15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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>>115 [ガストンの問いには、少し困惑した表情を浮かべた]
誰っていうか……なんだろ。 はっきり言っておいた方が事故はおきないと思うんだけど。
――…人間のことじゃ、ないよ。
[一度ヨナをちらりと見てから、それだけ答えた]
(118) 2010/07/15(Thu) 20時頃
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―古城内部・台所おぼしき場所へ―
[城内の調理場思しき場所にガストンとラルフを案内する。 途中、ガストンから>>115シイラとは…と聞かれて、また口ごもった。]
――…シイラは、ええと…。 多分、もうすぐ戻ってくるから。
[と、そういいかけた時、ラルフが>>116異形、と口走る。]
(@51) 2010/07/15(Thu) 20時頃
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/* そう言えば灰とかあるんだkk
snow03です。
フィリップ+スナイパーライフル+ゴーグル+スカーフ と言う趣味に走った絵面でお送りしております。 */
(-13) 2010/07/15(Thu) 20時頃
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フィリップは、天気を気にして、手早く水を汲んだ。
2010/07/15(Thu) 20時半頃
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―回想―
>>117
[そう、エンジェルシイラと一緒だと、誰もが驚く。 あの、ゴーグルをつけたひとも驚いていた。]
……水ですか。どうぞ。
[そう言って、フィリップにも水場を譲った。 彼はシイラにどんな印象をもっていたのだろう。]
(@52) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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>>@51 [先ほど差し出された缶詰を押さえ、 左腕の刃を力をこめてひき当てる。
異形を狩る刃は柔らかな肉でも斬る様に、 金属の缶の上蓋部分を削ぎ切った]
――…シイラは? 名前、付けたって言ってた。
シイラって名前には、何か意味があるの?
[ガストンがその名を誰?と問うたからか、 あるいは訪れた沈黙のせいか、ぽつりと問うた]
(119) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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/* シイラは、お魚のことでした。 さて、でもそれじゃ、つまんないなぁ。
あと、ヨナっていってほしいのがラルフには伝わった。フィリップもメモでいってくれてるけど、どうかな?
(-14) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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/* 缶詰の中身は
1.豆 2.魚肉 3.鶏肉 4.白桃 5.サルの脳みそ 6.異形の幼虫
{4}
(-15) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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/*
でも、そのまんま美味しくたべるのは問題な気がする。
(-16) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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>>119
[ラルフの手が缶詰を綺麗に開ける。 それを受け取って中身を見た。 それは…
1.豆 2.魚肉 3.鶏肉 4.白桃 5.サルの脳みそ 6.異形の幼虫
{6}だった。]
(@53) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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[ズズゥ――――――… ン]
(120) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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― 古城・入り口付近 ―
[鈍く何か大きなものが崩れたような音は、 古城の入り口に僅か届かない場所から響いた。]
(121) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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シイラって名前は、 そう、名乗ったの……。
いや、そう思っただけなんだけど…。
[缶詰の中身は何かの幼虫のソテーみたいだった。 何度か食べたことがある。
味はよくわからない。 口の中で、ぷちっとつぶれる感覚はわかるけど…。 きっと栄養はある。]
――……食べますか?
[ラルフとガストンに薦める。]
(@54) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
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/* >>@53 えっ それたべるの?え、SATUGAIフラグ?
異形になったあの人を殺すために頑張るけど、 ちょっと自分も異形になりかけなので、時々駄目になるよ! 路線になりました。
(-17) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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/* 入ったのはいいけれど、このタイミングで缶詰の中身…( ノノ) 行くのためらってしまうわ、ニムス… 私あれ、食べたくないわ…
( ノノ)
(-18) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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/* >>@53 不覚にも噴いたわ。 */
(-19) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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[崩れたものの傍らにいた黒髪の女は、 朦朧とした瞳で倒れた"彼"を見る。]
――――… ニムス … ?
[呼びかけに返る応えはない。 女の横で崩れ動かなくなったのは、 根を蛇のように蛇腹状に動かし移動する 「箱仙人掌」という名の異形。]
(122) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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ああ…
[崩れたものへ、声音に篭るのは憂い]
ニムス
……あなた、もうだめなの……?
[恐る恐る伸ばした手は箱仙人掌にまでは届かない。]
(123) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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ねえ…もう少し…がんばって…
じゃないと、
私じゃ…あなたを運べない…
[触れようにも鋭利な彼の体毛がそれを阻むから。]
(124) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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フランシスカは、入り口方向の、大きな物音に、振り返る。
2010/07/15(Thu) 21時頃
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急がないと――…雨が来てしまうわ
[弱弱しい声色は今にも泣き出しそうなものなのに涙は出ない。 涙を流すとそれだけ、死が近づくと知っているから。]
……ここまで……
なの……?
[雨が凌げそうな建物は、目の前にあるというのに。 これ以上、足が動かない…進めない。
―――トサリ。
細身の身体を支えていた膝が震えて 女もまた、異形の傍らで崩折れた。**]
(125) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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─古城内・一室─ ……んー……。
[どこかで誰かが呼んでる気がする。 誰だろう、誰だろう。 考えて、考えて、でも、答えは出なくて。 目を開けた]
ふぁ……。
[目に映るのは、古びた部屋。 窓の向こうには、傘に護られた噴水。 ああ。 ここは]
……あー……ボク、また、寝てた。
[どこにいるのか、思い出したら。 ぽろ、と零れ落ちたのは、こんな小さな呟き**]
(126) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 21時頃
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>>@54
……食べて平気なの? なんか、こういう異形、見たことあるんだけど。
[言いつつも躊躇いなく手を伸ばす。 缶詰に寄生あるいは擬態する異形、なんてものはさすがに考えにくかったし。
――幼虫だから、少なくとも元人間ということはないだろう。
味はやはりわからない。 滋養はありそうな気はする。ガストンはどうしただろう。 いかにも山の男、と言った感じだから余裕だろうか、とちらり見た]
――なんというか個性的な食感だね? ありがとう、ごちそうさま……
[食べたのは一口、だったけれど。 飲み下した瞬間右肩が熱を持ってすきりと痛んだ]
(127) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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―少し前―
>>@52 [水場を譲られて、ゴーグルとスカーフを押し下げる。 ヨナとラルフ、後は塔から見えたニンゲンらしき者を、順に見た。]
ん……ありが、けほ ……ぁだ、生き、ったん、だな
[咳混じりの、消え入るように小さい枯れた声が出た。
あの魚だか鳥だか知らない、ひょろい怪物はいない。 シイラは怪物の中では大分静かな奴だと思っていて、 ただ襲って来ないから放っておいている。
以前、ヨナとラルフには名乗ったように思う。 嗄れ声が酷いから、上手く伝わったかは定かでないが。 彼らは城の中に行くようだったので、そのまま見送るつもり。]
(128) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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――……、どこか崩れたのかな。
[痛みにわずか眉を顰めた頃合だろうか、 また何処かから、崩壊に似た物音が響いたのは**]
(129) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 21時頃
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/*
あ、ごめん、 フィリップとの回想はもっと過去を思ってだった。 ご^めーん
(-20) 2010/07/15(Thu) 21時頃
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>>127
前にも食べたことあるし、 シイラがもってきてくれるのも、こういうもの、あるし。
[一口しか食べなかったラルフを見上げる。気に入らなかったのかな、と心配げに。]
ほかにも、あるから、開けて食べていいよ。 ――……まだ、街に行けばあったから。
[ガストンはどんな様子だろう。]
(@55) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 21時半頃
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>>129
――……
[ラルフが眉を寄せたのは、そんなに不味かっただろうかと、勘違いをしている。**]
(@56) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
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/* 擦れ違いの真相に噴いた。 おうけい。 出会った頃の話も書こうかな★ */
(-21) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
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―昔の回想―
[『水ですか。どうぞ。』 そう言えば、初めて会った時に聞いた声もそんなだったか。 確か、その時俄かには反応出来ずに。 透明な水と女と怪物の、奇妙な光景を前に立ち尽くした。
最初に確認したのは女が怪物に繋がった擬似餌でない事。 それが解れば、ゆっくり泉に近付いて、口を水で濡らした。 流石に担いだ長銃は下ろさなかったが。 多くの問答をした覚えはない、その頃にはもうまともな声は出なかったから。
ただ、鮮明な映像は焼き付いた。]
(130) 2010/07/15(Thu) 22時頃
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