206 “ J ” the Phantom thief
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長くなった… いや、わかってた… ごめんなさい_○/|_ 土下座
とか、言いつつ…
イアン氏、グロリア嬢にカード渡した時は特に何も考えてなかったがな! イアン氏にはとりあえず、白のカード渡しとこう(意味深にしたい) グロリア嬢にはとりあえず、赤色渡しとこう(とりあえず、意味深にしたい)
はっ!これは…何か意味持たせよう← から始まったってゆぅねてへぺろ
(-116) pashiri 2017/01/11(Wed) 23時頃
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/* >>-109がすますくもすきーと氏 ! (手を盛大に振っている)
>>-110きるりあさん ほー!!橙!!!
>>-115ノーラ えっへへへへとてもとても好きでしたー!! いみしんな動きができる時点ですごいなぁって…ほんとすごいなぁってなってたので…!
(-117) syuo 2017/01/11(Wed) 23時頃
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/* >>意味深にしたい<< (*ノωノ)キャッ
(-118) Ar_nelico 2017/01/11(Wed) 23時頃
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/* >>-89 ミーシャ わあわあ、そのエンドもそれはそれで素敵…闇が深い……
>>-110 キルリアさん わーい!ありがとう! >>主人公な感じだったし、怪しい<< 怪しく見えたなら嬉しいな! 薔薇だから赤なのかなーと思ってたけど、 こう見ると面白いね!威圧感!笑 とりあえず意味深にしたい、とてもわかる
(-119) choro 2017/01/11(Wed) 23時半頃
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/* ロル書こうと思ってたけど、とても眠たいので今日はこれにて失礼します…… 明日グロリアの〆も落とさねば!
皆様もゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい。**
(-120) choro 2017/01/11(Wed) 23時半頃
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/* >>-111 嫉妬…!今回は、そんなに、嫉妬、して、ない筈。
>>-117 ケイト えへ、えへへ。照れますね。別室に連れ込んだ件は申し訳なくて! て!もっとお話ししたかったですの〜
(-121) ゆら 2017/01/12(Thu) 00時半頃
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/*身長 150+20cm 年齢21歳
(-122) ゆら 2017/01/12(Thu) 01時頃
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/* 嘘やろ!! 振り直すからね!! 145+14cm 24+4歳
(-123) ゆら 2017/01/12(Thu) 01時頃
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―the ending― [“彼女”のあとをついて歩く。理由なんてなんとなく。
強いて言うなら、「行かなきゃ」といった顔ぐらいなものだろうか。彼女が行く先に、何があるのか。
彼女の目的地に、興味があって]
…ひゃっ!?
[急に明かりが落ちる>>#0。あたりは騒然とし>>1誰も彼もが恐慌状態に陥ったことだろう。 私も、足を思わず止めてしまう。]
………っ
[思わずぎゅ、と自身の体を抱いて。慌てる人波を避けながら目をこらして壁側へと移動する]
(38) syuo 2017/01/12(Thu) 01時頃
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[壁までなんとかたどり着けば寄りかかって、息を吐く。
暗闇は好きじゃない。 世界で一人ぼっちになったような感覚に陥る。一人はだめだ。一人では私は不完全になってしまう]
[ふと、耳が音を拾う>>19。 甘やかなメロディーが、意識を現実へと引き戻した]
………
[そのメロディーを、その音色を。 私は美しいと心の底から感じたのだった*]
(39) syuo 2017/01/12(Thu) 01時頃
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/* よし落とせたー! >>-121ノーラさん ああああ私ももっとお話したかったー!あだ名もらえてとてもとても嬉しかったー!
ありがとうございます…本当に感謝感激ですよ…
ってあたりですやすや状態ですね…**
(-124) syuo 2017/01/12(Thu) 01時頃
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[ ──── … 其れは、叶わぬ願いでした。
私が、ローズの家に居たのは僅かな時のこと。 嘗ては、確かに“ 女中 ”のひとりとして、 薔薇の花の傍に、居りましたのは事実。 お転婆な彼女の傍で、花を愛しむように、 後を着いて回っては、掌を、 …… けれどもう、其れも昔々のことでした。
花開く薔薇の噂、嫁ぐ様子のない彼女。 あの頃、傍に居たというのに、 花の蕾に覆い隠された胸の内も、 彼女を繋ぐ鎖の重みも、 私には、決して理解などできないのです。
女の幸せとは、…… ──── 誰かのお姫さまになることではなくて? ]
(40) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃
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[ 私は、
グロリア様が、羨ましかった
蝶よ、花よと大切に育てられ、 望めば手に入る、裕福な暮らし。 願えば叶う、裕福な暮らしに。 ]
(41) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃
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[ 同時に、首輪に繋がれながらも、 “ 友人になりたい ”という彼女が、>>0:238 酷く、ひどく、
……… 愛おしかったのです。
私は、カモミール。貴女は、薔薇の花。 隣に並んで咲いて居られるのならば、 貴女に纏わり付く虫たちを、 私が全て、総て、払いのけてしまいたいと。 貴女が誰かのものになってしまわぬことに、 知られたのなら、怒られてしまうかしら、 … 安堵に胸を撫で下ろしていたの。 ]
(42) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃
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[ ねぇ、
私が、このローズ家を選んだのは、 昔々に、貴女と同じ星空を見上げたからなの。 貴女と共に、お花を摘んだことがあったからなの。 私の名を、『 ノーラ 』 と、 初めて呼んでくれたのは。
貴女は、憶えてはいないのでしょうね。 ノーリーン・スナイダーという少女のことを。 ]
(43) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃
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[ ……… 『 ウィル・スナイダー 』
其れが、私の父の名でした。 父は、其れなりに名のある、 精神科医だったように思います。 時には、脳の障害を持つ患者を相手にし、 時には、心的外傷を受けた患者と話し、>>2:-169 心理学とは、類似しつつも、 思考過程は相対するものと知りながら、 父は、互いの理解を深める為にと、 学者様と逢瀬を交わすことは幾度かあり。 ]
(44) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃
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[ そんな父のお陰で、私は裕福な暮らしが 出来ていたと言っても過言ではありません。 けれども、彼の命は突如絶たれたのです。 お陰様で、私の人生は、 咲き誇る花弁は地へと墜ちゆくのでした。
口斑を繋ぐ為にと、私は女中として、 身を捧げはじめました。 けれど、私が目指しておりましたのは、 … ]
(45) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃
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[ 父の死の原因を解明する、こと。
其れが、私の最終目標。 そして、ある程度自らの知識を得られたとき、 華やかな薫りの屋敷から、離れてゆきました。 ビアンカと知り合ったのは、其れから。 彼女の、ひとつの好奇心から。 依頼にて、モノ探しをしたことがありましてよ。
そう、私の本当のお仕事、 本来、名乗るべきは ………
“ 探偵 ”と。 ]
(46) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃
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[ だから、もう。 ローズ家に帰ることはできないの。 貴女の傍にいることもできないの。 貴女のしあわせだけを、いまは ……
腰に結んでいたリボンが、 するりと外れ落ちる音がした。 ]**
(47) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃
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/* ←このひとが何を言っているのかわかりませんが、 グロリア様と幼少期は一緒に遊んでたけど、 とある時に父が死んで女中として働いてた けど、資金とか貯まったりしたので、やめてから探偵してます。 的な感じでお願いしたいです(?) 招待状もらった理由も、ビアンカと既知であるからとしたく。 凄い、過去回想禁止なのに、何故か縁故投げ放題な女でごめんなさいねとなってました。 知ってても知らなくても、意味深で楽しいんじゃない!?てきな。 あと、何も考えてなかったので、好きに反応してもらってよかったです!的な的な的な。
>>-124 ケイト 無理やりご飯食べさせただけで申し訳なく! あだ名もいいかな?いいのかな?と投げちゃってごめんなさいね。 快く受け入れていただけて、本当に嬉しかったです。 ミラーに気づいて鏡ネタ使いたかったと遺言を残します。
(-125) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時半頃
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/* 売れ残り159cmのノーリーン(28)にしました。
あと、延長は何方でもな姿勢! イアンさんとお話しして、モスキートさんに迎えに来てもらえたら、 ノーリーン的な物語としてはよいなあと思いはしますが。 延長いただいても、また夜勤入りなの思い出したので、一日延長なら何方でもな感じでした あとは、グロリアさまとももう一度くらいお話ししたい気持ちはあるけど、欲張りすぎですね。
(-126) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時半頃
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―――――――― ……、 どうもあっしの目は節穴だった…ようですネ
[ "スイッチ"を指が押し込もうかという刹那。 何かが弾けるような音と共に照明が全て消えた。>>#0 ]
[ "彼"の姿は目に付く場所にあった。 …ならば、"彼"はJではない、と。 つまりはそういうことだ。 男は怪盗を見つけることが出来なかった。 ]
[ パリンッ ]
[ 男の伸ばした手は手近なグラスを握り潰した。 慌てる声など>>0聞こえては来なかった。 ]
やって――くれましたねぇ。
[ 煮え滾るような怒りが男の心を占めていた。 ]
(48) kuu 2017/01/12(Thu) 03時頃
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[ 怒り。 ]
[ 湧いて出たものに名前をつけようとするならば、 まさにそれは怒り、憤怒とも呼ぶべきものだった。 ]
…アア、下らない"契約"をしていなかったら ブタ箱に押し込めるよりもっといい最期をくれてやったのに。
[ Who is the “ J ”...? ]
[ その答えを男は持っていなかった。 そして、誰かが怪盗を見つけたとて>>-20 それを男が知ることは……ない。 ]
[ 意図的に作られた帳が全てを覆い隠してしまったから。 ]
…………残念ですネ、レディ。 どうも、アナタとの約束は守れないらしい。
[ 真実も、この男の独り言も――そして。 ]
(49) kuu 2017/01/12(Thu) 03時頃
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『 …時間ですよ、ミスター・フライデー。 』
[ 闇に紛れて話しかける"協力者"の声すらも。 ]
エエ、よぉくわかっておりますさ ただね…あと少し時間を貰いますぜ
何しろ、もう一つの約束を 反故にするわけにはいかないもンですからねェ
[ 男はそう言うと、 数分だけだと念押しする声に背を向けて とある人物を探してふらりと歩き出した…。 ]
(50) kuu 2017/01/12(Thu) 03時頃
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[ 何故貧民街出のモスキートが刑事にまでなれたのか。 それはこの"協力者"あってのことだった。
本来、警視庁(ヤード)の刑事というのは 身元が確りしている人間でなければなれない。 姓名すら不確かな…況してや偽名を通称とするものが 就ける職業ではないのだ。
…ただし、有力な人間の推薦があれば? そうとなれば話は別だ。
例え名前が胡散臭かろうが、見た目が胡散臭かろうが、 コネさえあれば刑事になれる。 …社交、政治の場とはそういうものである。
…というのは、モスキートが"協力者"から聞いた話しだ。 ]
(51) kuu 2017/01/12(Thu) 03時頃
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[ 彼は決して顔も名前も明かさなかった。 ただ、明らかに上流階級の人間であろうことは推測できた。
……例えば、宝石の披露パーティに参加するような。 ]
[ 依頼相手の顔や名前は可能な限り聞かない。 それがフライデー・モスキートの矜持であったが、 怪盗Jを追ううちについに行きあうことになってしまったわけだ。 …今宵、この、会場で。
相手もそれを察知したのだろうか、 『 怪盗を捕まえることができなかったとしても パーティが終わった後このシゴトからは降りてもらいたい 』
数日前に、言い渡されていたので 三年目の期限も迫っていたことだしと受諾したのだった。 ]
(52) kuu 2017/01/12(Thu) 03時頃
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[ なにせ、 数日…否、数時間前の男は当然 怪盗を捕まえて気持ちよくシゴトを降りる気でいたのだ。 ]
[ まさか、怪盗を見つけることすら出来ないなどとは まるきり、これっぽちも思ってもみなかった! ]
(53) kuu 2017/01/12(Thu) 03時頃
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[ 男が警視庁(ヤード)に置いてきた辞表は 協力者によってすでに受理されている。 『フライデー・モスキート』なる刑事がいた記録は 明日にでも綺麗さっぱり抹消されているだろう。 ]
[ つまり、この屋敷を出るということは …パーティが終わると、いうことは ]
[ 男が再びその日暮しの日々に戻ることを意味している。 ]
[ ……その前に話をしたい人間が、一人。 ]
(54) kuu 2017/01/12(Thu) 03時頃
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……ミス・ノーラ。
[ 果たして、彼女に話しかけた時 明かりは戻っていただろうか。
それとも――闇の中だっただろうか。 ]
お別れを言いに来ましたよ。 …ただ、その前に。
あっしとした約束、覚えていますかい。
[ 持ち出すのは数刻前に交わした約束。 誘い文句が一夜の過ちと消えるか それとも待ちわびる約束と成るかは彼女次第。 ]
[ ノーリーン。…ノーラ。 その姓>>43すら未だ知ることのない彼女、次第。* ]
(55) kuu 2017/01/12(Thu) 03時頃
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/* 唐突に現れてブチ切れるガスマスク。
>>-126迎え?に行ってみたけど、 先にお話したい相手が居たらそっちを優先してもらって構わないんですぜ…
(-127) kuu 2017/01/12(Thu) 03時頃
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