72 桔梗恋獄
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/* 斎木君のエピでのはじけっぷりは、正直、尊敬ものだといっておこう。
南無
(-1941) nostal-GB 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* このログを作りながら、最期の締めを作っていたりする。
けどくどすぎて砂を吐きそうだ
(-1942) waterfall 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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>>-1940 なんかね。上手く喘げない。 うっとかはっとか、どこのうなり声だよみたいなね。
>>-1941 どれだけ弾けても根幹だけは変わってないんだぜ。 まあ財布がわりにケツ出す男ですから、そんなに貞操守るぜって方ではない
(-1943) waterfall 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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ん……、感度、いいなあ……
[与える快楽に素直に反応する様を楽しげに見やり。 頷く斎木の頬にキスを一つ落す] ――っ、は。ぁ……
[弱音が出るほどに解したとしてもやはり指とでは太さが違う。 締め付けてくる入り口に、息をつきながら、ぐい、と中へと押し込み。 逃げられないようにか、腰を手で支えて奥まで貫いた。
痛みを感じるほどではないけれど、きつい締め付けに眉を寄せて]
ン、斎木……もっと、ちから、ぬいて……
[宥めるように腰から太ももへと手を滑らせ。 雫を零して震える斎木自身をゆるく扱く。 最初はゆっくりとした動きで中をつくけれど。 そのうち余裕なんてなくなって、あとはただ互いに精を吐き出すまで、何度も腰を打ちつけるだけ]
(260) sinotaka 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/*
上村、右予定だったのに全部左よね、と言う。
まあよくある話。
(-1944) sinotaka 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* >>-1943 わぁ、皆ちゃんが心配して夜も眠れなくなるじゃない! 斎木くんwwwww
攻めな男の唸り声、っていうと「があぁっ」とかしか浮かばない。 唸り声が男らしくでいいじゃないか。それがいい。
(-1945) nostal-GB 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/*
〆は……終って寝てる間に食われる、でいいかなーとか思ってる。
上村だし(ひどい
(-1946) sinotaka 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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― IFを解き放てば…… ―
[ビルの谷間に立ち尽くす影が1つ、いや2つ。 そのうちの1つは、夜風に金の髪をなびかせていた。]
おや、先を越されたようだ…―――。
[ピクリと動く耳は狐のそれ。 放った言葉は、内容とは裏腹に、残念という風ではない。 見つめる紫の視線の先、ビルの谷間に堕ちた魂を喰らいに 駆けたのは白か黒か。]
魂はもうないだろうが、 感情の欠片(お前の餌)くらいはあるだろう。 ソウも食べに行くといい。
[そして苦笑を描いた唇で、狐の耳と尻尾を持つ悪魔は、 かつての同僚の記憶を持つ息子を促した。 ――…その違和感も、もう薄れて久しい。]
(-1947) mitsurou 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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[>>254 音無く囁いた一度。 言葉はそれだけだ。同じ言葉を口にしても、 きっと彼と自分では意味するところは違うのだから]
……すきだよ。
[孕んだ痛みなど伝わらぬ言葉だと思う]
なんでの続きは自分で考えなさい。
[それからはもう足を留めることは無い、 やがて歩みが止まったのは、 誰もいない場所に辿り着いてのことだ*]
(261) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* >>9:-1936 不破さん だって、同期だし年下だし心配はするさ。 声掛けたいけど、どうしたら良いんだろうって。 (一個下の後輩たちを見て、目を逸らした)
(-1948) okomekome 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* あ〜もうおわるな〜…… 長い村だった…気分的に。とっても。 濃い村でした。ありがとうありがとう。 読んでても楽しかった。 いつも墓下落ちたらあんまり地上ログ追わないんだけど。
(-1949) 綾野 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* じかんにおわれている!
ここでうっかり斎木くんのところに戻ったら最中か……とか、そわっとしてしまtt
(-1950) sen-jyu 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/*
エログでおわりそうな気がひしひしとするが、まあ上村だしいっか。
楽しい村でしたほんとに。 ありがとうございます。
と先に言っておく。
さき、と打とうとして、さいき、となってたとか……
(-1951) sinotaka 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* ふぎゃああああああああああああああ!!!///
[>>-1947に悶絶した]
なっ なまっ 名前っ ふ ひいいいいいい あうあううわああああ(もだもだもだもだ
(-1952) ryusei 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* つーわけで俺はもう寝るのでこれにて。 楽しかったです〜。腰痛堪えたくなるくらいには。 しろさんありがとうありがとう。 またこんな泥沼村みてみたい。 先輩たちあいしてるよ!(ご飯的な意味含む)
にゃー**
(-1953) 綾野 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/*
ああ、おつかれさまー>和泉君
(-1954) nostal-GB 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* 和泉もお疲れ様、おやすみなさい。
(-1955) sinotaka 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* 和泉さん、おつかれさまでした。おやすみなさーい。
(-1956) okomekome 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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[入り込んでくる圧迫感に、切なそうに眉を寄せて]
……上村、あつ、……ん、いた、――。
[引く腰が逃げられないよう押えられて、一気に貫かれる。 力を抜いてと言われても、慣れないものは抜けるはずもなく]
む、り――。ぅぁ?
[前に伸びてきた手が扱き始めると、力が抜けて。ゆっくりとした動きがどんどん速くなってくると上村の肩に縋る手を乗せる。爪は、たてなかった。 揺らされながら、腰が揺れて、すぐにでも果てそうで]
あ、あぁぁ、待、イ、く……。や、あ、あ、ん。
[揺らされる度に、声が吐息が漏れる。 首を振って最後は斎木自身も腰を揺らしていた]
上、村……っ。あ、――――!!
[その激しさに、びくびくと身体が震えて、先から白がこぼれ落ちる]
(262) waterfall 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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>>-1950 事後に戻れば良いじゃない。
>>-1953 お疲れ様和泉! 腰大事に!
(-1957) waterfall 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* 時間がなくなってきたので先にエピロルを投下していくんだぜ!
だがまだ最後まで打ててないけど
(-1958) waterfall 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/* ご挨拶。 初めまして、おこめです。 素敵な村で皆さんとご一緒できて楽しかったです。 感情押さえ込んじゃうタイプじゃなくて、がんがん行った方が良かったかな、とか思ったけど、修羅場、見てるだけで楽しかったですw またご一緒しましたらよろしくお願いします。 おこめでした。
(-1959) okomekome 2013/03/01(Fri) 00時頃
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[>>256黒猫に白猫は微笑む。]
無いよ。
[断言する。そう、悪魔にはない。 そう思ったかもしれないのは、悪魔になる前のこと。 それももう、遠い昔だ。]
仮にあったとして、今のボクには関係がない。 ボクは今、幸せだしね。
[自ら魂を分け与えて作った仔は、とても愛おしい。**]
(263) mih 2013/03/01(Fri) 00時頃
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[ちっぽけな矜持だ。
人差し指と中指の付け根に挟んだ煙草、 室内で一人ふかして、最後の時間は静かなものだ。 じわりと紫煙が目に染みる]
……あーあ、
[自分を誤魔化してやりすごせばいい、 そんな簡単なことすら出来ずに求めたのは贋物じゃない本物。 ――本物だと信じられればよかったけれど、 過去を見ぬふりをしてやりすごすことなど出来なかった。]
――………、っけほ
[上の空、変に煙を吸い込んで蒸せた。 視界が酷く滲んでいたのはきっとそのせい*]
(264) sen-jyu 2013/03/01(Fri) 00時頃
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― if、そして ―
[一度の交わりの後にあった変化。 餌と大事にしていた人間は自分と同じような存在になり、 その男から注がれた精は、何の因果か新しいいのちとなった。
……君の子だから、と、差し出して、 まさか本当に受け取られるとは、流石の己も思っていなかった。 あの日の選択を本当にこれでよかったのだろうかと悔やむ気もするが、 狭い世界、希少な同士。望めば会える筈だ。 望んでいなくとも、顔を見ることはあるが。]
ああ……この気配。何処かにいるね。でも、遅いよ……? ボクとユウのほうが早かったもの、今日は渡さないから。
[黒猫を見送り、独り隠れたその場所で。 "彼ら"を思い、くつくつと嗤った。**]
(-1960) mih 2013/03/01(Fri) 00時頃
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[欲しいものは手に入らない。 そんなものは、最初から判っていた。
それでも、好きだと言った。 それでも、あきらめたくなかった。
好きな気持ちを、終わらせたくなかった]
――――。
[一つだけ、口の中で言葉にする。 音にはならず、吐息の中に消えていく。
充分色んなものを貰ったのに。 言葉も温もりも熱さも。
自分が、あげられたものは自分の勝手な気持ちだけだった。
きっと、一番欲しいものを貰っても、それは同じで]
(265) waterfall 2013/03/01(Fri) 00時頃
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――――。
[もう一度。口の中で、転がすのは名前。 思い浮かぶ顔も声も言葉も、愛しい愛しいただ一人の人。 消えてしまう前に、もう一度。
生前と同じことを思う。見ていてと言われたバッグを、取りに来ることはなかったから。 きっと、そうなのだろうと思った。
今どこにいるのか、知らない。あの時よりも遠い距離。 傍にある誰かの存在も、慰めにはなるけれど、幸福では無く]
あー。
[食われていく。消えていく。 存在が、姿が、感情が、表情が、記憶が]
(266) waterfall 2013/03/01(Fri) 00時頃
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――――。
[片目に映る、その姿は、幻想だったのかも知れない。 恋しいと思う気持ちが作り出した、いつもの]
皆方さん。好きだよ。
[笑う。笑って、その片目も食われていく。 最期に残ったのは、ただひとつだけ。
すき。
好き。 好き。 好き。 好き。 好――――――――――――――――――――**]
(267) waterfall 2013/03/01(Fri) 00時頃
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/* おつかれさまでした。 さいごまでかっこつけるみーなでした。
ちょっと時間とコアとで色々心残りも多くて、 絡みたいのに存分に絡めなかった方に、 残念さと申し訳なさでいっぱいであります。
でもたのしかったですありがとー。 みんなあいしてる。
(-1961) sen-jyu 2013/03/01(Fri) 00時頃
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― 解き放たれたIF ―
ん……僕だけ食べて、いいのかな。
[どうやら喰いっぱぐれたらしい相手を見上げて。 一応は父、に値する相手。 記憶の中ではもっと別の関係だったが。 敬語を使わず普通に家族として違和感なく接するようになりどれほど経ったかはもう分からない。 ゆらりと揺れる尻尾を見つめていたが、 じきに空腹を思い出しトンと地面から跳ねる]
いってきます《いただきます》
[身体が渇望するのは魂ではなく、 そこに刻まれた情報エネルギー《感情》 何故自分がこれを欲するのかは“分からない” 魂よりも手に入りやすいので楽だ、と思うようにした]
(-1962) ryusei 2013/03/01(Fri) 00時頃
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