29 Sixth Heaven
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/* ま、まさか 寝返りも打たずに熟睡していたというのか…っ! …ええ、よくそれで腰が痛く(ry
寝るのも体力使うんだぜ! が、頑張って早く連投文つくる。もうちょっとなんだけどな。
(-210) 2011/04/23(Sat) 17時頃
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/* なんだかそんな予感がするな…。 たしかに、君はよくねているっ…
[からだ大事に]
まあ、合間合間でむりなくな…!
(-211) 2011/04/23(Sat) 17時頃
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/* この土日はゆっくり休むといい…! 腰お大事にな!(なでた。なで。)
そこまでいうほど連投にならなかった。
(-212) 2011/04/23(Sat) 17時半頃
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/*
ゆっくりしていってね
[Zzzzz・・・]
よ、よし茶でも飲むか。 ペラジーがしゃべったあああ
(-213) 2011/04/23(Sat) 18時頃
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そして真面目な話をしている最中
すげぇ腹痛くて悶える俺。
(-214) 2011/04/23(Sat) 18時頃
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/* シャベッタアアアアァァァァァ
いまならマッ○のハッピーセットを買うと もれなく怠惰がついてくる! [たまにしゃべるよ!]
みたいな感じに。 ところで仕事中にとても腹痛い。
(-215) 2011/04/23(Sat) 19時半頃
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/*スポンジペラだな!
[シャベッタアアア]
たまになのか!
っていうかおなか大丈夫なのか おだいじに…!危険水域を越える前に訴えるんだ。
(-216) 2011/04/23(Sat) 19時半頃
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[青碧が逸らされると、男はため息をひとつ。 意識は混濁し、今も罪悪感は何処か遠い。 じくじくと身が快楽を求めて疼く]
どうした
[たっぷりあいた間。 躊躇を表情に出した少女を見下し、動かぬならばと髪を引こうとしたときになって漸く身を寄せてくる。 先端を僅かに触れる程度の少女の行為では足りるはずも無い。 股間に顔を埋める少女の頭を撫ぜて低く呻く]
……、修道女になり主に捧げる筈の身は、誰とも知らぬ男の一物を舐っている。 随分な運命だ 誰とも知らぬ他人のためなどに 何故拒まなかったのか……本当に、理解に苦しむ。
もっと、舌と唇を使って扱くように たっぷりと濡らしておかないと後が辛いぞ?
[くく、と自虐混じる笑みこぼし、男は天を仰いだ]
(-217) 2011/04/23(Sat) 19時半頃
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/* 怠惰だからね! 時々しか喋らない仕様だよ!
[ただの故障疑惑。]
おなかはがんばる。 半分優しさで出来てる薬飲んだから きっと大丈夫。(あれ頭痛薬じゃ)(きのせい)
(-218) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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[髪の間を滑る指、掌。 男という生き物の持つ、女とは違う硬さ、大きさ、 そんな些細なことですら違うのだと感じながら 舌は不快を堪えて、自分を貫くものを舐める。 当たり前だがそんなものを舐めたことがあるはずなく いいところが朝食の際に指についたジャムを舐める程度だ。
ぎこちなさと戸惑いを表情に隠さぬまま、 男の命じるままに舌と唇を扱う。 上から聞こえる言葉に、返答することはなかった。
少女にとっては、男の慾を宥めることは 世界の淀みを受け止めるに等しい。 修道院生活で育まれた自己犠牲精神は 余りにも相応しくない事項のために発揮されていた]
(-219) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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[どれ程の時を少女が耐えたのか此処へ記述はしないが 顎が疲れてくるころ、男がくいと短い髪を引いた]
もう、十分だ [行為によって齎されたというよりは 行為を観賞することで齎された熱が中心に集まっている。 身を寄せた少女をぐいと抱き上げ、向かい合うようにひざの上に乗せた。 わざとらしく起立した熱を押し付けるようにして]
……望みどおり、与えよう。
[けれど一息に貫きはせず ぬめる先走りをこすりつけ、入り口を軽く刺激するのみ。 少女が求めているだろう終わりは一向に見えない]
(-220) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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/* 怠惰なら仕方ないな。 ピーガガガガ ブルスコ・ファー
[故障]
それ頭痛やk ぐはっ(狙撃)
(-221) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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…、は
[髪を引かれて、その痛みに眉が寄る。 膨張するものに苦しさを感じる反面、 口の中に弱みがあるせいで、余計に苦しく感じた。 抱き上げられると、内腿を雫が伝って軌跡を描いて その感覚に、なれぬ少女は微かに唇を振るわせる]
…ちゃーる、ず、さま。
[震えていたのは唇だけではなかった。 声も。体も。男の所業に幾度も顔が歪む。 腰を落とすことすら許されないまま、 男の目前、苦渋のときは幾許か]
(-222) 2011/04/23(Sat) 20時半頃
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……何か?
[震える身を、支えることはしない。 寝台の上に、自身は膝を開いて座り その上に少女を乗せているだけ 時折悪戯のようにスプリングをきかせて、腰を動かす。 熱芯がぬめる花弁を幾度も擦った]
(-223) 2011/04/23(Sat) 21時頃
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/* 疑惑どころか明確な故障だな…!
[ガガガガ。]
Σう、撃たれたー!? しっかりしろきずはあさいぞ
ところで、今日が最終日って事でいいのかしら。かしら。
(-224) 2011/04/23(Sat) 21時頃
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[まるで夢見る少女のように、 ヨアヒムの事を語るパピヨンに。 微かに胸が痛む気がして、知らず胸元を掴んだ。
けれど、「あなたのように」と言われ、 きょとりと一度瞬い。]
弱者だからこそ、わかるもの…。
[自分には、何がわかっているだろう。 弱者の美徳を持つのだと、そう言われて。 今の今でも、 やはりそれが美徳である意味がわからずに。
頭髪もなく、ただ蒼の浮かぶその貌を、 綺麗だ、と。思った。]
(-225) 2011/04/23(Sat) 21時頃
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――……はい……、はい。
[器の罪に、飲まれる事があったなら。 そんな事、あって欲しくはないのだと。 その言葉は、器と選ばれた彼女に告げる事はできず。 ただ、ただ。 抱き付いてきたパピヨンの、その身体を抱きしめる。 記憶にある、「マム」よりも。 小さい気がして、腰を抱く手は包むように。]
(-226) 2011/04/23(Sat) 21時頃
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/*
誰か修理できる人はおらぬのか! [モルスァ]
いきる…私には…やらねばならn(フラグ)
み、なの見解が出れば 最終日かなあとか!
(-227) 2011/04/23(Sat) 21時頃
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…───ッ
[チャールズの様に、自分の口から求めさせたいのだと 熱の籠もった頭でもなんとなく想像がついた。 軋む音があるたびに背筋が震える。 けれど男にそう容易く縋れる女であるならば きっと純潔の象徴になど選ばれはしなかった。
最早根競べのようだ。 羞恥と寸足らずの快楽に頬は染まり 上がりそうになる声を堪えようと 両の手は自分の口を押さえたまま]
(-229) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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[今は落ち着いているが、 なにかの切っ掛けでそうなるかは、わからない。] [世界の端っこに隠れても 例えば>>183を見ても揺らがないでいられるか? 落ち着いた今、尋ねても意味はない、だろう。]
(-228) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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/* …正直、俺も思ってた…!>墓メモ
相方狼=俺も受け入れ出来ないなーと思ったので (元は絆付きになるくらいだったし) …怠惰の展開引き延ばして進めてたんだけども!
村趣旨でもあるから少なくともあと1組は接続だろうと ぼんやり見積もっていたら全然そんなことはなかったぜ…! 接続おいしいと思うのになぁ。全力で見当違い自分ワロス。
むらなまもの。
(-230) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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[男の中に慾が増える 其れを、少女の痴態が掬っていくとはいえ 其の状態で何処までも耐えられるわけではなく 元より色欲の器としての資質があった男はといえば]
…………言わぬなら、このままだ
[苛立ち露にした低い声で呻くと ぬるりと狭い入り口を半端に押し進め 雁首が収まったところでまた引き抜く 芯までは届かぬ快楽を与えながら、 片手で己の欲を扱く]
(-231) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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[不安で、基盤に緩い彼女に こちらも同じようにそれを見せてはいけない。 一緒にいるだけではきっと駄目なんだ。] [大丈夫、だ。それでも彼女が笑ってくれるなら。 彼女と、世界と、それぞれの言い分を聞きながら 静かに頷こうと思った。] [彼女には綺麗ごとを。世界には謝罪を。]
[彼女の不安も、世界の怒りも受け入れよう。 出来れば、笑ってもらえるように 笑って、負の感情が発散されるように 少しでも、ここに残す人たちも楽になれるように 細いロープの上で舞おう?]
(-232) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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/* そろそろ人増えそうなんで、表と秘話時間ちょいずらしますね。
(-233) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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[この世界で生きる為に。 このまま、生きるのは楽ではないとしても。 その先に何があるかわかっていても。 知っている故に痛いとしても。 たとえ ……を壊してしまう としても。]
マーゴ、一緒にいよう。
[ただ、君にだけ従って。]
(-234) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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[誰かの標になるにはあまりに小さく、危うい存在。 役目を放棄すれば何もできない少女に過ぎないけれど。 沢山の痛みや苦しみを見てしまったけれど]
うん……一緒にいる。 いつまでも、何があっても。
[彼の隣にこそ、自分の居場所がある。 それは世界に選ばれた居場所ではなくて、 彼と自分とで選んだ、本当の居場所]
(-235) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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…ふ……、ぁ
[重ねた掌の下から零れる、くぐもった僅かな声を 堪えようとしても体が許さない。 男の苛立ちを感じながら、唇を噛み締める。
けれど、中途半端に与えられる感覚に もう耐えられそうになかった。 口元を押さえ、俯きがちなまま]
……くだ、さ、ぃ
[今にも泣きそうな声だった。 耳まで赤くなりながら、微かに身を乗り出し 男の耳元に懇願を一粒落とす]
(-236) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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/* はいはい構いませんよん。 こっちも表でおいかけるつもり。 遅い子でごめんなさいね。
(-237) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[先端を少女の内に納めては、抜いて 足りぬ深さを己の手で補って―― すべてを埋めずとも、男の慾は満たされる が]
ふ、
[少女の限界が近い事を知る。 震える声音が告げる慾 男の唇がにぃ、とつりあがった]
――――…いいだろう
[少女の細腰を両手で掴み固定して ゆるゆると自身の怒張を納めてゆく。 全てが呑み込まれたところで、ぴったりと動きを止めた。 内壁を押し広げる慾の塊が少女の内にある]
(-238) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[目の前で彼女が笑う。嬉しい。] [表情筋に働きかけずに笑える。]
[そういえば、彼女の器になると、 なりたいと自分で言ったのを思い出す。
そう、彼女の不安を吸い上げる器になれれば良い。]
[……世界が吸い上げてくれなければいい。 チャールズが教えてくれた大罪の中、にはなかった 忍耐と言う美徳にもなってたじゃないか……]
[チャールズを思い出せば、 また、心が罪悪感に、軋む]
(-239) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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