106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[娘は割りとギャンブラーだったようで…]
花札はぁ…一番大勢でできるのが七人までだったかな? さっきアランさんが言ってたコイコイは二人でやるの。 ルール教えてあげるわ。アランさんも一緒に覚えましょう? 麻雀でもいいですよぅ?
[今日日オンラインでその手のゲームはできるけれど、直にやるのとはまた趣を異にするわけで… 正月にそうやって遊ぶ機会に恵まれていなかった娘は、やはりそういう遊びに飢えてもいた。 目をキラキラさせて遊びのプランに乗っかっていく]
(49) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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― 管理人室:牧野 ―
まりさんおかえりなさーい。 そんなことしたらまりさん大変なことになりますよ?
[顔を覗かせた矢花の冗談>>+74に声を潜めて笑う。 鼻風邪と熱風邪と…いる面々ごとに症状が違うのだから。 ただ、その好意は嬉しいものだった。]
……もしかして、まりさんもですか。
[けれど続く言葉と冴えない症状に眉を潜めた。]
まりさんも、ですか。 ますますパンデミックですねー……。
(+81) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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うっさいわよ、っていうか――…
[相変わらずの軽口を叩くまりの顔を、じ、と一瞬凝視して]
――あ、わぁい。 あたしの遠回しなおねだり察してくれたのね、 さっすがまりぃちゃん♪
[直球そのものな願いに応えてくれたお土産を左手で受け取り、右手をすっとまりの額に宛がって]
…人の事全然言えないじゃないのよ。 馬鹿は風邪引かないって、やっぱ迷信だったのねぇ。
[酷い評を下しながら、眉尻を下げ、熱い額を撫で下ろす]
(+82) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ンじゃぁ、遥が勝ったら…そうだな、 ケーキでも買ってやるかな。
[駅前まで出れば、そこそこ人気のケーキ屋やカフェ的な店もある。入ったことは無いが、女子高生には人気が高そうな菓子屋の外観を思い浮かべつつ。挑発的な遥に、ニィと笑って誘いに乗っておいた。]
カイルは何なら自信あるよ?
(50) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ハルカは、ヘクターからついっと目をそらした(ついっ)
2014/01/05(Sun) 23時頃
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ー管理人室横/十文字ー
[頭を撫でられて目を細め>>+80、管理人室に入っていく彼女を見送っていると頭痛と体の熱さにプラスして視界までぼやけ始める。 いよいよ駄目だと帰った途端悪化する自分の体調に呆れながら管理人室を離れる。 琴には申し訳ないが、このまま待っていても心配をかけるだけだと判断して]
…ほだ顔しらんな [自分を心配そうに見つめる何かにそう言って、ゆったりとした足取りで自室に向かう。 誰かとすれ違ったなら「ただいま」と言って笑っただろうか]
(+83) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室/マユミ―
ええなぁ、修学旅行。 みんなで布団並べて、夜中にぶっちゃけトークすんねん。
[>>+74 矢花の言葉にクスクス笑って。けれど自室へとって返す様子を見ると、大丈夫だろうかと眉を下げた]
(+84) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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早食い対決。
[何なら自信あるよ?>>50に対する返答がこれだ。]
頭脳派じゃねーもん、俺。 でもそういうゲームも好きだから、ルールさえ教えて貰えたらやりてーな。 麻雀は……ドンジャラなら何度かやった覚えが。
(51) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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― わかば荘オブザデッド・廊下 ―
[耳の良い者、大人しくしている者には聞こえるだろうか、禍々しく、そして重々しい、ずるずると床を這い擦る音が。 干からびかけた冷却シートで顔の上部が、使い捨てのマスクで顔の下部が覆われた見るもおぞましい中年男は肉体を蝕む病魔の作用により、体液を滲ませ呼吸も不規則になりながら
それでも ――生きていた。]
……薬……薬、を……
[風邪などそうそうひかない人間の部屋には期限の切れた市販薬が一回分だけあった。 まさかの備え足らずである]
(+85) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* 平さんと樹里さんが素敵 大人の恋愛って感じが最高に素敵可愛い
(-23) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[そういったことに詳しくないカイルは、遥は物知りなんだなあ、くらいにしか思っていない。]
コイコイが二人で、最大が七人かあ。 うん、ありがとう。花札になるなら教えて。
(52) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室 まり―
やだ、起き上がらなくていいからね ゆっくり寝てて、寝てて
[もぞもぞとしているマユミと燐の姿に、ひっそりと声を上げる]
……あー、うん。風邪みたい やっぱバレちゃった? 本当、軽く呪われてるわよねぇ きっとカイル[[who]]の日頃の行いが悪いせいよ。うん
[燐の言葉>>+81に肩をすくめた。女の子はやはり敏いな、と思いながら]
いいでしょー。修学旅行! みんなでこっそり深夜ドラマみてー先生の悪口言ってー恋バナしてー。 うーん、でも流石にあたしがここで寝るのはまずいわよねぇ
[マユミの言葉>>+84には苦笑する。そうこうしているうちにまた熱があがった予感。二人に別れを告げると、一旦、自室に引き返すことにした]
(+86) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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― 管理人室:牧野 ―
ここで寝る人多いなら、私も戻ろうかなー…くしっ。
[寝ている間は一緒に眠っていた症状が起き出してきたらしい。 煩い症状の病人は別の方がいいかもしれない。 それに、重い症状の人をまとめておいた方が 看病する人達も安心だろう。
自力で動ける内に一度部屋に戻る事にする。 というかそのために部屋の暖房だけ入れに戻る事にした。 寒い部屋には戻りたくない。]
(+87) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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― 廊下:琴 ― ……あれ、そういえば、スーちゃんは……? [自分で連れてきておいて忘れるとはなんとも無情な娘である。ススムも体調が良い様子ではなかったのを思い出し、お互い体調が良くなったらコートを返そうと、肩にかけられたコートを軽く握った……………と同時に視界に入るは廊下を這いつくばり、顔面がなにかに覆われた…………なんだろう>>+85]
に゛ゃあぁあぁあああぁああぁ!!! おばけえええええぇええええぇ [今年一番の大声と共にペタリと座り込む。]
(+88) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ケーキ!? じゃ、じゃあ私ミラーズホロウのミルフィーユがいい!
[ニィっと笑う九島に身を乗り出して駅前人気のケーキ屋の名前をあげる。 ただでさえ人気の店の上に、そこのミルフィーユは限定品なので本気で買いたければ朝から並ばなければならない。]
っし、あれを食べればならマユもすぐに良くなるわ。
[以前マユミと食べたいねと言いながらなかなか買うことが出来ず悔しい思いをしていたのだ。 …というか、既に勝った気でいる娘であった。とらぬ狸のなんとやら──]
は、はやぐいは…遠慮しておくわ。 でもだめだよーカイル君。ちゃんとよく噛んで食べないと〜 ドンジャラかぁ…わぁ懐かしいなぁ…誰か持ってるかしら?
(53) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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――少し前・談話室/夕――
なんと!甘酒には二種類あるんですか…! わあ…わざわざありがとうです。
[小さな手でアランからそれを受け取り>>31両手でゆっくり飲んだ。]
わあ…!お野菜のスープ!楽しみにしています!
(+89) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[廊下に出かけたところで、東雲の悲鳴>>+88に目を見張る。]
どうしたの琴ちゃ……わあぁぁぁぁあっ!? ……って南さん!? ちょ、生きてますか!?
[向けた視線の先にリビングデッド>>+85を発見した。 それが堅田と気付いて重ねて驚き。]
(+90) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* 金さん>>+55>>+66
……(きゅん 普通に読みたいわ、お経から始まるラブコメ。 その前に幽体離脱するとこから始めないとだけどね!
昨日の、樹里発病を聞いた琴ちゃんの反応にもきゅんとした。
(-24) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[なんとなーくなあらすじと、かなり大雑把なメインキャラの第一案を書き出した頃か、廊下から、悲鳴>>+88が聞こえていいた。]
ぶぁ?! なに今の誰どうしたの!?
[驚いて、部屋から顔を出して廊下を見た。]
(+91) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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フランクは、管理人室の病人たちの具合を一人ずつ確かめている*
2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[廊下では中年オネェのゾンビが薬を求めて這っているらしいとは知らず。響き渡った少女の絶叫に、びくりと肩を強張らせた。見ない方が良いものもあるだろう。知らない方が良い事もあるだろう。男は、わかば荘オブ・ザ・デッドから意識を逸らした。]
早食い、大食いの類は、 この体躯の男を打ち負かせる気がしねぇ。
[料理に勤しむアランの大きな背中を指し、カイルへと、それでもやるのかオマエは…と無駄に真剣な眼差しを向けた。]
覚えとくわ。 …それ言い出したらよ、 マユにも燐にも琴にもってなっちまうだろ。
(54) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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―管理人室/マユミ―
あれー、リンちゃん先輩もいってしまうん?
[わーっと押し寄せた病人たちが、波が引くようにわーっと去っていく]
寂しなったら戻ってきてやー
[牧野にかけた言葉は、どちらが、という話であるが]
……人口密度、下がりました。
[とりあえず管理人さんに報告した]
あ、その、さっきはありがとうございます。坂道負ぶってもろて……
[布団に座った状態で、ぺこりと頭を下げる。ちょっと、恥ずかしい]
(+92) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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遠回りどころか直球ドストレートだったわよ バッターも迷わず振り切るレベルにね
[樹里の言葉>>+82にそう真顔で返す。しかし、その次の樹里の台詞には顔を真っ赤にさせて]
ばっ、ばかっていったほうがバカなんだからね!ばーかばーか
[ムキーッと地団駄を踏んだ。その直後に琴の悲鳴>>+88が聞こえる]
え、……今の何……?
[思わず二人は顔を見合わせた]
(+93) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[血走った眼、時折漏れる地低から響く様な呻き声 ウィルスが回り切った”それ”は管理人室へ行き着こうと懸命に這う、が]
逆に面倒ね、これ……あー頭痛い。
[唐突に呟き、壁の補助もあって立ち上がる。 一刻も早く布団に戻りたいがしかし動かずとも走る神経痛のせいで恐らくは簡単に眠れなかろうと。 いずれにしても風邪薬必須の状態、改めて管理人室を目指そうとして]
(+94) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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そうですアタシがお化けです って違うわよ……キンキン響くから叫ばないでちょうだい……
[>>+88無駄にドヤ顔なぞしてみたがすぐに呆れた声音でツッコミ入れた ごほ、と一呼吸(一咳?)入れつつ>>+燐にも手を上げる。]
生きちゃいるわよ。 顔色が土気色になるほどしんどいけ・ど・ね。
アタシ、風邪とかホンット久々にひいたのよー、だから薬もないし貰おうかな、って
(+95) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ミナカタは、金定の顔が見えればカッと眼を見開いた。瞳は物語る。『この感染源め』と(不確定)
2014/01/05(Sun) 23時半頃
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千珠さん、南さんが死……瀕死です。
[千珠の姿が見えれば、状況を見たままに伝えた。 聞こえた生存主張>>+95により一度言い直した。]
(+96) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* あ、不確定っていうのは南さんのもらったウィルスが金ちゃんからのものではない的なあれです。言葉足らず!
(-25) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[>>40平太の適当な返事には、おうと目を丸くして、感心した声]
ニホンはいいとこ残します。余計なもの、捨てます。そういうところ私好きですー。ニホン素敵ですー。
[片言には、意味もわからずニコニコして。 差し出された皿に、おうと眉を下げる。
作り足すことにして、もう一杯注いでしまうのだけど]
(55) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[カイルも増えて、>>49ルールを教えてくれるという言葉にキラキラしながらスープのあくをとる]
麻雀できますー。揃ったらオッケーですー。
[なんとも怪しい認識のルールを口にしつつ、平太に早食い大食いの有望選手として示され、おうと首を傾いで]
みんなでやるなら、私あれに憧れています!モモテツ!
[なぜかなつかしゲームのタイトルを口にしたりして]
(56) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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― 管理人室:牧野 ―
寂しいからすぐ戻るよー。 部屋の暖房入れにいくだけだもの…へくしゅっ。
[星河の声>>+92にマスクを再装着した下で笑う。 煩くなければずっと管理人室にいるのだが、 いかんせん鼻風邪は煩さがセットであった。]
鼻風邪に効く薬買ってきてくれてないかなー…。
(+97) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* 吊りと襲撃が村側で被らない限り次でエピか。
(-26) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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――管理人室・夕――
ことおねえちゃん!おかえりなさい〜 夕は少し頭痛がするくらいで…でもにいさまがしいどうそうで。 あ、はつもうでどうでしたか?
[管理人室へ入ってきた琴に挨拶をする>>+56。 その問いに彼女は何と答えただろうか。少し燐とマユミと話をした後、着替える>>+73と言って出て行ってしまった。 ふらついていたようだが大丈夫だろうか、と心配した眼差しで去ってゆく背中を見つめた。]
余ってたのです…ああ、もう少し言うのが早ければ… うう…それはそれで困りますねぇ [マユミのフォロー?>>+63に苦々しく答える。これ以上病人が増えては世話する側が大変だ。]
そう、だといいのですが… 夕も、冷にいさまがいるから幸せです。
[マユミのその言葉通りだと嬉しいという意味を込めて。彼女のその手に幸せそうに摺り寄せた。]
(+98) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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