255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[閉じていた筈のノートパソコンが開いていた。 それに近寄ろうと車椅子を前進させた時。
奥の部屋が開いている事に、気づいた。]
! ッぅ、フ……
[呼吸が止まる。 何故、どうして。 あの部屋は必要な時以外は施錠している。 外鍵はまだ強引にこじ開けたにしても――
いいや、そんなのはどうだっていい。
―――手段を想像する前に車椅子を進めていた。]
(106) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[今までこんなコトなかった街なのに。 少なくとも自分の見える範囲では平穏な場所だった。
ただ、時々、キングスに招集される。 それで悲しかったり寂しかったり悲哀交々あれど、 こんな気持ち悪さは──知る限りではなかった筈]
うぉ
[吐気を飲み込もうと努力していたら端末が鳴った。 振動に文字通り飛び上がるという情けなさを晒したが、 見ればイルマからの着信で、力が抜けて]
(107) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* むむ… 会話は多分普通の会話で、[ ]内のみストーカーぽい、という場合は、[ ]内のみ秘話に落とす、という感じで進行すべきでしょうか?
(-65) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* 山羊の頭を手に入れて送りつけたいけど、どう考えても入手手段がないので代替品にしたくて。 小動物なら簡単だけど、イルマというキャラを考えた時にそういう殺生するかなぁっていう疑問が。 あまり警戒心を上げすぎても動きにくくなるかなぁとかもあるし。 難しいな孤児院攻略……。
(-66) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[死の仮面が壁中に飾られた一室。 他のデスマスクのどれかが消えていたって 量が多くて流石に気が付けない。
男が葬儀屋に依頼され作り、保管していたのは 過去二十年に遡るもので。
だが、“それ”だけは 消えていれば直ぐに解るのだ。
一箇所に五寸釘で打ち据えてあった 二枚のデスマスクだけは。]
(108) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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― 治療院 ― [治療院に着いた頃にメールの返信に気付いた。>>95 優しい言葉に日常を噛みしめる。 この距離ならメールより直接話すほうが早い。 治療院の受付で手続きをして、 先生のいる部屋まで案内してもらって。 そこで働いているイルマさんに声をかけた]
メールありがとう、イルマさん。 ……右手、ね、結構深く切れちゃって…、 昨夜、剃刀入りの封筒が届いたの。 それでザックリ……、
[事情を説明する顔色はやっぱり悪い。 差し出した右手の包帯を解いて、ずたずたに切り裂かれた傷口を晒した。 外気に触れて、痛みに顔が歪む。**]
(109) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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ふざけんな……
なんで、そんなもんを欲しがる……?
[不用品――確かに不要だ。 処分しようと思っていたのだから。
でも、
あの不気味な、釘に打ち付けられた死に顔を どんな興味で持ち帰るというのだろう。
どっと汗が噴きでて、 心音が警鐘のように鳴り響く。 わからない。 理由が、ひとつも、理解できない。]
(110) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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『ん。ココアさんのケア優先でいいから。 怪我とかしてんならお大事にって伝えといて。
あと孤児院、暫く関係者以外は入れないかもだ。 こっちも不審者が入り込んだらしくてさ。
今から自警団に行くトコ。 どうなったかは後で知らせる』
[文字を打つたび落ち着いてきて、 誘ったはいいものの不審者の痕跡を調べるなら、 もしかしたら入れないかと至って言い添えて。
自警団の詰め所に行かねばどうなるかは分からないが、 まあ、なるようにしかならない。
せめて状況だけでも知らせると打ち込んで送信し]
(111) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[その時、背後で電子音が響く。]
ひ、っぅ
[裏返った声が上がるのも、無理はない。 あまりに嫌なタイミングだった。]
(112) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* とりあえず秘話安定かな…?と思うので、秘話に落としてみます!
(-67) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[この音は、オークションの通知音だ。 嘲笑うようなタイミングで パソコンから通知音が二つ響く]
ざ、けんな……… ふざけんな……お前、何処で、見てんだよ……
[“新着通知”
取引はキャンセルしたというのにも関わらず “到着連絡”として画像付きで 例のIDから添付されたのは――。]
(113) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[……気には、なる。という彼の言葉>>90を聞いて、思わず笑みが零れそうになり、少しうつむく。]
すみません、手帳は、今はまだ、家にあります。 今まで手帳がサイラスさんのものだと分からなかった理由でもあるんですが、とにかく傷みが激しくて。 一部のページは破れて散逸してますし、表紙も擦れて名前の一部が読めなくなってます。
内容も…何か読みにくい文字と、数字がいくつかという状態で。 正直下手に乱暴に扱うと今からでもちぎれそうなページもあるから、必要だったらと思うと逆にあまり長く持ち歩きたくなかった。
(-68) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* パソコンちゃんが若干重たい
(-69) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[なんとか笑みを消すことが出来たタイミングで、再度顔を上げた。]
お忙しそうなので、タツミさんが色々用事を済まされた後にまた来ます。 今度はその手帳も持って。 時間は何時頃がいいですか?
(-70) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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なるほど……なるほど……ロイエさんのところは色々なものが置いていますよね。 それに、良いご家族、ですね。
[自分は面白そうに微笑みながら片付けを進めていた。 >>76恥じらう処は可愛らしく、手を振ってきたりとリアクションが大きい。 何か小動物でも相手しているかのような愛らしさがあり、 >>77本当に絵のことが好きなのだと伝わる喜び方であった。
お気に入りのものはひとつや二つありはしよう。 それでもここまで喜んでくれるのは嬉しいことだった。
>>78朝食を摂っていただくことに専念してもらいながら、 >>80指示通り部屋を片していく。 きっと片付けにも疲れていたのだろうし、 ノッカの細腕では重たい荷を動かしたりすれば疲れてしまうだろう。
片付けは順調ではあり、ノッカも朝食を食べ終わった頃――。 ゴミ箱の中の写真を拾い上げて、制止の声に止まる前に開き、――自分は固まった]
(114) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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えと……ノッカさん? ……そう、これは、んー……
[何とも言い難く、自分は口を閉口した。 >>14盗撮されたかのようなアングルは見事としか言いようがなく。 あられもない姿を露わにしてしまっていて――]
最近はやりの自撮り、ですか?
[そうであるほうがまだマシであろうと、 自分は棄てるもできず、その写真を見つめることしかできなかった**]
(115) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[我が家の写真が撮影された画像。 ―――ぞっと背筋が凍る。
もう一通。 ――目の前が暗むよう。
人とも獣ともつかない腸腑にまみれて その中心にメッセージカードが見て取れる。 家族を貰ったと、辛うじて読めた。]
(116) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[―――家族なんて、いないのに。
でも、父親と義母と、
あとひとり、持ち去るとするなら。 この気を違えた何者かが持ち帰るとするなら。]
(117) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[部屋を片している間はまるで探偵が隠されたトリックを見破っているかのような気分であった。 昨夜見た記憶を頼りに、ノッカがひっくり返してしまった中身を見つけていくのだ。
その為に今朝は途中から映像は見ていなかった。
贈った服はどこにもなく、 恥ずかしいであろう濡れた下着もどこにもない。 自分は内心で首を傾げながらゴミ箱の中の写真を見つけ出し、 ちらり――ノッカの様子を逃さず見るため、その姿を自分の網膜に写しながら、 写真を広げて、見て、止まったように見せた*]
(-71) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[お義姉さんが治療院へとやってきて。 右手に巻かれた包帯を見た時。 私は眉を顰めた。]
お義姉さん! 剃刀ってなんで……。 昨日だったらなんで私に連絡しないんですか!? 消毒ぐらいなら私だって出来るのに。
[なんて怒ってしまったけど。 でもそれも実際に傷口を見るまで。 包帯が解かれ晒された傷口はずたずたに切り裂かれ。 想像していたよりもずっと酷かった。]
(118) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[私はお姉さんの手を引いて。 診察室へと連れて入った。 傷口を見た先生も顔を顰めている。 流石に先生は落ち着いて治療を始めたけど。 その頃には私も落ち着いて。 先生の指示に従って薬を用意したり。 新しい包帯を用意して治療を手伝った。]
(119) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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私、着替えてきますから。 受付で待っていてくださいねぇ。 お店の片付けは私がしますから。 お義姉さんは大人しくしててください。
あと、泣きたいなら泣いてもいいんですよ。 私の胸じゃ不満かもしれませんけどねぇ。
[私服へと着替えて。 それからお義姉さんが話をしたいと言うのなら。 看護師の控室へ案内しよう。 お店の片付けをするというのなら。 一緒についてパン屋へと向かうつもりだ*]
(120) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[そして、釘を刺すように続けた。]
わたし、サイラスさんが居たころはとても良くしてもらっていました。 その、こう言ったら何だけど…サイラスさんが居たころの方が、良く薬屋に出入りしていて…大体、貴方が大学に行っている時間帯だったけど…本当に、良いひとだった。
(-72) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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─自警団詰め所─
[事情を話すこと半刻。 仕事は遅刻も遅刻だが通話で事情を説明し、 それなら遅刻どころか休んでいいと申し渡された。
薬品配達は親方自ら出るらしい。 世話かけてすいませんと謝るしかないが、 自分への危害ならともかく子供の問題に妥協できない。
そうして暫く待って。 パン屋、薬屋と、重なる事件に人手が足りないらしく、 後になるが孤児院の調査に入ってくれることが決まって。
孤児院で待っていていいらしく、 痛む胃を抑えながら詰め所を出て帰路を行く]
(121) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[自警団に届けるだの、近所に報せるだの 商社の引取りを待たねばならないだとか――― そんな事は全て頭から吹き飛んでいた。
車椅子を進め、工房を出た
隣店の亭主が氷嚢を持って出てきたが 要らないと愛想も何も忘れて家路を目指す。] なん、で…、
[なんでだ。 どうして、死ぬだけの男だけでなく、 家族“みたいなもの”を壊そうとする]**
(122) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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だから、一緒に、手帳の中身を確認させてもらいたいの。 分かる人が見れば、何か読める内容があるかもしれない。 あのサイラスさんが燃やすでもごみと一緒に捨てるでもなく、残した手帳ですもの。 きっと、必要な事が書いてあるはず。 そう思うわ。 それに…わたしが拾った、という縁もあるし。
[全部嘘である。 サイラスのことは知ってはいる。 商店街での評判も人懐こくて人当りがよい等、中々良かったことは知っている。 薬屋に行ったことも何回かある。 でも、店主がタツミになってからの方が、明らかに訪問回数は多い。
でも、彼のことを知りたくて、彼のことを傷つけたくて、そう言った。]
(-73) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[続く彼の言葉>>91には息をのむ。]
盗難… この閉ざされた町で、そういうことをする人が居るのね。 ばれたらどうするつもりなのかしら? ちなみに、何を盗まれたの?
[そして、思い出したように言う。]
ああ、わたしの店もシャッター半分開けっ放しだわ。 本なんか盗む人いるとは思えないけど、少なくとも暫くは用心した方が良いのかしら。 戻ります。 本当に、ばたばたしているところごめんなさい。
[最後に彼に微笑んだ。]
じゃあ、またあとで。**
(123) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[こんな手紙を出す理由が分からない。
いくつかの理由から自然と、 目的がマーゴでないことくらいは推測できるけれど、 手段がマーゴである以上は彼女から目を離せない。
早く家に帰らねば。 また家族を失うことだけは避けなければ*]
(124) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* やっぱみんな忙しいよねぇ ピスティオはこない、と。
(-74) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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―― ノッカ宅への道中 ――
[道を歩いているとポケットが震えたので端へ移動して立ち止まる。 端末を取り出すとメール>が届いていることを確認し、 開いて内容に目を通した>33]
本当に――『招集』の時期は忙しいですね。
[今日は非番ではあるがピスティオの問いかけに答えないわけにもいくまい。
『おはようございます、ピスティオさん。 本日は先約がありますので、お急ぎでなければ明朝で如何でしょうか?
お急ぎの場合は本部に、自分の名前を出して伝えて頂く方法もありますが……。 差し支えなければ概要だけでもメールでお伝えください』
そうすれば、自分から自警団に話を通しておくことも可能である。 そうメールを送信し返して、端末を再びポケットに放り込むと歩みはじめたのだった**]
(125) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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