119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー最終日朝・蜂蜜ー ー最終日ー ……
[ぱち、と目を開いてはじめて自分が眠っていたと知る。昨日はどうして過ごしたのだったか。空腹を通り越して気持ち悪くなったことと、寝る直前、手帳に挟んだ手紙のことで悩んだことは覚えているが。]
…帰ってからでいいかなぁ…
[寝起きの掠れた声で呟いて、昨夜より少し近い気がする押川>>3の髪を撫でた。起きてもいいが、もう少しこのまま惰眠を貪るのもいいかもしれない。枕元に置いた携帯は、アラームが鳴るまで余裕があると告げている。]
…あ、結局人狼やってねえ
[少しだけ隣に近付いていれば、ふと合宿の目的を完全に忘れていたことに気付く。 何しに来たのかわかんねえなと苦笑して、アラームが鳴るまでの少しの間、目を閉じた。]
(29) アッサシーン 2014/04/22(Tue) 10時頃
|
|
……
[その答えはよく考えればわかった事なのかもしれない。ただ、みんな、という答えが今の自分には酷で。掴んだ手の力が抜ける。]
…俺はお前のことだけが好きなんだけど
[必死に隠して来た事で。みんな好きと言われた今、言うつもりはなかったのに――― 思わず出てしまった言葉を哀しさに歪んだ顔で言えば、彼の反応はどうだっただろうか。]
(30) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 10時半頃
|
|
ーー 最終日 ーー ーー 薄葡萄 ーー
[自分の名前を呼ぶ声で目が覚める…。この声は、ずっと話したかった慕っている先輩の声、身体を起こせば大分軽くなった。風邪は治ってきているようだ。パッと布団を剥いで扉の方へたったったと駆け寄る。]
はーなーちゃーん!
[笑顔で扉を開ければ風邪で寝込んでいたくせにこの元気さ、花はびっくりしただろうか。潤は起きただろうか、眠っているなら起こしたくないからそのままに。愛梨の騒がしさで起きてしまうかもしれないが。]
花ちゃんおはよおはよ…うぅ、寂しかった
(31) eririndayo 2014/04/22(Tue) 10時半頃
|
|
/* 最終日重なってて悲しい
ゆうこりんの可愛さ。集さん集さん言ってくれる可愛さ!! 人生まで迷子になっても仕方ないよね、だって可愛いもの 彼女が少し切ないけど、そんな前から好きでいてくれたのかと思うとやっぱり嬉しさが勝つ
(-136) アッサシーン 2014/04/22(Tue) 10時半頃
|
|
…は
[ 突然の告白>>30に、身体が硬直する。『好き』。今までに言われてきた其れは嬉しい、ただそれだけだった。しかし如何して。彼に言われる其れは胸が締め付けられるのだろう。嬉しさだけじゃない。苦しい。とても、苦しい。 ]
…っ、あー…… 余裕、ないわ
[ 苦しさに歪む顔を見られたくなくて、しゃがみ込む。いつもと違う南方の様子に、最後の言葉は小さく呟いたが聞こえてしまっただろうか。 ]
(32) ぴの 2014/04/22(Tue) 10時半頃
|
|
[いきなりしゃがみ込む薫>>32に動揺して、覗き込もうと同じようにしゃがみ込もうとすれば微かに聞こえた呟きに首を傾げる。]
え?
[そんな事を言う意味が分からなくて、表情を見たいのに下を向いてて確認出来ない。しゃがんで両手を薫の顔に添えれば顔を上げてくれただろうか。]
みんな好きなんだろ。
[何でそんな事言うんだよ、と無理に微笑みながら付け加える。]
(33) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 11時頃
|
|
ーー IF・キスをされて ーー
[そっと目を閉じれば、触れたか触れてないか分からないくらいの優しい口づけを…。 全く嫌な感じがしない…むしろ、落ち着くくらいだった…。そっと目を開けて。
『嫌だった?』そう問われれば黙って首を振る。]
…いやじゃないです。
[何故だろう、全く嫌な気がしない…好きな人以外としても…?ますますわからなくなってくる…。]
…むしろ、落ち着くなんて、変なんですかね。
(-137) eririndayo 2014/04/22(Tue) 11時頃
|
|
……っ、やめ、ろ
[ 俯いていると頬に感じる温かさ>>33に驚いて顔をあげてしまう。慌ててぷい、と顔を逸らす。
みんな好き。好きだけれど、彼に対しては何かが、違う。しかしそれを言葉にするのは難しくて。なんと言えば、伝わるのだろう。 ]
とく、べつ
[ 大塚も笛鳥も言っていた『特別』という言葉が頭を過ぎり、ふと漏れてしまう。 ]
…お前は、特別
(34) ぴの 2014/04/22(Tue) 11時半頃
|
|
……、あのさぁ
[ 落ち着く、と付け加える梶原>>-137に呆れた様子で首を振る。そのままベッドへと押し倒すつもり。 ]
…男の部屋で、二人きりで その上コンナコトまでして、さ …何もナシに帰れると、思う?
(-138) ぴの 2014/04/22(Tue) 11時半頃
|
|
/* エロルキターーーー
待機
(-139) LavaNa 2014/04/22(Tue) 11時半頃
|
|
/* 落ち着け、落ち着くんだ、自分よ
(-140) eririndayo 2014/04/22(Tue) 12時頃
|
|
[やめろ、と共に顔を背けられ頬に添えてた両手はすぐに離れる。胸に刺さる痛みで顔が苦痛に歪むものの、其の後の言葉ですぐになくなって。]
なあ…特別って何。
[流石に特別と言われればその意味は取れる。先程までなかった余裕が少しずつ出て来て。先程離れた手を薫の顎にあてて優しく微笑みながら少し意地悪を言ってみる。]
みんな好きなのに? 特別ってどういう事。
(35) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 12時半頃
|
|
ーいつかの話ー [はじめはただの、なんやかんやで多い後輩の一人としか認識していなかった。寧ろ先輩の興味が其方へ移る事に、少しの嫉妬を覚えるくらいで。]
(構いたくなるのはわかるけどさぁ)
[そりゃあ可愛い一年生だと思う。小さいし。楔文字だなんだと合コンですらちょっと引かれるアレソレも聞いてくれるし。すげえとか言ってくれるし。集さん集さんって着いてくるし。撫でても嫌がらないし。というか髪とかなんか触り心地いいし。先輩苦手なのかなと思う時でも俺の方来てくれるのはかわ……あれ。]
(あれっ)
[あれ?と首を傾げる。途中からおかしいぞと思い返すが、最初から割りとおかしかった。喫煙所で煙草も吸わずに百面相する姿は実にシュールだが、それに構ってはいられない。]
(なんか、なんかおかしくね…? 可愛いの意味が違うだろ…ええぇ…)
[思考回路はショート寸前である。 今日のサークル行きたくないなと思いつつも、休めば彼が寂しがってくれるかと考える辺りもうダメだ。
その後、散々悩んだ挙句もういいやと開き直るまで、そう時間はかからなかった。]
(-141) アッサシーン 2014/04/22(Tue) 13時頃
|
|
…特別は、とくべ…つ……
[ 再び触れる手と微笑み>>35が余裕を奪うのだけれど、完全に主導権が南方へと移ってしまい、焦りつつもある。 視線は常に左斜め下。直視することができない。 ]
…うる、さい
(36) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時頃
|
|
/* 空気は吸うもの。 辰先輩やかおちゃん先輩がいい感じだったり愛梨とやっぱりかおちゃん先輩がいい感じだけど割り込み失礼!
自分はゆうこりんのこと独り占めするくせに、類くん取られた気がして嫉妬したりするあたり、ぶろりんはズルい 会った時点(大学かな?)で既に自分のじゃないのに!
(-142) アッサシーン 2014/04/22(Tue) 13時頃
|
|
/* 集かわいいよ集
ぴの氏 は 張り付ける だけ 張り付く こと に した !
(-143) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時頃
|
|
/* つぎ、とうか、したら、いっしゅん、ぬける
(-144) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 13時頃
|
|
…!か、かおるさ…
[押し倒されれば驚いて一瞬肩を震わせた。 今の状況に頭が追いついていかなくて、黙って彼を真っ直ぐ見つめるだけ…。 その瞳は微かに揺れているだろうか。]
…っ、だ…って…薫さんは、先輩で… 優しくて、だから…、
[混乱して言葉が詰まってしまう、途切れながら一生懸命に紡ぐ言葉は意味不明だっただろう。 けれど拒もうとも思わない…、体も動かない。]
…薫さん、私とどうにかなりたいんですか?
[必死になって自分を落ち着かせると…それから出た言葉は、まるで、挑発しているような…ものだった。]
(-145) eririndayo 2014/04/22(Tue) 13時頃
|
|
/* エロルき(ry
じゅるじゅる
チラ見するだけ←
(-146) LavaNa 2014/04/22(Tue) 13時頃
|
|
[目に見えて取れる余裕のなさに自分がどれだけ特別であるかが身に沁みる。 自惚れではないと。彼も自分と同じだろうと。 どうしても自分の方を向いてくれない薫>>36がどうしようもなく愛おしい。]
薫。
[そう名前を読んで。添えている手でそのまま顎を持ち上げ、軽く口づけを。]
(37) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 13時頃
|
|
/* やだーいふでもいまでもかおるなにしてるのいやー
(-147) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 13時頃
|
|
…先輩で? だから?
[ 必死に言葉を紡ぐ梶原>>145の言葉を拾い上げて。如何にも反省したはずなのに、こんな反応をされてしまってはどうしようもない。重力に従い垂れる髪を耳にかければ覗くピアスが月光に照らされてキラリと光る。 ]
…どうにか、って、何? 具体的に、どんな?
[ 挑発するような態度の梶原。どうやらまだ余裕があるらしい。その余裕がどこまで続くのか、試すように問うてみた。 ]
(-148) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時半頃
|
|
/* 本編で何もせず、えぴでわちゃわちゃやるとは何事… 辰也…見るな…
(-149) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時半頃
|
|
――――…っ、ば、か、お前…
[ 驚いてバランスを崩し、尻餅をつく。夢のような、なんなのか。これまでしてきた其れよりも何よりも、昂る気持ちに彼が特別なのだと思い知らされる。 ]
…誘ってんの?
(38) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時半頃
|
|
せ、先輩で…だからっ…
何も、しないと思って…
[薫が邪魔になった髪を耳にかける仕草>>-148を見れば、その色っぽさに思わず胸がドキッとしてしまう。 はっと息を飲んで、彼を直視出来なくて…真っ直ぐ見ていた視線を横にずらした。]
えっ…どうにかって…その、
[問い掛けられれば一瞬で動揺が加速する。 どうやら挑発するようなその言葉に相手は自分を試そうとしているようで…困ったように眉を歪めれば、その瞳はきっと潤んでいたと思う。]
(-150) eririndayo 2014/04/22(Tue) 13時半頃
|
|
/* IFロル回したい!圭介さんと!真顔 花ちゃんと百合ロル回したい!真顔 集ちんともいろいろロル回したい!真顔
(-151) eririndayo 2014/04/22(Tue) 13時半頃
|
|
/* 誘ってます♡
(-152) eririndayo 2014/04/22(Tue) 13時半頃
|
|
/* えろる……‼︎ごくり。
ifやりたいけど時間がぐぎぎ。 */
(-153) 荒佐 2014/04/22(Tue) 13時半頃
|
|
/* じーっ 玉置先輩の遊び人力が発揮されてますな
(-154) Tael 2014/04/22(Tue) 14時頃
|
|
ふーん… 何処、見てるの?
[ 視線を逸らす梶原>>150に緩く微笑みながら見つめる。案の定、答えない様子には少し満足した様子。潤んでいる瞳は反則だ。高揚を加速させていく。 ]
例えばどんな?って聞いてるんだけど
[ 髪を撫でながら、耳元で囁く。その声は若干低かったような。 ]
(-156) ぴの 2014/04/22(Tue) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る