82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[ラーマに変質するまでの七年間。 ふと気付けば誰かがいなくなっていた理由を知る。
ともに在りたい。 その我侭を、叶えてくれた愛しい人。
光に消えかけたその身へと手を翳して。 このまま世界に融ける道もあったけれど。 もう一度、輪廻の中で、一緒にと、願って。]
……はい。必ず。
[聞こえた声>>284を手のぬくもりとともに魂に刻み付けて。 光の下での再会を誓った。*]
(287) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[再会だけは人目も憚るつもりは無かったから、 離れて、他の村人や弟子達に順番が回って来たのは どれ位後か]
弟子達も随分成長しましたよ。
[キリシマの教えをずっと守っていました、と 自信に満ちた瞳で頷いて]
キリシマ様、戻りましょうか。 私達の家へ。 美味しい腸詰もベーコンも用意しておりますよ。
[誘うのは『私達』の家*]
(288) pannda 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* 俺がラーマだったら、 >>-1945みたいな薙刀だった的なのも混ぜつつ、 お声を掛けてみる。
半妖狐とか、素敵だ。
(-1946) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* >>-1940 エル あれでよかったのだろうか…と思ったので灰にしてたので。 表で回ってたのでこっちも表でやってしまった(´▽`)
(-1947) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[伸ばされた手をいつものように取る。 状況反射に近いかもしれなかった。 それだけの回数彼は手を差し伸べてきてくれたのだろう。
すでに硬く張り詰めている部分にはちらり視線を向けるが 誘われるがままにジェームスに抱き寄せられる。 触れあった部分が熱くて すぐにでも触って頬張りたい衝動もあったのだけど。]
んー……あったかい。 たまには良いよね。
[毎日入るというわけにはいかなくとも 湯が身体を包むのは心地がいい。
温かい湯の中につかって満足げに目を細める。]
(-1948) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時頃
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―穏やかな夜―
「トルドヴィンの話ならば、なんでも聞きたくてな」
[照れくさくて言い難かったことでさえ今なら言える。 それから、ゆっくり始まる過去の話に耳を傾けた。
思う以上に高貴な出だということを知ることになる。 ラーマとしてこき使いすぎたか、と 今更ながら反省もした。 眠くなればそのままトルドヴィンを腕に抱き、 夢うつつに過去の話にのめり込んでいった。]
(289) meiji 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* 皆が転生後とかを〆ているのに過去とエログ… あと50分で何とかなるのだろうかww 適当にまいちゃっていいからねどっちもw
(-1949) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時頃
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―5年前―
[見つめられれば>>-1943、やはり不思議そうな視線を返す。
今まで村で出会った相手とは、全然違っていた。 詮索することも、過去についてあれこれ触れることもせず。 ただ、日常的な話ばかりをしてくる。
――…ラーマにとって、日常など些細なことだろうに。]
……卿は、おかしな男だな。
[やはり、その面に苦笑いが浮かぶ。 ラーマとして蘇ってからというもの。 こんな話ばかりしてくる相手には、初めて出会った。 頬に触れられても、不思議と嫌な感じはしない。 その言葉も、所作も、全て馬鹿げたこととは思うのに。
……なぜだか、怒る気にはなれなかった。]
(-1950) Hund 2013/05/21(Tue) 23時頃
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……卿はライマーなのだろう。 俺を求めてきたのではないのか?
[ずっと思っていた疑問を口にする。 あぁ、あるいは――と。 新たに浮かんだ考えも、ポツリと。]
…………それとも、もう決まったラーマがいるのだろうか。
[どうしてだろう。 言葉を口にする時。
少しだけ、声が震えた――気が、した。]
(-1951) Hund 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[叢の中で天を見上げる。
男は、空を見上げるのが好きだった。 雨あがりの空から降りる虹を見るのが、好きだった。
あの虹に乗る事が出来るのならば、 その上を歩いて、先に行き着く場所へ行ってみたいと。
そうして歩いているうちに、よく迷子になる。]
[――――目指す道が、焦がれるところが。 かつて昇ろうとした所へ向かおうとしていた前世の記憶など、 今はもはや、知らず。――ただ、あの場所へ行きたいと。]
(-1952) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時頃
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なに……。
[向けられた笑みに、僅かだけ、照れ隠しのように眉間に皺が寄る。 けれど唇が近付けば、皺はすぐに消えて。 かわりに、ゆっくり瞼を閉ざす。]
───……。
[重ね合わせた唇は、永遠を誓い合うかのように───**]
(290) nordwolf 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* >>-1914トレイル様 実はわりとまったり満足しているとかコホン
は、はい、俺は貴方と一緒にいられればそれでもう。
(-1953) Hund 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* ………はふ(幸せそうなえがお
(-1954) nordwolf 2013/05/21(Tue) 23時頃
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―後日談―
[ラーマとして復活した後の生活は、あまり変わっていない。 小麦から粉をひいて、パンを作って、鍛錬をして。 ご近所のライマーやラーマとは相変わらず助けあって。
違いと言えば、兄と二人で暮らしていた家に、新米ライマーと暮らすようになったくらいだ。
そして時々、自宅近くの草原を訪れては、懐かしげに風を浴びている。下手な歌を歌っているのを誰かに見られたならば、慌ててやめたりしているけど。
武器としてのケヴィンの姿は、片手剣。 重すぎず、短すぎず。オーソドックスで、比較的扱いやすい部類の武器。飾り気もなく、素朴で、悪く言えば地味。本人の印象を表しているような姿だった。
ある程度ライマーが成長し、もっと自分にあった武器を探したい、と言いだせば、送り出して、次の新米ライマーと暮らす。そんな風に繰り返し、見送ったライマーは2人。]
(291) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[差し伸べた手を取られれば、そっと主の身体を抱き寄せる。 温かな身体。 この温もりを、どれほど求めていたことか。]
そう、ですね……。
[温かいのは湯ではなく、主の温もりなのだけど。 それは口には出さず、表情を綻ばせた。
トレイルの濡れた髪を指先で弄りながら。 首筋に滴が伝うのを見れば、それをそっと舌で舐めすくった。]
(-1955) Hund 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[そして3人目の新米ライマーは、真っ直ぐで、夢を目指す姿が一番弟子に似ていた。将来はいいライマーになるだろうし、なってほしい。
そんな彼と、森の奥に少し足を伸ばしたある曇の日のこと。]
…………!
[奥から迷い出てきたのか、新米ライマーには荷が重い魔物の姿。戸惑うライマーの前に出て、斧を構える。]
……行け、振り返るな!
[自分が武器に变化しても、到底勝てないと踏んで、彼を逃がす道を選んだ。飛びかかってきた魔物の牙に斧を噛ませれば、彼も、自身が足手纏いだと気づいて、助けを呼んでくるから、と踵を返した。
魔物を鋭く睨みつけながらその声を聞いたが、間に合いそうもないと、冷静に考えている自分がいた。]
――――!!
[魔物がこちらへと襲いかかってきて、そして……]
(292) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[>>-1945空を見上げていると、風が声を運ぶ。 どうも近い場所からヒトの臭いがすると思ったら、 村の方角ではなくて、その後ろからだったようで。]
……―――――
[狐耳をひくりと動かし、手に力を篭める。 瞬間、腕から黄金の毛が生え、 ヒトの手だったものも金糸に覆われてゆく。 指先から長く伸びた爪が鈍い光を発した。]
(-1956) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[雨が降っていた。
地面を汚す赤は、雨水で流れていく。]
…………。
[木に寄りかかって、空を見上げる。 傍らには、辛くも倒した魔物の死体。 けれどこちらも、致命傷を受けていた。]
……ここまで、か。16…17年……? 短い……いや、長い方、か?
[呟きは雨音に消えていく。 雨のせいで、風を感じにくくなっているのが寂しい。 体温も確実に下がってきていた。]
(293) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[一度目の死は、痛くて辛くて、悲しかった。 二度目の死は、向こう側に待ってくれている人がいるから、痛いけれども悲しくも怖くもない。
やっと……という思いが強かった。]
……春の朝 露に匂う 花よりなお美しく
秋の宵 空に澄む 月よりなおさやけし───…♪
[そっと、いつか聞いた歌を低い声で口ずさむ。 下手だったけれど、構わない。 聞く者はいないし、雨音が誤魔化してくれるから。]
(294) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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…―― ん、ドリー、ドリー …
[何度も何度も大切な名前を呼び、 夢中で揺さぶり内部を犯す。 震える自身がドリベルの中に擦れるたびに 落とした呼気に切迫した声を上げた。
ドリベルの背を掻き抱いて。
届く限り深いところまで欲望を埋めて 強く締め付ける動きに誘われ。]
ッ ……は っ、 ぁ ――― … !
[ドリベルの肩へと顔を押し付け、 絶頂を迎える。]
(-1957) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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− 穏やかな夜 −
[自分の事は何でも知りたい>>289とは 相変わらず変な主だと思うが、 見つめる目は呆れでは無く、笑っていた]
では私も我が君の話を……。 帳面に纏めて読ませていただきますか?
[要は自伝を書いて読ませろ、と言っているのだ。 読唇術を覚えたり、板に書くのもいいが。 主の全てを持っている気がして、強請ってみた。
主の自伝に付いては攻防が続くだろうが、 自分の話は戦場で主を見つけた時の話も加えて。
もう慣れてしまった主の腕の中、 狭い寝台に身を寄せ合って夢物語の様に語る。 そしていつしか眠りに落ちて。 幸せな夢を見て、日常へと戻るのだった**]
(295) pannda 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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我が 愛し……
……
[次は、何だったか。 歌詞が思い出せない。
―――でも、もうすぐ聞きにいけるから、いいか。
そんな思考が過ぎって。]
――――…
[その場に残るのは、折れた剣と雨の音のみ**]
(296) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[無意識に震えて揺れる腰の動きで ひときわの性感を味わいながら精を吐く。
繋がった部分の熱が心地良い。
興奮からの涙が薄く滲む瞳で ドリベルの顔を見上げて。 冷めやらぬ熱に震える息を吐く唇で キスを交わそうと。 気怠い性交の余韻の中で 腕の中の愛しいひとのすべてを感じる。]
ドリー、好き。……愛してる。
[ドリベルの耳元で囁いた言葉は 心の底からの本音。 本当は、叫びたいくらいの本音。]
(-1961) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* 長え
が 〆た
(-1958) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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ニンゲンか。
[叢をわさわさと揺らし、二本の足で立つ。 心地の良い風が、頬を撫ぜた。
少し離れた距離で薙刀を構える少女を見やり、 鋭い眼光は、彼女を捉えた侭細まった。]
(-1959) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* 時間が無いので 巻いてもいないが〆?っぽいものにしてみました。
(-1960) pannda 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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――5年前――
おかしい? んー、それは言われる。
[ライマーにもラーマにも、変わっているとは言われる。 それはそうだろう、とは自分でも思う。
まず戦うのがさほど好きではない。 ついでに訓練もそこまで好きではない。 その割には危険な仕事や死にそうなことも平気でする。 諸々ひっくるめて変わっているのはわかっている。]
やっぱり、笑ったほうがいーよ。
[今のは苦笑いだったような気もするが。 それでもしかめっ面ではないだけ良いだろう。
気のせいか紫黒の瞳には 生気がきらめいたような気がした。]
(-1962) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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―復活の後―
[また泣かせてしまったけれど、 約束を果たすために戻ったのだから今日ばかりは許して欲しい。 何度か頬に唇を押し当てて、その体温に やっと帰還の実感が湧いた。]
そんなに若くなっているのか? 自分では調節出来なくてな。
……変、か?
[もしやとんでもない姿になってしまったのか、 身長に違和感が無いからこどもでは無さそうだが、と 見える範囲で確認する。]
(297) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* ケヴィン様が……砕けていかれてしもうた。
多分助けを呼ばれたのジェームス殿か私のような…。
(-1963) pannda 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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私はトルドヴィンを愛するためだけに戻ったのだな。 遅いと叱られるかと思った。
(-1966) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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