206 “ J ” the Phantom thief
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記者というより、王子みたいね…?
[代わりにほんの少し、冗談を含めてみよう]**
(131) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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/* ん"ん"ッミーシャめっちゃかわいい
(-62) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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/* イアン×ミーシャかわいいね!?
(-63) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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/*
やばい… 鳩だと読みづらい…
これは…考えないといかん
(-64) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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/* 宝石がむき出しのままとかどう考えても盗んでくれといってるようなもん。だから盗まれても仕方ない仕方ない。はは
(-65) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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/* 自分ちょっと何言ってるかわかんなくてつらい
(-66) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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/* 流石桃の猛者が集う村だなぁ…
(-67) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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→ Ms.マスク
[ 大袈裟なまでに揺れる肩は、>>120 何処までが真実で、何処までが作り物なのかしら。 隠されてしまったマスクの下の瞳を、 私はもう覗くことはできませんけれど。 告げられる言葉達に、眉は怪訝に潜むばかり。 ]
… 危ないお仕事、なのかしら? 人の恨み辛みは恐ろしいものですから、 十分にお気をつけなさってくださいね。 尤も、この邸にいる間は無事だと信じましょう?
[ 予防にしては、仰々しすぎやしませんか? 隠すのならば、森の中に。 目立たんばかりのそのマスクは、 得たくもない注目を、既に浴びてやいません? ]
(132) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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____ 怪盗J 、
かの有名な大泥棒さんのことでしょう? ふふ、如何かしら? あのひとは、ひとを殺さないと、 噂を耳にしたことがありますから。
荒らしたのも、模倣犯。なら、 ええ、でも。 あまりにも、美しくないわ。
[ 瞳を細めて、ふふりと口許から笑みを零し。 ]
(133) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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[ 続く言葉には、睫毛は下を向きます。 ]
あら、物騒なことを仰るのね。 …… 押入られて、殺されでもしてご覧なさい。 奥様のお力で、直ぐに犯人なぞ …… ああ、一使用人の死など、 へったくれもないかもしれませんわね。 記事にすら、ならないのでしょう。
[ 転がるような笑みには、誤魔化されたフリ。 へたれた眉尻は、か細く笑みを浮かべます。 ]
(134) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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[ これで、叱られずに済むのね。 愛らしい女の仕草をした私は、 踝が見える程度、スカートの裾を持ち上げて、 まるで淑女の真似事を。 ]
…… MR.モスキート。 私は、ノーリーン。 ノーラとお呼びくださいませ、旦那様。
[ 薔薇のような大輪ではありませんが、 嫋やかな花でも咲くような笑みを向けましょう。 ]
(135) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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[ 噫、向けた背に向けられる言葉に、>>123 私は、ゆるく傅きましょう。 ]
(136) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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お誘い有り難く受けさせて頂きますわ。 私は、甘い茶菓子が好きですの。
(-68) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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[ なんて、甘く強請るような声音で、 そおっと、囁き返すのです。 *]
(137) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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→ 薔薇の花と、
[ 棘のなく、美しい花は愛しく想うの。 一枚一枚、丁寧にテーブルに並べましょう。 まるで、愛し子を自慢するかのように。
─── そんなとき、だったかしら? ]
…… 御機嫌よう、Ms. ええ、このお皿は私が選ばせて頂きました。 お気に召しませんでしたでしょうか?
[ 麗しい声音の女性に、投げかけられる言葉。>>129 最後の一枚を、割れてしまわぬように、 丁寧にクロスの上に乗せ終えれば、 彼女へと向き直りましょう。 ]
(138) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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[ …… まるで、紅を吸い取っては、 酸素に触れてしまって黒ずんだような、 暗く昏い花を視界に留めて、>>126 あからさまに表情も暗く落とします。 ]
Ms. …… ローズ、? まるで、貴方のようではなくって? それ程、私は気に入っておりますの。 けれど、お望みでしたら、 新しいものを用意させていただきますわ。
[ 咲く花は、噂に尽きるばかりの花か? それとも、 …… ─── 。 ]**
(139) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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あんたの今の格好じゃあ、説得力はないね。 だけど、まぁ、 ──人波に紛れる気楽さは同意だよ。
[ 彼の必要と体面と>>117、彼の細やかな努力>>116なんて其方の都合は残念ながら知らないわけで。 彼の言葉にはピッと人差し指を立てて指摘しただろう。 男の言葉と格好とが一致しているようには思えない。 俺なら絶対に取れない行動だ。 なにせ俺に必要なのは自分の身分を偽ることで この空間に紛れることだから ]
(140) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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ああ。 年の離れた小さな妹でね。 また可愛いんだ、これが。 今頃家で宝石とJの話をお待ちかねだよ。
[ だからこそ、相手の言葉を繰り返すように そして念を押すように、自分の可愛い姪を妹に仕立て上げる。 だけど嘘は言っちゃいない。 姪がクイーンハートと怪盗Jとを求めているのは本当のこと。 俺の姪が世界一可愛いこともまた事実なのだ ]
(141) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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[ しかしJの登場を望んでいるのは自分ではなく姪の方。 ブン屋と称した男に謝られるほど気落ちはしていない。ご勘弁を、と言われれば片手を上げていや、と軽く返して ]
そりゃあ、その手の話題に明るいわけだ。 もしもJの次の盗みが知れたなら、 その時は教えてほしいもんだね。
[ そんな風ににやりと笑ってそのあとに、妹へのいい土産話になるから、と、今度はへらりと笑ってみせようか ]
(142) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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へえ、 そりゃあ見てみたいね
[ しかし生き血だ恋心だと言われれば、どちらにせよ、 クイーンハートを楽しみにしていたあの子は来なくて正解だと思えてしまう。あの子にはまだ、早い ]
おっと、これは失礼しました。 私はゼーニア・ヤニク。 以後、よろしく。
[愛想良さげに笑って、握手を求めるように手を差し出す。 表情の読めない彼、モスキートはそれに答えてくれたかどうなのか。
どちらであれ、引き止められることもなければ、一度別れを告げてこの場を去るだろう。 彼の言う通り。 あの宝石を一度はこの目におさめるべきだろう ]
(143) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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/* え? そうです この男のテーマは残念なイケメン(姪っ子溺愛ver)です いえーーー残念な(rp)イケメン(チップ)いえーーーーーー
(-69) 2017/01/06(Fri) 00時頃
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[どこにいったっておしゃべりのさえずる声は聴こえてくるものだ。ふと、周りの会話を聞きながらそう思う。
それはもしかしたら、この屋敷もそうなのかもしれない>>112。 まあ、そんなこと。曲がりなりにも客人である自分には聞こえてこないはずではあるものだ]
………
[しかし、人の口に戸は立てられない。道すがら聞こえてくる“J”やら“予告状”やらの単語である程度は推理できてしまって]
…子供じゃあるまいし
[ひとり、そんなことを呟いた]
(144) 2017/01/06(Fri) 00時半頃
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[最後にやってきた招待客らしき男が招待状をバラの花束>>110へと変えたのを視界にいれつつも、足は止めない。 いや、かなり気になったけども。でもちょっと踵を返して話しかけにいくなんて恥ずかしいじゃないか。うん]
[そうして、ぴたり。足を止める。目的のもの。>>#0 真っ赤な真っ赤な宝石。クイーンハート
ああ、確かにこれは綺麗だ。素晴らしい]
[傍らに立っている女性に気が付けば>>7形式ばったお辞儀をして]
お招きいただきありがとうございます、マダム
[ふわり、普段見せないような笑みを浮かべる。一言でいってしまえばとてもきごちない笑顔だった。いやはや、双子といっても兄はもっと自然に笑えるのにどうして私はこんなにも硬くなってしまうのだろうか]
(145) 2017/01/06(Fri) 00時半頃
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…ああ、すみません。私、ケイト・ミラーといいます。先日兄がお世話になったようで
[相手の反応を待たずして、にこやかにいう。相手は曖昧な態度を取っているからきっと忘れているか、それとも該当者が多いのかどちらかだろう。
二三、宝石について褒めて。 適度なところで会話を区切り、会釈をする。
向こうも忙しい身だろうし、そこまで親しいというわけじゃあない。離れる際、ちらりと視界へあの赤い宝石を目に留まらせた]
(146) 2017/01/06(Fri) 00時半頃
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[ふ、と笑みがこぼれる]
―――確かに、美しいわ
[ほんの少しの間、確かに私はあの宝石に見とれていたのだ*]
(147) 2017/01/06(Fri) 00時半頃
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──クイーンハート──
[ どれだけ人が行き交っていようと そしてその人々がどれほど着飾っていようと ]
なるほど、
[ この鮮血ほどに赤い宝石を前には霞んでしまう。 ああ、なんと綺麗なことか。 今の自分にはとても近づけない。 近づくことさえできないのが今の俺の正き地位だ。
喉が渇きを訴えるように上下する。 見ていろ、必ず、俺は、 ]
(148) 2017/01/06(Fri) 00時半頃
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ふさわしい地位にまで上り詰めてやる
.
(-70) 2017/01/06(Fri) 00時半頃
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[ その為に姪のお願いを聞いてきたのだ。 自分の現状を知る為。 ああ、この赤を見るとよく分かる。
しかしまあ]
これはリリーには早いな
[ 来られなくて正解だろう。 一人頷き、それからそう遠くない距離でチラリと聞こえた声の主>>147に ]
──……本当に、素敵な宝石ですよね
[ お一人ですか? なんて、そっと声をかけてみようか。 人当たりのいい、とよく称されるような笑顔で、なるべく警戒心は持たれないように。なんてことを意識しながら ]
(149) 2017/01/06(Fri) 00時半頃
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/* あれっ こいついつナンパした??? 他意はなかったけどこれ完全にナンパでは、?
だっせーなんぱ文句だよぉ>< やめなよそこのシスコン〜><
(-71) 2017/01/06(Fri) 00時半頃
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[手帳の中、少女の言葉が記者の文字で踊る。 相槌を打ちながら少女の声に耳を傾けた。 鈴を転がすような綺麗で、それでいてかわいい声音はいつまでも聴いていたくなってしまう。 記者の耳に届くのは、少女の声と自身が紡ぎだすペン先が紙に擦れる音だけ。
"ラフな話し方のほうが、貴方に合っている">>127 それではお言葉に甘えて、固い口調はなしにしよう。 だから、ミーシャもどうかそのままで。]
(150) 2017/01/06(Fri) 01時頃
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