88 めざせリア充村3
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お前、かっわいいなぁ……なんだそれ。
[餌を与えられて困惑する野良犬よろしく 目に見えて迷ったり反発したりと 歳相応…より少し幼く見えるヤニクを眺め。 思わず素でポロッと本音を零した。
本人はもちろん、 周りの誰かに聞こえていたかどうかは知らないが。*]
(-210) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[ソフィアの視線の先にある紅を見て、息を吐く。 吐く息が僅かに震える。だけど、すぐに心を落ち着かせれば]
……そうね、怪我かしら? 気づいていなかった。痛くないから、大丈夫よ
[安心させるように、微笑んだ。]
(-211) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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22時になったら、で。
(-212) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[幸せ?と問われて素直に頷く。]
うん。 みんなといると楽しいし。
[たまに嫌な実験が入ったりするけど、そこは我慢。 優しい手つきで髪を洗ってくれる志乃へと、 洗う邪魔にならないよう少しだけ視線を向けて、問い返す。]
しーちゃんは?
(-213) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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ちょ―――!
[羽交い絞めにしてやろうと思ったのに、 そのままの体勢で、股間を揉み拉かれれば]
ン・・・ァ・・・ッ!
[妙な声が出てしまい、顔が火照るのを感じた。
絶妙な力加減に感じてしまいそうになり、 股間の物は少し大きくなりかかっていたかもしれない。]
ギギギギブアップ・・・!!!!
[思わず降参の声を張り上げ、左手で彼の胸元をバシバシと叩く。]
(-214) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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ん、なっ……!
[聞こえた。ぎりぎり聞こえた。 言いそうなのがそもそもライジしかいないから、キッと彼の方を睨みつける。 睨みつけるが昼間の出来事を思い出して、ぐぐとうなりながら言いかえさない。]
(-215) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[額に口づけされれば顔は別の意味で紅みを増した。 片方ずつ不器用な手つきで肩紐をずらし、胸の膨らみに触れようとしたところで手の動きを止めた]
モニカ――
[名前を囁く。 自分を見てと首筋から頭をあげ、軽く頬擦りをしてモニカの瞳を覗きこんだ。 狭いソファーの上で身体を密着させ――]
――好き、だよ。
[想いを囁き、唇を近づけ、重ね合わせた]
(-216) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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/* さすがに中身が割れていると思う今日この頃。
(-217) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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先生…、
[頬に感じる掌の温かさ。 彼の手が与えてくれる心地良さに甘えて、 瞼を落として、暫し、その感覚に浸る。
意識がふわりと軽くなり、 思考が蕩ける独特な幸福感に 先ほどまでの判断力を少し削がれて。
帯電した右手を、ミナカタの背へ回してしまう。
バチッ … と、破裂音。]
……ッ
[傷を付けてしまう程では無かったが、 きっと、痛みは与えてしまっただろう。
咄嗟に身体を離して、両の掌に拳を握る。]
(-218) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[勝った……いや、先に変な声を出したのは自分なのだから引き分けかもしれない]
……ふふふ、良い声で鳴くね。
[丸きり悪人なセリフを吐くと、ナユタの息子を解放した。 ザバッとお湯を頭から被り、泡を流すと立ち上がりナユタの方を向く]
ここはもう、これで手打ちということで!
[相変わらずすっぽんぽんで自分のも少し元気になっていたがそこには触れずに捲し立てた]
(-219) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[少し、志乃の目が翳った気がして。 それはすぐに元に戻ったけれど、 怪我をするのは実験の時が多いから、 あまり思い出したくなかったのかもしれない。]
痛くないならよかった。 早く治るといいね。しーちゃんの肌綺麗だから。
[それに白いから着物がすごく似合ってて。 踊ってる時とかどれだけ見てても飽きないの。]
(-220) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[昔、能力を使う時の掌は温かいと言われたが、 計測してもその値は常と変らなかった。 それでも、力を使われることをそう感じてくれているのなら、 と少し幸せになったのも事実だ。
意識を集中させる。 何も考えずに使えば即、眠らせてしまうだろうから。 だから背中に回された手には気がつかず、 ばちりと音が響いて痛みが走ってから、気がついた。]
……ライジ、まだ途中だ。
[即座に身体を離したライジに両腕を伸べたまま 先ほどと変わらぬ顔で言う。]
これぐらい気にするな。 俺は丈夫にできてるぞ。
(-221) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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…紅くなってる。 [なんだかそれが可愛いと思った。 されるままに、肩紐をずらされて―ふと手が止まり、呼ばれる。
まるで自分を見て、と言いたげに。彼を見つめ唇が塞がった。 唇が離れれば、彼を見て]
さっきの…もっとして?ダメ?
[こてんと首を傾げて、甘えてみた。 オスカーが困ってたら自分からキスを求めるつもり。]
(-222) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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だ…誰がだ!!!!
[思わず漏らした声を誂われ、 あまりの恥ずかしさに真っ赤になって言い返す。]
おう、引き分けだ、引き分け!!!
[と、悔しそうに言い張りながら、 シャワーで泡を洗い流していくと、思わず吹き出した
久しぶりにオスカーとはしゃいで楽しかった。 なんでこんなことになったのかはよく分からないが―――]
ま、楽しかったからいっか。
[とオスカーに笑顔を向け、このまま何もなければ そろそろ風呂を出ようと更衣室へと向かっただろう。]
(-223) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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……い、ヤだ…
[一度は去った、先に感じていた恐怖は、 より鮮明なものとして胸の内を支配している。
自分の力で誰かを傷付けてしまうかもしれない、 壊してしまうかもしれない、 殺してしまうかもしれない、 身近な誰かを。例えば、今目の前に居る人を。
じり、と後退って ミナカタ先生の腕から距離を取りながら 何度か頭を振った。]
もう大丈夫。ありがと。 ………何言ってんの。先生も、もう年だろ? 自分の身体労りなって。
[無理矢理にでも作った笑いは、 いつも通りに出来たと思う。]
(-224) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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/*あ。wikiみたら※エロ中は同時並行で表も極力回してください
・・・だった。 オスカー、ごめんなさい。*/
(-225) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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うにょん。もにょん。とりあえず、分からぬ。
(-226) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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なんでパンダーとか書いていたのか、昨日の深夜のテンションの自分に問いたいほう、チアキです!
あやたんですね。分かります。
白黒ぱんだーですね。ぱんだー
(-227) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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/* よし。ミナカタ先生殺しにいくぜフラフぶっ建てた。
ベタに、暴走してやっちゃう方向で。 ついでに確定に別のいみでもやっちゃった事にしたら 草葉の陰で先生怒るかな…(´∀`*)
(-228) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[幸せかと問えば、肯定が返ってきて、安堵する。 問い返されれば、笑みを浮かべて]
"家族"がいれば、私は幸せよ
[これは本当。 心の底から、そう思っているから、幸せな響きを滲ませて]
ありがとう、早く治ったら……いい、な
[身体に残った痕。 他にもきっと、身体中にある。
すべて、早く消えてしまえばいいと、]
ふふ、ソフィの肌も柔らかくて綺麗よ?
[褒める言葉には、照れ隠しに同じ言葉を返して笑った。]
(-229) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[子供の駄々のように頭を振るライジの前で溜息一つ。 軽く飛んで近づくと、掌を彼の鼻のぎりぎりに持ってくる。]
わかってるだろうが、俺も元々被験者だ。 この力はどう使われたと思う? ……暴れた奴を止める薬だ。
[何度も何度も傷つけられた。 人を害する事の出来ないこの力を逆手に取られて 他の者なら大事になりそうなことをされたこともある。]
年とか言うな、おじさんは傷つくぞ。
[そう言ってもう一度手をライジに差し伸べた。 彼の無理している笑顔に、 いっそぶん殴ってでも触ってやろうかと思ったが 手をとるかは否かは、彼任せにしておいた。]
(-230) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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う……だってモニカと、だから――
[改めて聞かれると恥ずかしさがこみ上げてくる。 顔の紅みは更に増しただろう]
……うん、僕ももっとしたい。
[告げると再び口づけを落とした。 今度はモニカの唇を啄むように二度、三度。 口づけをしながら、止めていた手を胸の膨らみに重ねた。 柔らかい――。 指先に力を入れ、感触を楽しんでいく]
(-231) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* こちらこそごめんなさい。 箱を得たら加速します、つもりです。 ソフィアとお風呂一緒できなかった感じなのでごめんです。
(-232) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* ですよね!やられると思ったww>チアキ
(-233) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* 確定で食べようとしたが これですいっとスプーンのけられるのもまたアリ
(-234) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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うん、そうしよ
[ナユタに続いて風呂場から出ようとして、後ろを振り向いた。 風呂の湯は少なく、底は凹んでいた。 天井からはポタポタと水滴が滴り落ちていた]
(-235) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[ソフィアを可愛がっていると、 同じように自分を可愛がってくれるチアキの事が どうしても胸に浮かんでくる。
いつも、悲しい顔をしても、無理に笑っても、 気遣わせてしまって、悲しませてしまって、
どうしたらいいのだろう。
立ち去る時に背中に掛けられたチアキの音。 あの音が耳から離れない。
一人で抱え込まないで。 本当のことを教えて。
どれも自分も同じように返せるかというと、分からない。 知られると言うのは、怖いから、
傷つけたくないと、同時に、傷つきたくない。 そんなエゴ。]
(-236) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* ヤニ君は、ツンデレですね。かわゆいのです。 そのまま、ライジさんとアキ兄様とナユタさんと 4人でめくるめく、薔薇の(ry
げふげふ。
(-237) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[眼前に突きつけられる掌。
躊躇うように息を呑み、 少しの間、そのまま押し黙っていた。
ミナカタ先生の語る声を聞き、 ゆっくりと瞬きを一度だけ。
それから、彼の掌に頬を寄せて、 一瞬、そこへ親愛を込めて唇を押し当てた。 短い時間の触れ合いでは 彼の能力の効果は発揮されないかもしれないが、 欲しいものはそんなものでは無く。
ただ、何もせず触れるだけで安心出来る。]
(-238) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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薬は、たぶんさ、 先生の能力じゃなくて…先生そのものだよ。
大事にしなよ。
[身を離して立ち上がる。 いつの間にか、 俺はもう先生より背が高くなっていて、 立って向き合うと見下ろす形になる。]
ありがと。おやすみ。また明日。
[そう言い残して。 何事も無かったかのように、 いつものように、診察室を出て行こう。]
(-239) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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