241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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― 現在 ―
[空から回ればある程度探しやすいだろうと思ったが、 ノイズの妨害もあって思うように捜索は進まない。 そして今に至る訳だが…どうしたものか。
頭を抱えれば、どこからか声が聞こえた。>>69
それは散々周囲に響き続けた助けを乞うものでも 不条理に向けられた怒号でもない。 だから疑問に思ったのだろう。
声の主を探してみれば こちらを見つめる黒髪の女性と目があったかもしれない。*]
(@21) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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— いちご横丁 —
「さあさあ、今月だけの限定発売だよ!
職人の手作り、いちごカルタ! 古今のキリエ区のロマンが詰まっているよ!
いちご横丁は、一期一会の横丁さ。さあさあ、旅の記念にいかがかな!」
[横丁の一角で、客引きをしているおじさんがいる。
その声に釣られるように向かえば、特別販売のお土産品、“いちごカルタ”の話を聞けるだろう。
このキリエ区にちなんだ句と写真が散りばめられており、
今や若者向けの大都会に発展したこの街の歴史、その哀愁が感じられるものらしい。
このカルタの外箱には、苺を模した和風のロゴマークが記載されている。
筆のタッチが暖かいそのマークは、一目見れば印象に残りやすいだろう。]
(#8) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 21時半頃
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/* アナグラムに気付けば解ける人がいるんだなあ。よかった。 自分で考えると難易度調整がほんとわからなくて
(-52) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[一瞬、意識が飛びかけていた。 気が付くとワレンチナの背に負ぶわれている。]
ごめ……、ありがと、ワレンチナ……
[ワレンチナの背は安定していて。 青い唇で冷たい息を吐く。]
何があった……か……>>79
[出来ることだけをすればいい>>1:95 言ってくれた言葉が蘇って。]
(92) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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出来ない事を、した。
[分かってたのに。 それは自分には出来ないと、ぼんやりとだけど、ちゃんと自覚していたのに。 大丈夫。返って来る、と。何度も何度も言い聞かせた。 ……一度手放してしまったら、決して戻らぬ物だって、この世の中には存在するのに。]
(93) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[身体が芯から冷えてしまって、降ろして貰ったベンチに腰かけて、ワレンチナを見上げる。]
助けてくれて、ありがとう。
……バッジ。奈津美さんから貰った。 アンタの話し、したよ。 ちゃんとパートナーしてるって、褒めて貰った。 嬉しかったな……
[意識が朦朧として、的を得ない言葉になってしまったけれど。]
(94) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[見上げて、微笑んだら。 肩口に血の跡が見えて、思わずベンチから立ち上ろうとする。 結局立ち上がる力は無くて、椅子に崩れ落ちたけど、手を、肩に伸ばした。]
アンタ……ワレンチナ、怪我したのか?
大丈夫?!
ごめん。俺が昨日駆け付けてれば…… そりゃぁ、俺じゃ戦力にならないかもしれないけど。 それでも、アンタを守れたかもしれないのに……
[冷静に考えたら、足手まといにしかならない気もしたけれど。 パートナーの怪我の跡を見て、眉を顰めて、謝罪の言葉を口にした。*]
(95) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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― 5th day/キリエ駅前 ―
[――…いつの間にか、日付が変わっていたらしい。 暗転した視界に一瞬だけ目を閉じて。
……そうして、立っていたのはキリエ駅の入口付近。
近くに幼馴染の姿はないかと探したが、 今日はどうやら近くにはいないようだった。]
(96) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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圭、今どのへんにいる? 俺はキリエ駅の近くだ。
(-53) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[念のため、きょろきょろと駅の様子を伺ってみるが どうやら電車は無事、動いているようだった。]
[幼馴染に居場所を伝えてから、 今日のミッションを確認する。>>#0]
んぁ……?
[送られてきたメールの文章に首を傾げる。 ……なんていうか。]
(97) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[同じように、見つめ返された。>>@21
頭を抱えたようにしているのは、なにかがあるのか。 目があっただけだと、なんとも言えないのだけれど。]
えっと……。 ど、どうもー?
[とりあえず、小さく手を振って挨拶してみた。 飛べない以上、それ以上に何ができるわけでもないけれど。
どこへ行くわけでもなく、怒号と悲鳴が近づかないうちは、少し息を整えて休むために、この場にいようか。 一応、周囲を見渡しながらだけど。 なにかアクションがあれば見落とさないようにするだろう。*]
(98) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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あのおっさん、 「バイバイ」っつー顔じゃねーだろ。
[実際に会ってみた人間の感想です。 あくまでも個人の感想です。うん。
…冗談はともかくとして、 今まで送られてきた文面と本人のイメージと 明らかに異なる今回のメール内容。
こういう文章を書きそうな、 死神側の人物に、ひとり心当たりがあった。>>@0]
(99) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[そんなことを考えているあいだに、 幼馴染からテレパシーが届いた。]
いや、全くわからん。
[威張って言うことじゃないけどな。 そう言えば、とよくよく内容を見てみれば 言葉選びも、なんとなくあの少女を思わせるような そんな気がする。]
…どこかで死神に会えたら ヒントを貰えないか、聞いてみようぜ。
[そう幼馴染に返事を送った。]
(-54) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[幼馴染にテレパシーを送った後]
ひとまず、あいつを探すか。
[尤も、そんな暇はないのかもしれないが 今のところ全く意味がわからないのだから仕方ない。 まずは情報収集から、と、歩を進めようとしたそのとき。
――イザナタワーのほうから、何か黒い生き物が 湧いて出るようにして、現れた>>#1]
なんだ?これ。
[一見、見たことのある蛙や狼の姿をしているが 色が今まで見てきたものと違う。 いや、それよりももっと禍々しくて強そう、 もとい、凶悪そうな面構えをしている。]
ん…参ったな。
(100) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[戦えないことはないが、この数は如何せん多すぎる。 そして、こいつ等はなんかヤバいと俺の勘が告げている。
なら、逃げるしかないだろう。 駅前広場のできるだけ人も何もない空間を選ぶと そこに向かって駆け出しながら、思い切り手刀を振り抜く。
目の前の空間を"削る"ことで、そこの空間分の距離を一気に縮める。 傍から見ればそれは、まるで瞬間移動のように見えるかもしれない。]
(101) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[俺のサイキックは素手で触れることによって 空間や物質を文字通り削り取る能力。
この手で触れたものを生物無生物問わず 削りとって消滅させたり、 或いは、空間を"削る"ことで距離を縮め、 さっきのような瞬間移動を行ったりすることができる。
そこそこ便利だし強力だが、 何分素手で触れないと能力を発動させられないし 当然、手が使える状態でないと使用できない。 そこから考えると、戦闘時は素手で戦うのが 一番ベストとなる。
いちおう、空間を削って距離を縮めることで 間合いの問題は解決できるが、 空間を削るときは気をつけないと 意図した物とは全く別のものを 傍に呼び寄せてしまうことになりかねない。]
(102) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[瀬尾さんから、やけにテンションの高い返信が届いて、ちょっとびっくりする。 そして怖々と解説の文章を送った。]
『「躑躅を買って罪の雨 井戸と池に亀よ」 「つつじをかってつみのあめ いどといけにかめよ」
これを、前半と後半でそれぞれ並び替えます。 アナグラムになっているんです。
「みっつのかじつをあつめて めいかいにとどけよ」 「3つの果実を集めて 冥界に届けよ」
……こうです。』
(-55) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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っとと。
[うっかり顔の近くに呼び寄せてしまった ジュースの空き缶を避けた。 気がつけば、ずいぶんな距離を走っていたらしい。
そうして、今自分がどこにいるのかと言えば。]
……げ!?
[個人的にこの街で自分が一番 近づきたくなかった場所だった。>>@0]
(103) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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『あとは、キリエ区の地図とにらめっこすると、わかるかな。 3つの果実は、いちご、バナナ、林檎です。 そこに行けば、果実にちなんだものが手に入ります。
最後に、冥界は……“盟海”です。』
[そこまで打ち終わって、追加のメールが届いたことに気付いた。 わたしも確証はないから少しまよって、正直に返信する。]
『わかりません。ミッションには関係ないです。 誰かが呼び出したんだと思うんですけど、なんでだろう。 気をつけてください。こっちは一人でも平気です。』
(-56) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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なんつー…。
[もしかしたら、今日は厄日かもしれないな、なんて。 そんな思考は、自分から少し離れた場所にいる あの少女の姿に搔き消されて>>@1]
おい、あおい!!!
[ノイズたちに追われてこの場にやってきたことも忘れて、 その少女に呼びかけた。]*
(104) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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/* >>99 バイバイ!(低音
(-57) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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/* あれめいかいって読むの!?!? 聞いて良かった!!!!
(-58) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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−現在・道中−
竹を割ったような性格か。 たしかにそうかもしれんな。
[ニーナの性格分析には少し微笑む。 言われてみれば当たっているかもしれない。]
ううん、ミッションの後だよ。 ミッション中は共闘しているようにみえた。 少なくとも争ったりはしてなかった。
私も相方も少し離れていたからな。 危害は加えられてないよ。
(105) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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[そんな話をしていたからだろうか。 私たちは迫るノイズの影に気付くのが遅れた。 それでも、危ないと言うより早く、 ニーナは剣を振るった>>80。
漆黒の身体に剣が刺さる。 流石の反射神経である。 ノイズの色が若干おかしかったけれど……!?]
(106) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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[次の瞬間、目を疑うような光景。 刺されたはずの漆黒の身体は くたばることなく彼女を襲いかかった。]
大丈夫か!?
[駆け寄って応戦しようとするが、 人の心配をしている場合ではなく。 彼女の言葉に上空に振り向けば、 私を狙って鉤爪を立てる漆黒より暗い鳥の姿。]
(107) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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「 寝ているところ、 人形のようって、皆言うのよ。 」
「 全、貴方も吃驚したかしら? 」 「 死んでるなんて、そんなことないのに。 」
(+2) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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[スマホを持った片手を切り離して、安全な上空へ。 死神の仲間へと返信をしている間、禁断ノイズの襲撃に合った。
その間に、もう片方の手で大鎌を構え、その重みに引っ張られながら全力で振るう。 こちらに飛び掛かってきた漆黒のウルフを両断した。
しかし2匹目が続けざまに飛び掛かってきて、体当たりを受けて吹き飛ばされる。]
っあっ!
[地面に激突する直前、上半身を切り離し。 下半身を見捨てて身を翻す。
おなかの断面から取り出したナイフを素早く投擲し、狼を怯ませると、 再び大鎌を振るって縦に斬り裂いた。]
(@22) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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メロディシーr_____っ!!!
[こちらが虹色の幕を出すより早く、 鳥の鉤爪は私の髪を刈り切った。 咄嗟に頭をかばって出た腕は シャツが破けてしまっている。]
なんかいつもより早くないか? 目も狂気染みてるし……
[よろけながらも、なんとか体勢を立て直し、 目線を再び黒き翼のほうへ。 ニーナは狼と対峙している>>85。 こちらが私がなんとかするしかないだろう。]
(108) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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…… せせんい……。
[体を元に戻す暇もなく、肩で息をしながら、つぶやく。 この禁断ノイズを呼び出したのがもし先生なら、 あの人は、本気で参加者を全滅させる気なのだ。
わたしたちが目指す世界を手に入れるために、 先生の考えにしたがって、わたしは行動してきた。
だけど今、この惨状については……わたしは初めて、わからない。*]
(@23) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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「 生きているの。 」 「 今、確かに。貴方も、私も。 」
(+3) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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