177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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――回想:温泉にて――
[タオルに包まれていなくて素肌をさらした肩が、 優しく大きな手に包まれる。>>3 腕を回してくれたせんぱいに、頭をこてん。
川の流れる音。お湯の跳ねる音。サックスの歌う音。 せんぱいの心臓の音。 耳をすませていると、せんぱいに問われる。]
……ダンスの経験…。あ、ありません…!
[そうだ、元々はダンスのパートナーを探すっていう目的の旅行だった…!いろいろあってすっかり頭から飛んでました…!]
え、え、ええと……せんぱい。 帰ったら、練習に、付き合って…くださいますか?
[できたら教えてくれませんか? わたしの大好きな、おししょうさま――。]*
(7) fq_tp 2015/12/13(Sun) 17時頃
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/* 攻芸せんぱい
追いつくの大変だと思うので、温泉はここまでで大丈夫ですよー! いつも丁寧にお返ししてくださってありがとうございます大好きですm(_ _)m
お忙しいのに感謝かんしゃですよ…!
(-156) fq_tp 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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/* マユミってば、目的を見失うほどに幸せになっちゃって・・・
(-157) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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/* 昼過ぎになんて夢物語だったよ…!!! とりあえず帰宅の目途19時くらいになりそう。帰ってもお風呂とご飯済ませなきゃだから、ジェフはごめんなさいしつつ…**
(-158) Macbeth 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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/* >>-157 キルロイ君 (。ノωノ) え、えと、だって! こここ恋人ができて皆さんとも沢山(当社比)お話できて、舞い上がってしまっていたのですもの……!!
>>-158 ひなこ先輩 なでりこなでりこ。
よし、とりあえず帰りのバスに乗ろう。 夜について全く来られない予感がひしひしとしてきた。
(-159) fq_tp 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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/* マユミもヒナコもドンマイです。 あまり急がなくても大丈夫かと。
(-160) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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え、ええっと……。
[>>-149身じろぎしないキルロイに一抹の不安を感じる。もしかしてダメだっただろうか。 確かに少し小さいし、それで色々はみ出そうであれだけれども。
それも杞憂だと分かるのは、ガッツポーズをとりながらの彼の歓声を聞いた時なのだが]
そ、そっかぁ、良かった……。
[ほっと一息吐きながらも、やはりこうじっくり見られると……それはそれでやはり恥ずかしい。 胸やミニスカートの部分を引っ張ってもう少し隠そうとしてみたりと無駄な努力をしてみる。
なぜだろう、キルロイからなぜか邪な日本の精神が垣間見れる気がする]
い、いいけど……。 ――あとでキルロイも一緒に写ろう?
[写真を撮ってもいいかと言われれば、顔を赤くしながらもOKの合図。 写真を撮ると言うのなら、やはりポーズも取った方がいい気もするけれど、今日の記念で彼と一緒の写真も撮りたかった]
(-161) hasimukou 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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/* 長いと言われて短くしようとして文章が全部消える悲しみ
何度も言うけど女の子も男の子も可愛い村だー 他の方も忙しめ?
>>-151キルロイ いかがわしく見えるものを選んだので(
ではバス公開の予定で行きます!
>>-153 そう言えばそうだった! 出来るところだけやろう……
(-162) hasimukou 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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――旅館前――
お、おはようございます…。
[ふふ。ちょっとぶりにお顔を見ましたが、部長は相変わらずお元気です。 わたしが吹奏楽部に入ろうって思えたのは、ひとつには楽器をやりたいから、だったけれど。 大勢の人と、特に男の人と関わるのは怖かった。 だから部活に入ろうなんて思ってなかったのに。
優しかったり頼もしかったりな女性の先輩が沢山いらっしゃったから。 そして、部長が部長だったから。 …男の人は苦手だったのに、どうしてか部長とは、初めから普通にお話できたんだ。]
(8) fq_tp 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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[それはきっと部長の持つ特別な空気のおかげ。 明るい音符をいつでも飛ばしているみたい。 だからわたしは吹奏楽部に入れて、今回の旅行にも来られた。
そんな部長が、ついに念願を叶えたみたい。>>0]
おめでとうございます、部長、副部長!
[それに対して特に反応を見せない副部長は相変わらず?>>1 でも、バスに乗りこんで部長のお隣に自然に腰掛ける姿。
ふふ。部長も副部長も、だいすきです…!]*
(9) fq_tp 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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/* >>-162ポーラ ドンマイです。(もふもふ)
多分私以外みんな忙しい感じかと。 これじゃまるで私が休日にやることがない悲しい人みたいですが。
諸々了解です。お返事お返事。
(-163) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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/* キルロイ君ありがとうございますー><
ポーラ先輩ー!(ぎゅー) ポラえもん先輩って呼ぶ機会を虎視眈々と狙ってました!← うっ、文章消える気持ち、よくわかる…!(´;ω;`) 脳内ナレーションのテレパシー、返してくださってありがとうございました!楽しかった!
(-164) fq_tp 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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[>>-161女性が恥じらう姿とはどうしてこうもそそるのか。 温泉で対峙した時の方がよっぽど無防備だったろうに、隠そうとする努力を行う分だけ興奮度が増すと言うものだ。]
やったあ。ありがとう、ポーラ。愛してる。
[邪念が悟られた気配がしたので、身を低くすることは諦めて。 写真の許可が出れば無邪気にはしゃいで一度抱きしめてから、「少しだけ待ってて」と言い残して部屋へカメラを取りにDASH!]
(-165) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 18時頃
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マユミは、ミニスカポーラ先輩がかわいい…!!
fq_tp 2015/12/13(Sun) 18時頃
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―男子部屋―
[息が上がってるのは果たして走ったからだろうか。廊下は走ってはいけないとよく言うが、そんなものは全て常識の片隅に押し込んできた。
派手に音を立てて扉を開いて部屋に飛び込むと荷物の中からカメラを掴む。 カメラを握って振り返り、また戻ろうとして動きが止まった――]
っーーーーーーーーー!!!!
[再び動き出した途端に部屋の中を転げ回る。この時に部屋にいればさぞかし珍妙な姿を見ることが出来ただろう。]
はぁ。
[32(0..100)x1秒後、カメラを持ち、乱れた浴衣を着直して早歩きでポーラを待たせている部屋に戻る。]
(-166) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 18時頃
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/* おかしいな、健全な?ミニスカサンタの衣装の(脳内)予定だったのに(いいぞもっとやれ)
(-167) るし 2015/12/13(Sun) 18時頃
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――バスの中――
[帰りの荷物はずいぶんとカバンの中に空きができた。 さつまいもチップスやラスクを皆さんに食べていただけたおかげです。 空いたスペースに、昨日の午後に買った温泉まんじゅうを詰めた。味見をさせてもらえて、美味しかったから。 お母さんに送ろう。 ……お父さん、食べてくれるといいな。
大きな荷物を積みこんで、バスに乗りこむ。
3日間の疲れはたっぷりと体に蓄積されてて。 行きのバスでも寝てしまったくらいなんだから、帰りのバスでも寝てしまうかもしれない。]
攻芸せんぱい、どこのお席に座ります…?
[顔を見上げると…あんまり顔色が良くないような? バスに酔いやすいと聞けば意外でビックリしてしまうけれど(行きのバスの時は気付きませんでした!)、せんぱいの好きな席に座ってもらう。 もちろん、窓側に座ってください!
席を確保すれば、バスが発車する前に…少し、バスの中、うろうろ。]
(10) fq_tp 2015/12/13(Sun) 18時頃
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―宴会時―
でーと?うん、いいよ、どこにいこっか?
[抱き着いてくる七緒を抱き寄せながら、頭をぽふりぽふりと撫でていく。 お酒くさいとかそんなことよりも、七緒の体温と、七緒の香りがお酒よりも強くくらりとさせてくれる]
どこがいいかな、ねずみーらんど?
[七緒は可愛いもの好きみたいだから、 でも、どこがいいかなんてわからなかった]
テディ展とかもあったら行ってみよう?
[と、頬に口づけながらまた一杯。 そうしてぐでんぐでんになっていくのだろう]
(11) るし 2015/12/13(Sun) 18時頃
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――再び、個室―
お待たせしました。 [部屋を離れている間に浴衣に着替え直していないか心配しながら、そう言って部屋に入る。 その時ポーラはどうしていただろうか?]
カメラ取ってました。 これから写真、いいですか?
[出る前より一段階落ち着いた様子でカメラを構える。ポーズを取ってもらえるなら10枚くらい撮って、他のポーズもねだってみる。]
(-168) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 18時頃
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/*こういう時は1d10で10が出る不思議。
>>-159マユミ じゃあバスの中でちょっかいかけさせてもらいますね。
(-169) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 18時頃
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/* 健全なミニスカサンタとは(・ω・)
わーいラブラブいちゃいちゃにによによできて幸せー! けしからん!いいぞもっとやれ!
(-170) fq_tp 2015/12/13(Sun) 18時頃
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忘れ物―なし! やり残し……はいっぱいあり! だからまた、来れればいいかな。
[その時のメンバーは、またこの皆か。 それとも、隣にいる人とか、それは分からないけれど。
とりあえずキルロイは7に座る>>6ので、私は8に座ろうか]
あ、キルロイ。 口開けてー。
[バックから取り出したのは、マユミから貰ったイチゴキャンディの瓶詰。 そのうち一つを自分の口へ。もう一つの封も開けて、キルロイの口元へと差し出してみた]
(12) hasimukou 2015/12/13(Sun) 18時頃
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/* >>-169 わぁいキルロイ君ありがとうございます! しかしもうすぐ離脱して 0時まで帰って来られないかもしれぬぬぬ…!です……
でも絡めるのは嬉しいのですよー!
苺キャンディなめてもらえてよかった!
(-171) fq_tp 2015/12/13(Sun) 18時頃
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/*
>>-167りつか >健全な え、絶対健全じゃないだろ思ってたんですが!(
>>-163きるろい 私も、そこそこ暇な方かなと思いつつ、休日にやることはやることで多そうではありますね
[大人しくもふもふされつつ]
>>-164まゆみ マユミ―![むぎゅー] どんどん呼んでくれてもいいのよ! まさかポラえもんというあだ名が生まれるなんて想定外だったけど!だったけど! こちらこそ、唐突に思いついたネタにのってくれて感謝ですよ!嬉しかった!
>>-169きるろい まれによくある[まがお]
(-172) hasimukou 2015/12/13(Sun) 18時頃
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―バスの中―
あの、古賀さん。 [近くか遠くか。例え遠くにいても少し声をあげて話しかける。 出発時なら難しかっただろうが、今なら大丈夫だと思えるからだ。]
スキーとスケートどうでしたか? 林さんと一緒でしたが、滑れました? [スキーの日の温泉では逃げられてしまったので、結局話せなかった話題を持ちかける。ついでにスケートのことも聞いてみようか。]
わたし滑れました。 ポーラさんのおかげです。とても教えること上手でした。 [なんかでこぼこしたコースでは雪だるまになりかけたりしたが、楽しかったと話したり。]
(13) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 18時頃
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あっ……えと、げ、げいる先輩…!
[小鳥遊先輩、ではなく。お名前をいきなり呼んでみた。 …だ、大丈夫かな。昨日からだいぶ調子に乗ってるわたし。]
あの、あの… 旅行、と、とっても楽しかったんです…! えっと、その……きっと、ですね。 げいる先輩に、キットカットもらった、おかげなのです…だから、あ、ありがとうございます……!
[抹茶味のキットカット。 行きのバスの中でこっそり二つもらったそれを、一つはお守り代わりにとっておいたんだ。 効果はバツグンでした…!
ぺこんと頭を下げて、席へ戻ろうと足を向ける。 その前にケヴィン先輩に目を止めて、にっこり。 帰りのバスは、げいる先輩のお隣でよかったですね…!
とってもとってもお世話になった、お世話になってる、先輩方。 ふたり並んでる姿を見られて、とってもとってもとっても、嬉しい。]*
(14) fq_tp 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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そうです。また旅行しましょう。 鍋もまたやりましょう。
[>>12また来れればいいには同意を示す。
当然のように隣にいてくれることがこの上なく幸せで、離したくないと思う。]
?あーん。 [いきなり口を開けてと言われて大人しく口を開けば、キャンディを差し出されたので直接口で受け取る。]
おいしいです。
[ころころと口の中で転がしている。]
(15) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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/* ミニスカサンタの存在そのものが健全か怪しいと思います。
>>-172ポーラ よくありますよね・・・
(-173) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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[席に戻って、しばらく経った頃、かな。]
……メナーク君?
[呼びかけられて、顔を向ける。>>13 初心者仲間としてスキーやスケートのことを気にかけてくれたみたい。 …うれしい。じんわり、うれしい…!]
す、滑れた…よ! ちょ、ちょっとだけ……。 攻芸せんぱいに教えてもらえた、おかげ。
あ!スキーはわたしもポーラ先輩にお世話になったんだ…!
[攻芸せんぱい、ポーラ先輩とケヴィン先輩にスキーを教えてもらったんだよね?わたしも間接的に教わったことになる。 ケヴィン先輩には機会があったからお礼を言ったけど、ポーラ先輩にはちゃんと言えてなかった。]
(16) fq_tp 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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[メナーク君の隣に視線を向けて]
ポーラ先輩、あ、ありがとうございました…! それと。 今日も猫耳、かわいいです…!
[ついでに行きのバスの中から伝えたかったことを伝えて。 また目線をメナーク君に戻す。]
楽しかったね…キルロイ君!
[――そう名前を呼ぶわたしの顔は、きっと満面の笑顔だった。]*
(17) fq_tp 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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――回想:誕生日会で――
雅が男の人なのは、知ってるよ だって、かっこいいし。
[ 頭をぽんぽんと叩く手>>3:317 その大きさや、感触、手指の長さ。 どれ一つとっても、自分とは違う。
歌う声だってそう。 高くても、澄んでいても。 芯にある太さや、力強さはやっぱり男性のもの。]
だから、好きなんだよ。
[ 自分と異なる性を持ち。 自分と違う生を生きてきた。 そんな彼だから、好きになったのだと。 そう言葉を重ねて、手指の暖かさに身を委ね。 寄り添いながら、時を過ごしたのだった。*]
(18) pearlkun 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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