265 魔界娼館《人たらし》
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[ 彼が、逃げ道を与えてくれたのを幸い、彼を脱がせることに専念する。*]
(-210) enju 2019/05/19(Sun) 13時半頃
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殺したらもう楽しくない
[無理強いされたら敵わないのだからというハラフにそう答えた。許可がいらない相手は死ぬまで好きにしてよい相手だと思っている。
花を殺したら、ハラフと遊べないとか諸々の不利益があるとわかっているからしない。]
楽しい?
[お互いの関係を考えていたという ハラフに少し考えたあとそう答えた。
初めて見つけた時は、餌の周りにいた若い人狼という認識だった。ご馳走が山ほどあったから、わざわざ殺しはしなかった。
彼の近くで定期的にご馳走が作られるこに気づいてから避けるようになった。]
(-211) 閉 2019/05/19(Sun) 15時頃
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難しいことは、わからない
[シャツの合わせをボタンごと引き裂いたら、ハラフの人型のすべすべの肌が現れる。それにペタペタと触り。
女の乳房も好きだが、男の平たいすぐそこに筋肉の詰まった胸も好きだ。
くすぐったげな様子を無視して、胸の突起がつぶになるまで指でこねて。]
腹毛にも触りたかった
[言いながらシャツは腰まで開かれハラフの人の腹を撫で。インテリ風の外見をしていながら、体つきは鍛えた綺麗な腹をしている。
それから、ズボンの合わせを自ら解いてほしいと頼んだ。あまり細かな作業が得意ではないため。*]
(-212) 閉 2019/05/19(Sun) 15時頃
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───‥楽しいですよ、 お前が楽しそうだから。
[自分は難しい事ばかりをいつも考える癖がある。 それらが馬鹿馬鹿しいと思わされるのはソラの存在や無垢な思考が側に在るからなのかもしれない。
彼なりにこちらの思考に及ぼうとしていても、 途中でソラはそんなことお構いなしに彼でい続けるから。 >>-211それでも少しは歩み寄ろうともしてくれている。
それが分かるから、 特別なものに感じるのだろう]
(-213) sac 2019/05/19(Sun) 16時頃
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その方が良いですよ。 お前が小難しいことを話し始めたら、 それはそれで悍ましい気も。
[人型を模したソラの掌が胸筋に触れ、人間を感触を楽しむようにペタペタと突起や腹筋に触れて行く。無邪気な子供が面白さに没頭し触れるような仕草がくすぐったくて身を捩った]
もっと手早く、先程のように 手荒に済ませても良いのに。
それとも獣体で貴方に入れさせてくれるのなら、 腹毛も好きに触れられますが。
[言葉の通りに下履きのベルトを外しながら、 軟体の方が好きに滑り込めるだろうと暗に例えて。 人の営みを模したまま、行為を進めるソラに揶揄を向ける]*
(-214) sac 2019/05/19(Sun) 16時半頃
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さっきのはお前の食事だろ
[自分が花を買うなら相手のことなど御構い無しで、ただ口やら膣、肛門など穴を塞いで、肌を這い回り、薄皮を溶かして滲んだ血を舐め、それを治療したりと、花にとってはひどくつまらなく苦痛の時間が延々続くだけだろう。
ハラフの獣型の挿入なら苦痛は一瞬で、花にとっても随分マシなのではないか。]
お前が痛いことはしない
[ハラフが望んだ通り、下履きを緩めたなら下着をずらし、陰茎を取り出す。人間のつるんとした無防備そうな性器に顔を寄せ、舌を這わす。]
あの女の味がする
[言葉通りの意味でしかない、すっかり萎えているものを口に入れ、ハラフの様子を眺め。それから邪魔くさそうに、ズボンを脱いでほしいとたのんだあと、ハラフの足を押し広げる。]
(-215) 閉 2019/05/19(Sun) 17時頃
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[ソラに生殖体は無い(筈だ)
ソラの楽しみとは本人の様子から察するに、行為そのものから得る快感や押し止めようのない性欲からではなく、相手の反応や相手の快楽から得る多幸感のようなものなのだろう。
ダメだとばかり言ってきたから、少しばかり与えてやればすぐに他の者へと興味も移るものだと思っている。
ベルトを外し、熱も散った自らの陰茎を外気に晒して、 細かい動きが苦手だと言うソラの手に余る衣類は全て脱いで行く]**
(-216) sac 2019/05/19(Sun) 17時頃
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だってつまんない
[自分に何か挿入されても、そういう刺激があるだけで、快感や痛みを伴うわけでもない。ハラフが気持ちよさそうな顔をするなら同じことなのだろうか?]
ねえ、痛い?
[過去に許してくれたのはいつだったか、慣れないハラフの後口に指で触れ、指先だけ普段の自分の粘液で濡らし押し込んでいく。嫌そうな顔しかされない気もしたが、それを見たくて彼の顔を見上げながら*]
(-218) 閉 2019/05/19(Sun) 17時頃
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/* リアタイの衝突ww 家に帰りますー **
(-217) 閉 2019/05/19(Sun) 17時頃
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/* ごめんwwww 気をつけてお帰りくだせー。
(-219) sac 2019/05/19(Sun) 17時半頃
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[自分に性欲みたいなものは無いのだが、好悪は有る。楽しいこと退屈なこと。今楽しくて仕方がない。
物好きだとか悪趣味とか何も自分でなくても他で済ませれば良いのにとか、表情から窺い知れるのがいい。
客観こんな低脳で醜い化け物に体を好きにさせるなんて、よほどの倫理観の狂ったやつか、都合のいい性具を見つけたと思ってるかのどっちかだ。]
楽しい……
[ハラフの整った身体が空気に晒され、裸になっていく。自分なんかの前で全裸になるやつなんていない。無機物が何も付いていない、ただの肉。ひどくご馳走が目の前に。]
綺麗
[これが本気になれば人間程度なら簡単に引き裂くそんな力がこの形になっている。それを好きに扱って良い、それに興奮する。
取り返しがつかないほど破壊できたらきっとものすごく楽しい、だけどそれ以上の後悔と虚しさが残ることも知っているから大切に扱う。]
(-220) 閉 2019/05/19(Sun) 19時半頃
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馴染んできた?
[ハラフの中に押し込んだ指を少しずつ容量を増やして、中で切り離す。うねうねと太いソーセージのようなものが彼の中でぬちゃぬちゃと蠢く。
その間に、裸の彼に再び口づけ、それから耳や胸元の突起を舐め、萎えたものに手を添える。
自分が溶けてしまえば全部愛撫できるのに しないのは人間の真似をしているからだ ハラフが狩りの時、我を忘れ獲物を狩る様をそばで見ている時が一番好きだ。恋というならその瞬間のような気がする。
あれを自由にしたい、でも叶うともう終わる。だから彼の嫌う人の形で、彼を貫くような真似をするのだろう。ハラフが花を抱くのと同じで、これも何かの代替に思えた。**]
(-221) 閉 2019/05/19(Sun) 19時半頃
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[布を纏わない姿の方が居心地は良いのだが、 他者の手に触れられるともなれば話は別で。
下生えを分け緩んだ陰茎を口にするソラの仕草に小さく舌打ちをして、不遜な態度で腕は顔を覆う]
‥いえね、別に良いんですよ、 痛みが有っても、お前が治すでしょう。
ただこの、 人間同士の姿と言うのがどうも、
[一つ一つの所作が焦れったい。 一思いに済ませてしまえば良いのに、まるで人間の性行を模倣するようにも感じて───]
(-222) sac 2019/05/19(Sun) 20時頃
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‥‥楽しいのなら、良いですけれど、
[陰茎を口にして擬似的な唾液を絡ませ笑うソラに、苦々しく言葉を返す。先ほどのロイエとの行為の最中もそうだったが、彼は人間同士の交尾の様を好んでいるのだろうか。
手順を守り、愛を交わし確認しあうような、 私が厭う事を突きつけてくるような事を、ソラは何故]
───‥、感情が欲しいんですか? ‥痛くはない、‥‥が、
(-223) sac 2019/05/19(Sun) 20時頃
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[ソラの手付きに生理的な反応が先走る。 息を呑み、浮つく声を押し殺した。
>>-221下腹の奥で蠢く感触はひどく熱く、 前に触れられる直接的な快感は心地良い]
、お前‥‥、 ‥焦らすなよ‥、
[思わず彼の衣類を肩の位置で握りしめ、爪を立てて切り裂いて、 獣が手負う間際のように、ソラの首筋に噛み付いた。言葉にするなら、早く殺せとでも言うように]*
(-224) sac 2019/05/19(Sun) 20時頃
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/* >< ありがとうございます😇
(-225) 閉 2019/05/19(Sun) 20時半頃
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こっちの方がいろいろ見れる
[ハラフは抵抗したいのを耐えて自分に組み敷かれているのだろう。彼の陰茎を口にしたなら舌打ちが聞こえた。それでも蹴り飛ばしたりしないのがその証拠だ。]
かお、、隠さないで
[自分にとってハラフの反応だけが糧だ。見られたくないという羞恥の仕草に弱い電気に触れたような感覚がする。ハラフが突っ込んだ女の体液を全部なめとるような気持ちで、彼の陰茎に舌を這わせた。
ちゅ、くちゅ、そんな濡れた音を立てて、彼の熱を育て、そうしながら指は奥へと差し入れ]
うん……
[感情が欲しいのかという言葉に返事を返し、ハラフの声が少しずつ普段と違う響きが乗るようになれば、それに嬉しみを感じる。]
(-226) 閉 2019/05/19(Sun) 21時頃
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声も聞きたい
[指を差し入れた瞬間、ハラフが息をのむのがわかる。彼の内臓に直接触った、それから馴染ませるため中で切り離したものがぬちゃぬちゃと肉を押し割り広げ。]
お腹の中、、
[腹に手をあてれば、体内の異物にハラフが耐え難いというような顔をする。体の中に入れば何だって感情を見せるだろうと前に言った気がするが、確かにその通りだった。]
あっ
[自分の衣服は、ハラフの真似をして色は逆にしているから、白いシャツに白いスラックスという姿だ。ハラフがそんな自分に初めて手を伸ばし肩を掴んだ。
爪が食い込み、衣服が裂け、それからすぐに引き寄せられた。]
(-227) 閉 2019/05/19(Sun) 21時頃
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……早く終わりたくない
[焦らすなよというのは、さっさと終わらせろという意味なんだろう。だけどその感情すら自分にはたまらなくて。腹のなかで動く芋虫みたいなものに、ハラフが不愉快とも言えるような顔で耐えていて。]
痛くてもいいっていった
[これはそんなに痛くないだろうに、もう少し見ていたいのにという意味だったが、いよいよ耐え難いと彼が首元に噛み付き、しがみつく。]
は、、かわいい、、
(-228) 閉 2019/05/19(Sun) 21時頃
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[ぴったり自分の体にくっつくハラフの陰茎は立ち上がり固さを取り戻している、そしてぎゅっと耐えるように自分にしがみつく様子、これが可愛いという気持ちなんだろうと思う。]
……わかった
[ハラフの牙が首に食い込む。手負いの獣のようで。多分ほんとに殺されるとか、殺すとか、自分もハラフもそんな気持ちなのだろう。]
……、でも、取り出さないと
[ハラフが絶対に嫌がると分かっているから口にした。ハラフの下腹部から後口に手を伸ばし指を再び差し入れ。それから、指に触れたならズルズルと引っ張り出す]
(-229) 閉 2019/05/19(Sun) 21時半頃
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お前の中にはいってたの
[濡れた芋虫みたいなものはシーツの上に濡れて落ちたが.それを見たハラフの顔はどんなだったか。
言いながら、スラックスの合わせをなんとか解いて、陰茎を取り出す。人間の標準的な大きさだとおもう。勃起した状態に真似、ハラフのぬるんだ後口にあてがう。それから、彼の言葉通りに一思いに**]
(-230) 閉 2019/05/19(Sun) 21時半頃
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/* だいぶ確定おおいのですがすみませんー。 くっころがtwwやばいありがとうございました😊😇
自分で押し出しては 無茶苦茶怒るかなてなって言えませんでした 流石にわかる
(-231) 閉 2019/05/19(Sun) 21時半頃
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俺だから…か。
[そうまで言われれば、否応にも雄としての自尊心を持たざるを得ない。ロイエの顔を覗き込もうとして、咥えこまれた逸物に与えられる心地よさに、喉を鳴らす]
お、おうっ…… いいよ、ロイエ。たまんねえ…
[再び硬さを取り戻したなら、その怒張を彼女の前に宛がう。 その顔も全身も、結合部も、じっくりと眺めながら腰を推し進め、奥の奥まで割進め、埋めてしまう]
(-233) yusuron 2019/05/19(Sun) 22時頃
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俺のものに…… そういう事は昨日今日会ったばっかりの奴に言うもんじゃねえってのに…… まあ、でも。 そこまで言うんなら……俺にも考えはあらあな。 それは後のお楽しみだ。
[そこで言葉を途切れさせ、後はもう彼女を抱く事だけに専念する事とした。抱き合いながら何度も唇を交わしてひたすらに突き込み、抜き差し、中に精を放って……
上になって下になって、前につきこみ、後ろにも突き込み… 次の日は精尽き果ててしばらく起きられないほどに、ひたすらに愛して。
そうして、数日後に、払った代金に見合う以上に宿を楽しみ、女将に礼を言ってコボルトの行商人は店を後にした。]
(-234) yusuron 2019/05/19(Sun) 22時頃
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/* ということでこれで終り。
>>-186 4回目かあ。実のところ、ロイエと絡みたくて村に入った部分が大きいので、とても楽しませてもらいました。とても素敵なロールありがとうございました。どこかでお会いする事があれば、またよろしくお願いします。
(-232) yusuron 2019/05/19(Sun) 22時頃
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/* ようやくかえってこれた(くたー けど、ごめん寝ちゃうかも
(-235) sudati 2019/05/19(Sun) 22時頃
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/* なるほど‥ ソラは明日明朝までにお返ししますねー><... 締め、、締めか‥ 村建て様延長ありがとうございます(心から
ティムさんもお疲れ様です〜 見受けの流れが男前だ
ジェルマンさんもお疲れ様です、つ(粗茶
(-236) sac 2019/05/19(Sun) 22時半頃
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/* なるほどってどんな感情・・ 延長ありがたいですよねー
おかえりの方お疲れ様です
ティムさんの締めかっこよすぎた
(-237) 閉 2019/05/19(Sun) 22時半頃
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[気づけば彼は、求め、受け入れる形に膝を立てている。 太腿を撫でて、彼の震えを感じとった。
期待する以上に早く、彼は大輪の花へと咲き誇る道を歩んでいる。 行きつくところを見てみたい。 稀なる花を、この手で育ててみたい。
欲とは違う望みに、昂る。]
(-238) nekomichi 2019/05/19(Sun) 23時頃
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[自分でしていたかという問いに、彼は恥じらいをもって黙秘を続けたから、想像する他はない。 けれども仄かな体温の上昇が、雄弁に答えていた。
今度、彼に相応しい道具を贈ろうか。 一人でいる間も、身体を磨けるように。 いつでも"使える"体でいるようにと。
わたしの前で、一人でして見せてと言うのもいい。 自らを慰める彼を鑑賞しながら、酒の一杯を傾けるのもいい。]
(-239) nekomichi 2019/05/19(Sun) 23時頃
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