217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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馬鹿だなぁ…お前 。 お前だけでも……家族を選べばよかったのに………。
本当……馬鹿、 だよ。
[嬉しいくせに、不器用な男は誤魔化す様に抱きしめながら告げる。 勿論、達してない萎えない屹立はというと彼の身体に挟まれたまま。]
お前が、後悔しないなら………。
――――残りの人生、俺に、
(31) ライラ 2017/06/05(Mon) 21時半頃
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―――ぶえっくしゅん …!!!!!
[ものすごくいいことを言おうと思ったのに。 全裸は寒い、すっかりと身体は冷えてしまったのだ。 ずずずっと鼻を啜りながら、視線を彼に戻して。]
風呂、 とりあえず入るか。
[勿論落ち着く為にも、だ。 冷静になって落ち着けば、もしかしたら彼がやっぱり帰ると言い出すかもしれない。 でも、どこかで既に俺は彼を信じ切っていたから。
そういえば露天風呂と言えば、散々湯に吐き出した白やらを、 昨日必死で湯をかき出したのも思い出かも知れない。
勿論湯に入れない状態ながら、シャワーだけでもと。 行くか?なんてぶっきらぼうに笑ってみせた。*]
(32) ライラ 2017/06/05(Mon) 22時頃
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/* いや、全裸で居続けたらくしゃみでるよね(出ません
>>-110じょー 軽率感なくてごめん!って何度も謝ってた人です…! 俺昼ドラ系めっちゃくちゃすきなんだけど、あまり軽率村でそういうことしないから、なんか大丈夫かなぁとか思いながら、やっぱり笑う場面も入れたいという我儘が(ry
(-113) ライラ 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[余裕なんてなくなればいい>>-103 男が無くしたものを思い知って欲しい。
無くしてから気づくなど下手なドラマのようだ。 そして、其れを取り戻す方法も知らず。 甘やかされ過ぎていたと懐古]
(-114) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[昨晩、肉体を暴かれ 男は深層を開いてしまった。 彼の心を暴く対価、何処までも惑って欲しい。 自覚して、欲しい。だって、お前が悪い。
――お前のせいだと
倖せを求めたくなる、あの頃よりも。 毒の沼は深く、離さなくていいのだと悪魔が云う だって、お前は俺に何処までも甘いだろ>>20]
(33) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[期待を抱くのが遅い>>-104 お前の声が、お前の紅茶が、菓子が お前が俺に与えるもの全て
好ましいと告げているのに…遅いじゃないか。]
(-116) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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/* 大事なところでお前!!!wwwwwwwwww (でもすき!!)
(-115) motimoti 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[目を細める彼が紡ぐ言。 其れは男にとってよく分からぬ話だった 男は不器用だが、彼もまた不器用すぎる>>21 何を伝えたいのか考えて]
?…スポーツとは違うだろ。 ……どういう感覚でしたい。
俺はお前に触れたくて、…したいが。
[まるで教えを乞う生徒のようだ。 彼の正解を探し、頬を撫でる手に甘えては 男の変化を敏感に感じ取る彼へ身を、心を寄せ]
(34) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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/* >>-115じょー こういうの入れないとほら、こいつら不器用だから(ry
(-117) ライラ 2017/06/05(Mon) 22時頃
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……何を?ばかな事を それぐらい俺だって分かる …お前だけだろ、俺を甘やかすのは
お前が一番だろ
[お前が一番、俺を大切にしている。 涙を湛えた目を撫でるように声を吹きかけ 唇が三日月と近くて遠い、半月を見 胸を震わせる彼相手 近づく距離に口付ければ、また開いてく>>22。]
(35) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[何時からだろう。 彼が男の倖せを願ったように 男が彼の倖せを願うようになったのは その倖せを男自身の手で与えたいと思ったのは
――ただ、一人の特別でずっとありたかった]
……そうか。其れなら良いんだ。
[お前の特別であればいい 唇の感触、一線はとおに超えていたのだ 紅茶の香りに熔かされ、包まれて 刻まれる言葉に、薄い笑みは多幸を映す>>-107]
(-118) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[彼の手で、シーツの海に 香るは紅茶から、雄の匂いに包まれ 横たわる男は恋しい彼を見上げた
ぽつりぽつり、染み込む言葉は『初恋』の音。 彼は、また男を求めてくれた、 其れで良い
夜の帳が開けても、 またその笑みを見れた>>23
頬に添えた手を絡み合わせ 熱い吐息を漏らす彼を受け止めて]
(36) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[後悔なんぞ、お前が離れたときにし過ぎた]
(37) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[お前の選択が>>24 あのときの己と彼を産まないものだと信じている 甘やかすのが得意なお前なら、大丈夫]
………ああ。
『愛』して…くれ
[そして、どうか愛させて 昨晩、伝えられなかった言の葉を乗せ 指越しのキスに、男もまた唇を重ね合わし 素直な声を響かす唇を開けば、溜息にときめいて]
………俺も
[肩より解かれる腕のまま 髪を撫でる手に甘えて、そうして吐息で笑い これが、愛なのだと知る。いや、愛よりもきっと深い]
(38) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[男は、家族を愛していた。 妻を、息子たちを、愛さぬ訳がないのだ。 だが――それでも知ってしまった。 開いてしまった、その愛とは異なるものを
万物も叶わぬ尊い、存在を。
彼の『特別』であり続ける幸福を]
(-119) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[酷い男は、ただ一人。真に悪いのも、また]
(39) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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……おれだ。
(-120) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[それでも求めずにはいられない。 身体を正面から抱き締められ、覆われて そうして得る充足感は決して手放したくない]
ッ……ぁ、ふ…、。ちゅ…
[唇は重なったままで収まらず>>25 跳ねる心音が重なるのに合わせれば混ざり こじ開ける彼に応えて、己が心を、口を開いた]
(40) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[愛ばかり、甘やかしばかりの耳裏を撫で
そうして開くのは口と心だけでなく 足の開脚を促されるままに、さらけ出すは秘匿 彼だけが知る場を明け渡すように開きて]
ぁ……、、くり…ぃ、す
[彼の焦らしに抉れ 早くと腰を振るのは従順か我がままか 二本の指が圧し進むのを感じれば、其れも歓喜になり 掻き混ぜられる粘膜の音に、喘ぎを乗せて 見つめ合い、絡まる熱視線で訴える]
(41) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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…はぁ、……あつい、な
[舌を絡める行為に夢中な合間 体温と唾液を飲み干しては顎髭を彼の顎に押しつけ もっと欲しいと舌を舐めてはちゅぅと吸いつき
とけるまで交わりたいと2人のときを刻み]
(42) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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[熱源を彼に押しつけ すりりと懐き、此処までもが甘える仕草 どこもかしこも甘えたがりと伝え]
な、……はやく
[じゅるり、唾液を飲む音 キスをしたままに、彼の指を食す淫は締め付け 心と身体全てをお前にと明け渡そうと*]
(-121) sudati 2017/06/05(Mon) 22時頃
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/* 帰ってきたら徹からのお返事が見えて、卒倒しそうです。
それと、くしゃみするホレーショーかわいいですね。
(-122) flickeringly 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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/* たぶん、このメンバーの中で 一番ど屑な熊です←
おかえり、おかえり!! 卒倒したら、胸板にはさむぞ!!!
(-123) sudati 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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[>>4団十郎の言葉がどこか優しげに聞こえる。 俺としては、それだけでも苦しみに耐えるだけの価値があるように思えてしまうのだから、まったく我ながら簡単なことだ。
欲しがる気持ちは>>5肉体に現れ、問い掛ける声にただ首を縦に振る。 俺が達しても律動は止まず、それが何より、団十郎が俺を求めている証のように思えて、快感だけではないものが満たされていくような心地がする。 崩れそうな下半身を掴む手の強さもまた。 ――――しかし。]
ん、……ッあ、……団……?
[>>6不意に、俺を満たしていた質量が失せる。 引き抜かれる感触にすら反射のように腰が震えて、しかし脳裏には一抹の不安が過ぎる。 もしかして、嫌になったとか。奥さんのことを考えただとか。
そんな一瞬の思考を覆すように、俺の身体も反転した。]
(43) nico 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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え、ぇ……ッ? ……マジで……?
[きっと俺の顔は茹でダコのように赤くなって、生理的な涙を浮かべて、ついでに涎なんかも垂れていて――テレビで見せるそれとは、きっと全然違う。 同じ業界の、同じ趣味の人間と時々触れ合うような遊びとは違って、今の俺は、必死に団十郎から与えられるものを悦び、溺れていた。 それが見られて良い程、綺麗なものとは思えない、けれど。]
……団、
[団十郎の表情もまた、俺が知る顔とは全然違っていた。 まるで餌を目の前にした獣のような、余裕のない表情。 それを見た途端、ぞくんと背筋が震える。
こいつは、本当に俺を抱きたいんだ。 そう、思えて。]
(44) nico 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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ッあ、……ぁ、団、……ッはぁ、……ぁ、……っ!!
[再び熱に貫かれれば、俺はただ声を上げるしか出来なくなる。 団十郎の背中に手を回して、女のように爪を立てて、揺さぶられるのに合わせて俺もまた腰を揺らす。 張り詰めた性器からは先走りが止むことなく滴り、俺の腹を濡らす。
数度の濃密な突き上げの後、>>7団十郎の声が聞こえた。]
あ、ぁ……ッ俺、も……っ!!
[飛沫を内側に注がれるのが先か、俺の熱が爆ぜるのが先か。 いずれにせよ俺の中は躍動する団十郎の性器を締め付けて、注がれる精液を欲深く飲み干そうとする。 目の端から涙をこぼし、覗き込んでくる団十郎の目に、どろどろに溶けた表情を晒して。]
(45) nico 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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…………団、……
[背中に回した手に力を込めて、俺は背を浮かせた。 更に顔を近づけ、唇に触れるだけのキスをする。
――――上手く出て来ない、素直な一言の代わりに。*]
(46) nico 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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[指摘に、顔から火がでそうになる。>>=4]
……っ それはお前が……!
[お前が、否定しないから。>>-67 映画や舞台に引っ張りだこの誰かさんと違って、 生憎こちらは色恋沙汰の駆け引きなんてものに疎く。>>=3 遠回しの比喩を読み取るなんて繊細さは持ち合わせていない。 持ち合わせてないくせに、揶揄うように返される口付けに 意味があるような期待をしてしまったことを自覚して。
ドクリと頭に、血が上った。]
っ……… くそ、
[恥ずかしさやら居た堪れなさやらを振り切るように 腰を突き上げれば、我慢していた欲望はそのまま止まらず。 抗議めいた悪態を甘んじて受けながら、>>=5 跳ねる馬庭の身体を逃がさないように抱きしめ、揺さぶる動きはどんどん切羽詰っていく。]
(=6) SUZU 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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ぁ ……こう、せ……?
[ぽたりと落ちてきた雫に見上げれば、>>=5 とうとう泣き出した顔がそこにあって胸が痛んだ。 謝る代わりに後頭部を撫ぜると、涙に濡れた顔が近づいてきて。]
は…… んんっ
[再び塞がれた唇。 歯がぶつかる衝撃に驚いて口を開ければ、捻じ込まれた舌に生き物のように絡みつかれ、絡め取られ。 唾液と呼吸が混じりあい、くぐもった高い声が咥内から耳に直接響くのがたまらなく────]
(=7) SUZU 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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[ ────恋しいと、おもった。 ]
(-124) SUZU 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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