29 Sixth Heaven
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[手は、鍵を握ったまま震えていた。 好きにしろといったのは確かに自分。 受け止めると決めたのも自分。 覚悟は、したつもりでいる。
壁に手をついて。それがどんな状況かもわからない。 ただ、幾許の間の後に男に背を向けて壁へ拳を添えた。 聞こえた声に、僅かに唇を噛む。 人は理性を持ってこそ人なのだ。 本能だけで動くようになったら、それは動物と変わらない。 それを解っていても、抗うことはしなかった]
/* 噴いた
(-72) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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何も知らないでいた。 それゆえに私は知りたいと望む。 悔いもするだろう、 それも含めて。
[フィリップに殴られ生じ、 チャールズに抉る意図で触れられた傷が治らなければよいと、ひそかに思う。
ペラジーは――どうしていたろうか。]
(45) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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[ラルフとベルナデットが共に消えてからどのくらいの時間が経ったか。
ベルナデットを伴って戻って来たのはチャールズだった。]
雨降って地固まる、か。
[呟いた言葉が状況に当て嵌まるのか、理解しきれていないけど。
結局、ベルナデットとはあまり話せなかったなと思いつつ。]
気をつけて。
[俯いて少し笑って二人を見送った。 一体、なにに気をつけろと言うのだろう。皮肉と解釈されたかもしれない。]
(46) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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[ベルナデットの望みの通りにしているのだと告げるチャールズ>>+29に、困惑の視線を向けた。が、どうしてもベルナデットが視界に入ってしまう。その光景は少年にとってあまりにも過激で、目を逸らさずにいられなかった]
……ぼくは耐えるのも仕事、だと思ってた……
[コリーンが優しく諭す声>>+30に、俯く。空腹感と食欲が耐えがたいほど強いのは事実だが、それでも他のことが気にかかってしまうのは意思の強さなのか、それとも食欲から逃れたい意識の現れか]
……うん、何か……食べに行く。おなかすいた……。
[チャールズとベルナデットのことを心配に思いながらも、やはり意識の大半を占めるのは食事のことで。結局、二人の側から立ち去って台所へ向かった]
(+32) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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[待機室から見える範囲 モニタに男と少女の様子が映ることは無い。 肌の上に散った薄紅を爪先でつねる]
助けを求めはしないのか 悲鳴のひとつでもあげれば哀れさも増そうというものを
[くつくつ、長身を揺らし嗤いながら 衣服としての役割無くした布を全て剥ぎ取った。 大きな手が音を立てるようにして少女の臀部を打つ]
足を開け。 捻じ込んでやる
[少女を犯している、と言う現状に 身に溜まる慾が僅かに満たされるけれど、未だ足りない。 熱は自身の下部怒張した其処に溜まったまま これ以上の慾は治まりきらず、男の精神を削っていく。 己の生命守る為にか、我を忘れた男は急くように行為を進めた]
(+33) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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…………――。
[虚しい、そう感じた]
壊されるのも、仕事の内。 それが、貴方達の考え方なのね……。
[身を苛むのは嫉妬ではなく、途方もない徒労感。 ぽた、と落ちた涙が鼠の頭の上で弾けた。 手を緩めると、先程の事を詫びるようにその頭を撫でる。
そんな事をする必要なんて、これっぽっちもないというのに]
(47) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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/* パピ・ムパ組の動きが少なくて、 どうしたら良いものかと思いながら。 時間が取れないのかな……。
今日は何処を吊る……。
(-73) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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[パァン、と音を立てて尻を打った。 痛みを与えるための行為ではなく、意識を其処に向けるためのもの]
足を開いてもっと尻を突き出せ
[スラックスの落ちる音。 怒張した男のものが、空気に触れる。 何の準備もしていない少女の身が果たして受け入れられるかまで もう男の意識は及ばずに]
(-75) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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/* チャールズさん素敵です……
暴食っぷりが足りないかなぁ。 初日から壊れるのはやりすぎかと思ってちょっとセーブしたんだけど。セーブする必要なかった?(´・ω・`)
(-74) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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[暫く待機室で過ごした後、睡眠をとろうと部屋に戻る。
>>27ベットに、先客が居た。]
ラルフ
[名前を呼んでみるが、反応はないようで。]
ま、いっか。
[部屋の扉を閉めた。鍵は掛けないけれど。 ベットに近づく。ベットに片膝をついて体重をかける。ギシ、スプリングが悲鳴を上げた。]
無防備ね。このまま絞めたら手折れそう。
[ラルフの首に手を伸ばした――――]
(48) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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ペラジーが。 ……そう言うなら、そうなのかもしれない、です。 [肯定を求めるような問いに、応えるのは歯切れ悪く。 ……けれど、そうであったら良いと。 そう思う心は、肯定の意味の言葉を吐いた。]
僕の、事は。 ――……孤児院の子達も、世界の一員です。 その為の思うのは、きっと世界を思う事に繋がる。
[自身の足を摩る手に、彼女の手が重なる。 …この傷は、自業自得のようなものだと認識していていて。 けれど、己が傷つく事はないのだと、 その言葉はどこか強がりの用で告げられず。]
(-76) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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僕の負荷になんて、なりません。 マムの、心のままに。
[抱きしめる温かさに、柔らかい表情に。 己の不安が癒されれば、何かが欠けている事に 気づく事はできなかった。
子供の頃のようなぬくもりに。 少しだけ恥ずかしさを感じながら、 それでも浮かぶのは嬉しそうな笑み。
僕は笑っていますから。 そう告げるかのように、彼女の片手を自分の顔に導いた。]
(-77) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 00時頃
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[布が裂ける音。コリーンがトニーを誘導する声。 トニーがコリーンに尋ねる声。 …………チャールズの言葉。 フィリップは唇を噛んで、それを聞く。]
…………申し訳ないと思う心、 どうにかしたいと思う心…… でも、何も出来ない……
[罪悪感。その言葉に、翠は目を伏せ 息を吐き言葉を零す。 罪悪感が持つ心、今の心境。 これから先、ずっと、この心を抱え続ける。 それでも、己は選択した、たった一人の少女を。]
…………スティーブンはさ 知りたくて、知って……悔いて…… アンタの友人を殺したシステムを拒絶して ……その先に、何を、見たいんすか……?
(49) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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[この前部屋で聞いた言葉を 思い出しながら濃紺を見る。 心翻弄されても彼がその先に思うのはなんだろうと?]
(50) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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/* 無理しちゃだめ〜>_<
待たせてごめんね、仮眠してたらこんな時間に・・・。 寝てるならおやすみなさい。起きてるなら寝て欲しい。
(-78) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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────ッ!
[悲鳴にはならないが確かに唇は痛みに戦慄く。 息を吐き出すのが精一杯だった。 哀れみを求めているのではない。 自分がどこまで受け止め、耐えられるかだ。 ぴしゃりとした音と、身に伝わる痛みを感じながら]
……
[聞こえた指示。 流石に躊躇いが滲み、はっきりと悔しさが表情に添えられた]
(+34) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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/* ムパス・パピヨン組の動きが見えなくてちょっと どうしようかな……なんて、中発言。 スティーブンは現状では拒絶側だから、もうそこしかないんだけど。
場合によっては動いた方が良いのかしらん……。
(-79) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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―待機室―
いつに、しましょうか。
[少なくとも、モニターから聞こえた苦しげなチャールズの声。 トニーの時には聞こえなかったそれは、歳の若さゆえか、 それとも接続までに時間が開いたせいなのか。
どちらにせよ、先に延ばすのは負担が大きいような気がした。]
……他の人……。 選択は、それぞれの心の内でできるのではないでしょうか。 [そうは告げながら。拒否を願っていた、スティーブンの事が思い浮かぶ。
休息を、と言うのには頷いて。 立ち上がるパピヨンの傍らに沿い、 ひょこりとした足取りではあれど、望む場所へと付き添った。]
(51) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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ムパムピスは、他の人も受け入れるべきだと、そう言う事かな、とも思いながら。
2011/04/22(Fri) 00時頃
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/* と思ったらムパスきたから、大丈夫かな?
(-80) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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[痛みに、本当に僅かな悲鳴が落ちた。 ただ、緩く息を吐き出す。 男の指示は、男を知らない細い体をこわばらせる一方だった。
それでも、足は僅かに開いたし 僅かに尻も男のほうへ付き出したのはたしか]
(-81) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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―個室12―
――、…ぅ。
[僅かな重み。少しだけ寝苦しくて、意識が戻る。 もぞ、と身動ぎして布団から顔を覗かせると 己の身体の上に乗っている極彩色の小さな友人と、眼があった。 あおを、一度、二度。瞬いて――身じろぐ。]
…おは、よ。
[細い手を伸ばすと、指先で撫でる。…どれ程寝たかは、よくわからない。 しかし、自主的に眼が覚めるのはここ数日間ずっと。 這う様に寝台の端へ移動すると、もたり、と床へと滑り降りた。]
(52) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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トニーがそう思うのなら、それでもいいの。 でも我慢しすぎて、辛くなったりしたら大変だと思うわ。
[食べ過ぎても大変なことには変わりないけれど。 でも暴食した人たちを見た事がない地上では、暴食の本当の恐さなどわかるはずもない。
おなかがすいたと頷くトニーの手と手を繋いで、台所に向かい]
パンと、野菜と……お肉もたべる? デザートに果物ももっていきましょうか?
[トニーに食べたいものを聞きながら、ワゴンのうえにのせて行く。 この場では食べる場所がないから、メインルームの大部屋か個室で食べるつもりで]
(+35) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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―待機室―
――――…
―――私は、 友の命を奪ったシステムを “憎んでいる”。
[明確に形となった負の感情を口にした]
…知って、今。 ―――システムなくとも 世界が成り立つようにはならないかと、…考えている。
システムができてから 100年を優に過ぎた今、 引き剥がすのは困難だとは、理解しているが。
―――犠牲の方が、大きいだろうな。
(53) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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/* マーゴ、ラルフとリンダも居るで!!
と、突っ込んでおこう(笑) リンダは心変わりRPもしてないし。。
自分たちに関しては、PL希望はあるけど、 基本PCの紡ぐままに。 あまり、PL関与した言動ってしたくない&すきじゃねーしね */
(-82) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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……ありがとう。
[嬉しそうに、感謝を耳元でささやく。 彼の頬に指が触れる。かたちを、体温を確かめるようにゆっくりと滑らせる。 その唇を撫で、まるでくちづけるかのように指の腹で押す]
ありがとう。ムピス。
[名を呼ぶのは、昔と変わらぬ穏やかな、優しげな声]
(-83) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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/* ラルフ、リンダ組は狼だと思って(←
今日は2時リミットなので何処か行かないとな、と思いつつ。 人が団子してるところに行ってもお邪魔になりそうで ソロール中でありました。
PCの動くままに。
(-84) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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[いつもは座り込むんでしまうのを――今回は珍しく、ぺたりと床の上へ降り立った。 その拍子に、ばさりと毛布が床へと落ちてしまったがそのままなのは やはり起動に時間がかかるのか、暫しの間その場で沈黙を保ったまま。
たっぷりの時間を掛けて、漸く動きだす。 のそ、と緩やかな足取りで扉へ向かう青年の頭の上に、 追いかけてきた鳥が着地した。]
――…、おも。
[僅かな重みに自然首が項垂れながら、部屋の扉を開ける。 周囲を見渡しても廊下に人影は、見当たらない。音も、しない。
数度、瞬きを繰り返したあおは、暫しの思案の後――ゆるやかに歩き始める。]
(54) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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―通路― [男が求めるのはただ、ただ、たまる熱を吐き出す行為 少女の柔肌を痛めつけるうちに 発情期の獣のような荒い息遣いに変わる]
私を苛立たせるな 世界中の人々の慾を背負う器にヒビが入らぬよう 守るのもまた管理者の仕事だろう?
[有無を言わさず、わずかな足の隙間に右足差しいれ もっと開けとばかりに蹴り付ける。 背を向けた少女の尻肉をつかみ、左右に開いて 押し付けるのは怒張した熱棒]
力を抜いておけ 裂いてほしいならそのままで構わない
[花弁型の穴の更に奥へ 未だ未開通だろう閉じた場所を探り当て 淡い茂みを強引に割り裂き身を進める]
(+36) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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/* スティーブンはっきり拒絶者COしとるよー!! (がびーん)あんかーはめんどいのでパスるが。
なんで、狼はスティーブンー
こっちも、2時辺りから低速にはなるがな(笑) でも明日はきっと寝不足(笑)
ま、つむぐまま、変に整えずすすみましょ。 整えるを考えると、ロールは勢いを失うしね */
(-85) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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選択はできるかもしれないけれど……、
[小さく、考え込むように唇に手を当てる>>51。 平時よりも砕けた口調の言葉が、自然とこぼれる]
わたくしと同じでなければ、意味を成さないかもしれないわ。 それなら、
[同じ意を繰り返し、左手で彼の腕を掴んで歩き出す。ちいさく、囁きを残して。 自分の部屋まで来ても、その腕は離さない。 ただ首を振り、請うようにぬくもりを求めた]
(55) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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