223 【身内】森真珠の村
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/* 冷房には要注意だと思いました…(それでお腹冷やした でも暑くて暑くて冷房ないとやってられない…。なんでこんなに暑いんだ…
(-134) alice0327 2017/08/22(Tue) 01時頃
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/* >>-123、>>-125、>>-129
……え!そうだったの…!!! ヴェスともども、中も全然気付いてなかった…!
(-135) TUKISAYAKA 2017/08/22(Tue) 01時頃
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/* こっそーり、こっそーり。ことあるごとにポーラ、って言ってたのでした…☆(あんまり主張はしない方向)
冷房使いすぎると自律神経がイカれるらしいので、なんか体おかしいな?と思った人はあったかい湯舟に入るといいらしいですゾ!
(-136) myumyu 2017/08/22(Tue) 01時頃
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― 昼頃:森の真珠 ―
[脅したら落ちてきた。ふむ、これは秘密をばらされたくない相手がいるようだ。内心ニヤリとそんな鬼のようなことを思っていれば、距離を詰められ少し身構える]
あー……、パルック氏が亡くなった朝、お前何かそんなこと叫んでたな。 んー、それなら、本を処分するのは構わないんだが……――。
[構わないけれど思うところがあって、少し考えをまとめるために間を置く]
(28) mitsurou 2017/08/22(Tue) 01時頃
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ひとつ。あの本は同人誌とはいえ、自分のところにあるだけが全てではないよ。後ろにナンバーあったと思うんだけど、多分他に10冊程度世に出回ってる。
ふたつ。金にしたくないっていうのは分かるが、あの薬があれば苦しんでいるかもしれない人狼憑きの人を救えるかもしれないんだろ?それが分かっているのに、ただ封印するっていうのも違うように自分は思う。
みっつ。どうせ処分するなら、燃やしてリッキィへの餞にしたい。 ほかの本をそえようと思ったけど、トニーを助けた薬の処方が載っているなら、もし死して尚リッキィが苦しんだりしてるなら、燃やして届けることで彼女の助けになるかもしれないって思うからさ。 彼女なら方法さえわかれば自力でなんとかしそうだし。
[左手で指折り3つのことをトレイルに伝えた。 3つめに関しては、ベネットは人狼がどのようなものであったかこの時点では理解しきっていないので、只の感傷でしかないかもしれないが]
(29) mitsurou 2017/08/22(Tue) 01時頃
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そう。ポーラは例えるなら月。月のような美しさと安らぎを与えてくれる人…。 みんなの憧れだったわ。 きっとイアンだって…。 私は彼女のようになれないもの・・・。どれだけなりたいと願ったことか・・・。 でも無理だった。どれだけ地面から月に手を伸ばしても届かないのと一緒。
だから私は・・・わたし、は・・・。
(-137) kogeneko 2017/08/22(Tue) 01時頃
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/* お返事つづーき
>>-118 わーわーお褒めに預かり光栄です(*ノノ) 昨日の大混線若干パニックになりましたが楽しかったですねw 有難うございました!
ふに、見落としないかしら…((*゚ω゚)) みなさんのエピローグを楽しみにしつつ、僕も投下して寝ますね!
(-138) Sh1mcaR 2017/08/22(Tue) 01時頃
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―昼過ぎ・大広場―
(確かに、製本というのは一冊だけではない可能性が高いとは思っていたが…残り10冊。ここにあるのを除いて9冊…なるほど、これは長い旅路になりそうだ。 二つ目の事は、確かにと思わざるを得ない。ただ、今回あの薬を作れたのは奇跡の連続だった。…実際に困っている人に渡ってくれる事を祈るしかない。もし、それによって金を貪るような人間に渡ってしまったら……いや、その時はきっと自分が特定すればいい)
僕はあの調合を封印したい訳ではないよ…ただ、作り方が難解なんだ。…もしそういう手口で金を巻き上げようとする奴がいるなら殴りにいくぐらいのつもりはあるけどね。
(軽口に見えるが、目は全く笑っていない。あっさりと言ってはいるが、うっかり人でも殺しかねないような心境は…ほんの少しある。そして、納得したように一つ頷いた。せめてもの弔い、餞としては何を贈るよりも一番良い)
リッキィは…多分この本を一番必要としてた。じゃあ…ベネット、頼めるかい?その本を、彼女に届けて欲しい。
(30) myumyu 2017/08/22(Tue) 01時頃
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/* ベネットさんに託したら、ポーラさんの所。次に宿に戻ってイアンさんやスージーさん、トニーくんの様子を確認…一番最後にカリュクスちゃん。でぐるっと回ってゆきたいエピローグ。
(-139) myumyu 2017/08/22(Tue) 01時頃
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トレイルは、そろそろ眠たくなってきたので寝落ちる前におふとんにくるまった*
myumyu 2017/08/22(Tue) 01時半頃
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― 昼頃:森の真珠 ―
なんというか、トレイル、お前って昔から言葉が足らないよな。
[1つめ2つめに関して、多分彼の中でどうしようという流れはあるのだろう。だがたぶんきっと、それを口にだして伝えていないということに気が付いていないのではないかとベネットは考えている。 頭がいい人は、往々にして頭の中で自己完結していて説明が飛ぶ人がいるというが、その部類だろうか。いや、ベネットに対して内緒なだけかもしれないが。 地味にベネットが幼馴染の輪に入れないと思い込んだ一番の原因は、そういうトレイルにあるのだが、それも彼は気が付いていないのだろう]
……まぁ、いいや。じゃあ、本に関してはそういうことで。
[こちらも、もう慣れたものだ。1つめ2つめ、とくに2つめに関してベネットができることなどないだろう。ならば、トレイルが何かやらかしたら、彼の誰かにばらされたくない秘密をもってまた怒ればいいのだ。 基本的に無精者のベネットは、そう無理やりことを自分のなかでまとめた。 じゃあね、とトレイルにヒラヒラ右手を振ると、その場をあとにした*]
(31) mitsurou 2017/08/22(Tue) 01時半頃
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/* 書き込もうとしたら謎のパソ不調に襲われたでござる。 うううー続きはまた明日!お休みなさい〜!!
(-140) 2017 2017/08/22(Tue) 01時半頃
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/*つまりこういう…矢印だった、と…。 トレイル→ポーラ→イアン→スージー 青春ね…。
トレイルさんのエピローグ楽しみにしています。 私も今日はこれにて!おやすみなさい。
(-141) じゃわ 2017/08/22(Tue) 01時半頃
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/* トレイルは長々とお付き合い感謝。
この暖簾に腕押し感!!(/・ω・)/
ベネットさんは面倒くさがり屋なので、知りたいことあっても途中でもういいやってなるけど、そういうのの積み重ねでトレイルに関しては手が先に出る感じなんだと思います。
(-142) mitsurou 2017/08/22(Tue) 01時半頃
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ベネットは、寝る人はお休み。私も反応なかったら寝てるよーZzz
mitsurou 2017/08/22(Tue) 01時半頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ココロノサケビ―
ヒーロー に、 なるん だ。
リッキィねーちゃんが 思ってくれたように。 イアンにーちゃんが 言ってくれたように。 ノレッジも さみしさから解放 できるように。
だれも ひとりにしない、ヒーローになるんだ。
おれは。も うオオカミ なんか じゃない。
(32) Sh1mcaR 2017/08/22(Tue) 01時半頃
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―???―
[なにかが剥がれていく感覚がした:]
[力では敵わない、頭でも敵わないと思った、『知識を喰らう狼(ノレッジ)』の声。幼心が怯えて忘れ去ってきたハリボテの夢。思い出しても喉元過ぎて実感を失った『傷跡』の感触。壊してしまったもの、守れなかったもの、――『負の感情を喰らう狼(トール)』たり得た要素のすべて。 みんなみんなユラユラと見えないどこかに溶け合って、丸くて透明なあめのように優しく形をかえてゆく。そんなものが、誰かが伸ばした手のもとへとたどり着いて、そうして向こうの世界へと旅立つのだ。ふわふわと見えない空をゆく雫は、木の葉色を淡くまとってかがやいている。 ――…その先に、もしかしたら。『ロイ』の姿があったのかもしれない。]
「ありがとう」 >>4:+10
[:そんな、声が聞こえた気がした。]
(33) Sh1mcaR 2017/08/22(Tue) 01時半頃
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―夕暮れ/『森の真珠』客室―
[トニーが森真珠の薬を飲んでからおよそ半日。薄く瞬きをした目蓋の内には、どれ程の人が映り込んだことだろうか。声が全く出ない不思議な感覚に見舞われながら、起こしたその小さな体。すぐに誰かが気付いて声をあげたかも知れない。 傍らで声を掛ける者、手を握って喜びを表す者。一体、何人居るのだろう。]
(34) Sh1mcaR 2017/08/22(Tue) 01時半頃
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[ ―― ”ト ニ ー ” に は 。 ]
(*0) Sh1mcaR 2017/08/22(Tue) 01時半頃
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[”それ”は笑顔で応えた。瞳を爛々と光らせて。瞬間、ギラリと鋭い眼光とともに身を翻し、その小さな手が、手短な距離に居た者の心臓目掛け――
――…しかし、何も起きない。
起きなかった。非力な小さい子供の手が、ただ、指先で押すように相手の胸を突いただけだ。”それ”はひどく驚いた。信じられないとでも言いたげに小さな両の手を眺め、そしてありとあらゆる感情を綯い交ぜにしたような顔で、
たしかに、笑った。]
(35) Sh1mcaR 2017/08/22(Tue) 02時頃
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トニーは、その数分後に目を覚ました。 TO BE CONTINUE...?*
Sh1mcaR 2017/08/22(Tue) 02時頃
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/* い、イメージ崩れたりしてないかどぎまぎしつつ…ノレッジさんお借りしました(*ノノ)
(-143) Sh1mcaR 2017/08/22(Tue) 02時頃
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/* おおぅ、トニーおよび狼さんはどうなってしまったんだろ。ごくり。 次回を裸で正座待機しておこう。
べネットさんはこのあと、カリュ様かオーレリアにリッキィに本供えるのどうしたら良いか聞いて、中の人はヴェス待ちかなー。 ポーラ姉さん関係がどうなるのかしらと、そわそわ。
(-144) mitsurou 2017/08/22(Tue) 02時頃
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ヴェスパタインは、ごめん、*記号付けるの忘れて離席してた。これから読む。
TUKISAYAKA 2017/08/22(Tue) 02時頃
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/* おおぅ、狼さん、どうなるんだろう。 ポーラがどうなるかは、狼さん次第でもあるのです…りんの頭の中で分岐があるのよ← なのでまだ逝きませんよ…一人で倒れてるかもしれないけどね。 ポーラ、リッキィの所に行きたいってずっと言ってるんですけどね……生きたいっていう気持ちになるかどうか。
(-145) TUKISAYAKA 2017/08/22(Tue) 02時頃
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ベネットは、ヴェスパタインおかえり、入れ違いだけど私は寝るのだ。おやすみ*
mitsurou 2017/08/22(Tue) 02時頃
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― 昼少し前:森の真珠 ― >>-137 [ 重いまぶたを開ける。 昔の…夢。・・・そう、夢を見た。 ひどく胸が締め付けられる。 苦しい。クルシイ。」
それが魔力を使いすぎたからなのかあの夢を見たせいなのか
あのまま眠ってしまったのか目を開けると皆眠りについていたようだ トニーも…。無事薬は飲んだのだろう。空になった容器がそばにあった…。
ゆっくり休んで。トニーも。みんなも。 風邪を引かないようにと薄い布団を寝ている皆へと掛けていき カリュクスがそこに居たならばベッドへと運び寝かせただろう。
(36) kogeneko 2017/08/22(Tue) 02時半頃
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リッキィは、ポーラさん、来ではいけませんよ。生きたいって言って……
ttlc 2017/08/22(Tue) 02時半頃
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[トニーの様子が気になるが外の空気が吸いたくなり出口へとふらつく足取りで向かう その途中にイアンの姿が目に入った。彼もぐっすりと眠っている
起こさないようにとゆっくり彼の近くへと屈みこみ、彼の頬へと手を当てる。 少しの間…(1分くらいだろうか)眺めていたが、きっとその表情はどこか悲しげで曇っていただろう。普段は人前でこんな表情はしない。そんなことをしては他の人に迷惑がかかると思っていたからだ。]
「 だ い す き よ 。 イ ア ン 」
[自分にしか聞こえないであろう小さな声でぽつりとつぶやき頬から手を離すと静かにその部屋を出て行った]
(37) kogeneko 2017/08/22(Tue) 02時半頃
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/* 早く寝るつもりだったのにこんな時間! あしたまた返信つくりまーす。おやすみなさい。( ˘ω˘)スヤァ
(-146) ttlc 2017/08/22(Tue) 02時半頃
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――昼頃〜/『森の真珠』どこかの客室――
[ヴェスはまだ目を覚まさない。 白蝋のような顔色は眠り姫というより死美人に近いか。 瞼は閉じられて、銀色の睫はそよとも動かない。 ――夢の続きはどうなっただろう。 ヴェスの首筋から銀色の蝶々がふわりと飛び立ち、二、三度旋回する。 蝶はその後、どこへ向かったか。 もしかしたら複数の人達に目撃されたかもしれない*]
(38) TUKISAYAKA 2017/08/22(Tue) 02時半頃
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ヴェスパタインは、あ、どこかの客室じゃないや、トニーのいた客室だ。皆、おやすみ〜明日またノ*
TUKISAYAKA 2017/08/22(Tue) 02時半頃
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― 昼過ぎ:森の丘 ― [風が靡くこの丘。いつもと変わらない景色。 でもいつも違うのは私の心境]
また来てしまったわね。ここへ
[悲し苦なったときはいつもここにきて涙を人知れず流していた] [嬉しいときがあったときもここへきた。 海の向こうを眺めて嬉しかったことを報告していた] [最近では、そう・・・。未来を託しにここへ来た。] [トニーの秘密を聞いたのもここだった。]
[だんだんと甦ってくるこの想い。一度は彼を笑顔で見送ったじゃないか] [ 大陸へと行くと決めたイアンを見送ったじゃないか 悲しかった、 寂しかった、 一人にしないでと縋りたかった]
[でも彼は、彼はポーラが好き、…なのだろう。あの二人を見ていたら私は… 邪魔をしたくはなかった。彼と…ポーラを。]
(39) kogeneko 2017/08/22(Tue) 03時頃
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何を思い違いをしていたのだろうね私は・・・。
[久しぶりに会った彼は優しかった、まるで昔の様に…、 久しぶりだと言ったときイアンはこの島に 帰 っ て き て い る と言っていた。
つまりはそういうことだろう。私には会わなくてもきっと彼女…ポーラとは会っていたのだろう
嫉妬はしたくない。だって二人とも大事な私の…
お さ な な じ み だ も の 。]
(40) kogeneko 2017/08/22(Tue) 03時頃
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イアンはどうするのかな、ポーラのところへ行っちゃうのかな…
・・・わたしはわらっていられるのかな
[大切な幼馴染の二人だ。何があっても笑顔で…いつもの笑顔で…]
[足がふらつく、目の前も霞んで見える。これは涙のせいなんかじゃない。だって涙など等に枯れ果ててしまったのだから。 少し休まなくては・・・そう思いフラフラと森の奥へと進んでいった]*
(41) kogeneko 2017/08/22(Tue) 03時頃
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― 夜・森真珠の樹の下 ― [森の奥をさらに進み奥へ奥へと・・・・ 森真珠の樹の下にたどり着く。 ここの空気は澄んでいて。よく母とここにきたことを思い出してしまう]
おかーさん。私、もう一人は疲れたよ・・・・。
[一人でも生きていけると思った] (彼を好きになって共に歩みたかった)
[だって私は強い] (強がっていただけ)
[いつでも笑顔で笑って] (その笑顔の下でいつも泣いていた)
(42) kogeneko 2017/08/22(Tue) 04時半頃
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[母がなくなる少し前に皆が大陸へと行ってしまった。トレイルもイアンも・・・。 それから母は病気で倒れ、そしていなくなってしまった・・・・。 一人でもやれると思ってた。生きていけると思ってた でも彼に、イアンに会ってしまって閉じ込めたはずの寂しかった私が扉を開けてこちらへ出てきた。]
(43) kogeneko 2017/08/22(Tue) 04時半頃
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