4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>+20 あははっ。 全部飲むんだよぉ? [昨日はあんなに嫌がっていた彼女。それが薬を直接投入したとはいえ惨めに這いつくばって紅茶を啜る姿に笑みをもらし]
ふふ、それが終わったらお食事にしようか。 もちろん。ローズが大好きなね。 [そう言うと、犬に食べさせるような残飯に、誰の物か分からない精液をかけたもの。そこに、奇妙な色の薬をシロップの様に掛けて最早食物なのかも分からない様な状態になったモノをローズの目の前に出した。]
(95) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
絶望、ねぇ……
[思案するようにふぅんと呟くと]
こんな風に?
[再びコンポにリモコンを向ける。するとラジオの特定の局へと繋がり、5階で調教されるローズマリーの声が流れてきた。]
ふふっ、あの子もなかなか素直になってきたじゃない。
[ノックスの肩を掴む手に力を込めながら、
挑発的に、嗤う。]
(96) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
>>94 ちょまwwwww もちつけwwwwww
(*11) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
/* ローズ>ふむふむ。ありがとー
(*12) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
>>93 ふふ、可愛いなぁ。 マーゴは。 [それは本当に穏やかな時間。マーゴと2人でキスを交わしたり。抱きしめあったりして……そしてまた彼女が求めれば時間を忘れて、存分に一つに溶けあう様にして。]
(97) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
[Iris] >>90 グロリア…先生…?
[グロリアの名に、若干頭の熱が下がる。 そしてヨーランダに耳元でささやかれれば]
…!!
[勢い良く彼の右頬に平手打ちを放っただろう。 それが当たったにせよ止められたにせよ、イリスは奥歯をかみしめ、ヨーランダを睨みつけた]
…卑怯者…卑怯者…!
[悔しさに、無力さに涙があふれる。 止めればソフィは世間に顔向けが出来なくなり、止めなければ彼女の純潔が散るのだ。 イリスにはどうすることも出来なかった]
(98) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
>>Iris [平手打ちを止めて見せて] おいおい、痛いじゃないか。 悪い子にはお仕置きだなあ。
[昨日から、何度も襲いかかられてる気がする等と、ちょっとだけずれた事を考えながらイリスの体を膝の上に抱えてしまうと。まるで幼児を躾ける様にして。イリスのお尻に平手打ちを入れた。それは彼女はおとなしくなるまで。何度となく続けられただろう]
(99) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
/* たのむよーたのむよー 「突き刺す」じゃなくて「飛び掛る」にしてくれよーー ほんとはどきどきしてるんだよ!!
(-29) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
――――、
[女を静かに見据え。口の端を上げる]
命乞いはもう十分みたいね。 あなたは今、自らの命を絶ったことと等しい。
[ローズマリーを辱める、その存在を 女がどれ程憎んでいるのかは、理解しているはずだ。 否、理解していないようならば、身体に教えるだけだ]
あぁぁぁぁああ!!!
[メスを持った手を振り翳して ゲイルに迫る。 返り血がノックスにすら飛ぶかもしれない。 もうそんな危惧をしている場合ではなかった。
何の、障害も、無ければ ―――メスはゲイルの胸元を、引き裂く、だろうか]
(100) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
[>>95 狂ってく――… 自分が人なのか、犬なのか、獣なのか、分らなくなっていく。
男の笑い声さえも、女の耳に快楽となって響いて。]
お食事ぃ? ぁたしの好きなぁ……。
あぁ、精液ぃ……
[目の前に差し出されたのは残飯。 そこに、白い液体がかけられる――男の精臭がする――先ほどの刷り込みだろうか、精液は美味しいものと思いこんでしまって。
最後の奇妙な色の薬にどんな効果があるのか分らないままに、精液のかけられた其れを、四つん這いの姿勢で美味しそうに、餓えた犬のように貪る。]
ぉいしぃ、好き、大好き。 この味……。
[口の中に広がる精液の精臭と残飯の酷い味が、吐き気を催すだろうに、狂っている味覚がそれを真逆に変えてしまって。]
(+22) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
……ふふっ
[ピッパが飛び掛った瞬間、ゲイルはノックスから身を剥がしてベッドから転がり落ちるように身をかわす。
ノックスと抱き会うような姿。 それはつまり、急所を重ねている姿でもあるのだ――
ピッパの持つメスは、その勢いのままノックスの元へと吸い込まれるだろうか。]
(101) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
>>97 [男の愛に包まれて、女は穏やかな時を過ごす。
例えその影で、誰かが死ぬよりも辛い目に合っていたとしても。]
せんせい、好きです……。 誰よりも愛しています……。
[稚い微笑を浮かべて。 二人が一つに解け合う時間を、何度も何度も*共有しあうだろう。*]
(102) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
/* 最後の薬……なんにしよっかなぁ。 女性のホルモンに作用して母乳出す薬なんて良いかもねえ。
(*13) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時頃
|
/* >>101 それは いくらなんでも ないわwwwwww
(-30) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
/* めくるめく復讐の連鎖が…w とりあえず、私はちょっとソフィが喋るまで待ってようかな…。 こっちばかり進んでも、フォローたいへんだろうし。
(@8) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
>>+22 そっかー。大好きか。 [そう言って頭を撫でながら、完全に堕ちたとの思いが顔を綻ばせる。そのまま言葉を掛けて行って]
後でさ。 お散歩行こうね。 もちろんローズは四つん這いで首輪にリード付けて。 それで……全裸のままで中庭でも行く? [常軌を逸した提案をしてみる。いくら調教済みとはいえ、そんな提案を受け入れるモノなどペットの中にもそうそういるもんじゃないのだが。果たしてローズはどう返答するか。]
(103) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
[ベッドから落ちると、ピッパに切りつけられて放心状態だった奴隷へと]
何をしているの!! 抑えつけなさい!!
[叱咤するように声を叩きつければ、彼はすぐに動き出すだろう。]
(104) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
/* 不思議ドラッグ、ガンガン使っても良いと、私は思う! ここまでそっち方面特化の村もなかなかないし、思いついたモノは弊害ない範囲でやっちゃって良いんじゃないかなぁとか…。
(@9) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
/* この状況でピッパからメスが出たら、ノックス襲撃しかないなーと。てへ☆
母乳ktkr
(*14) 2010/03/11(Thu) 14時頃
|
|
/* エピになったら生やす。<不思議ドラッグ レッツパラレルは魔法の呪文
(*15) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
ッ――
[かわされた。 メスの軌道を咄嗟に変えたが、つ、と ノックスの露になった肩口に、一筋の切り傷を作ってしまう。]
この……女……!
[ノックスに謝る余裕すら無く、ゲイルを睨みつけメスを握り締めた]
(105) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
[ローズマリーの声はノックスにも聞き覚えがあり、 ゲイルにより流された情報には、胸が痛くなり吐き気がした]
…ピッパ…!
[血の着いたメスを握り締め、姫君は自分に跨る女医へと迫る]
[俺も、この両手が両足が、ギチギチと張り付けられていなければ。自由に使えたなら――姫君をたすけてあげられるのに。]
[どこか現実感を希薄に感じながら、ノックスは始終を眺めるしか出来なかった]
(106) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
/* ……刺してくれたら、そのまま絶望エンドに入れたんだが。 さすがに刺したくないか。 ピッパごめんね。
(-31) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
>>82
ふーん? [粗末なものね、とは流石にいえず、ヨアヒムのモノを軽く指で弾いてから、いきなり口にくわえる]
む・・・ ぐむ・・・ [とはいえ、まだ経験の浅いソフィアにとって、男を喜ばせるツボなどに詳しいわけは無く、(どうしたもんだろ・・・?)と悩みながらでは動きもぎこちないものとなってしまう。 と、その時、ドアを開けて入ってきたのは・・・]
(イリス!?) [突然のことに完全に固まってしまい、その場に凍りつく。 しかし、イリスがヨーランダに悪戯されるのを見て目の前の男は興奮しているらしく、キノコを取ったマリ男のようにむくむくと陰茎が肥大してきた]
(そうだ、イリスは確か・・・) [ふと思いつき、昨日のイリスの奉仕を思い出して見よう見まねで口を動かす。 ヨアヒムがだらしない声を上げるのを聞き、ソフィアは自分の考えが間違ってないことを確信する]
(イリスはここをこうして・・・) [そう思い出すごとに、昨日のイリスの痴態までもが鮮明に思い出されて。 いつしかソフィアも興奮でしっとりと股間を濡らし始めていた]
(+23) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
[>>103 綻ぶ顔で頭を撫でられると、犬のように歓喜し、男に微笑み。]
わぁっん。
[男の散歩の言葉には、犬のように応じる。 狂ってしまったのだろう――
自分が犬か、何かと錯覚していて。 全裸のまま四つん這いで中庭を散歩するとの提案に、嬉しそうに首を縦に何度も振り頷く。
狂う頭が中庭で、牝犬となった自分を見られるのを想像する。 皆が蔑むだろう、詰るかもしれない、でも、そんな背徳感にぞくぞく、する。 犬になった女を、皆に見て欲しいとの狂った想い。]
(+24) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
じゃ、入れちまぉ。
[ソフィアの口元にウインナを突き出した。 おぼつかない舌使いを楽しげに眺めていたが、次第に巧みになるそれに嬌声を上げる]
あんなのぉ?
[イリスに叫ばれじっと彼女の顔を見つめる。 肥えてはいるものの、男の力は強く、多少ソフィアが暴れてもびくともしない]
ほー、看護婦さんが患者様にそんな事言っていいんだ。 へーぇ。お仕置きしなきゃなぁ? なんだぁ、この子が大事なの? じゃあ、一番のお仕置きはこーだよねぇ?
[一気にソフィアの下半身を丸出しにし、ヨーランダとイリスの方へしとどに濡れる蜜壷を向けた]
(107) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
あら……。残念。 うまく刺せたら、貴女の心を今度こそ、壊せると思ったのに。
[さらりとそんな事を言いながら、ベッドの下にあるバッグから催眠スプレーを取り出しピッパへと吹き付けた。]
ま、お姫様の頑張りに免じて、彼の命は助けてあげるわ。 あーあ、もう一度、調教しなくちゃ…… やっぱりローズみたいに薬漬けにする方が楽かしら。
[うんざりとした口調で独り言のように呟いているが、もう片手で口元にハンカチを当てているので、その言葉は2人に聞こえることはないだろう。]
(108) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
/* マリ男wwwwwww キノコwwww
ぴこーん!!!
(-32) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
|
/* ちょっとあかんねん モチベーション落ちてるから早くエピ行きたい
医者側の確定ロールの多すぎに泣いた。 「拘束した」とか、もう返しようないやん……
(-33) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
>>+24 それじゃあ、ローズには尻尾も付けてやろうな。 [何が良いか、あれこれと物色して。最初はバイブで良いかと思い、挿入するが余り良くないと思ったのか一気に引き抜いてしまい。次に入れたアナルパールも、やはり微妙と思ってか引き抜いてしまう。……そうして貫いては引き抜いてを繰り返し、アナルから少し血か滲み始めたあたりで入れたのは犬の尻尾を模したアタッチメントの付いたバイブで。それを入れると本当にローズのお尻に尻尾が生えているようであり。男はその尻尾をずっと付けていろとローズに命じるだろう]
(109) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る