54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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>>-1826 バーナバス よかった、なら、良かった!
まぁそんなこと知ってる暇はないから大丈夫。
(-1829) mu_mu 2012/08/02(Thu) 22時頃
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/* >>-1824 フィリッパ
人間的な魅力に溢れているなあ。と思います。
伝わってたら俺もふく。
>下段 昨日は! 起きていたら 5時ですよ! [ザ・宵っ張り陣営]
こう。どれだけ大きい出来事なのかが つい書きたくなってしまって どさっとやってしまいました。 得がたい事です。
(-1830) miseki 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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/* >>-1827ジェフ 話したいことあるならやりますか。 私もあまり長くいられないのでがんばる。
(-1831) sinotaka 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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― ホテル2階廊下 ―
[コツ、コツ、と松葉杖をつく音が、やけに大きく感じられるのは、多少とも後ろめたい気持ちがあるからだろうか?しかし、事故があったと知って、それを放置しておくという選択肢は、彼の中には存在しないわけで]
ん?
[エレベーターの前に着くと、その階数表示が地下から一階に変わるのが見えた]
誰か地下に降りたのか?
[放っておけない理由がまた増えて、躊躇いなくエレベーターを呼ぶべくボタンを押す]
(214) fuka 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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/* >>-1827 ジェフ
だと思う。 妹(たぶんヨーランダ)は、 ギリアン以外の前では五割増し程度には元気にしていたのかもしれないとも思う。という話を置いたりしつつも、
なんだかんだ実験と思われてようが それなりにいい事があったなあ。と思って移動するような気がしました。
[訳:ジェフ あんまり気に病まないといい。]
(-1832) miseki 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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[部屋に居たときに、なんだか揺れを感じた気がして眉をひそめる。 地下が崩れたことはまだ知らぬまま、しばし迷った後に、部屋を出てエレベーターへと向かい。 乗り込んで一階を選ぶ。
そのまま一階まで降りて行くかと思えば、2回で一度とまり。 開いた扉の先には――]
(215) sinotaka 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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[呼び出したエレベーターは、一度二階を過ぎて三階に上がり、折り返して降りてきた>>215思えば、その時点で、事態に気付くべきだったのだが…]
あ…
[開いた扉の向こうに現れた姿を見ると、悪戯を見つけられた子供のような顔で一瞬立ち尽くす]
(216) fuka 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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[扉が開いたときには誰がいるのかすら気にしていなかったが、扉が開いても乗り込んでこないのに眸を向けて]
――ジェフ。
[開いた扉の前にたっている人の姿に眉間に皺を寄せた。 エレベーターの扉がしまらないようにしながら、深いため息をつき]
まあいい、下に何か用事でもあるのか?
[安静にしていたほうが良いが絶対安静というわけでもないのだから、ととりあえずため息だけでおさえておいて、中にはいれ、と促した]
(217) sinotaka 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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/* >>-1830ギリアン そういえば、深夜の独り言部分は、やっぱりなあ、うんうんと、ものすごく頷いたのでした。 あの経緯考えると、義理の妹に慕われるジェフとか、相当複雑な気持ちで見てますよね、ギリアン。
[ちなみに、エッタは物怖じしない子なので、きっとギリアンを怖がってないんじゃないかと思う。親父さんの子だし]
(-1833) fuka 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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/* >>-1825>>-1828 例えば今の世の中程度の少子化問題だったら、まあ年相応に躊躇ったりもしたでしょうが、 この世界だと相当深刻そうだから頼まれたら結構あっさり一肌脱ぐよ!(文字通り 多分お見合い結婚でもちゃんと子供作ってただろうなーとは。
>>-1827 ジェフは聞いててもからかってきたりはしなさそうですね!
>>-1830 僕にとっての最上級の褒め言葉です。わぁい。>人間的魅力
まあピッパは聞かれててもあんまり動じたりしなさそうですg
そうだ睡眠時間大丈夫ですか! でもあれは是非リアルタイムで見て悶えたかったです。真似っこして灰ログを合間に挟んでみたらお返事に非常に時間がかかってしまいました…… そして妹さんはヨーランダだろうかと思っている。
(-1834) akIka 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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[ゲイルの眉間に寄る皺に、一瞬、緊張したものの、許容してもらえそうな事>>217にホッとして、促されるままエレベーターに乗る]
さっき、音がしただろう?サイラスが報せてきたんだが、地下のどこかが崩れたらしい。様子だけでも見て来ようかと思って…
[扉が閉まり、エレベーターが動き出し…た、途端に、すう、と天井の灯りが消え、ガタンと音を立ててエレベーターが止まった]
(218) fuka 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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/* 見ずに書いたら正解だったっぽい>ヨーランダ
あ、あと細胞とかは求められたら普通に提供しますよ(
(-1835) akIka 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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/* >>-1834ピッパ からかわないよ!むしろ、聞いてたら、ぼろぼろ泣いてるかもしれない。自分が出来なかった事をピッパが果たしてくれている形だからねえ。
(-1836) fuka 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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/* 風呂から戻ったらフィリッパがさすがだった
(-1837) hishou 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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/*
>>-1834 フィリッパ
お おとこまえ…!!
(-1838) mu_mu 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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[松葉杖もちゃんともっているから、少しの間ならだいじょうぶだろうという判断でもある。 ジェフが乗り込み、エレベーターの扉が閉まる]
ああ、さっきの揺れはそれだったのか…… まあそれなら気にな……っ!
[不意に光が途切れ、轢んだ音を立てて止まるエレベーターに息をのむ]
とま、ったのか……?
[揺れたときにバランスを崩しかけて、壁に手をつきながら呟いた]
(219) sinotaka 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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/*
サイラスおかえりー
(-1839) mu_mu 2012/08/02(Thu) 22時半頃
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/* >>-1836 泣かせたΣ おおう、そうか。間接的にそちらも救えたみたいな感じなのね……
>>-1837 どういう意味だろうかおかえり。
(-1840) akIka 2012/08/02(Thu) 23時頃
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― セレスティアの自宅>>132 ―
[他人の家の玄関より先に踏み込むのは、滅多にない事だった。 今来ている場所は姉妹二人暮らしの家だから、尚更勝手が違う。 まず、そこここに飾られている絵や折り紙に驚かされ。 そしてそこに彼女の妹の姿を見た気がして微笑むのだった]
あー、いや、お構いなくだ。
[お茶の申し出は断って、彼女の雑談を聞く。 姉妹の生活の空気が一層濃くなったような気がした]
(220) suzukake 2012/08/02(Thu) 23時頃
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[セレスト>>133に導かれるまま、奥の部屋へ向かう]
これが、例の鏡台か。
[錆の滲むそれを、セレストが細い指で撫でるのを見た。 あちこちに残る小さな傷や擦れた痕が、その古めかしい道具がただの骨董品でなく、長い時間人に使われてきた事を示すようだった。 男には縁のない道具ではあるものの、そこに刻まれた歴史は目の前の彼女へも繋がるものであり]
……このまま置き去りにするのは、勿体ないよな。
[思わず、そう呟いていた]
(221) suzukake 2012/08/02(Thu) 23時頃
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[開かれた三面鏡に、男と女の姿が並んで移る。>>134 自分と見詰め合うことに慣れない男は、思わず帽子で視線を遮る。 と、机を撫でていたセレストがこちらを振り向いた。 鏡像でなく本物の視線が、帽子の影に届く。 眉を下げる女に、険のある眼差しを柔らかくして]
おう、こんくらいなんとかなるさ。 無理なら誰かしら呼ぶしな。
[言いながら観音開きを閉じ、一番力の掛けられそうな場所を探る]
よっ……っと。
[そして気合いと共に腹に力を籠めてみた。 素材が全てプラスチックに置き換わる前の、素朴な重みが男の腰にかかる]
(222) suzukake 2012/08/02(Thu) 23時頃
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ いや、これは結構、来る、な……。
[メールの着信音が鳴ったのは、一度諦め鏡台から手を離した後のこと。 開いて見れば、それは男性陣向けの一斉メール>>180だった]
あー……なんだ? 崩れたって。
[セレストにもメールの文面を見せる]
片付け手伝えって事かねぇ。 まあ、あれだ。一度戻ろう。 そんで、男共に恩売って来らぁ。
[片付けを手伝った分、こちらの鏡台の移動も手伝えと。 そう言う魂胆で、すぐに戻るとメールを打つ]
(223) suzukake 2012/08/02(Thu) 23時頃
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[ふいに落ちた灯りに、目は慣れず、ただすぐ傍でゲイルがよろけた気配に、咄嗟に手を伸ばして、その肘を支える。松葉杖が片方、カランと音を立てて、床に倒れた]
…停電か?電源が落ちたのか、地下の崩落のせいで、どこかの線が切れたのかもしれないな。
[眉を顰めはしたものの、声はさほど慌ててはいない。動き出してすぐに止まったから、扉をこじ開ければなんとか出れなくも無い筈だ]
(224) fuka 2012/08/02(Thu) 23時頃
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―食堂―
[そっと触れた頬と手は、互いに違う肌の硬さを、 同時に――柔かさを、伝え合う。
柔かく細い女の手指が硬く、 血管を浮かせた男の手を撫ぜるに>>211]
――…そうしてくれ。
[未だ、脈拍を圧迫するほどの強さはなくとも、身の内を流れる血が、ゆるやかに温まるような心地を得る。
男の指に、今伝う雨は、温かい。]
(225) miseki 2012/08/02(Thu) 23時頃
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―――。
[まるい魚のような目が、微笑を見て]
(226) miseki 2012/08/02(Thu) 23時頃
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[この先も――と、そう、願う。]
(-1841) miseki 2012/08/02(Thu) 23時頃
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[言葉を捜し黙する事の多い男が語らぬ話は 未だ多くが語られる事無く沈められ
知らぬことも、見えぬことも、未だ多い。
全てをわかりあえたわけでもなく、 未来は、白紙だ。]
(-1842) miseki 2012/08/02(Thu) 23時頃
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[けれど、]
(-1843) miseki 2012/08/02(Thu) 23時頃
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[けれど。この先も――どうか。]
(-1844) miseki 2012/08/02(Thu) 23時頃
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[この笑顔を、ずっと、 失くさずに見ていられるようにと、
そう、願う。]
(-1845) miseki 2012/08/02(Thu) 23時頃
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