88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[志乃の悲しげな表情をみると、オスカーと戦ったのだろう。
俺では、彼女の重荷を外す力になれないのだろうか―――
震える彼女を見つめながら、唇を噛み締めるしかなかった。]
(-210) 2013/06/28(Fri) 11時半頃
|
|
なんで、だよ。
[聞こえた言葉>>344に笑う。おかしなやつ。 恨んでなにになるというのだろう、だいたいライジを恨むならもっと前に恨んでおきたい奴がたくさんいる。
続けられた小さな声には視線を返す。 言いたいことはたくさんあったが、そんな顔をして欲しいわけではないと伝える方法はもうなかった。]
(-211) 2013/06/28(Fri) 12時頃
|
|
―――…兄様
[風に掻き消え様なほど、微か声。 泣きそうな音を零した。]
(-212) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
|
|
/* 慌てると、誤字脱字が酷いでござる。 気を付けなければ。
(-213) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
|
|
[聞こえてくる声は小さい]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、助けて止めて止めて止めて助けて止めて止めて誰でもいい 殺してください
だから
止めてくれないなら殺してくれないなら焼くだけ ごめんなさい [ジュウゥゥ**]
(-215) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
|
|
狂人なう!
(-214) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
|
|
ごめん、な……
[殺す方がずっと辛い。 そんな思いはさせたくなかったから、傷つける覚悟で戦ったのに。 ソフィアを見殺しにもできなかった。 やはり全てが中途半端だ。]
おれ、は、きに――
(-216) 2013/06/28(Fri) 13時頃
|
|
――……
[最期に呼ぼうとした名前は、助けた仲間でも背後で泣いた敵でもなく。 この場にいなかった人の名前。]
(-217) 2013/06/28(Fri) 13時頃
|
|
志乃は…、志乃の行きたいとろこへ行っても良いんだよ…。
[ポツリと呟く。もしも志乃が一人で別の場所に向かうというなら、俺は…どうするべきだろう。]
(-218) 2013/06/28(Fri) 15時頃
|
|
/* 闇堕ちフラグ完了!! これでキリングがんがん動けるぜ!!!
……モニカは…ヤニクの首…… 持って帰ってくれるんやろか(´・ω・`) 煮込んで食べればいいかな……さすがに頭部ヤキニクはな。
(-219) 2013/06/28(Fri) 17時頃
|
|
"大丈夫よ"
[安心させるように、囁く。 心を閉じれば、戦える。
先程は、急だったので取り乱してしまったけれど。 覚悟を決めて行けば、――問題ないのだ。]
それに―――…
[言いかけてやめる。 ナユタには、……知られたくなかった。 自分が、どうやって戦っているのか。]
(-220) 2013/06/28(Fri) 18時頃
|
|
―三年前・談話室―
[直接触ると形ははっきりと分かり、なんだか恥ずかしくなってしまう。 十分恥ずかしくて赤くなってるだろうけども、それでも恥ずかしさが上書きされる。
撫でるたびにビクリ、ビクリ跳ねるソレが愛おしく、優しくなでる。]
ん、もっと気持ちよくするね。
[首筋を啄まれたかと思えば、鎖骨、胸元へと下へと降りていくオスカーを目で追い、]
んっ。
[耳をかぷり。 口をもごもごさせて、舌で濡らすように舐める。]
(-221) 2013/06/28(Fri) 19時頃
|
|
――っ、…いいよ。 [胸の頂をぱくりと啄まれて、声が出そうになる。 もっと触ってと、お願いに応じて、絡む手をほどいて、片方はオスカーのモノを上下に扱くように、先が濡れる体液を巻き込んで、塗るように伸ばして、ぬるぬると撫でていく。 もう片方を服の下からお腹から上へと布を上げながら触っていく。 脱がしっこ。]
ね、オスカーも、もっと触って。
[アソコに触れてほしいと、自然と腰が動いたのを気づかないまま、ジワリと布濡らす。]
(-222) 2013/06/28(Fri) 19時頃
|
|
18
(-223) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
|
|
/* なゆたんがんばれ…!!! …と、幼馴染のらぶを応援する。 ぴゅあっこかわいいwwww
(-224) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
|
|
[呼び止めて、何を話そうと言うのか。
秘密のやりとりの大義は潰えてしまった。 お茶会の賓客はもう二度とそろわない。
それに、先に拒否を示したのは自分だった。
土を巻き込んで両手を握る。 鈍痛とともに感覚の鈍くなっていく左手に口元を歪めた。 自分の手すら見境なしに侵食するのに、 大切な人達を傷つけたくないなんて無理な話。]
(-225) 2013/06/28(Fri) 20時頃
|
|
"貴方は、自分の好きなように動いて良い"
[束縛の言葉が、ナユタに効かないように。]
(-226) 2013/06/28(Fri) 20時頃
|
|
……ナユタさん
できれば、私の声を―――…聞かないで、
[嫌われたくない。 力は使わずに、小さく願う。
囁いた声は、泣きそうな響きを滲ませて。 すぐに掻き消えると、返事も訊かずに戦場へと向かった。]
(-227) 2013/06/28(Fri) 20時頃
|
|
/* しのちゃんとエンカウント! 楽しみ
(-228) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
|
|
/* メモを剥がすってどこからどうやるの!!?? はじめてみた…!!!!
さてどうしようかなー リッキィ見に行きたいと思いつつ 多角バトルは避けたいし、 しばし様子見しつつ…次の▲▼指示待とうかな。 このへんで墓落ちするのがいつもの俺!
(-229) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
|
|
胴体は、黒煙の火薬に…(ごふ
誰かにあげようかな、黒煙爆弾。 ヤニクがいいなら、お持ち帰りしてー。 死体の炭と硝石、硫黄があれば出来るしね。黒色火薬。
(-230) 2013/06/28(Fri) 21時頃
|
|
どこまでだめで、どこまでいいのか、加減が分からん。
(-231) 2013/06/28(Fri) 21時頃
|
|
あとは。 熱の限界度。
何もモニカも影響がないわけじゃないですよー。 そろそろ血吐いてもいいよね。あとフラグを全部回収したい。
(-232) 2013/06/28(Fri) 21時頃
|
|
■熱の限界度 長時間熱を込めていると吐血。
まぁ寿命縮む。
(-233) 2013/06/28(Fri) 21時頃
|
|
■魔女と普段 魔女:口調が固い。 普段:のんびりとしてる、だいたい色々言葉足らず。[]で補完されるくらい。
大体色々考えてて、全部喋るのが面倒だからこうなるという図。
■性格 狂人化してます。 人焼く楽しさを覚え、火を使ってひたすら焼く戦法。 狼と猫が作られたのも焼くために造りだしたもの。
熱を取り込んで素手で焼くのは忘れてた実験で散々やったが、ヤニクを殺すまできれいに忘れてた。 どちらにせよ、血塗れになるし、臭いしでやらない戦法なので、次はどう殺そう。
(-234) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
|
|
■"狼さん"と"猫" 名付けば火の塊ではなく狼として、猫としての意思を持つので、つけてない。 狼さん:忠犬。主人の為ならばと牙を向く。ご主人大好き。わんわんわんわん。 猫:ご主人取ったら焼きます的な猫。能力的に拷問向きだが、主に暖房に呼ばれている。 歩くと焦げた猫の足跡が付く。 足跡なので、火事に発展することはないが、物理上焦げてるのでどう頑張っても落ちない。削り落としてください。
(-235) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
|
|
■薬 精神系の薬。要は精神錯乱剤。 刷り込んで人殺しは悪い事じゃない、こわいものじゃないと思い込ませるもの。
強制的に精神を歪めさせる。
なので、二重人格な状態になってます。
(-236) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
|
|
/* あ。持って帰ってきてはくれないのか。 ヤニクの生首どうやって食べようか考えてたのに!
(-237) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
|
|
/* 悲しいロルが続くので村宣伝とか見に行って 壱番街にふぉぉぉぉぉってしてきた。
(-238) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
|
|
[囁かれた彼女の音は、悲しみで満ちていて、 痛々しいほどに。
戦地での醜い姿など、誰も晒したくない。 特に、昔の仲間には・・・。 それはナユタも同じだった。
気にしないで・・・ 平気だから・・・ 大丈夫だから・・・。
どの言葉を言えば、気休めになるのだろう。
結局何も言えず、彼女の髪を優しく一撫で。]
(-239) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る