149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/*
ルドルフもテオもだけど 演劇村みたいに、悪と正義がハッキリ決まってる村は あえてアンチ的なキャラをするのが好きだ
『正義って何?』って思わせられるようなことが 常にできてたならいいなって思う。
自分が悪だと認識してる悪もいいけど 大方において、悪にとっても自分が正義だよね。 『英雄を嫌ったヒーロー』と『ヒーローを望む悪役』 そんな二律背反的なRPをさせてもらえて、 最初一回抜けなきゃいかんか思ったが入らせてもらえて 感謝…最後までがんばろう
(-52) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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だから、言ったぜ! 正義は、‟真”のヒーローは滅ばないって…!
へへっ…… 俺の勝ちだ、ヘクター…!!
[荒ぐ息を 無理矢理整えるように吐き 高らかに咆哮するように 胸を張る
擦り傷や打ち身だらけ、 鉄錆の漂う身体は腕に至っては大きな裂傷を携え いまいち 格好はつかないけれど
倒れ込みそうな意識を前に 再び杖をつきつけた。*]
(76) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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真のヒーローの座は、ぜったいに渡さない。
俺に敵対するやつは、皆‟悪”だ。 けど …、けど。
… 楽しかったぜ。
[に と苦し気に 口角を吊り上げ ‟悪”に対峙しようとした心は また‟ライバル”に接するかのように戻る――。
心の奥で。
また彼も‟正義”のために戦うのが杖先から分かって、 『悪』に見えなくなってきている俺を 戒めるように 杖だけは決して下ろさない。 *]
(-53) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 12時頃
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稲妻の剣拾う→雷の力が暴発 →触ることすらできない→ロザリンドがおこって飛びかかる→ロザリンド破壊
同時に両親殺したこと思い出す ここまで回収したいことだが、先に時間軸あわせるためにぶっ倒れよう
(-54) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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/* もしもし、おねーちゃん? もしよければわたしのキリングおねがいしたいのだけど、だいじょーぶかなあ。
(-56) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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そういえば落とそうか悩んでやめたロル供養しよう
(-55) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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( ―― マグルは‟悪”、 純血こそ ‟正義” ―― )
――― 世界は間違ってるんだ
ハリー・ポッターも ルドルフ・ドナルドソンも英雄じゃない! アイツらこそが巨悪なんだ!
[ 俺から なにもかも ぜんぶ奪うのは いつだって マグルなんだ!!
父さんも 母さんも ベッグフォードの‟生き残り”のひとたち、 みんな みんな そう言っていたから
それに 俺は知ってる 俺の両親は消えたんじゃない、マグルが殺したんだ!]
(-57) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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[ 昔、ずっと一緒だったマグルの親友がいた ある日、学校で俺の靴が捨てられてた
ベッグフォードの従兄は、あいつが犯人だっていった だから、俺はあいつの鞄を燃やした
昔、よく遊んでいた女の子がいた ある日、公園で俺の悪口が言われてた 伯母さんは、あの子が犯人だっていった だから、俺はあの子が外に出られないようにしてやった
昔、やさしいマグルのお兄さんが隣家にいた ある日、俺が可愛がってた猫のルーシーの目が潰された
母さんは、お兄さんが犯人だっていった だから、俺はお兄さんの目を潰した 騒ぎになったけど、事故だってことで落ち着いた]
(-58) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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[ 学校で 周りから避けられたけど 何が悪いのかわからなかった
だって、‟純血の皆”は褒めてくれてたんだもん それでいい マグルは‟悪”だから 仕返しされて当然だって!
―― 裏切りは許さない 卑劣なやつも許さない 目には目を 歯に歯を 否、それ以上を 正しいのは、‟純血のことば”なんだ
皆、否定してた けど 俺は知ってる! 悪人が本当のことを言うわけないってこと!
だから、そんなの聞く必要なんてない 俺は ‟正義”の下に 断罪するだけだ! ]
(-59) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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[ ―― 間違った正義 と誰かが言った
じゃあ 正しい正義ってなに? 母さんや父さんが 嘘をついてるの?
そんなわけがない 俺の正義は、 たったひとつだけ!
‟半純血”を‟純血”という正義で塗り潰して 俺も、最後には ――― ]
(-60) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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こう 長いし 無駄に重いので 裏話的なサムシングで。
(-61) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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― シリアスの事は嫌いになってもおでんの事は嫌いにならないでください ―
[彼から投げかけられた力強い言葉>>*6に、迷いを吹き飛ばされたような虚をつかれたような表情をする。
ぱちり、ぱちり。 何かから目を背けて、蓋をして。なくしたパズルのピースは捨ててしまおう、完成図は見られないけれど。]
……そうだね、 テオドールは、いつも正しいもん じゃまものの言葉に耳を貸すヒツヨウなんて最初からなかったね。
[安心したようにへたりと微笑んだ、少女は既に盲目でした。]
(*13) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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/* ハローデメテルちゃん! おっけーよ。おねえちゃんで良ければ最期…! じゃあ早いうちに会わないとね
(-62) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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流石だ…テオドール…
[杖を突き付けられても、今度こそ何も抵抗出来ない。 この無様な姿を見られたくないと思いつつも、これがありのままの姿、本来の自分のあるべき姿なのかもしれないとも思う]
お前の…正義が上回ったようだな…
[強がるようにニッと笑おうとするが、彼から見ればそれはただ顔が引き攣っただけに見えただろうか]
とどめを、刺すがいい…
[それは負けた者の最後の虚勢。 声はどんどん小さくなっていき、このまま放っておいてもこと切れるのは明らかだった]
(77) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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ありがと。
[とん、と抱きつくように体重を彼にかけようとしてみる。
だいじょうぶ。 いなくなることはない、だいじょうぶ。 ヒーローが、居るんだもん。
なにひとつ嘘を疑わずに、無邪気に安堵の笑みを浮かべて ただ、盲信をして*]
(*14) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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/* ありがと、よろしくお願いしまあす! わたし今校舎内ぶらぶらしてるんだあ。どこか行った方がいいかなあ?
(-63) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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/* じゃあデージーとのお話が終わったら出て行こうと思うからそこで会えるかな。私はデージーと占い学の教室。スヴェンもきたわ。 こっちに来ても大丈夫よ
(-64) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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俺も…俺も、楽しかったぜ…
[彼からの言葉に何故か安心する。 ″敵″なのに、自分の意志を認めてくれたことが。
そういえば、人から認められたことはあっただろうか]
(ああ、そうか…″これ″が欲しかったのか…)
[徐々に意識が遠のく感覚に襲われる]
もう…お前こそ…本物のヒーローだ
[それは、自分の他に認める奴はお前しかいないという敬意。そして、ポツリ、聞こえるか聞こえないか程度の声で]
(-65) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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悔しいな…
[ 潤む瞳は 何を 語るか。
そうして、あとは彼がとどめを刺すのを待つ*]
(-66) 2015/02/14(Sat) 13時頃
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/* そっかあ、うーん おにーちゃんとわかれたばっかだからなあ、ふむ そこら辺の廊下をうろつくことにするよー
(-67) 2015/02/14(Sat) 13時頃
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/* それもそっか。じゃあ私から会いにいくわ♡
(-68) 2015/02/14(Sat) 13時頃
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/* ああ、スヴェン…かっこよすぎか…
(-69) 2015/02/14(Sat) 13時半頃
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― 景色は変わらない/廊下 ―
[かつり、階段に登り飽きて。再びたどり着いたどこかの階にええい、と着地。 視界に入る景色はどこもあまり変わらないように感じてしまうのは動くものが少ないせいなのか。]
ふあぁ。
[まあ、攻撃してくるヒトが少ないのは好都合――と思うのは、いままで"じゃまもの"に付けられた傷があるせい。 たぶんまだ大丈夫とは思う、思いたいけれど。たまにずきりと痛みだすのが厄介だ。
ぱたん、ぱたんと足音をならしながら、そんな考えごとをする*]
(78) 2015/02/14(Sat) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 14時頃
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[強さを上回られた時、そこに生きる意味は無い。
動けない身体も無価値だ。
今どれくらいの人が生き残っているのだろう。 燃え上がるローブの中で賢者の石が再び瞬く]
(俺も…そっち側か…)
[感慨深く思いを馳せる。 不意に浮かんだ遠く切ない景色は、何かを比喩するように寂寥を纏っていた*]
(79) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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/* デメテルがネタぶっ込んでないと不安になる…
(-70) 2015/02/14(Sat) 16時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 18時半頃
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/* 俺はフェードアウトでも大丈夫! 十分悪戯できたし、カルヴィンの可愛さ堪能できたしな! やりたいことはあったら秘話で言う!
(-71) 2015/02/14(Sat) 18時半頃
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/* お願いしますだよお、おねーちゃん。
(-72) 2015/02/14(Sat) 19時半頃
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/* うにょーん
(*15) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 21時半頃
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─ →天文台 ─
[ 僕がしようとしていること 僕がこれからどこへいこうとしているか この二つ以外に話すことはあっただろうか
ふわふわ の白銀を連れて 駆ける廊下は 風のように過ぎる その時 姫はいただろうか いたならその手を 引こうとしたか その時 騎士はいただろうか いたならその手も 引こうとしたか
彼女は全くの別人かもしれない でも 僕が目にした東洋人は彼女だけ 僕の胸を騒がせる 疑いの真偽を確かめるべく
駆け上がる階段の先にはまだ あの子はいるだろうか もしかしたら僕の相棒にも すれ違うのかもしれない* ]
(80) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 22時頃
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ー8階の階段ー
[ぐらりと、再び階段から転げ落ちそうな感覚にしゃがみこむ
分霊箱が見せたのは、決闘の結末 魂の主は杖をもう1人に向けて、そしてー…]
ああ…
[そこで意識は途切れる。映像に魅かれて、まだ見たいと自分の魂が言っているのかもしれない。自分の魂が分霊箱に執着して、操られてるなんて気づくこともなく、懐中時計を強く握りしめて]
(81) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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