221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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[保健室に入ると赤に写ったのは病人にしてはやたら快適な様子の先輩の姿>>38]
あれ?保健室……ですよね?
[あまりに堂々とした姿に思わず確認してしまう だが、先輩の言葉が確かならここが保健室なのは間違いないようで]
そうですね。グリーン先生以外にも何人も居なくなってるって噂もあるし…… 秘密の部屋に居るなんて噂も……
先輩は、秘密の部屋の噂、知ってますか?
[上級生である彼女なら何かヒントぐらいは知らないだろうかと 何も知らないままに問いかける]
(40) sazi 2017/07/17(Mon) 20時頃
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そーよー、私はなんて言うか。 お留守番?
[そんな口調で目の前の彼女に笑いかける。 ベッドサイドに置いたお菓子を食べる?なんて差し出して見せて。]
秘密の部屋ね。 うん、知ってるよー。
[お菓子の国の秘密を知っている魔女《クラリッサ》 そうとは知らない彼女へと。]
どうしたの? そこに行ってみたいとか?
(41) 葵 2017/07/17(Mon) 20時頃
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ー 番外編@お酒 ー
ふふ、あー美味しい。 あー、しあわせ〜。
[真琴は、ふにゃりと呟いた。 眠そうに垂れ下がる瞼に、朱の差した頬。ゆるんだ表情で、うっとり。 美味しいと呟いては、梅酒の水割りをちびりちびりと飲む] こんなに美味しくなるとは思わなかった〜。 [3年物の梅酒。すっかり角が取れて口当たり円やかに、とても美味しい。この梅酒は真琴が学生時代に漬けたものだ。新社会人───教師としてヴェルル女学院で一年、忙殺される日々にすっかり忘れ去られて、冷暗所に眠っていたのを、つい先日の大掃除の際に見つけたのだ。
年の暮れ、思わぬ収穫に喜びながら恋人であるジェニファーを部屋に招いて、プチ宴会。今は学校も冬休みだし、節度を心得る必要もないと、ようするに飲み過ぎていた] うにゃ〜、じぇにふぁ〜。 よったぁ〜。
[ジェニファーに抱きついてぐりぐりと甘える。そんなに広くはない炬燵で密着するのは容易い。 テーブルに乗っている食器や空缶が抱きついた時の衝撃でかちゃりと揺れる。酒の肴は粗方食べ尽くしていた]
(42) QUU 2017/07/17(Mon) 20時半頃
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のんだ〜。 もーはいらないよ〜。 [ジェニファーは真琴の箍の外れように 呆れているかもしれないが、おおっぴらに騒いでも、なーんにも遠慮も心配もいらない。職員寮の殆どの教員は実家などに帰省している。
そう。真琴は実家に帰らなかった。 お盆休みには帰ったし、ジェニファーと年越しするのが優先だ。何よりあちらには家族がいるが、ジェニファーが此処に残るなら一人だ。
なら真琴の選択は一つしかない] ねえ、じぇにふぁっ。 [愛しい人の名を舌先で転がす様に呼ぶ。 今日はなんだか可笑しいな。 いつも以上に酔っている気がする。 それにとっても甘えたい気分。 なあにと訊かれたら、好きと答えよう*]
(43) QUU 2017/07/17(Mon) 20時半頃
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/* >>-123 真琴はお酒が入ると甘えるようです。 次覗けるのはちょっと遅いかなー。
(-128) QUU 2017/07/17(Mon) 20時半頃
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お留守番……?
[先輩の言葉にこてんと首を傾げつつも>>41 お菓子を差し出されるとおずおずと受け取って]
本当!?
[予想外の答え。驚いて普段より大きな赤が目の前の先輩を見つめ]
えっと、行ってみたいかは……うーん……
[探してみようと思ったものの、いざ見つかると どうしたいのだろうとしばし考えて]
どうだろう。興味があると言えばあるけど……
[煮え切らない返事。困った様子で赤が泳ぐ*]
(44) sazi 2017/07/17(Mon) 20時半頃
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/* ぶっちゃけ私が組織VS学院を見たかっただけなのでホリーはまるっきりのーぷらんなのだっt
(-129) sazi 2017/07/17(Mon) 21時頃
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ふーん、興味はあるのね。
一人じゃなく、誰かと行きたいとか。 そんな事はあるの?
[そんな事を聞いていた。 目の前の彼女は噂を聞いて興味を持っただけなのかもしれないけれど。
むしろ、そんな相手を連れて行く方が。
“彼女”は喜ぶだろうと。]
(45) 葵 2017/07/17(Mon) 21時頃
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一緒に行きたい人……
うん、いるよ。一緒に行きたい人
[そういえば、これまでも居なくなるのは二人づつだったが それが関係してるのだろうか 内心首を傾げる
ヨーランダはそこに居ただろうか ヨーランダが居たのなら答えと共にヨーランダを見上げて]
(46) sazi 2017/07/17(Mon) 21時頃
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/* ま こと かわゆ……
あまりのぽんぺに横になっていたらこんな時間だ!
(-130) bloody 2017/07/17(Mon) 21時半頃
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そう、一緒に行きたい人居るのね。
[そう言って微笑むと。 彼女に鍵を渡したものか。
それとも……と少し考えつつ。]
(47) 葵 2017/07/17(Mon) 21時半頃
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――クラリスの部屋>>35――
恥ずかしいこと……なのですね。
[ 盗聴の内容を思い出しては、ちょっと赤くなって俯く。 だからこそ隠れてしているのだろう、大体の人は ]
これは。
[ 見せられた画像は、誰かと先輩のツーショットのもの。 仲睦まじそうだけど、そういう事をしていたのだろう。 縛られているのは……監禁?と困惑の表情 ]
興味、というかその。……はい。 少しは、教えて、もらいました……。アイリス先輩に。 こちらは……。えっと、大丈夫なのですか……色々?
[ さすがに特殊なシチュには知識もない模様* ]
(48) 孫八 2017/07/17(Mon) 22時頃
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/* 戻りつつゆるゆるとー。 ほろ酔いの子はかわいいものですね。
(-131) 孫八 2017/07/17(Mon) 22時頃
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─ 番外編そのいち@お弁当 ─
[ 週末の職員寮の一室からは、週に二日、おいしそうな香りが漂うようになっていた。食生活を心配して、真琴が週末にご飯を作ってくれるようになったのだ。>>32
最初は、正直言って慣れなかった。 いつもつまみのような感覚で冷凍食品を食べていたし、材料から作る料理は食費も増える。真琴は栄養バランスにも気を使うから、好き嫌いに少々厳しい面はあったかも。
けれど、週末にデート感覚でスーパーに買い物に行くのは楽しい。ビールを買い込みすぎて呆れられることもあっただろう。]
鳥からー。
[ 酔っても大して変わらないタイプだが、まぁちょっとだけ理性は減りますよ。美味しそうなおつまみが揚げたてであったなら、手が出てしまうのも当たり前。>>33 その手をぴしゃりと叩かれてしまえば、少々むくれて、意地悪ー。なんて拗ねた顔をする。
それも数分したら、すぐに笑顔に変わってしまうのだけど。美味しいご飯に美味しいおかず。真琴と共に囲む食卓は幸せで、今日もぺろりと平らげてしまうのだ。]
(49) bloody 2017/07/17(Mon) 22時頃
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[ さて、そんな週明けの月曜日。 美味しそうなお弁当ですね、と声をかけてきた同僚に ]
でしょう?
[ 自慢げに答える。自分で作ったわけでもないのに、だ。 殆ど同僚は二人の関係を知っているけれど、たまたま真琴よりも後輩の新米教師であったものだから。 新米教師は不思議そうな表情を覗かせた。 「入間先生のお弁当と似ているような……?」 少し席が離れた真琴と視線を合わせ、くすりと笑う。]
気のせいです。ええ、きっと、多分。
[ なんて涼しい顔をして。他の同僚も少し笑っていたか、職員室には和やかな空気。その空気についつい口が軽くなる他の同僚が、笑いながら続ける。 「少し太りました?」──幸せ太りかと言わんばかりの言葉に、言われた当人は真剣にショックを受けた。それはもう、一人だけ凍てつくほどに。]
(───今日は、陸上部の部員たちと一緒に、走ろう。)
[ そんな決意をするジェニファーなのでした。** ]
(50) bloody 2017/07/17(Mon) 22時頃
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─ 番外編そのに@お酒 ─
[ 時は変わって年末の年越しの頃。 真琴の漬けた梅酒が見つかったということで、 喜んで真琴の部屋にお邪魔して、二人だけの宴会を開く。
ストーブで暖まった部屋と、足をつっこんだ炬燵と、ちびちびと進める梅酒で、身体もだいぶ温もって。]
私も幸せ。
[ おいしいお酒も勿論だが、真琴と共に飲めることも。]
って、真琴?
[ 酔った、と抱きついてくる真琴に>>42、大丈夫かなと心配するのも束の間。これは彼女の酔った時の甘えぐせだ。]
(51) bloody 2017/07/17(Mon) 22時頃
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はいはい。飲みすぎ。 私より飲んでるんじゃないの?もぅ。
[ お酒は節度を守ってゆっくり飲みなさいと、普段はそれに従ってくれるのだけど、今日の真琴はいつも以上に甘ったるい声。 たまにはいいかと、抱きついてくる真琴を受け止める。 愛らしい声で名を呼ばれ、なあに?と訊ねれば、突然のストレートな言葉。それこそストレートの梅酒より甘いのではないか。]
……私も、好き。
[ 囁くように答え、抱き寄せてよしよしと頭を撫でて。 ちゅ、と軽くキスのひとつ、ふたつ。 テレビの歌番組の音なんて聞こえなくなってしまう。
こちらも赤くなった頬はきっと、 お酒のせいだけではないだろう。*]
(52) bloody 2017/07/17(Mon) 22時頃
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/* ふいー! そのいちはお返事いらないやつ! そのには、続けてもどちらでも? ほのぼの雰囲気たーのしー!
(-132) bloody 2017/07/17(Mon) 22時頃
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/* フレンズによって得意な体位は違うのですね。
(-133) 孫八 2017/07/17(Mon) 23時頃
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/* 体位どこからきたwww
(-134) bloody 2017/07/17(Mon) 23時頃
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―秘密の鍵― [あれからぐるり、ぐるりと季節は巡り 気がつけば学院最後の春 何時ものように屋上でのんびりと読書と洒落込む昼下がり]
――……ん?
[突然に、ちょっと懐かしい着信音が響く 入間先輩が卒業して以来、起動していなかったチャットアプリ]
わっ、話には聴いてたけど、本当に分かるんだ
[いつか、何故名前が分かったのかと問い詰めた時に教えて貰った秘密の機能 今までは相手が分かっていたので使う機会も無かったが こんな風に...も個人情報をすっぱ抜かれたのかと妙な感慨にふける]
(53) sazi 2017/07/17(Mon) 23時頃
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っと、そうだ。返事返事…
『こちらミヤコワスレ。ようこそ学院へ』
[返事を返してアプリを閉じる]
そろそろこの景色も見納めかな…
[見慣れた景色 焼き付けるように赤を巡らせて 新たな被害者を招待するのは何時にしようか**]
(54) sazi 2017/07/17(Mon) 23時頃
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/* きっとこんなこともあったんじゃないかなって
好きな体位…百合の場合どうなんだろう。よく分からない
(-135) sazi 2017/07/17(Mon) 23時頃
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― 自室・>>48 ―
ま、そう言う事。 アイリスは何を教えてるんだか……
[呆れたように笑うと。 指先が頬を撫でて。
薄く笑ったままで、問いかける。]
まあ、趣味は色々だしね。 ああ言う事されるのが楽しいって子も居るのよ。
オーレリアも一度されてみる?
[指先で撫でたままで。 愉し気にそう告げていた。]
(55) 葵 2017/07/17(Mon) 23時頃
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/* 例えば、何かを挿入するなら立ちバックとか。 そんな感じで体位はあると思うの。
(-136) 葵 2017/07/17(Mon) 23時頃
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そう。 ずっとそばにいるって、居たいって思ったから 秘密の部屋に行くときも一緒
[先輩の言葉に頷いて>>47]
(56) sazi 2017/07/17(Mon) 23時半頃
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/* >>-136 双頭ディ○ドとかそこら辺ですね。分かります
(-137) sazi 2017/07/17(Mon) 23時半頃
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えっと、女の子同士の……キス……とかを。 それ以上のことは、まだ……。
[ それ以上のことを知ったのはアイリス経由ではないが。 少女の反応は疑われても仕方ないかもしれない。 笑みとともに、つぅと頬をなぞる指先。 くすぐったくて、落ち着かない気分になってくる ]
そうなのですか……そういう、趣味が……。
[ またひとつ、知らない世界を知ってしまった気がした ]
えっ!? いえ、それは……もし痛かったりするのなら怖いですが。
……楽しいこと、なのでしょうか。
(57) 孫八 2017/07/17(Mon) 23時半頃
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/* 69など?
(-138) 孫八 2017/07/17(Mon) 23時半頃
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まあ、痛かったり恥ずかしかったりするだろうけれど。
させる側としては、私にだけそんな姿を見せてくれるって事で。 とても嬉しい気分になるかなあ。
される側は、うん。 そう言うのが楽しいって子も居るよ、もちろん。
[笑いながら指先は頬から下げて行き。 服の上から胸に優しく触れていた。]
(58) 葵 2017/07/17(Mon) 23時半頃
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