109 Es+Gossip/Amnesia
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/* 無理やりお幸せにをねじ込んだぞ! でも、本当にチャールズはここで2人の幸せを祈ってるよ。 チャールズにとって、2人は色々な象徴であり、大事な人だと思います。 くれぐれも墓場で逮捕されたりとかされないであとちょっとお体にはほんと気をつけてね…
(-1596) wallander 2014/02/12(Wed) 00時頃
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…っ
[最近、よく夢を見る。何の夢かは思い出せないのだけれど。それが始まったと同時期に立ちくらみもひどくなって。たまに立っていられないほど頭が酷く唸る。
それは祖国に近づくほど酷く、煩く…]
……
[今日のそれは酷い。イアンが帰ってきたら今日は彼を抱きしめて眠ろう。ただただ温もりを分かち合うように抱き合って。
まだ男は知らぬ。棺桶の蓋が外れかかっていることに。その手が時を見計らって地から伸びようとしていることに]
(455) ぶぶだだ 2014/02/12(Wed) 00時頃
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−いつかの祖国の地で−
[貴方はいつもいつもそうやって戦争のことを考えてばかりで心にゆとりがないわ、と婚約者とは名ばかりの幼馴染にチケットを握らされて連れて来られたのは賑やかな歌劇場。
名前は知っているが見たことのないそれは確かに一度は観たいと思っていたが率先して来るほどでもなく。むしろ男は渋々と足を動かしていた。
だがほらね、と終わる頃には彼女が笑っていて。自分は面白いくらいそれを真剣に観ていたことを覚えている]
(456) ぶぶだだ 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[権力に溺れた王には神の雷が落ち、そして王は正気に戻り祖国に思い馳せた奴隷を解放するに至る
はてさて、雷が落ちたのはかの国の隊長か、それとも己か
−いや、堕ちた男には神の雷はもったいない]
お前には地からの怨念で十分だよ、ジェフ
[彼の足を掴むまでの距離が短くなる。段々と、段々と。
祖国に外敵は近づかせまいと、最後まで残った執念は身を焼く炎にも、地に落とす土にも耐えて見せた。そうして一歩一歩と夢の中で近づくのだ。]
(457) ぶぶだだ 2014/02/12(Wed) 00時頃
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/* それでは皆さん、今回も色々とありがとうございました。 またの同村の際には宜しくお願いします。 おやすみなさい!
(-1597) wallander 2014/02/12(Wed) 00時頃
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−一日の終わりは世界の終わり−
…イアン、私の、イアン
[ぎゅうと抱きしめて、逃れぬよう指を絡める。甘い、薄い皮膚の下を流れるそれにかぶりつきたくて、また彼を死なせないために吸血種にはしてやりたいのだがまだ早いと手は止まる
イアンの苦し紛れの抵抗、ジェレミアの想いと執念、ジェフの愛と欲が混ざり合い、絶妙なシンフォニーを紡ぎ出す。何れにせよ辿り着く先は地獄でも、どの地獄にいくのかはまだ当人たちにもわからぬまま、今日もイアンがいるジェフにとっての平和な世界は終わりを告げる]
おやすみ、イアン
[本当は、あの小瓶を割ったことを少しだけ後悔している。愛しているといって、好きと帰ってきた彼は己の心を酷く満たしたから。
だがそれは幻想と知っている。ジェフの存在が幻想であるのに他の幻想を許さぬというのは矛盾しているがそれでも、自分は彼を愛したかったのだ
確かにジェフは偽りなく彼を愛している。それだけは、変わらず、明日という新しい世界がまた、始まった。*]
(458) ぶぶだだ 2014/02/12(Wed) 00時頃
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……ヤニクの言う事は難しくて、わかんないよ――。 戦う兵士がみんな好きで殺してるわけじゃないだろうし。 殺す罪悪感はとっくに失くしてるのに、情が移ると面倒なんて…、矛盾してない?
[>>446 ヤニクの言葉にむ〜、と眉を寄せる。]
(459) yusura 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[喉まで突き刺した剛直に彼の美しい声も濁る。>>420 彼の強靭な肉体を理解しているにしても、荒々しい性交。
傷付けているのはこの身で、泣かせているのもこの身。 癒すのもこの身であれば、慰めて機嫌を取るのもこの身が良い。
鼓膜を内側から叩き、味覚を犯し、鼻には青い香を、涙で歪んだ視界には己の顔を。 途方もない甘受の上に成り立つ関係。 平時には見せない心の底を開く瞬間。 彼を叱りつけて、咎めて居る癖、深い場所で彼に添う。>>421
彼に注いだ精液は熱く、受胎を誘い。 濃密な体液は裂けた赤と交じり合って、腹に戻る。 彼と言う苗床が整えば、強固な呪縛が腹に生まれた。
恋しい彼の全てを掌中に納め、交わした視線が揺れる。
彼を美しいと感じるのは何度目か。 彼に惹かれて溺れるのは何度目か。 焦げ付く熱に、瞳が痛むほど。]
(460) momoten 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[己の欲に穢され、傷付けられて、子さえ孕む彼を注視。 熱い眼差しが墨を焼き、喉を乾かす。
ふ、と感覚だけで彼に己の欲が飲まれたのを感じた。>>423 彼は余さず己の全てを受け入れる。 呪いさえも恋情さえも。
想いが膨らみ増して、残った卵が戦慄いた。 生まれたい、犯したい、狂わせたい。
男の胸に溜まる傲慢が形を成し、トレイルと喘ぐように彼を呼ぶ。
きっと、孕んだ欲は定期的に己を呼ぶ。
彼の身体に熱を灯し、己の身体を求め。 心身を重ねるまでじくじくと痛み続けるのだ。]
……なんて、甘い、
[なんて、甘美な呪いだろうか。]
(461) momoten 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[悲鳴が歓声に聞こえた己の耳は壊れていない。>>425 うっそりと嗤い、空を破り、這い出た蜂が向かうのは彼の身体。
蜜が足りない、花が足りない。 何匹もの黒蜂が彼の砲身に、胸の尖りに、耳のカーブに舌を這わせゆく。
彼に纏わりつく蜂の最後に、諸悪の根源が身体を抱き上げた。 途端、身体に刻まれた墨に同化していく己の欲の化身。
沈み込んだ墨には疼く熱が溜まり、彼の身体を溶かす。 噂の呪いよりも手酷い仕打ち。 彼の仕上げを司るのはいつも自分が良い。
夜明けの遠い寝台で、今度は孕ませた身が彼に懐く。 際限がないのは己だが、誘ったのは愛しい彼だ。
お仕置きの大義名分など忘れて。 最も性質の悪い黒が花の蜜を啜るべく、今宵も彼を刺し貫いた。]
(462) momoten 2014/02/12(Wed) 00時頃
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/*チャールズお休みなさい!また同村したら宜しくお願いします。
イアン起きろ!!ジェフ戻ってきたよ!!!
そしてジェフの中の色々な要素が混ざり合って生まれた状態にゴロゴロ
(-1598) ハチドリ 2014/02/12(Wed) 00時頃
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――…困った子供だ。
[全く困っていないくせに、嘘を吐く自分は困った大人だ。
漸くマナーを理解した男は、瞼を伏せることを覚えた。 血に濡れた唇に渡す口付け。 彼から目を離して置けないが、キスで感じるのは彼だけが良い。
噛み切った自らの唇の裏。
もっと、啜って。 もっと、腹を満たして。
もっと、と己は希う。
やはり、彼は優秀な呪術者。>>0:-34 赤を背負った男は、彼に吸血されることを心より望む。]
(-1599) momoten 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[ この先、果てまで。
*お前は私で生きてくれ。* ]
(-1600) momoten 2014/02/12(Wed) 00時頃
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―特赦通達後・天体観測室―
[安定剤を読む間、月のイラストへ馳せる心。 この月と太陽が、同一の空に上がる時。 "暁月夜"の訪れが何時になるのか予測された本だった。
本の種類はさまざまで、出版元によって 時期は幾分か異なる。 けれど、そのどれもが百年以内の訪れを示唆している。
暁月夜の光を浴びれば、吸血種は死ぬ。 森を燃やす必要のない、新たな終わりへの憧憬に 心震わせたその頃―― サイラス脱隊の一報が届いた]
そう、――莫迦な子、だなあ…
[ひとりは、外の世界に旅立った 彼が如何生きていくのかは今後の楽しみのひとつ もうひとりは、手許に置いておきたかった。 増え続ける任務を手伝わせるに、程好い人材]
(463) presage 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[けれど自分の意思で出て行ったのならば、見逃す心算だった。 居場所は無いと嘆くから、吸血種にしたのだ、 戻りたいと思う場所が、サイラスにあるのなら――]
でもね…、"逃がさない"って言ったし、ね…
[じくじくと熱を帯びていく、左の掌。 ヤニクを引き戻して以来、熱を失っていた 血の蛇の存在が、其処にある。
夜と朝の合間に、蛇を放とう。 その足首へ、首筋へと血の蛇を絡みつかせ 我が子を、血の城へと引き戻す為に――*]
(464) presage 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[お菓子作りを覚えた犬と、鳥のように舞うフィリップを見守る最中、チャールズに声を掛けられた。>>417 なにやら、気まずい雰囲気を滲ませる彼に首を捻る。
広い世界の一歩はまず、自らの足で始まる。 彼の後悔しない生き方こそが、己の目指す外である。 彼を誘った、外の世界であった。
けれど、真っ直ぐに彼から己を見るまでは、説いてやらない。 長説教ならば望むところだが、ふ、と口元を緩め。]
ケーキの焼き加減を憂う時間は減ったか、お姫様?
[笑うように茶化して、紅茶の満ちたカップを持ち上げた。 呆れた顔か、怒った顔か、彼はこうして表情を増やしていけば良い。
生きるとは、*きっと、そういうこと。*]
(465) momoten 2014/02/12(Wed) 00時頃
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/* >>-1595 こちらこそ反応遅くてごめんなさい サイラス眠いだろうなって思ったので先に 逃がさない的な〆を
チャールズありがとう!! 直接絡む機会があんまりとれなくて 旨い返しもできなくてごめんね でも素敵なキャラでした、ありがとう!
(-1601) presage 2014/02/12(Wed) 00時頃
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/* ようし!落としきった!
>>-1580 トレイルともちさんの魅力に中てられたから仕方ないね。 多分、何か生まれたらそのまま内蔵なんちゃらに流れ込むんだよ。 いやぁ、酷い。だけど大好き。
エピで殆ど束縛し通しで申し訳ない。 でも、凄く嬉しかったよ。 もちさんも寝不足お気をつけて!
(-1602) momoten 2014/02/12(Wed) 00時頃
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/* >>-1601 いえいえ! ヴェスさんの執念を見ました! 愛されてるねサイラス!
(-1603) yusura 2014/02/12(Wed) 00時頃
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/* フィリップありがとう! なんとかこう、辛勝できるよう頑張る!!
(-1604) nordwolf 2014/02/12(Wed) 00時頃
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/* そうだ、ご挨拶。 初めましての方は初めまして。 お久しぶりの方はお久しぶり。
リリカル少女マンガ陣営のmomotenことももてんと申します。 この度は素敵な村でちろーさせて頂きありがとうございました。 仕事が捗るほど楽しかったです。 また、何処かでお会いできましたら、一緒に遊んでくださいませ。
それでは、おやすみなさいとありがとう! みんなも良い夢見てね!
(-1605) momoten 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[お布団敷いて、腕枕用意して、ぐぅ**]
(-1606) momoten 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/* リリカル少女漫画!? アランお疲れ様、きてくれてありがとう! 素敵なちろーをありがとうでした!
(-1607) presage 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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うん、楽しくやってる。 チャールズには別の土産があるんだ
[ドールが届け物として持参したのは、ステンレスの匣。 昨夕、配送を頼んだが予定通り届けられたようで。
家にあるのは一号機で、これは弐号機だ。 アランに賭けを頼まれなくとも、元よりというつもりだった パパ、と呼んでいた彼に恩返しの意味も籠めての贈り物。
後の電子レンジと同等の成果をあげる魔法の匣は、 贈られ主のチャールズが受け取りを許可するなれば、 そのままドールが厨房へと運ぶことだろう。]
ふむ……腕動かない? それは大変だろう。 この一戦が終わったら、見てみようかな。腕の色は変化ない?
[包帯の巻かれた腕を一瞥し、布越しに腕に触れて。 生クリームの鎮座したブラウニーを見て、]
(466) motimoti 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/* ももてんさんおやすみおやすみ!寝ちゃった人もまた!
くそぅイアンかっこよすぎて描写が追いつかないけどナブッコ出し切ったから幸せ!
(-1608) ぶぶだだ 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/*ねて た
血の蛇くるとは、まじか
書きたいことはあるんだけどおきてられるかは
(-1609) 茄子 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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………これはしょっぱくないブラウニー?
[以前口にしたのは塩辛い茶色い菓子だった その事を頭に過ぎらせ、不安そうな瞳を向ける。
「ぼくはブラウニーが好物なんだ」と告げて焼いて貰った時、 出来上がった菓子に甘い事を期待して口に運んだものだから、 目を白黒させて驚いたという顛末は、確か2年前…。 連日と出立が相次いで、もうやだと駄々を捏ねたあの日。>>441]
…いただきます。
[アランが口を付けてしょっぱいと言わないのを確認し、 男もブラウニーにフォークを通して行儀よく口に運ぶ。 少しだけ焦げた味がしたが、クリームで調和されて甘い。 柔和な笑みを見せ、美味しいと感想を落とした。 「何か」を宿して数ヶ月経ている。 それが原因かは解らないが、食が太くなった。 それでも腹以外は重くならないのだから、不思議なもの。 機嫌良くブラウニーを消費していく唇と腹。]
(467) motimoti 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/* は!アランおやすみっ 最後まですげーロール楽しませてくれてありがとう
こっちも頑張る 後少し
(-1610) nannan 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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チャールズ……
[寂しいと告げる彼の顔を見返す。>>444 スイーツの甘味に浸っていた顔は、少し暗くなる。
何を言おうかと考えあぐねた。
彼とは一番過ごした月日も長く、心の何処かで頼っていた その彼が今や部隊長という地位を得ているのは不思議。
そして、距離が遠くなってしまった事を淋しく思うのは、 彼の同じなのかと、少しだけ自惚れた、
が。]
(468) motimoti 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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………ありがとう、パパ。
[祈りを受け、セージグリーンに涙が滲む。>>-1592 淋しさが招く哀しみではなく、柔らかい温かさで。
春の日差しを、心に感じた。]
(-1611) motimoti 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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