207 愛しの貴方を逃がさない。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
召し上がれ。養うのは当然ッスよ。折原さん、外に出られないですしね。 あ、どぞ。酒飲んでください。俺も飲みます。
[和食には日本酒っしょ。うむ。 折原さんが飲むなら、乾杯、とグラスをちんと鳴らすだろう。]
あ、やっぱり揃えて座るの辛かったッスよね。すんません。 これで楽になりましたよね。まぁ、くつろいでください。
[自信作の肉じゃが、口に合うだろうか。]
(+45) 2017/01/21(Sat) 00時頃
|
|
[何かを察してか、詳しい事情は聞かれない。 それが、ありがたかった。
早く忘れてしまいたい出来事で、 誰かに話すことすらも怖くて恥ずかしい出来事。]
……。 …え?い、いえ、あの…
[掛けられた言葉にハッとなる。 気付けば二階へと案内されていたうえに、 色々と気を遣ってもらっている。>>62
さすがにそこまで迷惑をかけるわけには、と 断ろうと声をかけようとしたのだが。 身を清めたい気持ちもあり、お言葉に甘えることにした。]
(81) 2017/01/21(Sat) 00時頃
|
|
[シャワーを浴びながら、何度も何度も、 先ほどの人物の唇が触れた場所を洗う。
どれだけ洗っても忘れられない気持ち悪さ。 肌が赤くなるまで擦っても、上書きされない鬱血痕。
声を抑えるように嗚咽を漏らし、 その涙もシャワーで流した。
ただ、 一番流したい嫌な記憶は、流すことは出来なかった。]
(82) 2017/01/21(Sat) 00時頃
|
|
[お風呂から出て、用意してもらった服へと袖を通す。 そのまま居間にいる相手の元へと行き、 深々と頭を下げた。]
いきなり訪ねて、訳も話さずに… それなのに、色々気を使っていただいてありがとうございます。
[事情を説明するのは、やはりすぐには出来なくて。 それでも無理に聞かない優しさに、 少し救われた気がした。
差し出されたミルクの温かさに>>63、 目の前の相手の温かさに、 落ち着きを取りも出してきた。]
(83) 2017/01/21(Sat) 00時頃
|
|
[落ち着いたからか、 それとも寝不足を身体が思い出したからか。
家に帰らなければと意識するものの、 一人の家に帰るのも怖くて。 襲われる眠気に、思考すらもままならぬ状態。
そのままウトウトと、椅子に凭れるように眠りについた。*]
(84) 2017/01/21(Sat) 00時頃
|
|
/* 女の子がみんな被ストーカー側だとしって、ストーカー側でも良かったかな〜って思ったんですけど。でもやっぱり 相方さんに頭のおかしいキャラやってほしくてですね。そして案の定かわいいんですよね
(-28) 2017/01/21(Sat) 00時半頃
|
|
[コンビニの料理には、あたたかみがない。 呪いにも似たその思想は、親から与えられた数少ないものだった。
思い出すのは、いつぞやに渡された トマトベースのスープ。 料理を捨てるわけにもいかないので、口をつけた。
美味しくないわけじゃない。 むしろ、万人受けする味付けなのだろう。
けれど、やっぱり、作った人間の顔が見えない。 君を喜ばせる為に、なんて、 作った人間は、これっぽっちも考えていないでしょう。
そんな料理で、君の血肉が作られていく。 そう考えると、俺は、 無性に泣きたい気持ちになってしまうんだ。]
(*11) 2017/01/21(Sat) 00時半頃
|
|
/* 熱いコンビニdis(すみません) 今日の中身の昼飯は□ーソンのきつねうどんだった。
(-29) 2017/01/21(Sat) 00時半頃
|
|
[痕のついた足をさすって。お酒はどうしようかと考えている間にグラスに注がれてしまった。 お茶の時と同じ。自分の分を用意されたら、いただかなければいけないような気がしてしまう。捨てるのはもったいない]
……それじゃ、一杯だけ。
[既に一晩泊まってしまったとはいえ、やっぱり拉致されている身でお酒を飲むのはあまりにも……あまりにも無防備な気がする。 大丈夫。昨日はあまりに久しぶりに飲んだから回っちゃっただけで、元々そんなに弱い方じゃない。一杯くらいなら大したことない、はず]
くつろぐのは……どうかな。
[拘束は解かれたとはいえ、拉致されてる身でくつろげと言われても。 苦笑しながら釣られたようにグラスを口につけて、後悔した。 胃が空っぽの時にお酒を飲むのはよくない。アルコールが回ってしまう。 先にご飯を食べないと]
料理、上手なんだね。
[手際も良かったし、味も悪くない。こうしてれば、生活力の高そうな普通の大学生なのになあ、なんて思う]
(+46) 2017/01/21(Sat) 00時半頃
|
|
おはよう、卯月ちゃん。
[扉の向こうから、ひょこりと顔を出した、 うさぎの赤い瞳が、真ん丸に見開かれる。 口元に白い布を押し当てたのは、それとほぼ同時。
おはよう、おやすみなさい。 起きたら、まずは朝食にしようか。 サンドイッチとスープ。 飲み物はコーヒーと紅茶、どちらが良い?
あぁ、けれど。 それより前に、俺に食事をさせてください。 さっきから、喉が渇いて仕方ないんだ。**]
(-30) 2017/01/21(Sat) 00時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2017/01/21(Sat) 00時半頃
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る