82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* キリシマさんの料理の腕が劇的に上昇している!! おめでとうございますーーー!!
といいつつ、俺は次の世に旅立ちましたとさ。
(-1899) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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――5年前――
[彼の零した言葉にそれまで浮かべていた笑みが消える。 記憶がない。 ラーマは確かにそう言った。]
そう……なんだ、ごめん、悪いこと聞いた。 何も知らないのに、踏み込んでごめんな。
[ラーマがラーマになる際に、 過去のことは忘れることもあるとは聞いたことがある。]
そっかー……それは、寂しいな……
[ジェームスは強いライマーだったと聞く。 ならば彼を知る人は多かっただろう。 現に案内してくれたライマーも彼のことは知っていた。
けれどジェームスはそれを知らないのだ。 それは――寂しくて、悲しい。]
(-1900) moggyu 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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綺麗だよ? でも、もったいない。
[ジェームスが不思議そうに尋ねた質問には>>-1886 新しいクラッカーにチーズを塗りながら答える。]
楽しいって思えることがあってさ、夢中になれることがあって。 そういう人の目はきらきらしてて、楽しそう。 ラーマでもライマーでも、それは変わらないと思うけどなー。
[はい、と彼の手を取って掌の上に直接クラッカーを置く。
一つずつ食べてくれるジェームスの態度は 言葉で褒めてくれるよりなんだか嬉しかった。]
(-1901) moggyu 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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向こうで皆に扱かれたのか……
(-1902) meiji 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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/* えっ、キリシマさんずるい! そんな副次効果が…!
(-1903) moggyu 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[>>-1897ふと声が聞こえた気がして、天を仰ぐ。 迷いや畏怖で揺れた指の、震えが止まる。
届くわけの無い距離を感じながらも、 其処にチアキが居るように、声をかける。]
安心しろ、必ず迎えにいくから。
[天を求めて、地の底で――――――――――*]
(-1904) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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頼もう。
[落ち着いた声音で、道場破りのように門の先へと 己が訪れた事を知らしめるように声をかける。
門を叩く為に握った拳は震えていない*]
(274) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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/* 食生活が劇的に改善。 ラーマの必須条件と見た。
(-1905) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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/* 攻芸殿に敬礼。
そして某マンガタイトルが浮かんだ私をお許しください。
(-1906) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[彼のものがすでに反応しているのはわかっていたけど 素知らぬふりをして身体をなぞる。 赤くなっている首にもう一度唇を寄せた。
ぐいっと手を掴まれ抱き寄せられると 泡でいつもより滑らかに接触する皮膚の感覚と 間近に見えたジェームスの笑顔に、身体の奥が熱くなった。]
……そういう顔は、反則。かっこいい。
[小さく笑って唇を迎える。
一度では足りなくて、もう一度強請って。]
(-1910) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時頃
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もう、様を付けなくても良いだろう。 今はトルドヴィンのが先輩だ。
[>>270待っていてくれると信じていたその姿、 両手の中に閉じ込めてきつく抱きしめる。 あの頃と変わらない容姿、耳はまだ聞こえ無いだろうか。]
待たせたな、本当に。 トルドヴィンに全てを捧げに来た。
[両手が塞がっているので頬を伝う涙は唇で拭う。 弟子たちに見られてもかまうことなく、 再会できた喜びを今は噛み締めた。]
(275) meiji 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* >>-1906 おれも書いてからそう思った。
とりあえずこれで一度〆たので、 転生編を回すか…。
(-1907) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時頃
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―5年前―
……卿は、知らなかったのか。 ならば、仕方あるまい。 気にすることでは、ない。
[男の言葉>>-1900に、そう応えながら。 彼は、自分の記憶のことも知らなかったらしい。 でも、最初に確かに名を名乗った。
であれば、初めて会う相手なのだろうか――…。
そんな、予想をたてながら。]
(-1908) Hund 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[じっと、彼を見つめる。 確か、トレイルと名乗っていたか。
まだ、若い。 なれば、自分を知らずとも無理はない……。 そう思いながらも。 やはりその話す内容は、よくわからないものだった。]
何が楽しいかも、何に夢中になれるかも。 ……俺には、わからぬのだ。
[ポツリ、応える声は、どこか寂しげな響きを帯びていた。 それっきり、暫し押し黙るが。
掌の上にクラッカーを置かれれば、そのまま、無言で口の中に放り込んだ。]
(-1909) Hund 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[言葉になどされなくても、想いは分かる。伝わっている。 けれどやはり、言葉も欲しくて]
………ん、…… ………。
[一度、左右に振りかけた首を一旦止め、縦に振る。 そして改めるように、黒い瞳を真っ直ぐに見つめた。]
……ありがとう……。
私も。 すべて、ケヴィンのものだ。
何があろうと、ずっと………
(276) nordwolf 2013/05/21(Tue) 23時頃
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― それからの日々 ―
[村で生きる者たちの姿や、 移り変わる季節の色を見つめて過ごした。
ドリベルと並んで過ごす日々は 生前と変わらず穏やかで幸福だったが、 あまりにも静かで、平穏で、平坦で。
半年が過ぎたあたりから、 身体に小さな異変を見つけるようになった。 残っていたはずの左腕の傷が消え、 胴にあったはずの古傷のたぐいも失せた。
さらにふた月もすると、 そこに何があったのかを思い出せなくなった。
肉体を超えて魂が記憶していたはずの 生きていた頃の様々なものが失われていく。]
(277) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* >>-1905 ああ、ラーマは主の生活を整えるためにそんな能力が…
(-1911) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 23時頃
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ドヤ顔で料理を作って皆を驚かせる、まで把握。
それにしてもトレイルはおっさんになったなー(失礼
(-1912) meiji 2013/05/21(Tue) 23時頃
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─ おまけ:二十余年前は大体こんな感じ ─
お兄ちゃん? お外行くの?僕もいく!
[本を読んでいた弟は、兄が出かけるのに気づけば、出かける準備を始めた。お菓子と、続きが気になる読みかけの本と、ハンカチ。
にこにこ笑って、手を差し出して。]
はい。迷子にならないでね!
[手をぎゅっと握れば、えへへー、と嬉しそうに笑った。**]
あざとry
(-1913) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* ライマーの食生活が割と…なので ラーマとして必須なんだろうか……
……もうキリシマさんのあの料理が食べられないと思うと(ほろり)
(-1914) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[左腕の傷の手当をしてもらった嬉しさも、 絶対に薄らぐ事が無いと思っていた悲しみや憎悪も。
愛も。尊敬も。欲も。なにもかも。]
……… ああ、ドリー。ドリー。
[記憶の端々に暗い穴が出現し、 隣に居るはずのドリベルの顔を見ても 一瞬…それが誰なのかわからずに 言葉を無くす瞬間さえあった。
そのたび、すぐに思い出し、 数秒前の自分を悔いた。]
(278) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* 餌付けにしか見えなくなってきた。
ラーマはライマーの生活管理もしなきゃいけないからな……。 なるほど、それが出来るようになったら転生してくるのかもしれない。
(-1915) Hund 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[一年経つ頃には 陽の光が体を透けるようになっていた。
肉体から離れて時間が経つにつれて 魂は消失へと向かってゆるやかに進んでいたのだ。]
(279) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時頃
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>>-1914 遠慮せんでいいぞ。
[ぐつぐつにゃーにゃーしたものを差し出した。]
(-1916) meiji 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* 更新したらショタ師匠出てきて時がとまったザ・ワールド!
(-1917) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* >>-1912 なんてことをwwwなんてことを……!!
(-1918) Hund 2013/05/21(Tue) 23時頃
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あぁっ―――!
[割り入ってくる雄の太さに、 腰を落とす速度は恐る恐るしたもので。
ぐ、と引き寄せられる力を感じた瞬間 つながりは、自重もあってずっと深くなった。 衝撃にはくはくと酸素を求めるように口を開けど、 声は音にはならなくて。
そのまま上下に揺るられるまま、 望んだ快楽に支配される。]
(-1921) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時頃
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まさか、料理がまっとうになるのに6年かかったというのか。 一番ありえそうだ、向こうは料理学校か……
(-1919) meiji 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* >>-1917 大人しくてお兄ちゃんっ子だった弟が、 20数年後に逞しくなってお兄ちゃんを 押し倒すとか 浪漫だよね
(-1920) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時頃
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―15年後― [あるライマーの家に、一人の赤子が生まれた。 栗色の髪、栗色の瞳。そんな赤子が生まれた。
そして、不思議な事にその赤子は、 母親が目を離した隙に、いつの間にか その小さな手に何かを掴んでいた。
それは、―――…ゼラニウムの花の栞、だったとか*]
(-1922) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時頃
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