88 めざせリア充村3
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/* 中の人はダンボールに隠れて震えています。 そして青の拠点終了のおしらせ……
(-76) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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― 青の拠点・正面 ―
[造りは赤とそう変わらない拠点、 壁だの見張り台だのが組まれた正面に立った。
そこから溢れだす兵たちへと 細い雷の糸で編んだ網を放ち。 感電すれば即死を招く光の網で 兵隊の死骸の山を築いていく。
――さすがにキツイ……、
繊細な操作で削られた精神力も、 矢継ぎ早の攻撃に消耗する能力も、 限界に近づくたびに繰り返し飲む薬で補う。
抑圧された意識が刺激される興奮も合わさって 光はどんどん強く明るく強大に。]
(50) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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はは……は、なるほど。
[オスカーの言葉に小さく笑う。 期待されているのは自らが望んだもの、らしい。 なんて本望なのだろう。]
そうだな。叱ってやる。 馬鹿なことするなと、言ってやるよ。
[その後はオスカーの言うように、 この手で撫でてやればいいのだろうか。 それで、彼らが争わなくて済むのなら。]
俺も鋭意努力しよう。
[それで彼らが争わなくて済むのなら。 ――本当にそれで、済むのなら。]
(-77) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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[一日に使える力の限界量は とうに超えているはずなのに、 どうしてか、とても調子が良い。
モニカの炎に炙り出される兵の数も減り、 一段落ついたところで 上着のポケットから取り出す錠剤を また幾つか口へ放り込み、噛み砕いて飲む。 それはほとんど無意識の行動で。
壁の内側に在るソフィアの姿(>>49)に気付くと パシン、と右の指先から光が零れた。]
(51) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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あ、……
[腕を引かれて、その胸に抱かれる。 温かい。だけど、落ち着かない。
彼の言葉は、優しくて甘い。 だけど、それに縋りたくもなる。]
繰り返したい、わけ……ないじゃない、…… 繰り返したくない……わ、だけど……
[どうやって、生きればいいのか分からない。 繰り返さない未来が見えない。]
(+42) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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どんなに綺麗でいたくても、 大人は、醜くて、汚いわ―――…
[肩を抱く強さに縋るように、背に腕を回して 囁く声を、不安げに揺らす。]
それにもう、私は……それに、染まってる なかったことには、できないの
[一度、染み付いてしまったものはきっと消えない。 そうすることが、一番効率が良いと冷めた部分が判断して そして、勝手に実行に移す]
(-78) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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身体に傷や、痕がなくても……刻まれてしまったものは、 消えないのよ……
[本当は、いや。 消してしまいたい。忘れてしまいたい。 だけど……消えない。
悲して、苦しくて――だけど、ナユタの心は嬉しかった。 相反する感情が混ざって、複雑な音色が響く。]
本当に、こんな私を――守りたいの?
(-79) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時頃
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[あちこちを炎が走る拠点の中を、 戯れるように駆け抜ける獣が見えた。
彼らの主の姿は見えないけれど、 きっとどこかにいるのだろう。 そして、この地を焼いている。
銃の引き金に指をかけて、距離を開けたままに、 光の網>>50が一度途切れるのを待つ。 何かを口にする姿>>51が見えた。
こちらに視線が向けられれば、 グリップを握る手に力が入る。]
(52) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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[ソフィアへと近寄ろうと踏み出すが、 行く手に落ちている青の死骸が邪魔で。 道を拓くように地面に雷を這わせて 彼らの肉や骨を残らず灰にしてしまう。
残った肉片を踏み、 青の魔法使いである彼女を射程に入れるべく ゆっくりと前へ、前へと。
彼女の手に銃が見えれば それを落とすべく雷の矢を射るが、 この距離からでは精度も威力も低いだろう。]
(53) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[すずめの矢で、初めてそちらにモニカがいたことを知る。 矢は小さな小さなものだったけど、それでも矢だから刺されば痛かろう。 そう、例えば鋏で刺したくらいには]
……モニカ
[まるで本物の魔女のように、焔の獣を従えた彼女に ふるり。暴力を恐れるこどものように震えた]
(54) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ん? [>>48 左足に何か当たって足元を見る。 見ると短い矢が突き刺さっていた。
どこから飛んできたのだろう? 矢を引き抜いて花びらを押し付けて傷口を焼く。 薬のおかげだろうか。 痛くなかったが、動きにくくなった]
んー…ま、とりあえず返さないとね。
[矢はあっという間に火に包まれて燃えて。 蝶の形へと変わるとひらり、ひらりと舞う。]
ねぇ、持ち主はだぁれ?
[と首傾げて蝶へ問うと、ひらりと空を待って、チアキが居る所へと導くだろう。 遊んでいる狼と猫は飽きるまで遊べと命じて、歩く]
(55) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[蝶はキアチの前まで飛ぶと黒焦げになった矢がぽとりと落ちるだろう。
ひたり ひたりと足音を立てて
キアチがいる場所へと足を踏み込んだだろう。 彼が何かいうかもしれない、言ったかもしれない。 それを遮るかのように喋っただろう。]
みぃつけた。 ふふふふふ、あはははは、やっと会えた。
さっきぶり、ね?
ね、せっかくなんだから。
(56) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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―――私と遊ぼう?チアキ
[にこりと笑う狂った魔女がそこにいる。]
(57) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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しばらく待機、なう!
あ、何かいうかもしれない、じゃなくて何かするかもしれないだ。
わー、ごめんー。
(-80) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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遊び飽きたのはどっちだっただろうか?→47
偶数:猫 奇数:狼さん
(-81) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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/* キアチアキ
反対だよ!と思いつつ、わざと?とも過ってしまう。
(-82) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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火焔が遊び飽きたらしい。
…ご主人と遊びたいってことで戻ってきたことにしようか。 1度、火焔で腕か足、肩あたり噛んでおきたい。
多少怪我させてもいいはず。
(-83) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[焦げ付いた臭いがあたりに漂う。 随分と綺麗になった地面を踏んで、 こちらへと近づいてくるライジの表情は この距離ではまだ窺えない。
手元目掛けて飛んでくる矢は、 狙いを外れて地面に刺さって消える。
近づいてくる分だけ後ろに下がって、 矢の合間を狙って引き金を引く。 ほとんど狙いを定めずに撃ち出した一発は、 足を止めるくらいの威嚇にはなるだろうか。]
(58) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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―― 殺しにきたの?
[僅かに首を傾げて。 銃口は向けたまま。]
(59) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[抱いた肩は狭く、回された腕は細くて優しい。 強く凛々しい唄を戦場で歌っていたのは こんなに小さな身体だったのかと思い知る…。]
確かに…消えないかもしれない。 それでも傷を重ねていたら、 傷口はもっと開いていく…。
[震える声で、精一杯強く生きようとする志乃が愛おしい。]
染まった心は… 雨で少しずつでも、流していけないだろうか…。
[独りで受け止めるには、重すぎた日々。]
俺の心の傷を、志乃の唄が癒してくれたように…。 きれいな雨じゃ…ないかもしれないけど。
(-84) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[なぜここに?とか。オスカーは?とか。 もう分かっていることを尋ねようとしていたのは、現実を見たくなくてだろうか。 その言葉は、モニカの笑い声に遮られたけど]
……俺が?…………なんで?
[怯えたこどもが魔女を見返す。 その狂気を宿した目と、どろりと暗い目がかち合って]
……ぁ、
[びくり。一歩、二歩。後ずさった。
いやだ。こわい。 幼い思考回路が、警告を発する。 だから、警告に従って背を向けて走り出した。
彼女が火を遠距離からも使役できるのを、知らないわけではなかったのに
すずめはチアキの後ろに、ひらりひらりとついていく]
(60) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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ライジ兄も大切だけど、ヤニクも大切。 傍に居てくれるだけで、手を握ってくれるだけで十分。 ……な、何度も言わせないでよ………
[ヤニクの声に嬉しそうな色が滲んでいるのは感じ取れていたけれど、中々顔を上げる事はできずに早口で言葉を紡ぐ。
ヤニクの手がリッキィの頬をなぞっても床と睨めっこは変わらず。 ……こんな顔を、見られたくないと何をされても顔の火照りが収まるまで下を向いていようと決意した矢先に]
(-85) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[飛来した銃弾は左肩を掠めた。
赤茶の軍服が焼き切れただけで、 肌にたいした痛みは感じなかったので 気にせずそのまま歩み続ける。
眼差しは銃口へと向け、 いつでも攻撃を仕掛けられるよう 右手に帯電させ 細やかな火花を散らしながら。]
………会いに来たんだ。
[声に、視線を上げる。 大きく開いた瞳孔を縁取る虹彩は変色して やや濁った金色に変わっている。
静かな眼差しを向け、 ソフィアの言葉に、肯いた。]
(61) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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ん、っ!くすぐ……ちょっ、や……!
[くすぐったさから逃れようと身を捩じらせて指から逃げ回れば、いつの間にか見詰め合う形になっていただろうか。 至近距離で目が合えば、顔は益々赤くなり。]
あ………たりまえでしょ。ヤニクが嫌だって言っても駄目だから。 私を選んだ、ヤニクが悪い……!
[離す気は無いと、大切だと。 兄相手でもこんなに甘えられないと、素直になれないと。 どうすれば信用してもらえて伝わるかを彼女なりに考えた結果、 繋いだヤニクの手の甲に唇を寄せて。 勢い良く顔を逸らしながら手を離そうとした。]
(-86) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[抱きしめたまま、もう一度、何度でも…]
志乃を―――守りたい。
[耳元で囁き続ける。]
(-87) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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あー、先生が言うと本当にそれだけっぽく聞こえる。
[しんみりしたお話の最後の最後で茶化して、手を振る]
先生、まだかかるみたいだからそろそろ皆のところに戻りなよ。 あ、そう言えば皆はどこにいるんだろう。
[自分だけが別室だったことだけは分かる。 なんとも物々しいかつ特別扱いされたものだ――]
(-88) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[>>60後ずさりする彼に一歩、二歩と歩み寄る]
俺が?なんで?って、いやだなぁ。
[くすくすくすと笑う、笑う]
自分がしたことはちゃぁんと覚えておかなきゃ。
[背を向けた彼を追おうことはせず、とんとん、とんとんと歩いていく。 やることがなくなったらしい火の狼が戻ってきて]
あ、火焔、おかえり。 あの子、捕まえて。
[そう命じると駆け出す火の狼。彼に向けて牙を向く。]
齧るだけ。 焼いちゃだめだよ?
[焼くのは私がやるんだからと、くすりと笑う。]
(62) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[火の狼はキアチに向けて大きな口を開けて――― →1 1:足を噛んだ 2:掌を噛んだ 3:手首を噛んだ 4:腕を噛んだ 5:飛びついて肩を噛んだ 6:背中へ体当たりした]
(63) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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――ガブリ―――
[火の狼が噛んだのは。右か、左か…、どっちの足だっただろうか? 痛みと足を噛まれる音が聞こえただろう。]
(64) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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とりあえず、待機
(-89) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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