191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 戻ってきたら、景山と朝比奈がラブラブしていたので眼福です。ちょっとまだバタバタしてるので、本格着席はもう少し先かも。
景山と怒鳴は、「ルパ〜〜〜ン、逮捕だ〜〜〜」みたいなほのぼの関係続けてればいいと思います!キリッ
そして、白上えええええええ。ウッ。 そうなんだよなあ。俺は普通に人間として生き返ったんだけど、白上は死神なんだよなあ。 そこの立場の違いあるよなあ。
(-1639) gurik0 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[コンポーザーを打ち負かすだの、 望みを叶えてやるだの、>>6:-98 鳥飼は色々と考えていたようだけれど。
きっと願いなんてものは、半分叶ったようなものだった。
もう会えないかと思ったけど、また会えた。 鮫に喰われてしまうかと思ったけど、それも回避できた。
…伝え方は乱暴だったけれど、 それでも、彼の言葉は真っ直ぐに届いたから。]
(430) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
ふ、ふふ、 …なァ、ヒトシ。
ありがと、な。
(431) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[何の気負いもなく、そんな言葉が飛び出した。
直前までキレていたことを急に思い出して、 思わず浮かべた微笑みを、慌てて取り消しながら。
なんだか心は春の陽気のように温かくて、 ――ずっとこんな時間が続けばいいと、願っていたんだ。]
(432) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[楽しい楽しい散策の時間はあっという間で、 気付いた時には、白い部屋に呼び出されていた。
…どんな夢にも終わりはあるもの。 最後に良い想い出ができてよかったじゃないか。
そう思いながら、コンポーザーの話を聞いていたけれど。]
……えッ、生き返れンの?>>4
[告げられた条件を耳にし、ポカンと口を開けるばかり。 隣のインコは対照的に、酷く煩かったのを覚えている。>>249]
(433) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[周囲を気にする余裕なんてなくて、 鳥飼がどんな選択をするのか、 そればかりが気になって、じっと見つめていたら。>>250]
……はッ、 そりゃこッちのセリフだッての! 俺だってンなモン願い下げだ!
髪は傷んでギチギチだし! 筋肉ないし息切れするし! 翼も嘴もない身体なンて、いらねェよ!
[肩でバサバサと羽を広げる鳥飼を、>>251 鬱陶しいとばかりに振り払って、そう叫び返した。]
(434) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[…嗚、けれど。 本当は少し、ほっとしたんだ。
同じように願ってくれるだろうと期待する一方で、 自由な鳥の身に味を占めて、 もう仕事したくないなどと言い出すのでは――なんて。]
(435) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
/* ぅゎ狂信者英語で書いたらカッコいい って思ってYAKUZAで吹きました
GMは反応ありがとう。 これから これから頑張ります……(エピ終了まで7時間)
(-1640) nabe 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[生き返るという強い意志を持った宣言。>>252 コンポーザーへ告げられたそれに、 コクリと一つ頷き同意を示して、…それで終わり。
RGに戻ったら、もうヒトのようには喋れない。 せめてテレパシーでも使えれば、などと思いもしたけど、 それは贅沢というものだろう。 …だから思うだけで、口にはしない。]
(……それに、)
[言葉は、不自由なくらいがいいのかもしれない。
意思疎通が容易な方がストレスは少ないけれど、 少しもどかしい方がきっと、 相手に向き合う時間が増えるだろうから。]
(436) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[北見の元から帰ってくるインコを頭に乗せ。 こちらの表情が見えないのをいいことに、 ふわりと、満足げに微笑んだ。]
……………。
[最後に何か、伝えようかとも逡巡したけれど。
何を言うのも照れくさいし、 何を言っても蛇足だろうし、 何も言わぬが正解と思って。
頭上の温もりへ手を伸ばしながら、 ただ静かに、瞳を閉じたのだった。]*
(437) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[ひらひらと券が揺れている。 最近は一緒に遊ぶ”友達”(?)もいるようで それ自体は微笑ましいと思っている俺だ。]
ああ、よかった、な…… ……。
[ごまかされたくないのだが。 ついうっかりごまかされそうだ。
胴に抱きついてきた卯月を見下ろして、 揺れる白いツインテールを眺めている。]
俺も、か…?
[カフェぱせりに行くことに謎の羞恥を覚えながら、 そっと背を抱き、そのつむじ辺りにとんと頬を寄せた。]
(438) sane 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
―現在・とあるアパートの一室―
[夢はいつも、そこで終わってしまう。 それからあの時と同じように、 こうして現実で、目を覚ます。]
ギャギャ……、
[人の住んでいる気配のない殺風景な―― というか、家具一つない部屋に、声が響く。 隣の部屋から、煩いと壁を叩く音が聞こえた。
…そう、あのバカップルとも、今日でお別れなのである。]
(439) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
あー……あぁ、うん。お前がいいなら。 お供するよ。
[ぼそりと言葉を返して、卯月を抱きしめる。 仕事の疲れが多少癒される気がする。>>416>>417
とはいえ。 卯月の頭を撫でながら]
(…あの野郎 不埒な真似してやがったら今度こそ捕まえてやる…)
[相変わらずそんな物騒な思考を繰っていたわけだが。*]
(440) sane 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[どこに引っ越すのかは、聞いていない。
鳥飼が仕事を辞めて田舎に帰るのか、 或いは辞めずに他の区へ移動するのか、 はたまた、区内の別のアパートにするのか。
全くもってわからぬままではあるけれど、 唯一つ確信を持って言えるのは、 これから行く先には、幸せな未来があるということ。
この先もきっと、変わらず喧嘩はするだろうし、 互いに気に入らないことも多くあるだろうけれど、 …そんなことも含めた全部を、あの時に願ったんだ。]
(441) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
/* フィリップくん切ない…。
(-1641) yuno 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[バタン、と扉が開いて、鳥飼の姿が見える。]
―――ヒトシ オカエリ!
[おはよう、おやすみ。 いってらっしゃい、おかえりなさい。 RGに戻って来てから、欠かさぬようにしている挨拶。 短く簡潔な言葉だけれど、あるとないとでは全然違う。
あの日、いってらっしゃいと送り出してくれた死神に、 ほんのちょっぴり、感謝していたりする。
大切なことを思い出させてくれてありがとうと、 いつか、どこかで、再会できたら伝えたい。]
(442) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
/* >>-1639 怒鳴 想像が容易で笑ってしまいました… 怒鳴〜〜!ってほのぼの(本人は割と本気で)追ってるだろうなぁ
(-1642) sane 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
―数ヵ月後の後日談―
>>397 輝にい…やったな……やり遂げたな……!! この!光り輝く二種免許!! 今の輝にい、最高に輝いてるぜ!!
[あの七日間の日々から、さらに数ヵ月後。 叔父が念願の就職を果たし…運転手として活動する為に必要な免許の取得に成功した。
実は死因が風呂で溺れた…とか、その原因がヒモのようなホストのような生活をしていた為とか、心配な話を散々聞いていたので。 真人間への道を進む今の状況が余計に、目出度い。
記念写真を撮ってみたり、食事の鍋にとっておきの良い肉を使ってみたり。 タクシー運転手としての晴れの門出を祝った。]
(443) uyuki 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
―M・Rプランニング社前―
[18歳の自分がリア充男と称していた北見圭一24歳は、今も順調に仕事を続けている。 最近、彼が退社するときはいつも、タクシーが会社の前にやってくるようになった。 運転手はいつも同じ。 ささやかな恩返しは、1駅とはいえ通勤ラッシュに揉まれずに済んでとても助かっている。]
今終わったー。 お迎えサンキュー! なんか、タクシー送迎くると、すごくリッチな気分になるよな。 あはは。
[タクシーなのに、乗り込むのは助手席。 かつて、皆方の末吉運転でシートにしがみついていた自分の定位置。]
(444) uyuki 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[シートベルトを閉じると、ふわりと漂う、レモンの香り。]
最近、レモンの香りがするとさ、今日も一日頑張ったなって気分になるんだ。 それじゃ、運転手さん、行き先は自宅でお願いします。 …なんてな。
[冗談めかして目的地を告げ…今日もタクシーが出発する。 走るのは、いつも昼だったあの頃と違う、夜のモリ区。 視界の端を、人工の光に包まれた風景が流れていった。**]
(445) uyuki 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
/* フィリップ&鳥飼がその後幸せそうでうれしい
(-1643) nabe 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
/* 今から、ログを読む! 気づいたらものすごく増えていた。やったー。
(-1644) uyuki 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[春は、別れと出会いの季節だから。 どこかでまた、誰かと巡り逢うこともあるだろう。
新しい家。新しい生活。新しい友人。 変らぬはずの同居人も、久々に会う旧友も。 きっと一人と一羽には、全てが新鮮に思えるはずだ。
運悪く失って、これまた運良く拾った命。
――だったら、ほら。
この先も互いに笑い続けられるよう、 命一杯、楽しんでやろうじゃないか。…なぁ?]**
(446) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
/* フィリップくんを見守りつつ 末吉運転にほのぼのしてます
イケメンコンビの空気がすきだ
(-1645) sane 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
[―――もう一回、ぶん殴ってやろうか。 そう思いました、正直なところ。
やっぱり、僕の言いたい事は、彼に伝わってない気がするのです。 都合のいい受け取り方をされて、のらりくらりと交わされている。 それのなんと、空しいことか。]
なんとかする、とか、 誰かがそうして欲しいって言ったから、とか、 そういうことじゃなくて。
[しつこく、僕は食い下がります。 彼の言葉に、ああはいそうですか、って、僕が納得すれば、収まる話なのでしょう。 少なくとも、今、この場は。]
(447) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
ルイ自身は、本当にそれでいいの。 それが、幸せだって、胸を張ってそう言える?
[数日後、数か月後、或いはそれ以降、 彼が一体、何をしているのか。ねぇ、想像できますか。 少なくとも、僕に、その明確なイメェジは湧いてきません。 仮に、それが彼にとって、可能だとしても。
本当に、それで、いいのですか。
仕方ないから、とか、それが当然だから、とか。 そんな訳の分からないことで、道を閉ざさないで、
誰だって、平等に、 夢物語を追ったっていいじゃないですか。
――と、夢物語を書き綴る人間は、そう思うのです。]
(448) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
/* よかった。幸せそうだった(安堵)
(-1646) yuno 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
/* フィリップーよかったーーー
フィリップが死神になったらどういう形態になるんだろう……とか実はこっそり変なこと考えてましたごめんなさい
(-1647) myu-la 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
……これから、どうしたいかがないなら、分からないなら、 僕と一緒に探してみようよ。 ルイにとっての、やりたいこととか、夢、とか。 そういうのを、一緒に。
[ね、と、首を傾げて見せました。 だって、僕の手には、既にそのための切符が握られているのです。]
(449) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
|
/*
ふぃりっぷーーーーー!! よかったよかった…!
(-1648) mayam 2016/06/22(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る