相変わらず地味に…さりげなく出来る子よね。
[うんうん、と一人頷いて。 情報を手短に圧縮したカイルの回答とは一転して、簡潔明瞭この上ないススムの答えに思わず笑みを噛み殺し>>137]
……っふ、ススムくんがそんな言うなんてやばさが伝わるわぁ。
(147) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
…………っ!………ぅっ……ぐすっ… [笑ったのに、移動を提案したのに、微動だにしない冷に少し恐怖を覚え、身体に力が入る。>>139 相変わらず名前を呼んでくれないことにも、もう慣れてしまった様子。 ……と、不意に囁かれた冷の言葉に、涙が堰を切ったように流れ出す。]
……えいっ!! [行くぞ、と冷に声をかけられれば、ごしごしと涙を拭く。頬を摘ままれたお返し、と、まりに蹴られたであろう場所に琴なりに精一杯パンチをする。痛がる冷に何かを囁くと、何故だか元気いっぱい。]
……ふふふっ、談話室へれっつごー!なのにゃ〜!
(148) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
…ありがとう、冷"ちゃん"。
(-51) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 01時頃
|
まじかよ……。
[九島の返答を聞いて>>146、大人には敵わないな、なんて思ったりしている。 そして夕を見てみれば、あっ、目が輝いている。これは今更恥ずかしいとか言い出せない。>>144]
えっと……。
[少し自分の体を見下ろしてから、パンパンとジャージについた埃をはらい。]
ど、どうぞ。
[床に片膝をついて、夕に向かって両腕を広げた。 自分の恰好が恥ずかしくて赤面。]
(149) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
[>>145 オトコとかオンナとか、マリの口から立て続けに飛び出すと、マリ自身の性別がまったく解らなくなってくるわけで。笑い零すマリの口元へと視線を向け、短く息吐いて笑うにとどめる。]
安売りしてっと イイ女にゃなれねぇぞ。
有難うな。
[ともかく冗談めかした言い草の後、救出の謝礼を加えて。離れていくマリに笑って見せておいた。]
(150) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
……アタシ、思うのよ。
アレとアタシは似て非なるものよね。確実に。
[絶好調なまりを見て思わず呟きながら、擦った腕には微かに鳥肌が立っている。 寒さだけではないだろうそれに、自分はまだまだだと思えばいいのやら安心すればいいのやら。
一応平太の様子を横目に窺いつつも、住人達は何だかんだと面倒見の良いところがある。心配はいらないだろう。]
さっ、てと。 大掃除の進捗はどうかしら!! [小腹も空いて来た所。 移動するや否やゴミ箱の前で蜜柑を剥くオネェに進捗を聞かれるのも、だろうが、片付いたならば人心地を付けたい。]
(151) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
/* ロリコンじゃないよ!ロリコンじゃないんだからなっ。
お姫様だっこの方法をぐぐってるなう。
(-52) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
[どうしようか、また迷惑な事をしてしまったのかと迷ったがそういう訳では無かったらしく、カイルが膝をついて此方に両腕を広げてくれていた。>>149
おやすみなさい、と平太に言うとてててっと覚束ない足取りでカイルの腕の中へと飛び込んで行った。]
えへへぇ。カイルおにいちゃんぎゅー。
(152) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
/* 錠とヘクターとミナカタが揃ってるってすごい村だよね 今更に
(-53) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
―1階・廊下―
窓拭きかんりょー
[ふんす、と満足げに息をつき]
アランさーん、窓拭き終わったよー
[廊下の床、黒ずみ取りに燃えているアランに声をかける。ほどほどにしないと廊下をこすったまま年を越してしまうぞとの意味もこめて]
あいかーらず談話室賑やかやな。
[アランが談話室を覗き込んでいるのに気づき、自分も談話室へ]
(153) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
……ひ、め……えすこーと…、…
ふ、あはは…っ、ごめ、笑っちゃ失礼、よね……っ 平太さん、だいじょうぶ……?
[気恥かしげに顔を覆う平太から視線を逸らしながらも、南慈郎の軽妙な説明>>138に、込み上げる笑いを抑え切れず。 その場で腰を折るようにして、一頻り肩を震わせ]
ごめん、ね。平太さんの状況が可笑しかったんじゃなく、 …そこのオネェとオカマが、ね?
[済まなげに手を合わせてから、件のオネェを振り返り]
ん、…そぉ? あんまり言われたことないかも、あんまりしないから。
[率直な褒め言葉を貰い、珍しい事もあるものだと首を傾げれば、括った髪が肩口へと零れ掛かる]
(154) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
南慈郎も有難うな。 助かったわ。
[>>151 彼の内に在る複雑なオネェの乙女心(…?)を知る由もなく、助けの手をくれた事への感謝は伝えておく。ミカンを食べ始めるなら、ひとつくれ、と強請るつもりで動向見守りつつ。]
(155) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
笑ってんじゃねぇよ…!
[>>154 いっそ清々しい程に笑う樹里にもツッコミ一発。その直後の詫びる仕草に、オネェとオカマの差がよく解らんと思いつつ、許す、とあっさり怒りを霧散させた。
普段と違った装いにより防備された胸元ではなく、ちゃんと彼女の顔を見上げつつ。いや、いつも胸ばかり見ているわけじゃないのだが。断じてないのだが。]
(156) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
―談話室―
うわ、人口密度高っ
[第一声がそれ。 十文字の姿を見つけると、目を細めた笑みで小さく首傾げて]
あれー、久島さん今年も腰やったん?
[ソファに寝転ぶ久島に声かけると、ソファの真ん中あたり10cmほどのスペースに、むりやり浅く腰掛けた]
(157) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
よっ……と。
[腕の中に飛び込んできた夕の、腿の裏と背中に手を回して立ち上がる。 お、できた。できたぞ! とは内心の叫び。 自分にもできたという嬉しさのまま、夕に笑いかける。]
……へへっ。 やべー、お姫さま軽いわー。
姫、どちらにお運びいたしましょうか?
[口調だけキリッとしたつもりで言ってみる。]
(158) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
ふっ……、っ……ふふ、っく…… [思わず呟いた姫がツボにハマったようで、口を二の腕で押さえて笑いを隠す。 バレないうちにこの場を離れなければと踵を返すが、今離したらきっと声が出ると確信し、皆に背を向けたまま小刻みに震える。**]
(159) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
マユミは、「おー、カーくんすごいすごい」と拍手
2013/12/31(Tue) 01時頃
|
みんな集まってきたみたい?流石談話室ね。 マユちゃんもお疲れさま。
[あー、と蜜柑を一房口にする手前で、新たに戻って来たマユミ>>153に蜜柑持ったままの手を上げた。 気を取り直して口にしたそれはすっぱく、一瞬目を閉じ嚥下して]
何よ、もったいない。 夏なんか季節感もあっていいんじゃないの。もっと新しい自分ガンガン発掘してっちゃいなさいよ。
……はいどうぞ、プリンセス。
[樹里の心中知らず>>154、昼間の番組のファッションチェックめいた事を言いながら平太の前へリターン。 視線>>155を感じていたのでそれならば望むものを差し上げよう、とその口元へ蜜柑の塊を押し付けた。 さあ食えやれ食え]
(160) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
夕、良かったなぁ。 落とされねぇようにな。
[ぎこちなく夕に両腕広げて見せるカイルと、無邪気にその腕に飛び込む夕を、それぞれ眺めて。それなりに様になっているお姫様ごっこの図に、やや目を細める。実に平和な光景だ。]
…来年は、マリと南慈郎にやらせる。 ソファなんか絶対に運ばねぇ。
[>>157 ソファに座るマユミの動きに、一瞬、腰に座られるんじゃないかと焦って強張った顔は誰にも見られていないと良い。]
(161) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
マユミさん窓ありがとうございましたー。 みなさま賑やかですー。
[>>153窓ふきに勤しんでいたマユミがこちらに来てくれるのを、にこっとわらって迎えて。 黒ずみに染まった雑巾ごと、手を振っておく]
平太さんが腰を壊したですー。大変ですー。 アランさんは湿布を持っています!あげることができます!
[ついでに、びっと手も上げておいた]
(162) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
[自分の言葉に涙を溢れさせる琴>>148ああ言ったものの実際こうなると少し困ってしまう。無表情で見る分には分からないだろうが しかし、さっきの下手くそな笑顔より素直な感情を表している今のほうがきっといい、そう思いつつ背を向けて声をかけたなら]
っ?!おま……
[殴られた、それもさっき蹴られた場所を いくら少女の力でもそこを狙われれば当然痛い、身悶えつつ睨み付ければ囁きが落とされて]
……ふん。
[微かに表情を穏やかなものにし、戻った呼び名に文句を言うこともなく談話室へ向かった]
(163) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
中ももう終わりみたいです?
[かわいいお姫様とナイトが誕生していた>>158。 やだかわいい。]
九島さん今年もご愁傷様です。
[ソファへと運ばれた九島へ声をかけつつ、 天然冷えピタの犠牲者をひっそりと探している。]
(164) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る