41 アンデッドスクール・リローデッド
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 22時頃
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…マダ、声はキコエル?
[それはセシルに対して。 彼がゾンビになっても意思もちであっても この声が聞こえなくなることああるのだろうか。 いや、寧ろ意思なしゾンビになっていたとしたら、 是非その変貌振りをみてみたいものだ]
(*7) 2011/12/10(Sat) 22時頃
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[叩かれた頬の痛みはあまり感じなかった。レティーシャが泣きそうな顔>>63でこちらを見つめる。 急に頭が冷えて、ゆっくりと双眸に光が戻り]
……ごめんなさい。 約束、破りそうになりました。
[少なくともその行動を取ろうとしたのは、根底に死にたいという願望があるからだろう。けれど、今はまだ。]
ごめんなさい。 まだ、傍にいますから……
[小さな彼女の身体を抱きしめる。未だふらふらと彼岸と現世の境を歩く自分を少し、呪った。]
(64) 2011/12/10(Sat) 22時頃
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[扉の外から聞こえた言葉。 しかしそれは、難しい話に思えた。 ローズマリーを置いていく訳にはいかないし、何よりも。 あの時、一番セシルへと敵意を露にしたのはベネットだった。 それが胸の底にこびりついている]
……。
[しかし、心のどこかに引っかかりがあるのも事実だった]
(65) 2011/12/10(Sat) 22時頃
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―いつか・その苦悩の声を聞き―
[男は奥歯を噛み締める。感じる生徒の苦悩の声>>+25が、かつて衝動を堪えていた>>2:401己の姿に重なっていく。 耐えている。恐らく懸命に。男の思い違いでなければ、彼はまだ戦っている。 続く叫び。 何か起きたかまでは分からずとも、懸命に抗う姿が思い浮かぶ]
「何だってできる」>>5:+23。そう仰いましたよね。
[生徒は確かにそう言ったはず。 ならば教師は……ただ、その言葉を信じるのみ。それしか男にはできないのだから。 彼が何かを遂げる瞬間を、遠巻きに見守ることしかできない。 この身体である限り、永遠に…………]
俺は、なぜ……。
[悔いはないはず。けれど。 この世の理に触れ得ぬ男は、未だ戦う者達を思い、力なきこの身をかすかに嘆いた]
―いつか・その苦悩の声を聞き・了―
(+26) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
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ナンデ…死にタイッテノヲ止めルンだろうネ。 死にタクナイ人はコロスのに。
不思議ダネ、ホント。 ローズマリーなんて、サッサトコロシテヤレッタホウが親切ナンジャナイノカナ。
(*8) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 22時半頃
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しかし。
昨日は海賊になんてならない!(ラピュタ)なんていってたコが今日は海賊(ルフィ)になってるこの罠。
ところでバルスで鯖おちしなかったことがトピックにすらなるなんてな>ついったー
(-68) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 22時半頃
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うっ…さ…い……。
[聞こえる声に、苛立ち混じりで答えて。]
…ざける…な…。 ローズちゃんは………
[『俺が食う』一瞬でかけた台詞と、自分の唾液を飲み込む音が聞こえた。]
レティーにも、ローズちゃんにも、手出しするんじゃねぇ。
[何かに震えながらも、拒絶するように口にして。]
(+27) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
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なんだって…出来るし、する…!
[静かに、空腹の欲求に堪えながら、頭の中で化学式を組み立てていく。]
あのやり方がダメなら、あっちを試して……。
[ぶつぶつと、呟きなが、思考を繰り返す。]
(+28) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
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アラん。生きてたか。
[ちょっとそこには御幣があるだろうが]
ソッチの具合はドーヨ。ご気分サイコーダッタリ? ローズのヤツ、ヴェスが死んデモ自分は生きテルテナァ大した度胸ダネ。 アイツラのホウガヨッポド胡散臭クネ?
(*9) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
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[胡散臭い、というのは勿論自分らよりもヨッポド身勝手だと思うこと。 死んだら面白いのに。あぁ、本当に殺してやろうか。
肉は勿論、おいしく頂く心算だが]
(*10) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 22時半頃
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― 廊下 ―
[廊下を進んでいると何処かの扉に向けて、 扉の中にいる人物に言葉を投げている姿>>62を、 リンダの細めた瞳が捉えた。]
バーレー君、其処にいたのね。 ――…。 その中の人に用事でも?
[逸る気持を抑えつつ、 何時もの如く、淡々とした口調で告げる。]
(66) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
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[ゆっくりと声のほうを振り向いた。 クロエと話をするのは…妙に久しぶりとも思えた]
用事。あったけど。フラれたね。
[彼女に向ける、苦笑を浮かべた青白い顔]
(67) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
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え、えへへ…
[少し置いてから。 何かを取り繕うように笑う]
ごめんな、女の子やのに、叩いてもうて。 でも。 …私が今、信じてええのはマリーちゃんだけやの。
他の人は、どうでもええ。 誰がアンデッドでも、構えへんの。
[扉の方へと視線を向ける。 まだベネットは近くに居るのだろうかと、思考して]
(68) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
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――……いえ、いいんです。 頭に血が上っていましたし。
[ふるふると首を振り、僅かに口角を上げた。信じていい、そう言われると目を伏せる。 転げ落ちた拳銃。もし弾がきちんと込められていたら。今頃彼と、会えていたのだろうか。]
アンデッドのこと、私も正直よくわからなくて。 手がかり探し、続けますか?
[扉に目を向けるレティーシャから距離を置く。ベネットと話したいのだろうか、考えて彼女の行動を見守る。]
(69) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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気分は、超最低だ…。 俺は俺のままで不老不死になるって、そう言っただろうが…。
(+29) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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―いつか・思考に入り混じる声に―
……弱いからですよ。
[ふと、感じとった言葉に口から漏れる。 それは、「いろは」の口にした言葉「ナンデ…死にタイッテノヲ止めルンだろうネ」に対する答え。 彼には幽体と化した己の声など、おそらく届かないだろう。 ただ、見届ける決意を遂げた男は、己自身に言い聞かせる]
自分が弱いと知っているから、誰かと寄り添いたいと願う。 相手が弱いと知っているから、倒れる前に手を差し伸べる。 互いが脆弱な存在であることを認めて、初めて生まれてくる思いなんです。
[脳裏に、猫を抱きしめるコーネリアの姿が浮かぶ。 生徒達を思い、刀を振り上げる田原の姿が浮んでくる]
(+30) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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分からないでしょうね。 俺も、かつては見失っていた感覚ですから。 そして、力を失って、この職についてから、改めて思い知らされた感情ですから。 けれど……その弱さがあるからこそ、湧き出る力も中にはあります。 弱いがゆえに、誰かのために、体を奮い立たせる力。
[学園において、生徒達を失い絶望しかけたあの時>>1:248もそうだ。 リンダとベネットの姿を見かけ>>1:250、己は生きる希望を取り戻し、その場を制圧し生きながらえた。 弱い己が、弱いと思っていた2人を、守りたく]
それって、素晴らしいと思いませんか?
[男はゆっくりと微笑みながら、さらに弱い集合体を思い描く。 顕微鏡の中で見える、力ない、されど健気な細胞達が好きになったのは――――。 それも、力を失い、教師となった後の出来事]
―いつか・思考に入り混じる声に・了―
(+31) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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すまんレティ。マリーがいると話せないのでリンダとお話します。
(-69) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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[苦笑を浮かべた青白いバーレーの顔は、 其処に別れてからの時間の経過を女の瞳は見るよう。]
あら、そう。可愛そうに。
[フラれたと告げるその言葉を聞き返す言葉だけれども、 同情しているかの様な感情は篭って居ない。]
さっきね、シノブさんをアレとして退治したわ。 タハラ先生が実際にはやったんだけど。
でも、まだ終わらないみたいなのよね。 他にもいそうなの。
バーレー君は目星ついたかしら?
[こちらの用事をさせてもらうわね?と そう言うかの様に話題を変える。]
(70) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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…さぁ…。 俺、結局誰とも話してないからね。
コーネリアは違うんじゃないかなぁ…。 あとは…アーヴィングさんかもしんないよね。 ヴェスが死んで悲しんでりゃ誰も疑ったりはしないだろうしさ。 セシル先輩も言ってたろ?いつのまにか、もぐりこんでるって。いつのまにか、とって変わってたりしてね。
[どちらにしろローズマリーがいるならレティーシャと話す意味はない。 離れる気がないなら勝手にくっついていろと。 クロエの斧へ、僅かに視線を向ける]
…場所、変える?ここでもいいならいいけど。
[チャリ、と刀を持つ手に力が入る]
(71) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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[女生徒の言葉、視線を向けながら耳に入れる。 彼女が出ていく前に口にした名前、 銃を撃ち放して気を失った人を思い浮かべた。 既に彼女は出て行ってしまった後だったか、震える音が零れる]
ベネット、だって、あいつ、 すごく怖がってた よ。
食堂の、扉の、向こうに行こうとした時、 止めて……くれたよ。 [それに約束をした。あれは約束というには一方的で、利己的、だけれど。 ゆる、と頭を振れば揺れる蜂蜜色はくすんで見える。 >>39教師の言葉に返すよう 視線を上げて、けれど目を合わせない]
聞いたとき、ゾンビやアンデッドなら、2人いるって言ってた。 だからアンデッドも含めて、だと、思う。
(72) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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……もし。 もし、セシルの言ってたこと、嘘ならさ、 アンデッドを守ろうとしてたんならさ、 [そこで言葉は途切れた。 >>40瞳は戸惑うように揺れる、揺れて、止まる]
わ、からない。 うん、わからない。でもあの人、がアンデッドだとおもうから。 [それ以外は人間なんだろうと頷いた]
(73) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時頃
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/* あ、私邪魔だったんか うん…ごめん
(-70) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時頃
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さっきからレティだけにって話してたと思うんだけどなぁ……。>マリーメモ
(-71) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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/* ベネットの話を聞きたいような、マリーちゃんの傍を離れたくないような…
ぐぬぬ…
(-72) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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/* だめだ、どう動いていいかわからん どうしよ
(-73) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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そう。
何時の間にか、怖いわよね。 知らない間に――。
自分でも気が付かない間に、 憑って変わられてアレになっているとしたら。
[視線が斧へと向かっているのを自覚する。]
――そうね。 階段の下の方がいいかしら?
[この対峙したままの姿勢ではいろいろと、 ――難しそう。]
(74) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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/* もうどうすればいいかわかんねーから、LWにコミットアンカー任せようぜ! 一番場が見えてる奴に任せた方がわかりやすいじゃん!って言いたいぐらいに、どうしたらいいのか判らない。 PCの動きたいようにさせたら、場をめちゃくちゃにするしかないよな気がする。するう。
(-74) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時頃
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……。
[改めて、ローズマリーを見る。 華やかだった面差しが、たった一晩でずいぶんと憔悴したように見える。 自分もまた疲れたような表情をしているのだろうか?]
時間が…足りひんかな。
[ぽそりと呟く。 余り時間をかければ、恐らく共倒れになるだろう]
ところでマリーちゃん、聞きたいことがあんねんけど。
[真剣な顔で話しかける。 手にしていた本に視線を向けて、一言]
(75) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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…これ。 全然読まれへんねん、どうしよう。
[テストで6点を取った脳味噌は伊達ではなかった。 …伊達だった方がどんなにか良かったけれど]
(76) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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