191 The wonderful world -7 days of MORI-
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『死にたいなら、かかってこい。 生きたいなら、起こしてみせろ。』 ……って、さっき、言ってたし、 だから、下手に喧嘩を売るような真似は、 ……その、ダメだと思うんだ。
[死にたくはありません。 ですから、彼に危害を加えるのは不味いと思います。 それに、もうひとつ、気にかかることもありました。]
それに、僕らを倒すつもりなら、ノイズとか、ミッションとか。 そういうのを出してきそうだし、 その……着いてくるだけなら……いいんじゃ、ないかな?
[そう、幼馴染に言い聞かせましたが けれども、目的が分からない以上、警戒するのも尤もでしたから、 僕も、もう一度彼を振り向いて、 じ、と表情に乏しい青年の顔を見つめます。]
(116) 2016/06/11(Sat) 18時頃
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……その、危ないことは、やめてくださいね?
[下手に探りを入れて、彼の機嫌を損ねたくはありませんでしたので、 そのひとつだけ、釘を刺したと思います。
髪に隠れて、余りその顔色は伺えなかったでしょうが、 頷くとか、或いは、敵意を見せないようでしたら、 警戒しつつも、そのまま足を進めただろうと思います。
時折、鋭い眼差しを背後に向ける幼馴染を、 腕を引くようにして諫めながら、でしたが。*]
(117) 2016/06/11(Sat) 18時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 18時半頃
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/* 毎度なんですけども、 私のわけのわからない出題に適応してくださるみなさんに頭が上がりません
(-36) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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/* 出題側については改善のための意見ほしいなーうん
私の問題文のセンスはどうしようもないのでそれ以外で……
(-37) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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/* いやむしろヒント出しすぎてるかな、とも。 死神と合ってヒントもらうって流れにしたほうがいいとは思うんだけど、 最悪のパターンとか考えるとな。やっぱ全情報開示がいいか。
秘話で一部の人だけに伝える、っていう方法だと、 どうせ表の動きで全員にばれるんだ……
(-38) 2016/06/11(Sat) 18時半頃
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― ロイヤルホテル九曜前 ―
[ぐっすり寝て起きれば、大抵は回復するものだ。きっと。
という訳で、ロイヤルホテル九曜前前にて、昨日より大分回復した様子で今日のミッションを確認していた。 いつもと違うのは頭に被ったヘッドフォン。昨日のミッションの物だから、持ち主に会い次第返すか、既に脱落していたならば形見としていただいてしまうか。形見って言葉便利だな、とてもそう思う。]
さて……
[何処に向かおうか。今回はピグノイズ、あちらこちらを逃げ回る彼らを捕らえる、しかも4匹となれば中々忙しないだろう。]
(@16) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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[足元のノイズ<フォックス>を撫でたり、眠っている愛らしい青い豚を眺めていたりすれば、 やってくる、参加者一組>>95 唐揚げを飲み込んで、狐を連れて、参加者へと歩み寄ろう。]
サブミッション でーす
[途端、足元の狐が、二方向に分かれて駆けだす。 一体は、宵越屋へ。もう一体は、モリ美術館へ。 狐の首に、小さな小袋のついた紐が結ばれているのを、 彼らは見ただろうか。]
(@17) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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こんこんと おぉにごっこー! 捕まえたらぁ いーこと、あるかもぉ。
あ、これはねぇ 別に、やんなくったっていーんだよぉ。 やるかどーか、君たち次第、でーす!
[言い終えれば、唐揚げロールへとかぶりつき、ベンチへと戻る。 壁を作ったわけでもない。サブミッションをスルーしようが、ミッションクリアは可能だ。
宵越屋へ向かったキツネには、チリソース味の辛いキャンディを。 モリ美術館に向かったキツネには、レモン味の酸っぱいキャンディを持たせている。 捕まえたところで、労力と引き換えに得られるのは、クリアへの鍵が一つだけ。]
(@18) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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[ きみと一緒に考えこむ。
食欲の権化。ブタ。 いつか、きみと並んで見た映画。 醜いブタに変えられた人間を見て、 きみはわんわん泣いたけれど、 おれはおれで、そのあまりの醜悪な姿と、 主人公に課される理不尽な運命に恐怖し、 その後しばらく頑なにトンネルをくぐらなかった。
そんな、映画を楽しめているとは言えない様子のおれたちに、 きみのお母さんは、そっと再生を止めてくれたので、 結局のところ、おれはあの映画の結末を知らない。
── なんていうのは、ただの思い出話だけれど。]
(118) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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── 食欲の権化を揺さぶるのは、食べ物?
[ どうやら、無事きみと同じ結論にたどり着いた>>114ようで、 おれは少しほっとしながら、きみに頷いてみせる。]
……で、東西南北、それぞれ好みが違う。
[ 今度は、銀色の死神を一瞥。>>@11 これは結構、いいことを聞いた気がする。 やったね!という顔で、おれはきみに視線を送る。]
食べ物で好み、って言ったら、 和食・洋食・中華とかの種類か、 味の系統か、肉とか野菜とか、食材か。
[ そんなところかな? とおれはきみに首を傾げ、 一切反応を見せない銀色の死神をまた一瞥し、
ひとまず、動かないことには始まらないぞ、と。 きみとともに、動き出そうとする。>>114]
(119) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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[── と、]
…………。
[ おれの疑問はきみが代弁してくれた。>>115
なぜか背後霊がごとく後ろを陣取るヤツは、 なんにも言わないこともあいまって、気味が悪く、 おれは、前回の空中戦を思いだす。
当然、印象は良くない。
きみに危害をくわえようとした赤い死神や、 きみとおれを分断した上、 きみの本まで持ち去った小さい死神よりはマシと云えど、 初っ端からふつうの戦闘に持ち込んで、 ミッション達成を邪魔しようとした死神に、 信用の”し”の字もあるはずもなく、
── おれが翅を出そうとしたところで、きみが腕を引いた。]
(120) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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[ ……きみが言う>>116なら、仕方ない。
翅を生やし、ふつうに歩き、 何食わぬ顔でりんぷんを撒き散らし、 あわよくばこの死神、殺せないだろうか。
── なんて、考えていたおれは、
最初から、『これがおれの通常形態です』という顔で、 背中の翅を生やしておけばよかった、と思う。]
……分かった。でも、ネルが先頭を歩いて。
[ ── そして、奇妙な三人パーティーがここに誕生した。*]
(121) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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[歩いてゆけば、ラーメン屋の店主の怒号に、ちょっとだけ耳を塞いで。ああいううるさい人の声はどっから出ているんだ。喉にスピーカーでも装着されているのか。
鮫のノイズを2匹、自分の周囲にぐるぐる漂わせて 中央から南の方に向かって、歩いてゆこうか、と。*]
(@19) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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/* あっ今回のブタさんは逃げないんですよ
あれ? 逃げないピグノイズもいたよねたしか……? …………記憶違いでなければ……。
(-39) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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/* (不安になってきた)
(-40) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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/* 逃げるんだけど、 食い物に夢中だから逃げないよ っていう感じにしますか
(-41) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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── 西エリア→中央エリア ──
[ 公園を出て、ミタマ電機の前を通り、 中央エリアに向かって歩く。
というのも、西エリアに飲食店の類はなく、 あいにく、おれたちは特に食べ物を持っていなかった。
── とまあ、進んでいくと、
行き交う人びとのもっぱらの関心は、 なにやら、近辺のラーメン店で起こった、 食い逃げ事件にあるらしく。>#1]
(122) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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── 食い逃げ?
[ おれは、慌ててきみの肩を叩く。 今の聞いたか? って、尋ねてみる。
姿の見えない食い逃げ犯。 ノイズの姿は、生きてるひとには見えないはずだ。]
……ラーメン屋、にいたなら、 和洋中とか、好みが別れてることは、ない……か?
[ なんとも言えないが、少なくとも、 卑しき食い逃げ犯とやらは、 ラーメンは嫌いじゃないのかもしれない。]
とりあえず、話聞けるかもしれないから、 ラーメン屋のほう、行ってみるか?
[ ── と、中央エリアを横断するように進路を定める。]
(123) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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[ ── いつか、山田さんが言っていた。
『服の系統がてんでバラバラな女の集いはな、 十中八九オフ会だから、近寄らないほうがいい』
あのときは、適当に聞き流したが、 そんな言葉を、おれはなんとなく思いだす。
小ぎれいな服装をして先頭を往くきみと、 くたびれた服に穴あきスニーカー、金属バット片手のおれと、 長身と長い銀髪が、ひときわ目立つ彼。
冒険物語に出てくるパーティーにも、オフ会にも、 負けず劣らずちぐはぐな一行のラーメン店を目指す行進が、
赤毛のゲームマスター様>>112、 或いは、他の誰かの目に止まったのかは、 日本語表現としての、”神のみぞ知る”。*]
(124) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 19時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 20時頃
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ワ タルさんが、謝る事、ないわ。 …あたしの行動が軽率だったのよ。
[こういうときに得てして思い出す。 いまあたし達が離れたらどうなるか、離れた結果どちらかが負傷してしまうことがどういうことか。
"あの時>>34"気づければよかったのに。 ヒトっていうのは。ううん、あたしっていうのは本当に自分しか見えて無くて、わがままだ。
ワタルさんのこと、わかりもしないのにあたしの思いつきで提案して、思いつきで動いて。
これじゃあ死ぬ前より死んでからの罪の方が思いに決まってるもの。
>>109 もう、自分が生きてるわけでもないんだから。他なんかみえなくとも、なんて。 ああ、ああ。負のスパイラルに陥るのはどの位久しぶりだったかしら。]
(125) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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[ぽす、と優しくあたまをなでる。>>110 これがパパならほっぺのいっぱつ位覚悟してたのに、どうしてこんなに、この人はやさしいんだろう。 おおきいな、と。 手以上の、こころを、感じて。
ぱた、た、と。堰を切ったように、 数滴、涙を落してしまって。]
…………ぅ、ううぅう… ワタル、さん、わたるさぁん、
あたし、生きる…ぜったい、ぜったい、 お家、かえり ッたい… 「トレイル」の曲、 もっと、もっと、ききたいよぉ……
[さながらもうそれは。 あたしの生きていた世界からみれば、死んで尚後悔する呪縛霊のよう。ずびっ、って鼻すすって、ヒロイン泣きなんかできやしないわよ。
死んでもしにきれない魂のよりどころに、 こんなに優しくされて、我慢できるほどあたしは出来てない。テレパシーで、先に伝えた軽いホームシックも重なって、ぽろぽろと本音ごと泣いた。]
(126) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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[…思いだけは。 雨の降った地面のように、強くなっていったとおもう。
おちついてから腕で涙を拭って、ポケットティッシュで鼻かんで、また少しごめんなさいって謝る。 あまり反省は、ない、けど。
この程度で迷惑と思うくらいなら、身勝手な行動はしてないもの。]
……ええ。今日は、アテ、ないし。 ワタルさんについてく。
[本日舞い込んできたミッションは、>>#0マブスラとは違って、モリ区を回ることを示唆するような文面だ。だったら知っている方に任せた方が、懸命。
なにかこころあたりがあるのかしらと思い、 こくりと頷いて後をついていくでしょう。]*
(127) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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し、してないよ!ごーちゃんの馬鹿っ!
[飛ばされた冗談に顔を赤くして、食い逃げが恥ずかしいとでも言うように クレープの生クリームを頬に付けていても平然としているのに恥の一線が人とはズレているようだった]
ん、私は平気だよ ごーちゃんは平気?
[額をこつん、とされて両目を瞑れば彼の笑顔に安堵の息を漏らして 景山の顔を見れば安心するのは何故か、まだそれはわからないけれど 彼が自分の。イースターでは無く、朝比奈卯月の生きた証だから]
(128) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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行こっ!ごーちゃん
[どこに行くかはさておき、その場から立って彼と共に歩こうと その先で見つけたペンギンには目を見開いて まさかここでペンギンが…。可愛い、なんていう感想を言うよりも早く、彼が警告を出して 動物園、兎がここに。なんて聞かなかった事にしておいた]
ひゃあ!?は、速いよあれ!! うん…。先を急ごう!!
[今回のミッションもまた面倒な事になりそうだから 先へ先へと、今は構っているほど暇ではない]
(129) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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ごーちゃん、豚って黄色かったっけ
[あるぇ?と首を傾げて、無意識に景山の服の裾を人差し指と親指でつまんだ どうやらその豚はスヤスヤと寝ているようで。何の反応も無ければ攻撃してみようとしたり 尤も、その攻撃すらも寝ている豚には全く効かないのだが]
ごーちゃんごーちゃん! あれどーするの!?っていうか、ミッション関係あるのかな
[ラーメン…とんこつ……。なんてブツブツ言いながら、彼の意見を求めてみたり*]
(130) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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/* ミームちゃんには生き返ってほしいわ……
(-42) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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── 4th day:中央エリア ──
[ チラチラ、うしろを気にしながら、 おれたちは中央エリアを西から東へ横断する。
きみに先頭を往かせることに、 抵抗や、申し訳なさがなかったわけではないが、 けれど、現れるかもわからぬ何者かより、 今この瞬間も背後にいる、 無口な死神を警戒したいと思うのだ。
おれは、いつ何があってもいいように、 バットを握りしめ、腕に”サイキック”を発動させ、 向こうがやる気なら、いつだって応える気でいた。
── ので、先を歩いていたきみが、 なぜか、「あっ」と、どこか嬉しそうな声を上げ、 足を止めたことに、ただただ驚き、]
(131) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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[ ── きみがなにやら嬉しそうでおれも嬉しい。
と、素直に喜びもしたが、
このコンクリートジャングルに似合わない、 二羽のペンギン(しかしどう見たってノイズだ)と、 それを従える女>>112への困惑を数度のまばたきに込め、
── 大変差し出がましいとは思うけれど、口を開く。]
ネル、あれ、ノイズじゃ……
[ つまり、あまりいいものじゃないと思う。 ……って、精一杯、声色ににじませて。*]
(132) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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[食事っていうのが下手なんだと思う。 量を食べられるようになったのだって、死神として動くようになって暫くしてからだ。 食べる速度は相変わらず遅いのだからアイスなんて時間の経過と共に形状が変わるものを注文しなければよかったのだけれど、頼んでしまったものは仕方ない。 てろりと指に垂れる甘い液をもう一舐めしていた頃に、何やらごーちゃんごーちゃんと声が聞こえてきた>>130。
片割れの男性は何日か前にカフェに駆け込んでたのを見たことがあるなぁって、ぼんやり思いながら空いている指を鳴らす。 途端、君たちを囲む不可視の壁が、動きを制限するよ。 前進も後退も出来ない君たちの前に、僕はクレープ片手にふわりと降りようか]
サブミッション、だよ。 君たちが生きていたなかで、楽しかったこと、面白かったこと、 一番、人生を楽しめた「楽しかったこと」を 僕にみせて、教えて。
[それはこのゲームでも既に何回も重ねてきた問い]
(@20) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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それと、もう一つ。 僕からの、ぼーなすミッション。
[クレープの最後のひとかけらを、もくもくと飲み込んで]
ゲームに絶対生き残らなくても、 エントリー料を奪われたまま生き続けることが出来るとしたら 君たちは一番大切なものを奪われて尚、生を望む?
[僕は生前美しいと散々言われてきた、 青のガラス玉の瞳を君たちに向けたまま、問う]
此れは別に、応えなくても サブミッションを達成すれば、壁は消すよ。
[だってこれは、ぼーなすミッションだから。 達成すれば其れ相応の報酬は、あるけれどね。 例えば、メールに記載してないヒントとか*]
(@21) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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