82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* ねえどうしよう。
ぱそこんのがめんがね。
ぼやけて、みえないの
(-1964) nordwolf 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[もう一度唇を寄せてからトルドヴィンを腕から開放すると、 順番にすっかり成長した弟子たちにも抱きつく。]
ああ、楽しみだな。 強くなったんだろ?
[自分も1つだけ皆を驚かせる物がある、 過去の被害者達にそれを見せる為に、明日は腕を振るおう。
誘われるまま、歩は懐かしいあの家への路*]
(298) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[ぽつり、と落とされた質問にはどう答えたものか悩む。
ラーマは欲しいけれどジェームスを求めたわけではない。 己のラーマになって欲しいと思っていたわけではない。 そもそも頼んでも断られるだろう、と思っていたので。
とはいえ「ラーマとしては別に」と言ってしまうと 何だか違う意味で失礼にはならないだろうか、と 上手く説明する言葉を探していると、 ジェームスが呟いた質問>>-1951が聞こえて 思わず首を横に振る。]
いや、ないない。 俺のとこに来てくれるラーマはいないんだよねー。 弱いし、経験も浅いしね。実績もないし。 ギリギリな戦い方しかできないから、危険だって言われるし。
[あきらめ半分で、しょうがないよねえ、と小さく笑った。]
(-1965) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1964 二度も泣かせてすまない……www
(よしよし)
(-1967) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* ケヴィンさん……!! でも、俺はよかったねって言うと思う。 ちゃんと並んでいられるように、してあげないとね。
>>295が素的なわがまま。 自伝を本人に自筆で書いてもらうってなんかすてき。
(-1968) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[>>-1956振り返った男の後ろに揺れる金色の尾。 鋭い爪と眼光>>-1959 すぐに人ではないと分かったけれど。
構えたまま、大きく目を見開いて じぃと男を見つめていた。
そして、ふいに涙を零した。 なぜ、零れるか分からないけれど、
胸の奥が痛んで、でも、暖かくて、 自分の中の何かが、喜んでいた。
構えた薙刀を放り投げれば、そのまま男に駆け寄って]
貴方は、……
[戸惑いながら、 言葉を紡いで男に手を伸ばした。]
(-1969) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[危険なはずなのに、敵のはずなのに、どうしてか。 触れたくなった。
記憶にないのに、心の奥底が覚えている。 ふわりと嬉しそうに微笑んで、]
貴方を、待っていた……気がするの、
[小首を傾ぐ。 目の前の男も同じだといいと思いながら]
(-1970) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* あまり時間が無いので、先に御挨拶を。
皆様「初めまして」 雑食だけど、ガチ脳だけは腐らせて使い物にならない panndaと申します。 シリアス、ギャグ、邪気、恋愛、気になる村は 節操無く渡り歩いている狼率劇高の人間です。 色んな方と知り合えまして光栄でした。 キリシマ様は毎晩遅くまで愛をありがとうございました。 何処かでお会いしましたらまた宜しくお願いします。
(-1971) pannda 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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―5年前―
[笑った方がいいと言われれば、多少面食らった表情を浮かべる。
自分は、笑っていたのだろうか。 こんな相手に笑顔を見せるとは。 まぁ、変わった男だから仕方ないだろうか、と自分に言い聞かせながらも。
続く言葉>>1965を聞けば、呆れたような声が出た。]
……卿は、何を情けないことを言っているのだ。 ライマーならば、弱ければ死んでしまうのだぞ。 そんなことで、どうする。
力もなく、決まったラーマも持たず……。 それで、大丈夫なのか……?
[むしろ、心配そうにその顔を覗き込んだ。]
(-1972) Hund 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1958 えぅえぅえぅ……(鼻チーン
どうしようケヴィン愛しいよぅ格好いいよぅ可愛いよぅ あいしてる。
(-1973) nordwolf 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* うわーーーん、師匠ーーー!!!!
(-1974) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[――――それにしても。 どうして、この男は自分を求めないのだろう。 己を武器として欲している訳ではないのだろうか。
ならば――同情から、こんな風に話しかけてきたのだろうか。
そう、思えば。 僅かに心が痛んだ気がした――…。]
(-1975) Hund 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[中に吐き出された熱に身震いし、 けれど体温と溶けてそれすらも心地よく。
キスをする間際。 濡れた瞳が夜空の星を映しているように見えて、]
……きれい。
[言葉を落として、唇を重ねた。 欲を煽るためのものでなく、想いを交し合うための。 愛しさを分かち合うための優しいキス。]
(-1977) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1947 ドリー あわあわごめんねありがとう。 あいしてるあいしてる!
転生の先は、また次のお話…という感じかな。
ボクはたぶん今度はすごく普通のおうちに生まれて すごく普通に育つのだとおもう。男の子かな。
なにかのきっかけでライマーに会う事はあるかも。 妙に懐かしくて、何か大切な事を忘れてる気がして、 そのライマーの袖を引き、ねえ、って声をかけて。
…みたいなきっかけで村へ戻ったりしそう。
(-1976) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1968 トレイル様 主の字で主によって書かれたから意味のある 大切な本になるでしょう。
トレイル様も書かれるといい。
(-1978) pannda 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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……僕も…愛しています。
[言葉だけでは表せないくらいに。 泣きたくなるほどの幸せに、胸が締め付けられて。 はにかむように微笑むともう一度口付けを交わした。*]
(-1979) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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んっ……ひゃっ、だから。
[首に舌が這う。
何度されてもその感覚は慣れることはなくて むしろ前より鋭く感じる気がする。
もう、と唇を尖らせてこちらもジェームスの首に指を這わせる。 少し身体を乗り出して、彼の首にもキスをしようか。]
んっ――ん。
[いつもより長く吸いついて。 ぎりぎり髪がかかるであろう位置に赤い華。
少しでも髪が揺れてしまえば見えてしまうその場所に 痕をつけて満足げに微笑んだ。]
(-1980) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >エル 〆てみた。 ありがとう大好き愛してる…!
転生は、こちらは普通にライマーの家に生まれてるかも。 見習いしつつ、戻ってくるならお出迎えするよ。 初めて会うのに懐かしくってあわあわ。
(-1981) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[>>-1969此方を食い入るように見つめる少女。 得物を持っているという事は、 ただのヒトでは無い想像に至るのは容易い事。
あの村に住む、……『らいまー』というヤツか?]
………なんだ。
[此方へ駆け寄る少女が武器を地に落とす。 それでも男は身構え、長爪を向け―――
しかし、自然に腕が下がる。
金糸を纏った腕は長い爪は、ヒトの形の腕へと戻り 手を伸ばす彼女に、易易と身を触れさせる。]
(-1982) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[>>-1970少女は男を待っていたという。 しかし、男は少女への記憶がない。]
……狐違いだろう。
[背を向けようとしたその時、―――]
(-1983) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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ん――…、
[首筋に吸い付かれれば、苦笑いが零れる。]
いくらでも、つけていただいて構わないのに。 俺は、全て貴方のものですから……。
[そう告げながら。 こちらもまた、胸元へと吸い付き、小さな痕を残した。]
トレイル、様――……。
[湯の中に手を差し入れる。 彼の太腿をくすぐるようになぞりながら、そっとその付け根へと指先を辿らせていった。]
(-1986) Hund 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[ ――――懐かしい、香りがした。 ]
(-1984) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1963 トルドヴィン 3人目の新米ライマーをよろしく頼む…!
>>-1968 トレイル ありがとう 実際よかったけどね! あれ兄さんとの仲ばれてる…!?
>>-1973 兄さん 褒めすぎだ。
>>-1974 チアキ (よすよす)
(-1985) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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―穏やかな夜―
私の話? …………ええ?
[本にまとめるとなると、酷い羞恥を伴うのだが、 それ込みでの話だろうかと、 眠気が何処かに逃げた顔でトルドヴィンを見つめた。 知られたくない部分は黙っていれば良いと思うのだけど とそれから暫く頭を悩ませる事になる。
結果、誰にも見せないときつく言ってから、 後日出来上がったものを見せることになった。]
(299) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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全てを知っていて良いのは、トルドヴィンだけだからな。
[その中には戦場でトルドヴィンを見かけた時のこと、 ライマーとして憧れていたことは多めに残しておいた。
狭いベッドの中で二人寄り添っている、 ただそれだけの幸せを抱きしめて眠りに落ちた。 目覚めたらまたいつも通りの日常が、始まる**]
(300) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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ドリーも……綺麗。
[口付けを交わす間際に言葉を返す。
抱きしめた身体の温もりに甘えて しばらくはそのままで。 ひとつに溶け合ってしまいそうな錯覚。
繋がりを解いて 熱の残滓を拭って身繕いをしても、 穏やかに抱き合って夜を過ごそう。星を見上げて。]
ドリーと一緒で良かった。 幸せ。
[耳元で囁き。 あまりの幸せに泣きたい気持ちを隠して キスをした。*]
(-1987) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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――5年前――
[今度は心配そうな顔をされた。
なんだ、と安堵する。 寂しそうな色を宿していたけれど良く感情の出る人だ。 これならお節介なことをしなくてもよかったかも、と思いながら 彼の質問には肩をすくめた。]
んー……まあ、それはそれでしょーがないかな。 強いライマーになれないってのは 仕方ないよーな事の気もするし。
ラーマには悉く断られちゃったからねー やめよっかなーとか。思わなくもないけど。
(-1988) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[それでも、村の人は好きだった。 外から来た人間でも受け入れて、 バンビだと知れば我こそはと教えてくれる人が多くて。
みんなでのんびり生活をして たまに仕事に行く――この生活は嫌いではなかった、ので。]
まあ、気長に探そっかなー。 俺と組んでくれる変わり者のラーマがいるかもしれないし。
うん、ジェームスが笑ってくれたから元気でた。
[ありがとう、とお礼を述べた。 それだけ彼が自分のチーズを褒めてくれたのは嬉しかったし 眼の前で表情を変えてくれたのも嬉しかった。]
(-1989) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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─ 17年目の或る日 ─
[天の国の時間の流れは曖昧で、もうだいぶ、長く留まっているようでもあり、つい先日からのようでもあり。
行く魂、来る魂。 一体、いくつ出会ったろう。 けれど、待っているのはひとりだけ。
───その日は、何かの”予感”があった。]
………。 もう少し、ゆっくりしてきても良かったのに。
[そう呟くが、表情は、おそらく誰の目にも分かるほど穏やかで、幸せそうなものだったろう。]
(301) nordwolf 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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あ、……
[>>-1982触れた温もりが、離れて悲しげな声をあげた。 そして、そのまま瞳を揺らす。
自分の勘違い、なのだろうかと俯いていると
ふいに風が吹いた。さらさらと髪が揺らしながら、 その背を見送ろうとしていた。]
(-1990) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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