82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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……愛している、よ。
(-210) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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だから――あの病気が怖い
俺がかかったら、きっとお前も。
(-211) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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/* wikiより抜粋
絆の撃ち先は、〜ロール上でそこはかとなく匂わせて貰えると嬉しいかもしれません!
そんなレベルじゃなかった。(まがお
(-212) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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うん。ボクの愛しいドリー。
[絡まる指と彼の言葉に、 他の誰にも見つからないようにそっと微笑んで。 自然に緩み弧を描く口元で彼の名を呼ぶ。
パートナーとしてドリベルを得てから、 彼の前でしか見せない顔。
今も、ドリベルが自分のラーマである事は 何よりの幸いだと思っていて。 彼の名を呼ぶ声にはいつだって歓喜が滲むのだ。]
(-213) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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ええ、尊敬していますよ。
[それ以上は説明はしなかったが、目を細めて頷けば 嘘偽りは無い事は伝わるだろうか]
腰を抜かしたら戦えなくなるのでやはり内密の方がいいでしょう。 私は刃であり盾でもあります。 そんなものに愛嬌は必要ありません。
[楽しそうな笑み少し寂しそうなものの混ざった苦笑へと変わり、 そのまま庭へと指差すのだった*]
(-214) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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え……。 卿には、そう見える、のか……?
[主と他者とでは対応が違うのは当然ではあろうが。 自分ではそのような自覚がない為に、少し躊躇いがちな表情を浮かべながらも。
続く言葉には、少し苦笑いが零れた。]
…………まぁ。 そういう対応も、それもまた楽しい。 卿もそうではないのか?
[そう、悪戯っぽく笑った。]
(-215) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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……返事をいただけるだけでも、俺は果報者です。 望んではならぬと、ずっと自分に言い聞かせておりましたから……。
その一線を越えては、求めてはいけないのだと……。
[苦しげに呟きながらも。 言われた言葉に、万感の想いを込めて。]
(-216) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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俺、も……。 貴方を、愛しています……。
[主従としてではなく。 再び生を受けた、一つの存在として、愛していると……。]
(-217) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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トレイル、さま……。
[震える声で名を呼び、そっとその頬に触れた。]
(-218) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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/* 俺が天声担当ってばれたじゃないかwww 不具合なんもないけど! [弟わしゃわしゃ]
(-219) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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/* 肝心の時にリアルでドタバタしていて、文章を細かくチェック出来ていなかったなど。 こう、何かやりながらだと文章が纏められないのは困った癖だ……。
しかし、トレイル様が素敵すぎて困る。
(-220) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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[一線を越えてはいけない、と言ったジェームスに だからなのか、とこれまでの彼の言動を理解したような。
そんなことを思っていただなんて、思わなくて。 気がつけなかった、と悔みながら視線を伏せる。
震える声で名前を呼ばれたので 視線を上げるとこちらを見つめるジェームスがいた。]
(-221) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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望んで、いいよ。 だから教えて――俺に何を望む、の?
[頬に触れてきた手の上から自分の手を重ねて さらにその指先を握りこんだ。]
…………ジェームス。
[鼓動の音が、家中に聞こえていそうな気がした。]
(-222) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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俺、は――…、
[声が、掠れる。 頬に触れた手に、さらに温もりが重ねられる。 今聞こえる鼓動は、これは自分のものなのだろうか。 それとも、主も同じように感じてくれているのだろうか。
高鳴る鼓動を抑えながら、静かに、唇を寄せた。]
(-223) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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――…貴方が、欲しい……。
[言ってしまえば、二度と元には戻れないかもしれない。 これまでの、平和な生活を脅かすことになるかもしれない。 そう思って、言えなかった言葉を。 ひた隠しにしてきた、想いを。
言葉に乗せてしまえば、あとは、溢れるばかりで。 唇を重ねたまま、強く、抱き寄せた。]
(-224) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* リアルは落ち着いたが、今度は心が落ち着かない。 ちょっと、トレイル様がだな……。
もうな、本当にな……。
(-225) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[僅かな、見落とされてもおかしくない程、些細な違い]
(-226) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[顔が近づく。 近くで見ても、眼だけではなくて顔も、綺麗だなと。 そんなことを思いながら、掠れた声で告げられる答えを聞く。
欲しい、と言われてぞくりと背筋が泡立つ。
彼の手を握った指が震えた。
答えることはなく、開きかけた唇は重ねられ 強く抱き寄せられるがままに。
抵抗など一切せず、目を閉じた。 それが答えになっただろうか。]
(-227) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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――あげるよ? 俺でよければ。
[口付けが離れて、最初に言ったのはそんな言葉。]
(-228) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* そしていつ錬金術師と接触する気だ俺。 と言うかチアキやホレ―ショーとかも。
(-229) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* とりあえず、 良い雰囲気のトレジェを邪魔しちゃいけないし、 攻芸の戦いを邪魔しちゃいけないと思って、待機!!!!
(-230) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/*ぱねえ。我が家のシーツ残量ぱねえ。さすがボクら。
(-231) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* しまったえろる超久々だ(汗 がんばろう…(そわそわ
(-232) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* ぐおおおおおおお、また述語まちがえたあああああ。
(-233) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* 潜ってしまうなあ。wikiには特に書いてないのよね>秘話潜り
表の人口が減ったら浮上しようかね
(-234) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[抗われることもなく、蔦色の瞳を長い睫毛が覆う。 重ねた唇をゆっくりと味わいながら。 抱きしめた手で、そっと、トレイルの髪を撫でた。
愛おしげに。慈しむように。 封じていた想いを解き放った今。 それは、目を逸らしている間に、とても大きな感情へと成長を遂げていた。]
(-235) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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トレイル様は、もっとご自分を大事になさってください。
[続く言葉には、つい説教口調になりながらも。 それを言うのは自分だからなのだろうか……と思えば。 その言葉も、また愛おしく。]
その分、俺が……、
[言葉の代わりに、再び唇を重ねる。 啄むように、何度も、甘いキスを降らせ。 そのまま、ゆっくりと首筋に口付けた。]
(-236) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[指に触れそうになって、さり気なく手を引いた。 一度触れたら歯止めが効きそうにないから。]
(-237) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* しかし、1d早々にこんな風になるとは。 トレイル様の魅力たるや、恐ろしい。
(-238) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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多分、誰が見てもそう見えますよ。
[戸惑う様な表情を興味深そうに覗き込む。 珍しい物を見れたと言う様に微笑みながら]
日々楽しく過ごせる事もジェームス殿が良い主を得た証拠だな。
[良かった、と笑みは見せたまま]
私はこれはラーマとして成さねばならぬ事だ。 私が砕けた後も何一つ困らぬようにして貰わねばならぬ。
[引き締めた表情は感情を浮かべる事は無かった]
(-239) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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